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  • The Alarm への応援コメント

    フェリクスとグレンは何だかんだで阿吽の呼吸ですな!

    仕掛けた爆弾で陽動、しかしグレンの方は窮地に……!

    リバルサーの新たな使い方も提示されて、そしていよいよ決戦の時は近いですな!どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    はい、なんだかんだと阿吽の呼吸、案外うまくいっている様子です!
    仕掛けた爆弾での陽動もうまくいって……いたけどグレンがピンチですね!?

    ふふふ、そうなんです、グレンのリパルサーの能力は立体移動も可能なのです♪
    グレンは窮地を脱することができるのか? ぜひ応援してやってください!

  • Missing in Actionへの応援コメント

    前半のミアの逃走だけでも苦しいのに、後半でグレンが現場の痕跡から状況を繋いでいく流れが入ることで、不穏さが一気に現実味を帯びるのがすごかったです。とくに、ただ連絡がつかないと焦るだけでなく、爆発物処理班のワッペンまで見て可能性を詰めていくので、グレンが本当にその世界の人間なんだと改めて感じました。

    それだけに、ミアが攫われる場面と、グレンが自分から危ない場所へ入っていく終わり方が、嫌な形でぴたりと重なって見えます。追いつきそうで追いつかない距離のまま話が進んでいく感じが、かなり強く残る回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアの逃走劇、グレンの現場からの追跡の不穏さをお楽しみいただけて嬉しいです。 さらにはグレンの立場に説得力を感じてくださったことが嬉しい…!
    仰るとおり、グレンが追うほどにミアがさらに遠のくかたちになっていますね…。追いつきそうで追いつかない、この距離ははたして縮まるのでしょうか。ぜひ引き続き見守ってやってください!

  • The Enemy Within への応援コメント

    セシリアがミアを受け止める場面のやわらかさがあるぶん、後半でフィリップが現れて空気が変わるところがすごく効いていました。ミアの気持ちも分かるし、グレンの事情も分かるし、そこへさらに監察官という立場から別の疑いが差し込んでくるので、誰か一人の問題では済まなくなっていく感じがすごく好きです。
    とくに、セシリアがその場で全部を明かせずに言葉を詰まらせるところが強く残りました。味方同士のはずなのに、何を言えば何かを壊してしまいそうな緊張があって、この回の題名がじわじわ重く見えてきます。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    セシリアは花澄と仲が良かったこともあり、落ち込んだミアを柔らかく受け止めてくれました。話も聞いてくれ、グレンとの間にうまく入ってくれるとよかったのですが…。フィリップを見つけてしまいます。どうやら彼が裏切者らしい!? もうこれは誰か一人の問題では済みませんね。この問題に問題が重なる感じ、すごく好きとのお声が嬉しいです…! ありがとうございます!
    内なる敵。結果的には、セシリアがフィリップに全部を明かさなくてよかったことになりました。今回はフィリップ相手でしたが、他のチームメイト相手でも悩みどころだと思います。緊張を感じていただけてよかったです!

  • Irreversible Timeへの応援コメント

    再会できた喜びはたしかにあるのに、話し始めた途端に、グレンとミアが見ている「十年」の中身があまりにも違うことがはっきりしてしまって、かなり苦しかったです。グレンの言葉は娘を取り戻したい父親としてまっすぐなのに、ミアにとっては否定されたくない大事な時間でもあるから、同じ相手に向かっているのに全然噛み合わないのがつらいです。
    とくに、ミアが一生懸命に説明したあと、グレンが涙を流しながら抱き締める流れが忘れられませんでした。優しさの場面のはずなのに、その優しさだけでは埋まらないものが見えてしまう回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    つらい場面が続く中、読み進めてくださって嬉しいです。ありがとうございます…!
    グレンとミアの見ている十年はあまりにも違いますよね。特にグレンの中の花澄の時間は止まっていましたが、ミアの時間はずっと動いていましたから…。
    仰るとおり、グレンの言葉は娘を想うがゆえの真っ直ぐさです。でもそれは今のミアの全否定に繋がってしまいました。ミアにすれば悲しくてたまりません…。ミアにとっては周囲から愛されて育った大切な時間なのです。
    ミアが一生懸命に説明したあと、グレンが涙を流しながら抱き締める流れ。心に留めていただけてとても嬉しいです✧*。

  • The Old Friendへの応援コメント

    フェリクスとスタンリーの挨拶がイカしすぎて笑いました。セリフも脳内再生余裕ですね。

    意味はわからないけどフェリクスがバカにされたと思って1発入れるミアもらしさが出てて良いですね!

    ミニ爆弾持ってるのも笑

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスとスタンリーの挨拶、イカしておりましたか( *´艸`)!?  セリフの脳内再生、ありがとうございます!

    そうなんですよ、ミアはフェリクスがバカにされるなんて許せませんので、自分より大きな相手にでもかかっていってしまいます。そんなミアを守るのは当然フェリクス。ミアらしさを感じていただけて嬉しいです!
    ミニ爆弾はここではお預けです!笑

  • Target of Retaliation への応援コメント

    ティモシーのスマホがちゃんと残っていたことで、一気に形勢が変わる感じがたまらなかったです。ウサギだけでも厄介なのに、あの動画でミアの顔まで渡ってしまうのが本当に嫌で、前話までの余韻が一瞬で別の怖さにひっくり返されました。
    それに、マウンテンが怒鳴り散らすのではなく、静かに「この子供を捜し出して連れてこい」と言うのが余計にぞっとします。ようやく掴んだ手掛かりが、そのまま次の危機になる終わり方が強く残りました。

    仕事中なのに、Chapter 4までは一気に読み切りたくて読んでしまいましたw

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ティモシー、いやな有能さを発揮してくれました。一気に形勢が変わる感じをお楽しみいただけてよかったです…!
    ミアの顔はばっちり撮られてしまっており…大変なことになりました!
    マウンテン、ファミリーには面倒見のよい顔も見せますが、やはり怖い男なのです。怒鳴り散らすことはあまりしないタイプですね。ぞっとしていただけて何よりでした…!

    なんと、お仕事中なのに読んでくださったんですね…! 先を気にしてくださったお気持ちが嬉しいです(,,>᎑<,,)

  • Kill Me, My Love への応援コメント

    フェリクスがミアを連れ帰った最初の場面が明かされることで、これまでの執着や保護欲が、きれいな言葉では済まない形で一気に繋がったのが強く残りました。助けたこと自体は確かでも、そのあと黙って奪い続けてきた事実からは逃げないので、読んでいて簡単に寄り添えないところがむしろよかったです。

    それだけに、拳銃を持たせる場面から口づけまでの流れが危うくて、目が離せませんでした。フェリクスの側にある愛しさと手放せなさが、そのまま優しさでは済まないものとして出ていて、この二人の関係の重さを改めて突きつけられた気がします。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ここでようやく、これまで部分的だった過去をお見せできました。いただいたご感想に感激しております…! フェリクスからミアへの執着や保護欲は、こうした出会いを経て、幾度となく血の雨を潜り抜けた末のものなのです。仰るとおり、フェリクスが一人の幼女を助けたことは事実ですが、そのあとは黙って奪い続けてきました。親は死んでいるかもしれないという推測があったにせよ、警察署の前に置いてくることもなく。ですが、フェリクスはその事実からは逃げません。『簡単に寄り添えないところがむしろよかった』と言ってくださって、ありがとうございます…!

    目を離せなかった、なんて嬉しい…! フェリクスはいつか真実を知ったミアに殺される覚悟はしていたんです。それでも手放せなかった。手放したくなかった。ご推察のとおり、彼のミアに対する愛しさと手放せなさは優しさでは済みません。彼の内側には本人も正確に把握していない狂暴なまでのミアへの想いがあります。この二人の関係の重さを感じてくださって嬉しいです。ありがとうございます!

  • The First Encounterへの応援コメント

    あの距離を拳銃で撃ち抜く場面、さすがに息をのみました。しかも凄さを見せるためだけの射撃ではなく、グレンがその腕前に驚くほど、花澄を連れた相手としての得体の知れなさが増していくのがたまらないです。
    花澄を取り返したい気持ちは何ひとつ薄れていないのに、撃たれた警備員を前にした判断や、自分は生きなければならないと踏みとどまるところに、グレンの苦しさがそのまま出ていたと思いました。最後の爆発音まで含めて、手が届きかけた直後にまた遠のいていく感じがきつくて、強く残る回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    通常では無理かと思われた距離で撃ち抜く場面、息をのんでいただけて嬉しいです…! フェリクスの銃の腕前には、グレンも驚いたようです。そしてご推察のとおり、グレンにとってはもう得体の知れなさが増し増しですよね。しかもウサギ頭ですし。
    グレンの苦しさを分かってくださって、ありがとうございます。そうなんです、花澄のことは取り戻したい、でも撃たれた警備員を放ってはおけない(いざとなったら見捨てますが)、無理にウサギに追いすがって殺されるわけにもいかない…。グレンには守るべき真琴と真澄もいますから、あまりにも勝算がない勝負には出にくいのですよね。
    最後はミアの仕掛けた爆弾の音。この回が甘栄堂さんの印象に強く残ったことが嬉しいです…!

  • It's Me, Come Home への応援コメント

    やっと手が届くところまで来たのに、そこからの崩れ方があまりにもつらかったです。花澄が一瞬こちらへ向きかけたぶん、「ダメッ」の一言と、その直後に灰色ウサギが現れる流れが余計にきつく残りました。
    グレンにとっては再会の場面のはずなのに、安堵より先にまた奪われる側へ引き戻されるのが本当にしんどいです。最後、花澄が涙のまま見上げるところで切れるので、次を開かずにいられません。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    グレンのつらさに深く寄り添ってくださって嬉しいです。ありがとうございます…!
    やっと手の届くところまで来たのに。まさにそうですよね。一瞬、花澄がこちらへ向きかけた時には、灰色ウサギは後方から拳銃を構えていました。花澄の口から出た制止の言葉は、次の瞬間に起こっていたかもしれない悲劇に対してなのかもしれません。
    十年越しの再会は、仰るとおり本当にしんどいものとなりました…。
    先を気にしていただけて嬉しいです…!

  • The Intrusion : Willow Creekへの応援コメント

    ミアのメンタルがあやういほど強靭ですな……そして他の方のレビューを読んでいて気づいたのがこのタイトルもまた「ミア」と読むということ……ッ!!(遅

    グレンとフェリクスの侵入フェイズはこの上なく順調にいってますが、そんな中、宿命の相手、ボマーが!

    グレンが決着をつけられるのか、刮目せよ!(といわれても

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ミアのメンタルは危ういほど強靭、まさにそうですね。そして、タイトルとミアの関係に気付いてくださって嬉しいですー!!(実はタイトルには色んな意味がかけられているのです!)

    グレンとフェリクスの侵入フェイズ、意外にうまくいっていますよね♪
    さてグレンが見つけたボマーとの決着、つけられるのでしょうか…!(刮目( *´艸`)ふふ、してください!)

  • Call,Call,Callへの応援コメント

    脱出の段取りがぎりぎりで進んでいく緊張感もすごかったのですが、いちばん強く残ったのは、ミアの「妖精さん」をフェリクスが一切迷わず信じるところでした。あの判断ひとつで、この二人が積み上げてきたものが説明抜きで見えた気がします。
    だからこそ最後の「カスミ!」が本当に嫌な形で刺さりました。もう逃げ切れるかどうかの場面だったのに、そこで別の線がいきなり食い込んでくるので、続きが気になって仕方がないです。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスがミアの「妖精さん」を一切迷わず信じるところ、にご注目していただけて嬉しいです…! あのフェリクスの判断の迷いの無さは、ご推察のとおり二人が積み上げてきたものがあるからこそです。
    最後のコールは「カスミ」でした! 
    続きが気になって仕方ない、なんて嬉しすぎます…! ぜひ見守ってやってください!

  • Innocent Playへの応援コメント

    レイモンドの付箋のくだりや、ミアがUSBメモリに食いつくところまでは妙に可愛くて笑っていたのに、後半で一気にぞっとしました。「あったかくしてあげるねー」という言い方が無邪気すぎるぶん、死体袋を前にした異様さがそのまま立ち上がってきます。
    ミアの危うさは前から見えていましたが、今回はマッコイの目を通ることで、その異質さがいっそうはっきりした気がします。可愛い場面と怖い場面が地続きになっている感じが、かなり印象に残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    付箋やUSBメモリのくだりを可愛く思ってくださって、笑っていただけたの嬉しい…! さらに後半でぞっと! させてしまいました。ミアは良くも悪くも無邪気です。最初はフェリクスが死体の処理を手伝わせたのでしょう…。
    ミアの危うさ、異質さを、マッコイの目を通して感じていただけて嬉しいです! 可愛さと怖さが同時に存在しているミアなのでした。

  • Break-in to the Top Floorへの応援コメント

    暗視装置や小ガニの手際で進んでいく場面はずっと緊張感があるのに、ところどころで試合の音やマッコイの反応が入るせいで、妙に乾いた空気があって、それがかえって怖かったです。フェリクスの動きも容赦のなさも徹底しているのですが、最後にミアの髪を整えるところだけ急に手つきがやさしくなるので、その落差が強く残りました。
    終始ブレイクインの話を読んでいたはずなのに、読み終わるといちばん印象に残るのがあの最後の仕草なのがすごく好きです。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    襲撃の緊張感の中、試合の音やマッコイの反応含め流れる空気を感じてくださって、ありがとうございます。フェリクスたち、容赦ないですよね…! でも、そうなんです。ミアの髪を整えているところだけは、手つきがやさしいのです。落差を感じ取ってくださって嬉しいです✧*。 すごく好き、のお声に励まされます。ありがとうございます!

  • The Truceへの応援コメント

    最強のバディが誕生しましたが、相性は最悪というね……

    ついにマウンテンファミリーとの対決ですな! セシリアは大丈夫なのか気になりますが、ミアを目指してまずは行動を起こす、でよいのかも……

    どうなるッ!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    最強のバディだけど相性は最悪…!笑 確かにそうかもしれませんね。
    ついにマウンテンの館に乗り込みます! セシリアの心配もしてくださってありがとうございます(^^)!
    さぁこのバディはうまくいくのでしょうか!?

  • Call for the Nextへの応援コメント

    二人の胸中は分からんでもないものの、揉めとる場合や無いんよ……

    スタンリーが場をシメて、さてミア捜索ですが……携帯はここにある?

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ですよね! 揉めている場合ではありません…!
    スタンリーがキッチリ場をシメてくれて助かりました。
    さて、ミアの携帯が近くにありそう!?

  • Sky Heistへの応援コメント

    ミアがいることで場がやわらぐのに、やっていることはきっちり危険で、その落差がすごくよかったです。カニさんや白熊リュックの可愛さがあるぶん、ヘリからの降下や侵入準備の緊張感が逆に際立って見えました。
    中でも、はしゃぐミアを背負ったままフェリクスが神経を研ぎ澄ませて降りていくところが強く残りました。楽しげな声が聞こえているのに、失敗の許されない仕事として進んでいく感じが、このチームらしくてすごく好きです。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアが場を和らげているのに、やっていることは危険。落差は意識していたので、すごくよかった、のお声が嬉しいです✧*。 カニさんや白熊リュック、ミア周りには可愛さを詰め込みました。彼女だけが緊張感ナシです。笑
    わ✧*。そうなんです、フェリクスは失敗が許されない仕事に挑んでいて神経を研ぎ澄ませて降りていきますが、そんな彼が背中から抱き抱えているミアは、きゃっきゃとはしゃいでいて。きっと眼下に広がるヒューストンの夜景や受ける夜風やらを、フェリクスに抱えられている安心感と共に楽しんでいたのだと思います。このチームらしくてすごく好き、とお聞きできてすごく嬉しいです…! ありがとうございます!

  • The Groundwork - 2への応援コメント

    作戦会議の回なのに、説明だけで終わらず、チームの空気がちゃんと見えるのがよかったです。ミアに振り回されるマッコイのくだりで場がやわらぐ一方、フェリクスがそこできっちり相手を見ているのもらしくて好きでした。
    そのうえで、上空からの侵入まで含めて作戦の輪郭が一気にはっきりして、いよいよ始まるんだという高揚感がかなり強かったです。危険な仕事の段取りをしている場面なのに、読後に残るのが緊張感だけではなく、この面子で動くのを見たいという気持ちになる回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    チームの空気を感じ取ってくださって嬉しいです。ありがとうございます!
    ミアに振り回されるマッコイの図はお気に入りです。フェリクスはミアを粗雑に扱う人間をチームには入れませんし、ミアが気に入らない相手も同様です。彼がミアを介してきっちり相手を見ていることに彼らしさを感じていただけて感激です…!
    この作戦会議回はチームメイト紹介と共に、作戦決行への高揚感を高めたいという意図もあるので、そう感じていただけて小さくガッツポーズです✧*。 この面子が動くのを見たい、と思ってくださるの、とっても嬉しいです!!

  • The Groundwork - 1への応援コメント

    グレンの焦りがずっと痛々しい回でした。花澄を助けたい気持ちが先に立っているのに、強く出れば出るほど危ないと分かっているから、止まるしかないのがつらいです。
    セシリアがその気持ちを受け止めたうえで、今は待つしかないと押し返すところもよかったです。ただ慰めるのではなく、一緒に動く立場の人として傍に立っている感じがして、二人のやり取りが強く残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    花澄を思って焦るグレンの気持ちに寄り添ってくださって、ありがとうございます…! 仰るとおり、強く出れば出るほど危ないと分かっているからこそ止まるしかない…つらい『待ち』の状態です。
    セシリアのグレンへの接し方をお褒めいただけて嬉しいです。彼女はグレンをよく見てきているからこそ、こうして傍に立つことができるのだと思います。

  • Missing in Actionへの応援コメント

    グレンが状況を把握できていないまま行動に移ってしまいましたが、
    結果として共闘となればよいのかも…?

    とは言えミアがさらわれてもう時間的余裕も無いわけで、スタンリーとの交渉はうまくいくのか……?

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    グレンは手持ちの情報から謝った推測で行動に移りました!
    ミアとセシリアが危ないかもと思うからこその強硬手段です。
    ミアが攫われてもう時間的余裕がない中、スタンリーとの交渉はうまくやらねばなりません。結果どうなるのか、ぜひ見守ってやってください(^^)!

  • The Enemy Within への応援コメント

    セシリアは一歩引いた目線でミアに接することが出来ていて、これはいい感じと思ったところにフィリップが遂に動き始めましたか!

    混沌にカオスが重なるような状況――どうなる!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    セシリア、イイ感じにミアと接してくれました。でもそのままうまく進んではくれません!笑 フィリップが動き始めております。

    カオスな状態になってきましたが、さてどうなるでしょうか!

  • Irreversible Timeへの応援コメント

    妖精さんに導かれて再びの邂逅――
    しかし互いの思いはすれ違ってしまいますな……
    どちらも相手を受け入れたいと考えているのに、それゆえに傷つけ合ってしまうという構図が何ともせつない……

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    妖精さんの導きで、再びの父子再会です。
    ですが、そうなのです…互いの思いはすれ違ってしまいました。
    仰るとおり、どちらも気持ちの根底には相手を受け入れたい思いがあるのでしょうが、グレンは娘を思うがゆえに焦りすぎてしまい。結果傷つけあうことに…。切ないです…!

  • Respect and Loveへの応援コメント

    セシリアとフランシスのやり取りが軽快で、状況はかなり切迫しているのに場面が妙に重くなりすぎないのがよかったです。とくにウサギのくだりや、フランシスのグレンへの憧れが見えるところで、このチームの空気がよく出ていたと思います。
    その一方で、エンパワービルからマウンテンに繋がった瞬間に、話の輪郭が一気にはっきりするのが気持ちよかったです。花澄の行方を追う話だったはずなのに、そこへ別の線が重なってくる感じがすごく好きでした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    セシリアとフランシスのやり取りを楽しんでいただけてよかったです。
    ウサギ頭の男には、セシリアは驚くやら呆れるやら。グレンに強い憧れを持っているフランシスも、グレンの頼みなら何とかする気まんまんです!笑 このチームの空気を感じ取ってくださって、ありがとうございます。
    エンパワービルとマウンテン。グレン側にもここが繋がったことで、個人的理由では使えない公的犯罪記録(NCDB)が閲覧できそうです。別の線が重なってくる感じがすごく好き、とのお声が嬉しいです…! ありがとうございます!

  • The Girl Like My Daughterへの応援コメント

    見つけたかもしれない、ではなく、見つけてしまった瞬間のグレンの揺れがそのまま来る回でした。嬉しさだけでは済まず、あの男との距離や会話の端々から危うさまで一気に立ち上がってくるので、再会のはずなのに全然安堵できないのがつらいです。
    ぬいぐるみをねだる姿や頭を撫でられる場面があるぶん、「花澄」と呼んだあとの切実さも余計に重く見えました。最後にセシリアへ電話するところまで含めて、グレンがようやく希望に触れたのに、同時にもっと深い不安の中へ入っていく感じが強く残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    とうとう花澄を見つけてしまったグレン。その瞬間の心の揺れを感じてくださって、ありがとうございます。仰るとおり、嬉しさだけでは済みませんでした。娘と思われる少女といるのは堅気には見えない男で、少女との距離が近く、何やら怪しい会話までしている…。『危うさまで一気に立ち上がってくる』まさにの表現をしてくださいました…!
    幼い花澄がしていたように、ぬいぐるみをねだる姿があり…そんな少女の頭を慣れた手つきで撫でる自分ではない男がいる。グレンが「花澄」と呼んだあとの切実さに重さを感じていただけて嬉しいです。セシリアに電話をしたのは、そういう気持ちに切羽詰まったからというのもあると思います。
    ようやくグレンが触れた希望が、共に生まれた深い不安と共にどうなっていくのか。ぜひ見守ってやってください!

  • The Request From the Queenへの応援コメント

    仕事の話をしているのに、同じ席にミアがいることで空気が固くなりきらないのがよかったです。エンパワービルやクイーンの依頼の物騒さはちゃんとあるのに、デザートを前にしたミアで場の温度が少し変わるので、フェリクスが守っている生活の輪郭がはっきり見えました。
    とくに最後、ミアのひとくちにフェリクスとスタンリーが一緒に頬を緩めるところが好きです。危ない仕事の段取りをしていたはずなのに、読み終わる頃にはあの卓の穏やかさが強く残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ミアはこうして仕事の席にも同席することが多いです。仕事の物騒な空気をミアが緩めてくれてよかったです。フェリクスが守りたいミアとの生活。それを感じ取ってくださってとても嬉しいです…!
    わ、ミアのひとくちにフェリクスがスタンリーと一緒に頬を緩めるシーン! 私も好きなシーンです。彼らからミアへの愛情がダダ洩れで✧*。
    三人の卓の穏やかさが印象に残ってよかったです!

  • Target of Retaliation への応援コメント

    現場で何があったかは正確には確かに分からんですよな……いろいろと不可解な点が多すぎるわけで……

    そしてヤバいことになってしまった! 死体を綺麗に袋詰めしてしまうことのリスクが顕在してしまいましたな……仕掛けられたカメラに映ってしまったミアの素顔……いろいろな思惑が絡まり合ってどうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、ダニエルにしたら、いろいろと不可解な点が多すぎて…。

    そしてヤバいことになりましたよー! 死体を綺麗に詰め詰めしたことで、ミアの顔がバッチリ撮られちゃっておりました。相手が携帯電話の仕掛けをしていたティモシーでなければ、こんなことにはならなかったんですが…。
    ミアがターゲットになってしまった今、ミアはどうしているのでしょうか…!

  • The Old Friendへの応援コメント

    ミアの可愛さと物騒さが一緒に出ている回で、最初からかなり楽しかったです。足を踏みつけたあとも全然ひるまないのが、もうミアらしさ全開でした。
    その一方で、フェリクスがこの街に持っている昔からの縁も自然に見えてきて、スタンリーとの再会にちゃんと積み重ねがあるのがよかったです。危ない場所のはずなのに、最後は妙に賑やかで懐かしい空気になるのが好きでした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアの可愛さと物騒さ! そうなんです、ミアは可愛いだけじゃあないのです。最初からかなり楽しかった、なんて嬉しすぎるお声…! ミアらしさ全開をお楽しみいただけて嬉しいです✧*。 ありがとうございます!
    フェリクスがこの街に持つ縁もよく見ていただけてよかったです。きっと、ミアも知らないフェリクスを知っているのがスタンリーですね。若い頃からの関係の積み重ねを読み取ってくださって、ありがとうございます。
    ミアはスタンリーにも懐いていて、スタンリーもよく可愛がってくれます。妙に賑やかで懐かしい空気、好きと言ってくださって頬が緩みました!

  • Pseudo Family - 2への応援コメント

    ミアの誕生日を囲む時間そのものが穏やかで楽しいのに、眠る前のあの一言で急に胸の奥を掴まれました。楽しいはずなのに少しこわい、という感覚が、ミアの年齢らしさでもあり、この子が抱えてきたものでもあるように見えて忘れられません。
    それを受けるフェリクスの手つきや言葉もすごくよかったです。大げさなことは言わないのに、パンケーキとベーコンの話まで含めて、この二人が積み重ねてきた時間がちゃんと伝わってきました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ナディアの誕生日は穏やかで楽しいものとなりましたが…ミアは胸の奥に何かを抱えているようです。ミアの、彼女自身も分かっていない気持ちに寄り添ってくださって、ありがとうございます。
    そんなミアに対するフェリクスの手つきや言葉、すごくよかった、のお声がすごく嬉しいです…! 嬉しい…嬉しいなぁ✧*。 パンケーキとカリカリベーコン、そして片面焼き半熟はミアの好物。フェリクスはミアのために料理を始めて、今では完璧な片面焼き半熟を作れるんですよ✧*。 ありがとうございます!

  • Pseudo Family - 1への応援コメント

    楽しい食卓の場面なのに、読んでいてずっとナディアの胸の中の重さが消えないのが印象に残りました。ミアの明るさや、みんなが自然に集まっている空気がちゃんと温かいぶん、その場が偶然できたものではなく、危うい経緯の上にあることが静かに効いてきます。
    ナディアが全部分かったうえで、それでもこの子たちを見捨てなかった時間の積み重ねがすごくよかったです。最後の「こんな時間がいつまでも続けばよいのに」が、願いであると同時に、そう簡単ではないと知っている人の言葉に見えて、きれいに残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ナディアの胸の中にある重さ、にご注目してくださって、ありがとうございます。ご推察のとおり、この明るい食卓と温かい空気は危うい経緯の上にあるのです…。
    全部分かったうえで、フェリクスとミア(この二人を、この子たち、と表現してくださって、私の頬は緩み切っております✧*。)を見捨てなかったナディア。彼女と彼らの時間の積み重ねを読み取っていただけて嬉しいです!
    ナディアの願いは、ご推察のとおりそう簡単ではないと知っている人の言葉です。それでも願わずにはいられない彼女は、この疑似家族をとても愛しているのです。

  • Our Territoryへの応援コメント

    ミアの無邪気さがそのまま土地の強さになっている回で、すごく好きでした。近所の人とのやり取りや路地の把握の仕方がそのまま「ここは自分たちの場所だ」という感触に繋がっていて、題名の意味がすっと入ってきます。
    そのうえで、フェリクスが来てからの空気の切り替わりが気持ちよかったです。最後に手を差し出して怪我の有無を確かめるところまで含めて、この二人の関係が短いやり取りだけでよく見えました。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    この回がすごく好き、とのお声がとても嬉しいです…!
    あぁまさに「ここは自分たちの場所だ」という題名でしたので、その感触と共に意味を受け取ってくださって感激です✧*。
    フェリクスが来てからの空気の切り替わりも感じてくださって…! 最後に手を差し出してのシーン、お気に入りのシーンの一つなんです。二人の関係をお伝えできてよかったです…!

  • Kill Me, My Love への応援コメント

    ミアとは「わたしのもの」という意味だったとは――

    フェリクスの情と愛とが錯綜する、そんなひと時でしたな……フェリクスも胃に穴が開きそう……

    というか倒すべきはボマーのやーつとしか思えん……奴はまた出てくるのでしょうなぁ……倒せるのかッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    そうなのです、ミアとは「わたしのもの」。
    フェリクスはその意味を込めて名付けたのでした…。
    ミアに対して情も愛も傾けているフェリクスです。傍を離れるなら殺してからにしてくれ、と願うほどに。仰るとおり、フェリクスの胃にも穴が開きそうですよ…!

    こんなことになっているとは知らないグレンですが、グレンにとって全ての元凶はボマー、デリック・ランドルです。どうなっていくのか、見守ってやってくださいませ…!

  • Pseudo Family - 2への応援コメント

    すでにちょっと涙腺が危うい私……

    フェリクスは当然ミアにとって親同然なわけですが、花澄の記憶としてグレンとの思い出も残っていそうでこちらの胸もギュッとなります。

    フェリクスの記憶の中にグレンの存在がいるということもまた、この二人が近く対峙することを示唆しているようで……。

    どうあれ目が離せない物語に感服です!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    わ、涙腺を緩ませてくださっているんですかっ!(嬉しい…!)
    仰るとおり、フェリクスはミアにとって親同然…。ミアはフェリクスが大好きなんです。でもそんなミアの中には、きっとグレンを含む家族の思い出も残っていそうですよね…。物語に深く寄り添ってくださり、ありがとうございます…!

    フェリクス、一度見かけたグレンを覚えているようですね。この二人がいつ、どのようにして対峙することになるのか。お楽しみになさっていただけましたら幸甚です!

  • Pseudo Family - 1への応援コメント

    ミア=花澄という可能性はこの話でほぼ確定……ですが、記憶喪失……。

    裏社会とはいえ、良い仲間に恵まれて居そうなのがまたなんともいえない絶妙な関係性を醸し出していて、多層的な受け取り方が出来る読者目線だからこそ見えてくるグレンとフェリクスの構造が芸術的ですね……。

    色々と想像してしまいますが、一体どうなっていくのか、注目したいと思います!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ミア=花澄という可能性は、ほぼ確定……ですね。記憶喪失ですが…。
    ミア周りの人間関係にご注目してくださって、ありがとうございます。ミアは皆に愛されて育って、ミアも彼らを愛しているのです。絶妙な関係性と感じていただけて嬉しいです…! 芸術的とまで…恐縮です…!

    色々想像していただけるのは、とても嬉しいことです。ありがとうございます!

  • Unexpected Newsへの応援コメント

    花澄に繋がるかもしれない手掛かりが出た瞬間の、グレンの反応がすごくよかったです。確信には届いていないのに、見過ごせないものだけははっきりある感じが、そのまま伝わってきました。
    フランシスに礼を言いながら、同時に裏切りの可能性まで一瞬よぎるところも、この人らしさがそのまま出ていた気がします。休暇の話まで一気に進むので、見つかってほしい思いと、そんなにうまくいくのかという不安が一緒に残りますね。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    グレンの反応にご注目くださって、ありがとうございます。
    確信まではいかないものの、見過ごせない可能性。グレンの気持ちが伝わって嬉しいです…!
    仰るとおり、お礼を言いながらも裏切りの可能性を考えるグレン。この世界の異能は個人の性質に関係するといわれていますので、彼らしさと捉えていただけてよかったです。
    あ! そうですよね! 休暇の話まで一気に進みました。そう簡単にはいかないだろう、と思われるのは当然で、グレンも過去の経験から「また空振りかもな」と少し思っています。そんな彼に、見つかってほしいと願ってくださって、ありがとうございます…!

  • The Seed of Suspicionへの応援コメント

    朝の軽口がいつも通りに回っているぶん、グレンの中だけ別の温度で止まっている感じが印象に残りました。同じ部屋にいて同じ話をしているのに、もう誰もそのままでは見られなくなっているのがよく分かります。
    それに、花澄の写真を見ている場面が入ることで、疑いの話がただの仕事の緊張では済まなくなっているのも強く残りました。最後のフランシスの「報告がある」で切るのも、次を開かずにいられない終わり方でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    朝の軽口はいつも通り。グレンの中だけ別の温度になっていることを感じ取ってくださって嬉しいです。おそらく彼だけが、裏切者を疑う範囲が広いのだと思います。唯一セシリアだけが、彼の信頼を勝ち取っています。
    埠頭で十年ぶりにランドルを見たことで、グレンは花澄の写真を見ても彼を思い出してしまって苦しいことに…。仕事にも身が入っていませんね( ˊᵕˋ ; )  
    最後の引き、効果的だと感じていただけてよかったです…!

  • My Loving Family への応援コメント

    真澄の明るさがあるからこそ、花澄の不在がごまかしようのない形で見えてくる回でした。庭のブランコや部屋に残ったものが、思い出として優しいだけで終わらず、今も時間が止まったままの場所なんだと伝わってきます。
    とくに、真澄が写真の花澄に向かって自然に言葉をかけるところが忘れられませんでした。グレンが信じきれずに十年抱え続けてきたものが、静かな場面の中でまっすぐ見えてくるのがつらくて、とてもよかったです。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    真澄の明るさから、花澄の不在を感じてくださって、ありがとうございます。まさに庭のブランコや当時のまま残されている部屋の様子から、今も時間が止まったままの場所であるとお伝えしたかったので…。それをまるっと受け取ってくださって感激しております…!
    真澄の言葉を気に留めてくださって嬉しいです。グレンが抱え続けているものはつらく重いものですが、それが彼を今も生かしているのです。「つらくて、とてもよかった」のお声に、つい頬が緩みました。ありがとうございます!

  • A Trading Point - 2への応援コメント

    ランドルに逃げ切られた場面より、最後に残った「どこから漏れたのか」のほうが、むしろ後を引きました。あれだけ用意がよすぎると、作戦の失敗で片づかないですね。
    グレンがランドルを前にすると判断の根っこから揺さぶられる感じもよく出ていて、十年前の件がまだ現在形の傷なんだと改めて思いました。派手な銃撃戦の回なのに、読み終わって強く残るのが火薬の匂いではなく不信感なのが、かなり好きです。

    作者からの返信

    甘栄堂さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    一体どこから情報が漏れたのか…怖いことです。本当に、あれだけ用意がよすぎると、そう疑うしかありませんね。
    わ、嬉しいです! グレンがランドルを前にして、揺さぶられている感じ、出ておりましたか。そうなんです、十年前の事件ですが、現在進行形でグレンの胸を抉っているのです…。
    強く残ったのは不信感。甘栄堂さんのお好みに合ってよかったです…!

    編集済
  • A Trading Point - 1への応援コメント

    ベニヤリングから参りました!

    フラッシュバックの不穏さで始まったのに、通信のやり取りにはちゃんと長く組んできたチームの空気があって、その軽さがあるぶん最後の一撃が余計に重かったです。
    グレンが違和感をひとつずつ拾っていく流れも自然で、ただ状況を説明されるのでなく、現場の感覚として読めるのがよかったです。
    ランドルの名が出た瞬間、一気に個人的な因縁へ切り替わる感じが鮮やかで、ここからどうなるのか気になってたまりません。

    作者からの返信

    ようこそ、はじめまして、甘栄堂さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    フラッシュバックの不穏さで始めてみました。通信のやり取りから長く組んできたチーム感を感じてくださって、ありがとうございます。最後の一撃が効いていて何より…!
    グレンが違和感をひとつずつ拾っていく流れ、彼と共にあの場を追っていただけて嬉しいです。
    爆弾魔ランドルは、グレンにとっては因縁の相手。仰るとおり、個人的な因縁が強いです。ここからどうなるのか、ぜひ見守ってやってください!

  • The First Encounterへの応援コメント

    ミア花澄の反応がすべてを物語ってしまいましたな……グレンにとっては誰の言葉よりもキツい満面の笑顔……

    フェリクスも異能持ちかと思いましたが、これは純粋な技能ですかな……?
    超精密射撃――ウサギマスクに何かが仕掛けられているのでは?とかいろいろ想像が捗りますな……

    邂逅から、これから。どうなるのか! とりあえずグレンは胃に穴が開きそう……

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ミアの満面の笑顔、仰るとおりグレンにとっては誰も言葉よりもキツいやつです……( ;∀;)
    あっご推察のとおり、フェリクスは異能ではなく技能です!
    そしてウサギマスクへの想像が嬉しいです。あの超精密射撃、何か仕掛けがありそうですよね( *´艸`)
    いやもうグレンは本当に、胃に穴が開きそうです……

    編集済
  • It's Me, Come Home への応援コメント

    ついに…! しかし分かっていても感情が先にでてしまいますよな……

    ミア(花澄)も混乱の中、有無を言わさず攫ってしまうくらいしかこの場ではできなかったでしょうな…!

    フェリクスも最早勘づいているのか、この三人、この修羅場でどうなるッ!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ついに、でございます!
    でもそうなのですよ、感情が先走ってしまいます……。

    ミアは混乱していますね…。もしグレンがこの時、有無を言わさず攫っていけたなら。ミアはグレンをどう感じるのか、そしてフェリクスとグレンの戦争は待ったナシでしょうね…。(美味しい妄想、いただきましたぞ!)

    フェリクスも状況に気付きましたね。さぁこの修羅場を見届けてやってください!

  • Miracle in Actionへの応援コメント

    完走お疲れ様でした。

    今更気づいたんですが、タイトルのM・I・Aって、
    ミア本人の名前と、最終話タイトルの Miracle in Action をかけているんでしょうか。
    さらに Missing in Action まで連想できるので、かなり多重に意味が重なっているように感じました。

    花澄/ミアって、幼少期をまるごと飛ばして、いきなり親離れの時期に入ってしまったようにも見えます。
    だからこそ、グレンとすれ違うのも当然なんですよね。
    グレンとしては「今は預けておく。でもいずれ迎えにいくし、手を出すなら許さない」くらいの温度感なのかなと感じました。

    ここまで来るともう、フェリクスは正式に「娘さんを僕にください」を通すしかないのでは……と思ってしまいました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    最後までお読みくださり、コメントありがとうございます!
    完走お疲れさまでした。

    タイトルのM.I.A.について多重の意味があることに気付いてくださり、ありがとうございます。物語冒頭で明示した通り、表面的に打ち出したタイトルの意味は Missing in Action です。そしてミア本人の名前と最終話のサブタイ Miracle in Action をかけました。これがやりたかったがために、全てのサブタイを英語にしたのでした…。

    幼少期をまるごと飛ばして親ばなれの時期に、というのは、確かにそうかもしれません。グレンはまだ諦めてはいませんね。花澄/ミアがフェリクスを男として好き、とは気付いてはいませんが、今はただ花澄が生きて笑っていたことだけで喜ばしいことなのでしょう。フェリクスの腕前はグレンも認めるところですし、花澄を大切に思っていることも感じたのだと思います。一時預ける相手としては認めた…という感じでしょうか。
    ふふ、もしフェリクスが正式に「娘さんを僕にください」をしたら、グレンはどうするでしょうね……。うーん、グレンの前途は多難ですね!

    改めまして、この物語を最後まで追ってくださり誠にありがとうございました。
    お星さままで頂戴しましたことも併せまして、感謝申し上げます。

  • For Her Sake への応援コメント

    幸せの青い鳥は、遠くを探し回った末に、実は最初から身近な場所にいたと気づく話ですよね。
    だからこそ今回、“青い鳥”と“鳥籠”が同時に出てくるのがすごく意味深でした。
    ミアにとっての幸福はどこにあったのか、誰といる時間だったのかを改めて考えさせられます。

    ミアはミアであり、花澄でもある。
    その両方が自分で、その両方を認めてほしい。
    でもまずは生きて帰る、それが先。

    異能で揺らすのはグレン。
    チェーンを撃ち抜くのはフェリクス。
    そして最後に飛ぶのはミア。
    この三人で成立する救出劇、かなり熱かったです。

    普通なら、あの状況で飛ぶ度胸のある子なんてそうそういない。
    だからこそグレンも、フェリクスたちが花澄に逞しさを教えてきたことは認めざるを得なかったんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    幸せの青い鳥も、ミアの好きなお話です。私はあのお話は「身近な幸せを感じることのできる心を持つことが、幸せでいるための鍵」なのだと教えてくれていると思っています。ミアはそれを地で行く子です。無邪気な眼差しで周囲のものを愛する彼女の傍には常に青い鳥がいましたし、これからもそうであろうと思います。
    「青い鳥」と「鳥籠」についてお考えを巡らせてくださって嬉しいです。ありがとうございます!

    仰るように、ミアは、花澄でもあります。両方が自分だと、その両方を認めてほしいと願っています。
    でもまずは生き延びなければなりませんね!

    この三人だからこそ成立する救出劇です。かなり熱かった、とのお声が嬉しいです!
    そうなのです、あの状況で跳ぶ度胸のある子なんて、そうそういません。ミアだからこそ、跳べるのです。
    ここに至ってはグレンも、フェリクスがミアに教えてきたことが今の状況を助けていることを認めざるを得ませんね。

    編集済
  • The Mountain への応援コメント

    フィリップの最期。
    まあ、そうなるよね、という感想に尽きます。
    使えるうちは利用されて、最後はあっさり切り捨てられる。因果応報。

    そして鳥籠。
    明らかにマウンテンの罠だと分かっていても、ミアを助けるためには乗るしかないのが辛いです。
    しかもランドル製の時限爆弾付き。悪意が濃すぎる。

    このあたり、もう
    HELL(地獄)からの自己主張が強すぎるんだよ
    としか言えませんでした

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けて続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フィリップの最期でした。仰るとおり、因果応報です。
    そしてマウンテンは冷静に鳥籠の時限装置を起動させました。フェリクスもグレンも、ミアを助けるためにはマウンテンを見逃して鳥籠へ向かうしかありません。
    ランドル製の時限爆弾。本当に悪意が濃すぎですね…。地獄に落とされてなお、ええ、「自己主張が強すぎ」です!


  • 編集済

    Dangerous Dollsへの応援コメント

    パメラの異能、人形爆破《パペット・ポップ》。
    個人的には、とある科学のレールガンに出てきた“人形を爆弾として扱うタイプのキャラ”を少し思い出しました。
    ただ、あちらが比較的ドライに“武器”として扱っていた印象なのに対して、パメラはもっと私情や嫌悪、執着が絡んでいて、その歪さが強く出ていたように思います。

    それと、不思議の国のアリスを意識しているなら、アリスを異界へ導いたのはホワイトラビットなんですよね。
    フェリクスがマーチヘア的な立ち位置だとすると、ホワイトラビット役は別にいるのだろうか、と気になりました。

    そして「鳥籠の鳥」という言葉。
    あまりにも重いです。
    束縛された自由、守られているようで閉じ込められている存在、その全部が詰まっているように感じました。

    だからこそ、グレンでもフェリクスでもいい。
    どうかミアを、花澄を、そこから解放してほしい。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けて続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    パメラのように人形を爆弾として使うタイプのキャラは少なからずいそうですね。
    この世界の異能者は、個人の性質や感情面での関わりが大きいといわれていますので、仰るとおりパメラも『私情や嫌悪、執着』が絡んだものとなっています。彼女の感情と異能の繋がりに気を留めてくださって、ありがとうございます。

    モチーフとして不思議の国のアリスを意識しているというよりは、彼や彼女らがアリスのお話が好き、な感じですね。フェリクスはラビットでなくヘアーだと拘りますが、作者としては「どっちでもいい」と思っていたりします。笑 フェリクスにすれば、誰かに飼われている存在ではないと言いたいのでしょう。ホワイトラビット役に当てはめるなら、ミアの見ている妖精さんがそれに当たるのかもしれませんね。キャロルが描こうとした、アリスの対比としてのホワイトラビットとはやはり性質が異なりますが( ˊᵕˋ ; )

    ミアの置かれた状態について、深く考察してくださってありがとうございます。この鳥籠からミアは解放されるのか。そして彼女が自ら選び取るのは何なのか…。
    ミア/花澄の解放を願ってくださって、ありがとうございます!

  • Go to Hell への応援コメント

    フェリクスvs謎の女。
    グレンvsランドル。
    二方面でそれぞれ熱い見せ場がある回でしたね。

    謎の女が言う“三月ウサギ”は、やっぱりアリスに出てくるマーチヘア意識なんでしょうね。
    ミア周りのアリスモチーフが、ここでフェリクス側にも繋がってくるのが面白いです。

    グレンの
    「チャンピオンリングをやるよ」
    からの、それが手榴弾のピンだと分かる流れ、さらに「Go to hell」でとどめを刺すところ、映画みたいで痺れました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けて続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    二人ともが主役ですから、それぞれに見せ場を用意しました!
    謎の女が言う“三月ウサギ”は、アリスに出てくるマーチヘアを指しています。この後、戦場となる場所は彼女のお気に入りの場所でして、彼女もアリスのお話を知っているのでしょう。

    グレンのセリフからとどめまでの流れを楽しんでいただけて何よりでした。映画みたいで痺れた、とのお声、とても嬉しいです!

  • The Alarm への応援コメント

    グレンの“リパルサー”、
    斥力波を応用した機動力はやはり強いですね。
    派手な“動”の戦闘スタイルで押していくグレンに対して、フェリクスは長年培ったスキルを軸にした“静”の戦闘スタイル。
    この対照的な二人が同じ目的で動いているのが面白いです。

    そのうえで、ラスト。
    背後を取られたグレン、頼みの爆弾は不発。
    そこへ来る「残念だったな」の一言がかなり不穏でした。

    これは、ラ〇〇ル!!

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けて続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    リパルサーの能力は、機動力にも使えますから強いですね。チート級に使えるものではないので制限はありますが、やはり強い。
    グレンとフェリクスの戦闘スタイルについて言及してくださり、ありがとうございます! 動と静。二人の動きをよく見てくださっていて嬉しいです。

    最後の不穏な言葉を発した声の主…そう、その人ですね!

  • The Intrusion : Willow Creekへの応援コメント

    フェリクス、完全にウサギ呼びで定着してますね。
    横を見たらウサギ頭がいるんだから、もうそう呼ぶしかないのも分かります。

    そのうえで、共闘しているようで、やっぱり微妙にズレているのが面白いです。
    フェリクスは静かにミアを奪還したい。
    グレンはミア救出に加えて、フェリクスごとこの場で押さえたい。
    同じ方向を向いているようで、実はその先が違う。そのズレが、共闘なのにずっと緊張感を生んでいるのが良かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ウサギ呼び、定着していますね。笑
    横を向いたらウサギ頭。想像するたび、グレンの表情を窺ってしまいそうです。

    フェリクスとグレンの考えの違いを、緊張感を生んでいて面白い、と感じていただけてよかったです。
    ご推察のとおり、同じ方向を向いているようで、その先は違うんですよね…。

  • Call,Call,Callへの応援コメント

    ギリギリでエレベーター閉じ込め回避!!
    ミアの異能が冴え渡りますな……

    フェリクスが自分たちの経路以外のカメラを壊していく細工にも唸らされましたぞ!
    なぜか動物が自分の足跡を後ろ向きでたどって追手を撒くバックトラックを思い出した……!

    そして遂にここで邂逅!どうなる!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    まさにギリギリでエレベーター閉じ込め回避であります!!
    ミアの異能、冴え渡っておりますね。あれがなければ、フェリクスたちは詰んでいたかもしれません。

    おぉ、フェリクスが経路以外のカメラを壊していく細工にもご注目してくださって嬉しい……! 少しでも追手の動きを攪乱するための細工を、フェリクスは惜しみません。チーム全員を連れて脱出しなければなりませんから(^^)
    バックトラックというんですね、動物たちも賢い……!

    そして遂にここで来ました、彼が!

  • The Truceへの応援コメント

    ミア奪還のために、ついに二人の父親が組むことになったのが熱いです。
    ここまで正面からぶつかっていた二人が、ミアを助けるためだけは共闘せざるを得ない、という流れにぐっときました。

    そしてこの場面でも、スタンリーの見立てがやはり有能でしたね。
    感情的になりかけていた二人を現実へ引き戻して、「今いちばん何を優先すべきか」を見失っていないのがさすがでした。

    さらに、グレンのCIA開示もかなり熱かったです。
    ただの父親ではなく、本当に現場へ入れる人間なのだと改めて分かる見せ場でした。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアのためになら、手を組める二人です。熱いと感じてくださって嬉しいです!
    主張や主義の違いからどうしてもぶつかってしまう二人ですが、ミアを大切に思うという点では一致していますからね。こうなったからには、共闘せざるを得ません。
    すぐに険悪になりそうな二人を、スタンリーはうまくまとめてくれました。組織のボスらしく、有能さを出せてよかったです。スタンリーとしても、ミアもフェリクスも失うわけにはいかない大事な人なのです。

    グレンのCIA開示、ここにも熱さを感じていただけてよかったです。
    現実にはあのように見せるバッジはCIAにはないかもしれないのですが、格好良さを優先したシーンです。見せ方にもこだわりましたので、ご注目していただけて嬉しいです!

  • Call for the Nextへの応援コメント

    グレンもフェリクスも言いたいことは山ほどあるのだろうけど、まずはミアを連れてきてからにしてくれ……! という気持ちになりました。

    この場面に関しては、二人よりも一喝したスタンリーがいちばんまともでしたね。
    感情が先走っていた二人を、ちゃんと「今いちばん大事なのは何か」に引き戻してくれたのが良かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ふふ、そうですよね! まずはミアを連れてきてからでないと!

    スタンリーが二人を一喝してくれてよかったです。この場では一番マトモでした。
    彼がいなければ、二人は取っ組み合いの殴り合いコースだったかもしれません。

  • Missing in Actionへの応援コメント

    ミアを巡る戦いが、いよいよ本格的に勃発した感じですね。

    グレンって、異能抜きでも普通に強いですよね。
    判断の速さも、追跡や待ち伏せの手際も、近接での制圧もかなり実戦慣れしているのが伝わってきます。

    異能があるから強いというより、もともと強い人間に異能まで乗っている、という印象でした。
    だからこそ、父親としての感情で揺れながらも、危険地帯へ踏み込んでいける説得力があるのだと思います。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアが攫われ、いよいよ本格的に危険度が増してきました。
    グレンの強さを感じてくださって、ありがとうございます。仰るとおり、異能抜きでもグレンは強いですね。彼の実戦慣れした能力の高さが、彼の行動や考え方を通じて伝わったことが嬉しいです。
    まさに、『もともと強い人間に異能まで乗っている』ですね!
    単独で危険地帯へ踏み込んでいく彼の行動に、納得していただけてよかったです。

  • The Enemy Within への応援コメント

    セシリアがグレンとミアの間に入れば、少しはうまく話が進むのかと思いきや……そう簡単にはいきませんでしたね。

    そしてフィリップ。
    ここまで来ると、情報漏洩の犯人である可能性はかなり高いと感じました。
    しかも淡々としているぶん、不気味さがあって嫌な裏切り方でした。

    それにしてもミア、全方位から狙われすぎでは……。
    グレン、フェリクス、マウンテン側に加えて、内通者にまで命を狙われる流れになっていて、さすがに状況が過酷すぎます

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    セシリアが間に入れそうでしたが…そう簡単にはいきませんでした!
    そしてフィリップです。セシリアの航空券の手配をしたのは彼なのですが、彼女に見つけられてビックリです。それだけフィリップには内心に焦りがあるのでしょう。情報漏洩に関わっている可能性は高そうですね…。

    ミアは全方位から狙われていますね。笑 状況は過酷になってまいりました。

  • Irreversible Timeへの応援コメント

    客観的に言えば、グレンの言っていることは100%で正しいのだと思います。
    ミアがしてきたことも、爆弾の扱いが上手いことも、社会的に見れば犯罪やテロ行為への加担でしかありません。

    けれど、離れていた時間があまりにも長すぎた。
    人は正しさだけでは、理屈だけでは動けないのだと思います。

    ミアにとっては、これまで“ミア”として生きてきた時間のすべてが自分そのものです。
    それを否定されることは、そのまま自己否定と同義だったのだろうと感じました。

    ……だから、すれ違った。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    仰るとおり、グレンの言っていることは正しいです。子を強く思う親だからこそ、社会的に見て犯罪やテロ行為にも繋がる行為や思想を拒否するのは当然ですね。
    でも、そうなんです。離れていた時間があまりにも長すぎました。
    『人は正しさだけでは、理屈だけでは動けない』そうだと私も思います。

    グレンは花澄を前にしたらいつもの冷静さが吹き飛んでしまいました。結果、ミアを全否定するような形になってしまい……。ミアもパパに会えてすごく嬉しかったんですが、今はものすごく悲しい気持ちになってしまいました。そしてグレンを拒否し、フェリクスの元へ戻る選択をした(元々、ミアは戻るつもりではいましたが)……。
    すれ違ってしまった親子が今後どうなるか、どうか見守ってやってください。

  • Innocent Playへの応援コメント

    死体に対する恐怖とか嫌悪みたいなのは抜け落ちてるのがミアの培われた感性なのですかな……

    ボディバッグに入れるという行為はまあ事件事故現場ではあることなのかも知れませんが、それを死体に対するいたわり(?)のような感じでやってのけてしまうミアには少し恐怖を覚えますぞ!

    さてあらかた階上の仕事は終わって……次のフェーズへ。どうなる!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    ミア、死体つめつめしていますねぇ(;'∀')
    そうなんですよ、死体を怖がったりはしないミアです。殺しにかかってくる敵も、死体になれば大人しくなりますからね…。これまでに培われた感性といえますね。

    確かに、事件事故現場ではボディバッグの使用はありますよね。『死体に対するいたわり』に感じてくださって、ありがとうございます。でも、怖いですよね!笑

    さて、あとは金庫が開くのを待って退散の予定です。が、果たしてどうなりますか!

  • Target of Retaliation への応援コメント

    本来は「怪盗 vs 武器商人」の仕事だったところに、「娘を探す父」が乱入してきた構図。
    今回はその武器商人マウンテン側の視点。

    フェリクス側から見ると成功した仕事でも、敵側から見ると「何を持っていかれ、何が残されたのか」がはっきり見えてくるので、不穏さが一気に増しました。

    そして何より最悪なのが、マウンテン側がミアの存在に気付いてしまったことですね。
    ウサギ本人ではなく、その傍にいる“子供”を手掛かりに追い始める流れがかなり嫌らしくて、ここから一気に危険度が上がったと感じました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    正確に状況を把握してくださって、ありがとうございます。
    今回はマウンテン側です。幹部の一人ダニエルの視点でお送りしました。

    敵側からの状況把握、楽しんでいただけてよかったです。マウンテン側にとっては失ったものは大きいですね…。
    そしてティモシーの有能さによってミアの存在に気付きました。この、子供を手掛かりに追い始める流れ、かなり嫌らしいとのお声に私はニッコリです。危険度が上がったと感じていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    Kill Me, My Love への応援コメント

    危機回避の妖精さん、記憶喪失前から発現してたんですね。だから生き残れた。

    フェリクスはミアの父親のつもりだったけど、
    ミアは心身の成長と共に、フェリクスを男としてみていたと。フェリクスも満更ではないけど、〇〇コンになるので耐えてると。
    タグの“歳の差”ってこれかー。

    間とって、フェリクスがグレンに『娘さんを僕にください』するしかないのでは(!?)

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアが十年前のホテル爆破を生き残れたのは、妖精さんの導きがあったから。そうなのです、事件よりも前に異能は発現していたのです。

    ミアは記憶喪失ではありましたが、無意識化には残っていたのでしょう。傍にいてくれるウサギさんとしての認識で、父親だと思ったことはないのです。女の子の恋は早いですからね……。
    フェリクスはミア限定の〇〇コンなのだろうか……。なんというか、もう彼はミア沼に首まで浸かってしまっていて、彼女から離れられないんです。どうあがいても。
    あ、タグの“歳の差”は、はい、コレです( ˊᵕˋ ; )

    『娘さんを僕にください』はグレンに通用するのでしょうか(見てみたい)!

  • The First Encounterへの応援コメント


    読者視点なら記憶喪失という事情はわかりますが、グレンから見ればこれはほとんど洗脳、あるいはストックホルム症候群のように映るんだろうなと思いました。

    実父ではなく、十年一緒にいたフェリクスへ信頼と愛着を向けているのは、それだけであまりにも残酷です。
    ただ読者側は、その関係が単純な洗脳や支配だけでは片付かないことも知っているので、そこがまた苦しいですね。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    仰るとおり、グレンから見ればもうこれは洗脳状態、あるいはストックホルム症候群に映っているでしょうね。もっとも、幼女の頃から銃器や爆発物の扱い方を仕込んで仕事に連れてきていれば、洗脳状態といえなくもないところがなんとも。笑

    グレンにとってはもう、残酷すぎる再会です。
    でもミアにとってのこの十年は長いのですよね……。
    ミアとフェリクスの関係が単純な洗脳や支配だけでは片付かない、と感じていただけていて、とても嬉しいです……!

  • It's Me, Come Home への応援コメント

    “妖精さん”は、やっぱりグレンのもとへ引き合わせるためにミアを導いたのかな、と思いました。
    危機回避だけでなく、止まっていたものを動かすための導きにも見えてきますね。

    そういえば、ミアがフェリクスを「パパ」と呼んだ描写は無かったはずです。
    フェリクス側も本当の親子ではないからこそ、あえてそう呼ばせなかったのかもしれない、と感じました。
    その距離感があるからこそ、逆に二人の関係の複雑さが際立っている気がします。

    そしてここで、二人の父親の対峙。
    血の繋がった父と、十年を共に過ごしてきた父親代わり。
    果たしてこの先どうぶつかるのか、すごく気になります

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    『妖精さん』についてのご考察、ありがとうございます。
    ご推察のとおり、光の玉が導くのは危機回避だけではありません。今回は完全に詰む前の危機回避の意味が強かったのですが、『止まっていたものを動かすための導き』と仰ってくださったように、結果的にグレンとミアの止まっていた時間を動かした形となりました。

    あ、よく気付いてくださいました! ミアはフェリクスを「パパ」とは呼んでいません。ご推測のとおり、フェリクスは「パパ」とは呼ばせていないんです。ミアを拾った時はまだ二十代初めですから、それほど『父親代わり』という意識もなかったのでしょう。もしフェリクスがミアに「パパ」と呼ばせていたら。今の関係とは少し違ったかもしれませんし、グレンへのダメージはさらにアップした気がします。

    そしてここで二人の対峙です!
    こんな鉄火場での対峙、はたしてどうなりますでしょうか……!

  • Call,Call,Callへの応援コメント

    ミアの異能『妖精さん(仮)』。
    まだ全容は分からないけど、“危機回避の力”として働いているのが見えてきましたね。

    それを踏まえると、フェリクスがミアを危険な現場に連れてくる理由や、ミアに危機感や臆病さが欠けて見える理由も、少し分かる気がします。
    まあ、死体耐性は……うん……また別の話なんですが。

    グレンの『リパルサー』が衝撃・斥力のような戦闘向きの異能なのに対して、ミアの方はサポート特化っぽいのも印象的でした。

    そしてタイトルの CALL CALL CALL。
    ここで「カスミ」と呼ぶのは、もうあの人しかいませんよね。
    そう、グレンです。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    はい、『妖精さん』です(^^)
    ご推測のとおり、『危機回避能力』として働いているようですね。
    フェリクスがミアを危険な現場に連れてくる理由、ミアに危機感や臆病さが欠けてみえる理由、少し分かるとのお声、ありがとうございます。死体耐性は……慣れ、もありますし、自己防衛本能で『壊れた』結果なのかもしれません。

    グレンの『リパルサー』は戦闘向きですね。対してミアの方は、仰るとおりサポート特化。個人の性質や感情的な部分に深くかかわる異能ですが、血筋で受け継いだのは異能の発現のしやすさだけのようです。

    サブタイにもご注目いただけて嬉しいです。
    そうです、ここで「カスミ」と呼ぶのはあの人だけ!

  • Innocent Playへの応援コメント

    ミアが「寒かったねぇ」と言いながら死体袋を使うシーンで、この子の中では生死の感覚や感情の置き方が、もう普通とはかなりズレてしまっているのだと感じました……。

    悪意のある残酷さではなく、無邪気さのままホラーになっているのが本当に怖いです。
    今回はミアの危うさがかなり強く出ていた回だったと思います

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    死体つめつめシーン。ご推察のとおり、ミアの中での生死の感覚や感情の置き方は、普通とはかなりズレてしまっています。あまりにも多くの死を見てきたためかもしれません。
    ミアの無邪気さは彼女の異能とも関わりがありますが、様々な要因によって『壊れている』部分があるのだと思います。

  • Break-in to the Top Floorへの応援コメント

    照明を落とす、奇襲、応戦、通信妨害、部屋制圧と、流れが一気に進むので緊張感が途切れません。
    クライムアクションとしてかなり読み応えがあり、フェリクスの戦闘IQの高さと圧倒的な“暴”を強く感じました。

    その一方で、前回に続きミアがあまりにも非日常に慣れすぎていて、“臆病さ”や“生存本能”のようなものが欠けて見えるのが心配になります。
    可愛らしさより先に危うさが立ってくる描写でした。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    読み応えがあった、とのお声が嬉しいです……!
    フェリクスの実力をお見せする、襲撃シーンでした。『戦闘IQの高さと圧倒的な“暴”』を感じながら楽しんでいただけてよかったです。

    ミアはここでも通常運転でしたね! 彼らにとってはこれは日常の一部なんです。ミアに全く怖がっている様子がないのは、一緒にフェリクスがいるというのもあります。フェリクスはこれまでずっとミアを守ってきましたから、ミアからフェリクスへの信頼は揺るぎないものなのです。ミアの心配をしてくださって、ありがとうございます(^^)!

  • Sky Heistへの応援コメント

    ヘリ、夜景、ウサギマスク、カニ型ロボ、パラシュート降下、ヘリポート着地と、映える要素が一気に来ましたね。
    まさに映画の強襲シーンのようで、読んでいてかなりテンションが上がりました。

    その一方で、やはり気になるのはミアに緊張感が無さすぎるところです。
    普通なら恐怖やためらいが出てもおかしくない場面で、それがほとんど見えないのは、可愛らしさより先に危うさを感じました。

    ゴルゴ13の言葉を借りるなら、
    10%の才能、20%の努力、30%の臆病さ、40%の運でプロとして生き残っている。
    プロとしては致命的な生存本能の欠落。今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    映画の強襲シーンのように楽しんでいただけてよかったです。「読んでいてかなりテンションが上がった」とのお声はめちゃくちゃ嬉しい……!

    ミア、緊張感の欠片もなかったですね。仰るとおり、普通なら恐怖やためらいが出てもおかしくありません。そこに危うさを感じられたことは、当然だと思います。
    ゴルゴ13!(好きです)
    そうなのです、ミアには臆病さ……生存本能の欠落があります。もちろん全くないわけではないのですが、この欠落は致命的ですね。異能の発現による影響か、元々の特性ゆえか。異能と個人の性質の関係は未だはっきり分からない部分が多いのです。
    恐怖心が欠落しているため、腹が立てば自分より強そうな相手にも向かっていってしまいます。だから、庇護者であるフェリクスは大変なんです!笑  

    編集済
  • The Groundwork - 2への応援コメント

    フェリクスサイドのミッションブリーフィング回でしたね。
    作戦フローがかなり本格的で、読んでいてワクワクしました。

    ドローンのサポートからのパラシュート突入は、コナン映画の怪盗キッドみたいで、かなり映えそうです。
    実際の決行シーンがどう描かれるのか楽しみになります。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスサイドのミッションブリーフィング、ワクワクしていただけてよかったです! 一時、この作戦フローばかり考えていて、だいぶヤバい人でした。

    パラシュート降下は画的にも映えることを狙いましたので、期待を持っていただけたことが嬉しいです! 現実にはプロでも危険で成功率は低い降下作戦ですが、現実にできないであろうことをできそうに思わせたいですね(^^)

  • The Groundwork - 1への応援コメント

    グレンの奥さん、真琴さんは本当に強い人ですね。
    さすがにCIA勤務なんて家族にもそのままは言えないでしょうし、公務員とか総務部○○課みたいな当たり障りのない肩書になっているのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    グレンの妻、真琴は本当に強い人です。同じようにグレンを支えられる女性は、そう多くないと思います。
    ええまさに、そんな感じで当たり障りのない肩書になっていそうですね!

  • Respect and Loveへの応援コメント

    良いチームですね。
    セシリアの頼れる相棒感がすごく好きです。状況を掴んでから動くまでの判断が早い。

    フランシスも、かつてグレンに助けられて、その憧れから今こうして同じチームで並び立つところにいるのが熱いです。
    ただの有能若手じゃなくて、そこにちゃんと積み重ねがあるのが良かったです。

    そういえば情報漏洩の件、まだ何だったのか分かっていないので、そのあたりも後々回収されるのかなと気になります。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    グレンのいるチーム、良いチームだと私も思います!
    セシリアはグレンへの対応も慣れていますので、頼れる相棒感がすごく好き、とお聞きできて嬉しいです!

    フランシスにとって本当にグレンは憧れの人で、何か役に立ちたい気持ちが強いです。今こうして同じチームで並び立っていることは、彼にとって大きな喜びでしょうね!
    情報漏洩の件は、もう少し後にそれらしい人が出てくる…かもしれません!

  • The Girl Like My Daughterへの応援コメント

    ついにグレンとニアが遭遇。

    グレンは花澄だと確信しかけていますが、読者目線だと、強烈なバイアス込みにも見えるのが上手いですね。
    仕草や黒子、ぬいぐるみなど、そう思わせる材料は揃っている一方で、グレン自身が“花澄であってほしい”と強く願っているからこそ、まだ断定できない緊張感がありました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ついにグレンがミアを発見しました!
    仰るとおり、グレンは花澄だとほぼ確信しています。強烈なバイアス込みにも見える、見せ方を褒めていただき光栄です!
    花澄だと思う材料は揃っていますが、直接確認は取れていない状態。ひとまず幼い花澄を知っているセシリアに来てもらいましょう!

  • The Request From the Queenへの応援コメント

    スタンリーを通して、正体不明の高額依頼主『クイーン』からの“宝石を盗め”というミッションが見えてきましたね。
    マウンテン周辺の情報をかなり深いところまで握っていそうですし、クイーンが何者なのか気になります。

    その一方で、ラストのデザート描写が完全に飯テロでした。
    ティラミスにミルフィーユ、クレームブリュレ、ホットファッジサンデー、アップルパイ、ブラウニーにチーズケーキ。
    これはミアでなくても迷います。

    そして——

    【悲報】
    スタンリー、ミアの上目遣いに撃たれる。

    あの流れ、ずるいですね。
    濃い裏社会の話をしていたはずなのに、最後は全部ミアに持っていかれました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスが受けているのは、『クイーン』からの宝石強奪ミッション! それも武器商人マウンテンから、という危ない依頼です。
    クイーンは何者なのかフェリクスは知りませんが、これまできっちり報酬は支払われているため、それ以上彼が詮索することはなさそうです。仰るとおり、マウンテン周辺の情報をかなり深いところまで握っていそうですね!

    デザートで飯テロです(^^)
    アメリカンサイズなので大きいですよ♪
    ふふ( *´艸`) スタンリーはミアの上目遣いに撃たれましたねー!
    お気に入りのシーンです✧*。 ありがとうございます!

  • The Old Friendへの応援コメント

    新キャラのスタンリー、かなり濃いですね。
    犯罪組織のボスなのに妙に愛嬌があって、一気に印象に残る登場でした。

    そしてやっぱり、ぬいぐるみのウサギがずっと傍にいるのが意味深です。
    ここまで繰り返し出てくると、ただの持ち物というより、ミアという存在そのものに結びついた象徴に見えてきます。

    もはや海賊王の麦わら帽子並みに自己主張が強いです。
    あのウサギが出るたびに、「絶対に何かあるだろ」と思わされます。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    スタンリーの登場です! はい、かなり濃い人物です。
    彼の愛嬌を感じていただけて嬉しいです。印象に残ってよかった!

    ウサギのぬいぐるみ、ミアのお気に入りなのです。意味深に思われておりますね……! ある意味、ただの持ち物ではないのかもしれません。他にもぬいぐるみは持っていますが、ミアにとってこのモカグレーのウサギは特別なのです。

    「海賊王の麦わら帽子並みに自己主張が強い」( *´艸`)!
    これほどあのウサギが注目されるとは! ありがとうございます(^^)!

  • Pseudo Family - 2への応援コメント

    ペカンパイにブリスケット、アメリカンな飯テロ描写でお腹がすきました。

    ミア、フェリクス、ナディアの間には、もう家族みたいな温かさがありますね。
    血の繋がりとは別の、積み重ねた時間の強さを感じました。

    『不思議の国のアリス』が出てくるのも印象的で、ホワイトラビットに導かれて不思議の国に迷い込むアリスと、ミアが重なって見えました。

    爆弾を解体して元に戻せてしまうのもすごいです。
    血筋も育ってきた環境も、どちらもそういう適性に繋がっているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    テキサスで食べられている料理で飯テロです!
    ミアとフェリクス、そしてナディアに家族のような温かさを感じていただけて嬉しいです。アーノルドも含めて、血の繋がりとは別の絆が確実に存在します。仰るように、積み重ねた時間の強さですね。

    『不思議の国のアリス』に気を留めてくださって、ありがとうございます。まさにミアはアリスと少し似ていますね。ミアとフェリクス、二人ともが好きなお話です。

    ミアは爆弾に触ることに全く恐怖心を覚えず、玩具のようにそれで遊んでしまいます。危なくないようアーノルドが見ていてくれますが、幼子にそれをされた時にはきっと腰を抜かしたかもしれません! こんなふうに育ったのは、元々の素質に加え、環境が大きいのだと思います。

  • Pseudo Family - 1への応援コメント


    “ホテル爆破で記憶喪失”という情報が出て、ミア=花澄説がかなり高まってきましたね。

    ナディアも、ただの裏社会の事情通おばあちゃんではなく、過去にフェリクスを匿った“縁”のある人だったのが印象的でした。
    事情を知ったうえで、それでも二人を見守ってきたのが重いです。

    ミアは守られるだけの存在ではなく、周囲の関係性をつないでいくジョイントのような立ち位置だと感じました。

    だからこそ、「こんな関係が続けばいいのに」は、すごく嵐の前の静けさに聞こえました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミア=花澄説、かなり高まっています。
    ナディアは仰るとおり、過去にフェリクスを匿い、彼との縁を切らずにいてくれた女性です。フェリクスから聞いた事情ではありますが、全て呑み込んで、おそらくミアに対する罪も一緒に背負うつもりで、二人を見守ってきたのだと思います。
    ご推察のように、ミアはただ守られるだけの存在ではないですね。「周囲の関係性をつないでいくジョイント」とは素敵な表現をしてくださいました! ありがとうございます!
    ナディアは「こんな関係が続けばいいのに」と切実に願っています。ただ彼女も裏社会の人間ですから、この穏やかな時がいつ崩壊してもおかしくないことを知っています。だからこそ、願ってしまうのかもしれませんね。

  • Our Territoryへの応援コメント

    新キャラのミア。
    前話に出てきた花澄に似た少女と同一人物か、ミスリードか、果たして……という感じで気になります。

    フェリクスは、ミアに対してはちょっと言葉足らずで不器用そうだけど、強くて頼れる保護者ポジションに見えました。
    ああいうタイプ、好きです。

    ナディアのバースデーらしいけど、まだ見えてないぶん、果たしてどんな子なのか気になります。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアとフェリクスの登場です! フェリクスはこの物語における、もう一人の主人公です。
    はたして花澄なのか、似た少女なのか。気にしながら読んでくださって嬉しいです。

    フェリクス、ちょっと不器用そうな感じが出ておりましたか! さらに「強くて頼れる保護者ポジション」まさにその立ち位置な彼です。
    こういうタイプがお好き!というお声が嬉しいです……!!

    ナディアは、もう先で見ていただけました。ありがとうございます!


  • 編集済

    Unexpected Newsへの応援コメント

    グレイラビットで、思わず映画『Bunnyman』みたいな殺人ウサギを想像しました。

    そして、公的には死亡扱いの花澄。
    それを認めたくないグレン。
    他人の空似か、本人か……。

    だからこそ、この手がかりに賭けて動かずにいられないグレンの執念が重かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    映画『Bunnyman』は未視聴なのですが、ググってみました。なかなかグロ系の映画ですね! 確かに殺人ウサギ……! うちの黒スーツ+ウサギ頭は、映画の着ぐるみウサギよりはリアルよりのウサギを想像していただけましたら(^^)!

    花澄は公的には死亡扱い。そうなんです。生きているとは到底思えない現場でしたから……。グレンは認めたくないのです。
    はたしてフランシスが見つけてきた少女はどうなのでしょうか。
    ここまで強い希望を抱ける手掛かりは初めてですが、この十年、グレンはこうした行動を繰り返しているのです。まさに重い執念ですね。

  • Our Territoryへの応援コメント

    これはいい意味で別の物語の第一話のような広がりのある回ですね!
    ミアとフェリスク、めちゃくちゃ画面映えする二人のように感じました。活字を読んでいるわけなんですが、そんな二人の姿が脳内に浮かびました!

    タイトル通り縄張りで荒事はNG。
    アウトローな環境でしっかり傑物への才能を感じさせるミア……。この先が色んな意味で楽しみ!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    わぁ! 別の物語の第一話のような広がりのある回。そう感じていただけて嬉しいです! ミアとフェリクス、画面映えしますか? やった!✧*。 映像として思い浮かべていただけてよかったです!

    はい、『あたしたちのテリトリー』とのサブタイのとおり、ここで荒事は起こしませんし、警察にうろつかれるのもミアは嫌いです。なので、さっさと青年を捕まえて「これどうぞ!」しました。
    ミアに傑物の片鱗をみてくださって嬉しいです。この先もぜひ、見守ってやってくださいませ(^^)!

  • The Seed of Suspicionへの応援コメント

    フランシスは若手の男性で、愛称はフランキー坊や。
    アイリーンにいじられても即返せるあたり、いじられ慣れてるし愛嬌ありますね。
    コードネーム“ハミングバード”として情報支援をしているのもあって、軽さと有能さが両立している感じが好きです。

    アイリーンは、からかい上手な大人のお姉さん。
    コードネーム“アリーキャット”
    冷静さと余裕があって、こういう人がチームにいると安心感ありますね。

    セシリアはムードメーカーで、朝からドーナツくれるお姉さん。コードネーム“イーグルアイ”
    ドーナツのチョイスが好き!
    あの明るさで場を回しつつ、ちゃんと信頼も置かれているのが良かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    さらに続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ここで序盤のチームメンバーが実名で登場です。
    フランシスは他のメンバーと比べて唯一の若手なので、いじられることが多いです。そして、そうです、もうすっかりいじられ慣れております!笑
    愛嬌があるので、お姉さまがたに可愛いがられているフランキー坊やです。軽さと有能さが両立している感じを好んでいただけて嬉しいです……!

    アイリーンは、よくフランシスをからかっている大人のお姉さん。仰るように、冷静さと余裕があります。確かにこういう人がチームにいると安心感がありますね!

    セシリアは、そうです、ムードメーカー。彼女のドーナツのチョイスに「好き!」嬉しいです! 強引に世話を焼いてくるタイプですが、ご推察のとおりあの明るさで場を回してくれます。グレンと共に作戦区域内に入る能力の高い女性です。
    グレンとは長い付き合いでして、彼がこのチームにうまく馴染めているのは、よく気を回してくれる彼女がいるからなのかもしれません。

    余談ですが、チームの年齢順は高い方から、パトリック→グレン→セシリア→アイリーン→→フランシスとなっております。
    引き続きお楽しみいただけますと幸甚です(^^)!

  • My Loving Family への応援コメント

    激しい戦闘の直後に、こんなにも静かで穏やかな家庭の場面を持ってくる構成が、とても効いていました。

    グレンが守ろうとしているものが何か、そして何を失ったまま生きているのかが、戦場ではなく日常の描写を通して強く伝わってきます。

    特に、庭のブランコや花澄の部屋に残る思い出の品々が、家族の時間があの日から止まったままであることを感じさせて切なかったです。

    真澄の無邪気さや優しさがまた沁みますね。
    「帰ってきたらぼくの分もあげるね」は、やさしい言葉なのに胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    雰囲気をガラリと変えて、グレンの家庭を描きました。まさに仰られたとおり、グレンが守ろうとしているもの、そして何を失ったまま生きているのか……。今後の彼の行動理由を明確にお知らせしたかった回です。とても効いているとのお声をいただき、安堵しました!

    庭のブランコや部屋に残る思い出の品々に気を留めてくださって嬉しいです。グレンにとって花澄は5歳で時を止めたまま、あの部屋の時も止まったままです。彼に長期の海外出張仕事がよくあることは、ある意味よかったのかもしれません。彼の気持ちに寄り添ってくださって、切なさを感じてくださって、ありがとうございます。

    真澄は本当に良い子に育っております。無邪気な優しさ、「帰ってきたらぼくの分もあげるね」は私も好きなシーンです。ありがとうございます!

  • A Trading Point - 2への応援コメント

    グレンにとってランドルが、娘の花澄を奪った仇だったと明かされるのがとても重かったです。
    だからこそ今回の追撃戦は、ただのアクションではなく、グレンの怒りと喪失感が乗った戦いとして読めました。

    埠頭での戦闘もかなり緊張感があり、敵側が最初からこちらの動きを読んでいたことや、ランドルの逃走準備の周到さが恐ろしく感じられました。
    あと一歩のところで逃げられる展開も、悔しいのに強烈な引きになっていたと思います。

    さらに最後に、内通者の存在まで匂わせることで、「敵は外だけではないのかもしれない」という不穏さが一気に増したのも良かったです。
    グレン個人の復讐と、組織内の裏切りがどう絡んでいくのか、続きが気になりました。

    作者からの返信

    強炭酸さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ランドルはグレンにとって娘の仇。グレンの気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます。
    意味のあるアクションとして楽しんでいただけて何よりです! 仰るとおり、怒りと喪失感に突き動かされたグレンの追撃戦でした。
    ランドルが属する武器商人側の用意周到さ、恐ろしさも感じていただけてよかったです。あと一歩、今後これを取り戻す展開があるのか、お楽しみにしてくださると嬉しいです。

    内通者の存在の匂わせ、効いていてよかったです。
    グレン個人の復讐の行方、組織内の裏切り。続きを気にしていただけてニコニコしております! ありがとうございます!

  • A Trading Point - 1への応援コメント

    ベニヤリングの対象作一覧からきました。

    CIAのアクションものらしい緊張感の中に、グレン個人の過去がじわじわと滲んでくる導入がとても良かったです。
    単なる武器取引の監視任務ではなく、違和感の積み重ねによって「何かがおかしい」と読者にも感じさせる運びが上手いなと。

    また、通信越しの軽口によってチームの空気感を見せつつ、現場判断のシビアさもしっかり伝わってくるので、会話だけでも状況が立体的に見えました。
    そのうえで最後に、グレンの因縁の相手である爆弾魔デリックが現れる引きはかなり強いです。
    任務としての緊張感と、個人的な復讐心やトラウマがここからどう交錯していくのか…….

    作者からの返信

    ようこそ、はじめまして、強炭酸さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    導入部分をお褒めいただき、ありがとうございます!
    主人公の一人であるグレンを、彼の過去や考え方、そしてアクションから印象づけたい chapter1です。違和感の積み重ね、「何かがおかしい」と感じていただけてよかったです。読者さんを置いてけぼりにせずに済んでいる、と安堵しました!

    通信越しのやり取りでしたが、状況が立体的に見えたとのお声にもホッとしました。チームの空気も感じていただけて嬉しいです。指揮官は厳しめですが、けっこう軽口をたたきながら、しっかり仕事をするチームです。
    最後の爆弾魔デリックを登場させた引きは、かなり意識しました。『かなり強い』とのお言葉をいただき、小さくガッツポーズをしております!

  • Kill Me, My Love への応援コメント

    意外でした! フェリクス、もっと父親っぽい視点が強いのかと思っていたら、結構心はミアに近いところにあった……!
    どうやらミアがそれを理解しているらしいところも、意外でもありました。
    これなら、思ったより揉めない……? いや、組織としての立場上はグレンとフェリクスは相いれないところにありますから、揉めるのは間違いないんですけど、でもミアとの関係性に関しては、割に取り合うことはないのかなと、私は前向きに考えました!

    それにしても、ミア、思った以上に大人になってたんですね……
    年齢的には、まだ私としては子供と言ってもいいくらいだと思っているんです。多分フェリクスも少しはそういう考えがちらついたから、ミアに応えなかったのかなと思うんですけど、ミアとしては自分はもう大人なんですね。そう思いたくなる年ごろだというのも分かります。

    フェリクスが表の仕事をしている人間だったなら、爆発事件後、堂々と父親を捜すこともできたのかもしれませんが、そうでなかったからこそできた縁だった。つくづく、縁とは不思議なものだし、何やら運命めいたものも感じます。

    作者からの返信

    If さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    意外でしたか( *´艸`)! そうなのです、フェリクスはミアを拾って名前をつけて育ててきましたが、今や心はミアに近いところにあります。出逢った瞬間からミアに惹きつけられていた彼です。父親代わりとして育てていましたが、二年前(ドロレスとキャットファイト事件)にミアに両手で顔を掴まれて彼女に向き合わされてしまったような感じです。でもさすがに今手を出してしまうのは大人の男の矜持としてできない。というわけで、鋼の精神で堪えております!
    ご推察のとおり、ミアはそれを理解しています。でも仰るとおりまだまだ子供なので、ミアを大事に想うからこそ堪えてくれているフェリクスに対して「いくじなし!」なんて言っちゃう。笑 もう大人だと思いたい年頃、と分かっていただけて嬉しいです!

    もしフェリクスが表の仕事をしていたなら、助けた後すぐに親を探したことでしょう。警察にも届けたと思います。でもそうしていたら、きっと今の二人はいません。そこで縁が切れて、人生が交わることもなかったと思います。
    If さんの仰るように、縁とはつくづく不思議なものですね。花澄があのホテル爆破から生き延びられたのは、妖精さんに間一髪フェリクスの元へ導かれたから……。幼い花澄には、ウサギ頭の男は絵本に出てくるキャラクターに思えたかもしれません。だから怯えずに笑顔を向けられた。花澄が助かる唯一の道は、あの場でフェリクスと出逢うことだったのでしょう。彼と出逢って、ミアとしてこれまで生きてきたことは、確かに運命めいたものなのだと思います。

    引き続き、彼らを見守ってやってくださると嬉しいです!

  • Break-in to the Top Floorへの応援コメント

    緊迫の銃撃戦――
    応接室までの制圧は秒でしたな!
    その中の手練れたちも順当に対応……プロの手際ですな……
    やや胸が痛んだのは、ミアがこれらの現場に慣れ過ぎていることですな……
    やむを得ない事情があったとはいえ、グレンのもとに戻すことはできるのか……

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    最上階での銃撃戦、プロの手際をお楽しみいただけて嬉しいです!
    応接室までは早かったですよね!
    ああ…ミアのことで胸を痛めてくださって、ありがとうございます。もう慣れ過ぎてしまっているのですよねミアは……。
    彼女をグレンの元に戻すことができるのか? 引き続きフェリクスの仕事を見守ってやってくださいませ(^^)!

  • Unexpected Newsへの応援コメント

    やはり、手がかりアリ……!
    被り物強盗とはアメリカンですね〜!(勝手な印象)

    本職が長期休暇を取って独自に動く展開もめちゃくちゃ好みで興奮してしまいます。

    パトリックは彼の家族関係に関して思うところがありそう。どんな展開になるのか、引き続き大注目です……!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    手掛かり来ました……!
    被り物強盗、私にもアメリカンな印象が強いです(アメリカを舞台にした被り物強盗のゲームのせいです、ええ)!

    グレン、休暇をもぎ取ってヒューストンへ飛びます。こういう展開もお好みでよかったー!

    パトリックはグレンの家族関係がちょっと心配のようですね。誰かからそのようなことを聞いたのかもしれません……。
    chapter2ではグレンから視点が離れますが、引き続きお楽しみいただけましたら幸甚です(^^)!

  • The Seed of Suspicionへの応援コメント

    コードネームで呼ばれていた序盤の登場人物たちが実名で登場。映画なら文字がカッコよく画面に登場してる感じですかね(妄想)

    あと、違ったら申し訳ないんですが、セリフ回しにもこだわりを感じました。いい意味で英語原作の日本語版みたいな雰囲気を感じます。

    大学時代に専攻で翻訳をやっていたので、めっちゃツボで気持ちよく読めます!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    はい、ここで序盤のメンバーが実名で登場です。
    おっ、映画でそういう演出ありますよね! 私も一緒に妄想させていただきました( *´艸`)

    セリフ回しに気を留めてくださって、ありがとうございます。ご推察のとおり、今回はセリフのテンポ感にもこだわっております。 
    翻訳を専攻しておられたんですね! 気持ちよく読める、とのお声をいただき、ホッとしつつ、めっちゃ嬉しいです!✧*。

  • My Loving Family への応援コメント

    グレンの考え方、人となり、それが普段の生活とそこにいるはずだった存在への思いでありありと語られています。非常に読んでいて感情を揺さぶられる回でした。今後のグレンのがどう考え、戦うのか注目です。

    娘ちゃんに関する情報は……何だか逆フラグとでも言いましょうか、むしろ実は……なんてそんな想像をしちゃいました。


    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    グレンの大切な家族と事情をご紹介する回でした。
    彼の考え方、家族への思い、そこにいるはずだった存在への思いを感じていただけて嬉しいです。非常に感情を揺さぶられたとのお声に感激しております✧*。
    今後も彼も見守ってやってくださいませ!

    娘は実は……なご想像、当たっておりましたね!

  • Sky Heistへの応援コメント

    降下作戦は無事成功――

    ウサギの耳は可動することで……空気抵抗をも操れるのか――(たぶん違う

    警備が手薄なところから侵入できましたが、ここからは銃撃戦必至……ミアに何事も無ければいいですが……どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    降下作戦は無事に成功しました!
    ふふ( *´艸`) ウサギ耳にご注目してくださってありがとうございます♪
    空気抵抗は操れませんが、指向性集音装置としての働きがあります!
    ご推測のとおり、ここからは銃撃戦必至。ミアのご心配、ありがとうございます✧*。
    さてどうなりますか!

  • A Trading Point - 2への応援コメント

    本格アクション。

    手に汗握る攻防、逃げる本命と捕らえた敵対勢力。そして主人公の能力……。

    全て大好物です笑!!!
    なぜ今まで読んでいなかったのか……そんな気持ちになりました。

    ざっくり言うと主人公の復讐が物語の核になりそう……?それだけでは収まらない世界の広がりを見せそうな予感もありますが……とにかく読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    プロテイン長田さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    本格アクションとのお声、ありがとうございます。
    手に汗握って楽しんでくださって嬉しい……!
    大好物との宣言に喜んでおります(≧∇≦)✧*。

    ご推測のとおり、このグレンの復讐も物語の重要な部分ではあります。核というべきものは、はい、読み進めていただきましたら……!
    次話はガラリと雰囲気変わります。お楽しみいただけましたら幸甚です!

  • A Trading Point - 1への応援コメント

    初っ端から緊張感のある現場から物語が始まる……!この緊張感、かなり期待感が高まります!

    個人的に洋画のアクション物が好きなので、この作品からは勝手にその波動を感じてテンション上がってます!

    主人公にとっての因縁の相手?が登場して終わる。この先が非常に気になる引きもGoodでした!

    作者からの返信

    ようこそ、はじめまして、プロテイン長田さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    初っ端に緊張感のあるシーンを持ってきました。期待感を高めていただけて嬉しいです!
    おぉ、プロテイン長田さんは洋画のアクションものがお好きですと!?
    洋画を観ているよう、とのお声をよくいただくので、楽しんでいただけたら嬉しいなぁ、とこちらもテンション上がりました!
    この物語を描く際には引きもかなり意識しましたので、「気になる引き」と感じていただけてよかったです(^^)!

  • The Groundwork - 2への応援コメント

    流れるような、しかし昂揚感をも抱かせるブリーフィング……善きですな。

    映像で見たい感が強まりますが、心情/思考も重ね合わせられることを考えると、小説形態は最適とも言える…!

    グレンとかち合うのはお宝奪って脱出のその時になりそうと見ましたが……どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクス側のブリーフィング、お楽しみいただけて嬉しいです!
    わ、映像で見たいとのお声も嬉しいです。そして確かに、心情や思考描写は小説形態が最適ですよね! 映像だと俳優さんたちの演技力にかかってくる部分です。ぜひ書籍化した小説を熟読してから演技に挑んでいただきたいものです(妄想です)。

    おお、gaction9969さん鋭いですね( *´艸`)!? さてどうなりますか。
    次話から始まる本格的なクライムアクションをぜひお楽しみいただけましたら幸甚です!

  • The Groundwork - 1への応援コメント

    フェリクス割れてるんやな……相手の素性が見えるごとに現実感が増して焦燥感がつのる……非常にリアルな心情ですな!

    話に出てくるだけの真琴も夫を陰ながらしっかり支えているわけで、これはセシリアにチャンスは無い…のか?

    接触の時は近い!どうなる!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    公的機関の情報網というのはコワイですね(;'∀') フェリクス、出身地と名前は割れてしまっております……!
    仰るとおり、相手の素性が見えると現実味が増しますね。グレンの焦燥感をリアルに感じていただけてよかったです!

    真琴は本当にもう献身的にグレンを支えている妻です。ほとんど海外出張(行先も伝えられず)の夫不在の家庭を彼女がしっかり守っているのです。そんな真琴をセシリアは「敵わない」と認めていますので、セシリアにチャンスどころか、彼女がグレンにアタックすることすら今はないですね(^^) でも傍にいて、真琴の知らないグレンを支えたいと思っています。

    父子の接触の時は近そうですね!

  • Respect and Loveへの応援コメント

    セシリアが恋慕を絡ませながらも迅速な対応をしているのがプロの仕事といった感じでいいですな……そしてグレン気づいているのか、気づいていてその対応なのか…

    そしてヒューストンに追っかけ乗り込むと!
    これはまた波乱の予感…!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    セシリアもCIA工作員として、グレンと同じ現場に出ることが多いですからね。プロの仕事ぶりと感じていただけて嬉しいです(^^)!
    グレンはセシリアの恋慕に気付いて……いませんね!笑 気付いたらグレンは彼女を遠ざけてしまいそうです。

    そして、そうです、グレンに呼ばれましたので! セシリアとしては一刻も早く駆け付けたいところです!(グレンに頼られると嬉しいのです)
    波乱の予感は的中しますかどうか。
    引き続きお楽しみいただけましたら幸甚です!

  • The Girl Like My Daughterへの応援コメント

    邂逅、いや遭遇…?

    遠目で見守るしかないグレンの何とも言えない思考がせつないですな……

    「現場」に居合わせることができましたが、どう動くのか…?

    私情も挟まざるを得ないこの状況で、やれるのかグレン!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    邂逅、遭遇……、そうですね、一番しっくりくるのは『発見』でしょうか(^^)! まだ直接顔を合わせてはいませんので。
    遠目から見守るしか今はできないグレン、切ないですよね……( ;∀;)
    何やらよろしくないことを計画していそうな、そんな現場に居合わせたグレンですが、これからどう動くのか?
    これはもう、私情の絡んだ案件ですね!(むしろ私情しかないかもしれない!? 国内の犯罪には警察やFBIが対処しますので、CIAのグレンが関わろうとするのはマズいのです。でもこの後、我々はもう知っていてグレンが知らない情報が開示されることで、状況は少しだけ変化しますよー!)
    セシリアに連絡を取ったグレン、この後も見守ってやってくださいませ(^^)

  • The Request From the Queenへの応援コメント

    侵入ミッション!の前のブリーフィングといった感じでしょうか。
    でも流れる空気はミアによって、軽やかで明るいですな……

    クイーンが何者かも気になる次第で、そのうち邂逅、なんてこともあるのか…?

    そしてグレン!どうなる!

    作者からの返信

    gaction9969さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    まさに仕事前のブリーフィングです!
    ヒューストンで仕事をする際、フェリクスはこのスタンリーにアジトとして使うセーフハウスを貸してもらったり、他様々な頼み事をしているのです。
    ミアがいることで、仰るとおり空気は軽やかで明るいですね(^^)!
    クイーンとそのうち会う……のはどうなんでしょうね( *´艸`)(今作では謎の依頼主、とだけお伝えしておきます!)
    さてグレンはどうしているんでしょうか?

  • The First Encounterへの応援コメント

    心が痛いです。仕方のないこととはいえ……
    でもここの反応で「やっぱり娘じゃないかも」と思わないグレンは流石というか、本当に確信をもって娘と向かい合っているんだなと思いました。
    離れていた年数が長いですから、不安になっても仕方ないと思うんですけど、それでも娘と分かるくらい、本当に忘れずにいたんだなと思って。
    幼かったころの娘を思い返しては、成長したらどうなっているだろうとか、そういうことを繰り返し考えて生きてきたのかなと、物語の中で書かれていない時間の彼に思いをはせてしまいます。

    それにしても、フェリクスの腕はやっぱり流石なんですね。
    何に関しても技術が高い人にきゅんときてしまう方なので、ここも惹かれてしまいました。
    生きるために培ってきたのでしょうから、やはりここでも、書かれていない時間のことを考えました。
    作中だけでは終わらない深みが感じられること、素晴らしい作品だなと思います。

    追記:前のコメントでは年数の間違いをしてしまってすみませんでした。

    作者からの返信

    If さま。
    お越しくださり、コメントありがとうございます!

    心を痛めてくださって、ありがとうございます。仕方のないこととはいえ、グレンの心はけっこうズタズタです。
    仰るとおり、グレンは確信をもって娘と向かい合っていますね! If さんが想像してくださったように、この十年の間、グレンは花澄のことを忘れた日はなかったのだと思います。成長した姿を思い描くこともあったと思います。想像しては悔やんでいたことでしょう。あの時、手を離して傍を離れなければ、仕事の電話に出なければ、ランドルを追おうとせずすぐに戻って花澄を抱き上げて外に出ていれば——と。描いていない彼の時間に思いを馳せてくださってとても嬉しいです。ありがとうございます!✧*。

    はい、フェリクスの腕はグレンが驚くほどのものなんです!
    ふふ( *´艸`) If さんは技術の高い人にきゅんとくる……! ウィヒトの時も強い癒し手であり頭脳担当でもあるエリュースを推してくださっていましたね✧*。 フェリクスに惹かれてしまった、のお声が嬉しいです! ご推察のとおり、これは彼が裏社会で生き残るために培ってきたものです。
    書いていない時間のことを考えてくださるのは、書き手として嬉しいことです。ありがとうございます!
    はわわ、この物語に深みを感じていただけて感激です……!! ぜひ続きもお楽しみいただけましたら幸甚です!

    追記の件につきまして。いえいえ、長い年数に違いはありませんから! でも気付いてくださって、気遣ってくださって、ありがとうございます(^^)!


  • 編集済

    Miracle in Actionへの応援コメント

    タイトルが、ずるいですorz
    フェリクスに届かないミアの手。それを他でもない父親のグレンが、背中を押し出すかのように支える。グレンの斥力は、これまで家族以外を寄せ付けない象徴のように感じられていましたが、娘のこれからを後押しするかのように作用なんて……。
    そりゃあフェリクスも、ミアを助けた恩人パッパを無視するわけにはいかないですよね。
    けど娘はもらっていく、と(笑)。

    そしてセシリア!!生きていてよかった。
    マウンテンも一応の決着がついてホッとしますね。しかし油断ならなというか用意周到なのがやはり彼らしいですね。

    時間が止まっていたようだった花澄ちゃんの部屋が新鮮に感じられますね。グレンのミアに対する気持ちが新しいステージを迎えたからでしょうか。
    グレンが拾った写真を花澄ちゃんの部屋に飾るシーンで、私、泣きじゃくってしまいました。もうMIAではない、花澄ちゃんが生きて笑っていることが尊いことだから。
    今はちょっと娘さんがお嫁に……、じゃないか、不良の彼ピのところに行っているだけだから。ミアの今を内ポケットに抱いて、がんばれ、グレン。最後にフェリクスを認めているセリフがいいですね。
    新たな現実に向かって心機一転、とても気持ちのいい読後感でした。


    ここまで大変楽しく読ませていただきました。
    ミアは天真爛漫で可愛いくて、自分の人生を受け入れる芯があり、子供から大人へと変わる瞬間を切り取ったような、魅力的な女の子でした!こんな子いたら誰だって保護したくなりますね(笑)。KASUMIという名前もMIAに文字を足したのかな、なんて読んでいて途中思っていました。
    キャラの関係性やその変化に大変驚かされ、そして心を動かされました。フェリクスのミアに対する気持ちが父子の愛情から恋愛のそれに昇華していたことや、ミアのフェリクスに対する気持ち、グレンがうちのめされつつも花澄の記憶にミアを上塗りし認めていく過程など。それらが多視点をもって多面的に表現・開示され、物語を深く立体的に楽しむことができました。それだけではなく、ミアやフェリクス、グレン、そしてその周りを彩っている数々の登場人物たちに日常の背景があり、それぞれの人生でいきいきとしている様子が、読んでいてとても心地よかったです(その意味での一番好きなお話はThe Request From the Queenです)。

    最高のお話を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    最後までお読みくださり、コメントありがとうございます!

    サブタイの仕掛けに気付いてくださって嬉しいです(≧∇≦)!✧*。
    『Missing In Action』と『ミア〈Mia〉』と最後のサブタイ『Miracle in Action』のトリプルミーニングなタイトルなのでした! サブタイにも触れながら読み進めてくださっていた壁ドン水槽さんなら、きっと気付いてくださると期待しておりました✧*。

    フェリクスに届かないミアの手。彼女の背を父親のグレンが押す——。このシーンをグレンの気持ちに寄り添って見守ってくださり、ありがとうございます……!
    まさに仰るように、娘のこれからを後押しするように、ですね。
    はい、フェリクスはすぐに奇跡の正体に気付きましたから、さすがに恩人パッパを無視することはできませんでした。
    ええ、「けど娘はもらって」いきますけど!笑

    セシリアが生きていたことを喜んでくださって、ありがとうございます! さすがに無傷では済まなかったようですが、すぐにCIAのチーム指揮官パトリックに連絡をいれ、グレンのサポートに来てくれました。グレンがここに乗り込んでいることは、パトリックから聞いたのでしょう。グレン回収を命じられているはずです。笑 

    マウンテンも一応はお縄に。ホッとしていただけてよかったです。
    でも、そうです。油断ならない男です。きっとこのままでは終わりません。

    時間が止まったようだった花澄の部屋に対する、グレンの感じ方の違いにご注目してくださって嬉しいです……! ご推察のとおり、グレンの気持ちが新しいステージを迎えているからなのでしょう。もうM.I.A.(作戦行動中行方不明=生死不明)ではない、確実に生きて、笑っている娘の部屋です。
    ああっ写真を飾るシーンで泣きじゃくってくださったなんて……!! そのお気持ちが尊すぎます、ありがとうございます!!
    ふふ( *´艸`) そうですよね! 今はちょっと(?)不良の彼ピのところへ行っているだけです。5歳で時を止めていた花澄が15歳に成長している事実を内ポケットに抱いて。グレンへのエール、ありがとうございます!(彼が、娘がフェリクスを男として好き、という事実に気付いたらどんな顔をするでしょうか……!)
    問題の彼は、腕だけはグレンも認めざるを得ない男……。あと、娘を大事に思っていることも分かっています。グレンからフェリクスへの娘を託すセリフをお褒めいただけて嬉しいです!

    ミアのことも魅力的な女の子、と言っていただけて感激しております。様々な要因によりどこか壊れたところのあるミアですが、挙げていただいたように天真爛漫で、自分の人生を受け入れる芯のある子です。あっ! 名前の文字、確かにそんな感じになっていますね! これは教えていただくまで気付きませんでした( *´艸`)✧*。
    それぞれのキャラクターの心情に深く寄り添いながら物語を追ってくださり、感謝でいっぱいです! 彼らの物語を深く立体的に楽しむことができたとお聞きして、安堵と感激で泣きそうです……! 彼らの日常、それぞれの人生でいきいきとしている様子が伝わったことも、とても嬉しいです。(The Request From the Queen! 好きな回を教えてくださってありがとうございます✧*。)

    こちらこそ、全てのエピソードに丁寧な、そして感情のこもった温かいコメントをくださり、とてもとても嬉しかったです。誠にありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    For Her Sake への応援コメント

    序盤にミアのここまでの思い出が、幸福の形が並べられて、なんだか涙が出てきました。
    そして青い鳥ですよね。
    この子はこれまで常に幸せのそばにいた、それでいいじゃないか、と思ってしまいます。
    あたしはミアで花澄という一言が、それを表していてとても印象的でした。

    そして非日常を生きたミアだからこそ、できることがある。グレンが花澄ではなくミアを少しずつ認め始めましたね。フェリクスへの感謝と、娘が遠くへ行ってしまうことの寂しさ。
    グレンを想うと、喜びばかりではない気持ちが複雑ですが、これはもうしょうがないのかな。

    グレンとフェリクスがミアのために協力する姿はやはりいいですね。フェリクス得意の銃撃と、グレンの異能がコラボしてミアを救う仕掛けに脱帽です。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    序盤のミアが思い浮かべる温かな思い出。幸福の形。ああっ涙ぐんでくださったなんて嬉しすぎる……✧*。
    青い鳥です。『青い鳥』や『不思議の国のアリス』はフェリクスがよくミアに読み聞かせてやったお話なのです。その前には、真琴も読み聞かせてくれていたのでしょう。
    「この子はこれまで常に幸せのそばにいた、それでいいじゃないか、と思ってしまいます。」
    このお言葉が、じんと胸に滲みました。『あたしはミアで花澄』。ミアにとってはどちらかを捨てられるものではなく……。印象的に感じていただけて嬉しいです!

    そして、そうです。一般人からすれば非日常を生きてきたミアだからこそ、できることがあります! グレンが少しずつミアを認め始めていることに気付いてくださって、ありがとうございます✧*。 彼も複雑な心境ですが、見守ってくださっている壁ドン水槽さんも複雑な気持ちに……! そうですね、これはもう、しょうがないのかもしれません。

    グレンとフェリクス、ミアのためにならガッツリ協力します!
    グレンの異能とフェリクスの得意の銃撃を合わせての、一発勝負の救出作戦。これらの仕掛けをお褒めいただき、光栄です。ありがとうございます!

  • The Mountain への応援コメント

    ついにマウンテンの話ですね。
    そしてグレンが異能持ちということは割れている、と。愛人と思っていたパメラがわざわざ出て来た理由が腑に落ちました。
    パメラがもうこの世にいないことを冷静に受け止めるマウンテン。その後も生き残る道筋を見つけギリギリの駆け引きを引き出す様子に、この冷静さが、彼を現在の立場まで引き上げて来たのだと思わされます。
    感情よりも判断を優先し、そしてことが成った後、最後にパメラを想う。素晴らしい悪人!

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ここでついに敵のボス、マウンテン視点です。
    CIAの裏切者、フィリップによってグレンが異能持ちだということは知られているようですが、ここはグレンは普段能力を隠していることが功を奏しました。分析官フィリップは同じフロアで働いているもののチームメンバーではないので、グレンの異能がどういうものかは知らされていないのです。
    異能には異能を。マウンテンの愛人であるパメラがわざわざ敵の迎撃に出てきた理由が、壁ドン水槽さんの腑に落ちてよかったです……!
    ご推察のとおり、マウンテンはパメラがウサギに殺されていることを冷静に受け止めました。ウサギが向かってきた敵を女とはいえ生かしておくとは思っていないのです。
    フェリクスとグレン相手に、マウンテンは自身の命が懸かったギリギリの駆け引きをし、見事に二人を退かせました。普段からの備えを怠らず、冷静に生き残る道筋を見つけ出す……。まさに仰るとおり、この冷静さが彼を現在の立場まで引き上げてきたのです。
    最後にパメラを想うマウンテン。素晴らしい悪人!とのお声、ありがとうございます(≧∇≦)!✧*。


  • 編集済

    Dangerous Dollsへの応援コメント

    パメラの異能力が発現していることに気づくシーンでゾクっとしました。
    ここまで味方陣営側にしかいなかった異能者。フェリクスには、いつもミアという異能者がいたため、その理解が早かったのですね。そして異能とえども付け入る隙を見出すフェリクス、さすがです。
    いずれは爆破するぬいぐるみに名前をつける行為。能力はその人の性格の一端を表すということでしたら、名づけという愛情を爆破により裏切る能力、パメラもまた歪んでいますね。そして能力の応用先が不和を誘うものというのもえげつないですね。
    アリスのウサギもMarch Hare、その通りですね(笑)。ウサギとノウサギ、二人の育ちの差を表しているようで印象的でした。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスがパメラの異能に気付くシーン、ゾクっとしていただけて私はにんまりです(,,>᎑<,,)✧*。
    ここまでは、そうです、味方陣営にしか異能者は登場しませんでした。ご推察のとおり、フェリクスは傍にミアという異能者がいたため、パメラが異能者であるという気付きが早かったのです! ミアの異能が万能でないことを身を持って体感しているフェリクスだからこそ、パメラの異能もある種、偏った能力であろうと推測します。そして付け入る隙を探り、勝機を見出だす。彼をお誉めくださり嬉しいです!✧*。
    パメラは仰るとおり、歪んだ部分がありますね。家族を裏切った父親を恨む一方で愛情を渇望しているのかもしれません。彼女は認めないでしょうが。
    マウンテンは本当にえげつない使い方をさせていますね。お陰でマウンテンはこうして裏社会で台頭してきたわけです(;'∀')
    ウサギとノウサギ。印象的に感じていただけてよかったです。妙に拘りを見せるフェリクスですが、飼われているペットのウサギではなく一匹狼的なノウサギだという主張もあるのかもしれません。余談ですが、ノウサギの方がアナウサギより野性的で耳が長く、体付きも大きいそうです。なので、フェリクスのウサギマスクも耳が長いんですよ( *´艸`)!

  • Go to Hell への応援コメント

    挟まれた状況を逆手に取るフェリクスのヒールっぷりは心地いいですね。
    そして、対峙するちょっとえっちなおねいさんは、もしかしてパメラでしょうか!
    ランドルの美学は狂気を感じますが、かえって十年前の爆破事件の凄惨さが納得できてしまいますね。
    そしてついにランドルとの決着。斥力を低出力で使った隙に接近したのは見事でした。タイトルはグレンのセリフだったのですね。ランドルの命を奪うのは彼の好きな爆発ではなく、グレンによる一発の銃声。ここにグレンの復讐は果たされたのですね。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    フェリクスのヒールっぷりを心地良く感じていただけて嬉しいです!
    二度目の、北風と西風を効果的に使うシーンとなりました。フェリクスの稼業柄の能力や生き延び方をお伝えしたかった部分でもあります。
    そして、登場したちょっとえっちなおねいさん! ご推測のとおり、マウンテンの秘書兼愛人のパメラです!
    ランドルの美学はとんでもなく狂気じみていますよね( ˊᵕˋ ; )! 十年前の爆破事件の凄惨さに納得していただけてよかったです。下手をすれば仲間だったフェリクスたちも巻き込まれていたかもしれない(実際、脱出できたとはいえ巻き込まれてはいましたね…)、迷惑極まりない爆破でした。
    グレンの「斥力を低出力で使った隙」を利用しての接近からの決着。見事と評価していただけて嬉しいです。そうです、今回のサブタイはグレンのセリフでした!
    容赦なく撃ち、ここでグレンの十年越しの復讐は果たされた形です。

    編集済
  • The Alarm への応援コメント

    ウサギマスクの照準補助機能、なるほど。グレンが驚いたフェリクス長距離精密射撃はこれがタネだったのですね(すでに明かされていたらすみません)。
    爆弾を起動していくグレンのセンスについてフェリクスが認めていく様が気持ちいいですね。
    そしてグレン視点では、フェリクスの行った爆破判断に合理的と評価するも、自身の爆破行動についてフェリクスに対する打算があること、面白いです。
    キッチンの爆弾が作動しない、とても緊張感のあるところでの嘲る声。もしかして……!
    すぐ読みます!待っててグレン。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ウサギマスクの照準補助機能。そうなのです、あの時のフェリクスの長距離精密射撃はこれがタネでした! SUVを盾にしてはいたものの、その身を敵からの銃弾に晒す形だったのは、その教科書的に正しい姿勢で構えなければ照準補助機能が効果的に使えないためだったのです。あの場では敵に近づかれる前に倒す必要があったため、フェリクスは迷わずその選択をしました。
    別れて行動しているものの、爆発音によって相手の考え方を読み取る双方。互いが互いを認めていくさまを、気持ちいいと感じていただけて嬉しいです✧*。
    そして、そうなのです、グレンは騒ぎを大きくして警察を呼び込み、フェリクスも捕まえさせたい。彼に打算があることを面白がっていただけてよかったです!
    そしてここでグレンの方に異変です。背中を取られ、聞こえるこの声……。
    「すぐ読みます!待っててグレン。」
    このお言葉に頬が緩みました(≧∇≦)!✧*。


  • 編集済

    The Intrusion : Willow Creekへの応援コメント

    二つの視点変化が、緊張を生み出してハラハラする回でした。
    ミアの純粋な、けれども通常の理解を超えたフェリクスへの信頼と愛情がとても印象的です。
    妖精さんは導く存在。ミアはその存在を、死んだ人間が成るものだという理解をしているのでしょうか。なんとなく、爆破したビルでの、ミアの死体に対する扱いの温かさが思い出されました。
    「慣れ合う気はない」「私のやり方でミアを探す」思惑が対立しつつも共闘する二人の関係性がいいですね。
    フェリクスがコーヒーを持ち寄るシーンもそうですが、保紫さんがされている、『先に印象的なシーンを示して意図を考えさせ、直後でキャラの理解を伴う形で説明を入れる書き方』、読んでいてとってもわかりやすく、勉強になりました。

    フェリクスの手段の選ばないところ、グレンにも共通しているところがあると分かり、普段の方向性が違うだけで、ミアを前にしたら似た者同士なのだなと思いました。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ハラハラしながら読んでくださって嬉しいです!
    ミアのフェリクスへの信頼と愛情は、仰るとおり、少し通常の理解を越えた範疇なのだと思います。自分が殺されれば必ずフェリクスが報復すると確信しています。でもその後、彼が『妖精さんとなった自分の元へ来てくれるか』は、少し不安なようです( ˊᵕˋ ; )  おそらく本当にそんなことになれば、フェリクスは報復を終えた後、迷わずミアの元へ行きそうではあります……。
    ミアの妖精への理解は明確なものはなさそうですが、この世界での体を失くした存在、とでも考えているのかもしれません。エンパワービルでのミアの死体への扱いを思い出してくださって嬉しいです。ありがとうございます(*´∇`*)!

    フェリクスとグレンは互いに対立しつつも共闘はするようです! この二人の関係性を肯定的に見てくださって嬉しいです。
    あ、そしてトレーにコーヒーを乗せてグレンに渡すシーン! 私の書き方をそんなふうにお褒めくださるなんて……(*//艸//)✧*。 物語全体を通しては(必要に応じて)視点となるキャラを変える私ですが、切り取ったシーンの中ではキャラの視点を固定して(一元視点)描くことに拘りがあります。そのためあのシーンも自然とグレンの視線に沿って、彼の理解が後で追いつく形となりました。分かりやすく感じていただけてよかったです!

    グレンも手段を選ばないところがありますね。フェリクスとグレンに共通しているところがあると気付いてくださって嬉しいです! 特にミアを前にしては、敵は全て排除して一刻も早く助け出す、と思想が一致しているようです(^^)

  • The Truceへの応援コメント

    のっけから、一般人(?)のグレンと裏社会の常識の違いに乾いた笑いが出てしまいました。確かに誘拐現場を見て通報するのは善良な市民だけ。
    そして常識こそ違うけれどもミアを連れ去った車の所属を理解しているあたり、しっかりと仕事をしている組織の人間だということが分かりますね。
    そして二人の親が共闘する流れ、熱いですね!組むのがCIAと凄腕犯罪者という組み合わせも対照的でたまりません!
    ここからがさらに楽しみで仕方ないです!

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ふふ( *´艸`) 一般人と裏社会にいる人間との常識の違いへの反応、有難いです! いくら目の前の家族愛に心を動かされるボスのいる組織でも、やはり犯罪組織なのです。市警に通報してくれるのは、善良な市民だけです。
    下っ端の若者はスタンリーへの報告は遅れましたが、見るべきところは見て仕事をしていました!

    ここからは二人の親が共闘します。熱い、とのお声嬉しいです(≧∇≦)! 二人の組み合わせ、本当に対照的ですよね!
    楽しみに読み進めてくださって、ありがとうございます!✧*。

  • Call for the Nextへの応援コメント

    スタンリーの「いい加減にしろ!馬鹿親ども!」に声を出して笑ってしまいました。一番大事なのは娘の気持ち。2人を繋げるキーになりそうなお話ですね。

    フェリクスの通り名の由来が面白いですね。ハーレーなるほど(すでに出ているのに読み飛ばしていたらすみません)
    スタンリーの人柄やその所作のいきいきとしているところ、前回出てきた時にとても気に入っていたのですが、家族愛を前に感情が動く彼に、やはりまっとうに人間なのだなと思わされ、彼のことがより好きになりました。
    グレンが負の連鎖と言う、技術の継承。悪環境での育児も育児。見る側面の違いこそあれ、ミアがその天真爛漫さを失わずにまっとうに育ったことには、ものごとの本質というものをとても考えさせられますね。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    スタンリーの一喝に笑っていただけてよかったです! 『一番大事なのは娘の気持ち』ご推察のとおり、これが二人をなんとか繋げるキーとなります。

    フェリクス・ハーレー。これがフェリクスの本名なのですが、ご推測のとおり、ハーレーはノウサギ(Hare)と草原を組み合わせたファミリーネーム。直訳すると『ノウサギのいる草原』みたいな意味です。(いえいえ、その都度、お聞かせいただいて無問題です!)最初、彼がウサギの被り物を選んだ理由は、自分のファミリーネームからだったのかもしれませんね。あとは彼も好きな「不思議の国のアリス」に登場する三月ウサギからなのかも(^^) 
    ちなみにスタンリーが彼を呼ぶ『Brutal Bunny(残忍ウサギ)』の Bunny は Rabbit 由来。 Hare(ノウサギ)だと主張するフェリクスですが、気を許した相手には特に訂正を求めず受け入れるようです。ミアも Bunny(ウサギさん)呼びだったりします。

    スタンリーを気に入っていただけて嬉しいです! 犯罪組織のボスという立場はまっとうではないのですが、家族愛を前に彼の感情は動きます。仰るとおり情のある人間で、家族や身内を愛しているのです。彼をより好きになってくださって、ありがとうございます✧*。 
    グレンとフェリクス、互いの信条がぶつかり合う場面でもありました。『負の連鎖か』に対して『技術の継承』と返したフェリクス。グレンから見れば悪環境でも、育児は育児ですよね。何よりミアが生来の天真爛漫さを失わずに育ったことは、いかに彼女がフェリクスらに愛されて守られて育ったのかを表わしているのだと思います。

  • Missing in Actionへの応援コメント

    ミアの逃亡劇にハラハラし、グレンパッパの本気に惚れ惚れする回でした。
    今までミアのピンチを救っていた妖精ですが、フェリクスという保護者のいないミアはやはりか弱いのですね。
    そしてきちんと言葉遣いの教育をしているフェリクス。えらいですね。
    グレンのフェリクスに対する勘違いがヤバイですが、彼の持っている情報から筋が通っているのがなんとも。
    家族を求めるグレンの姿は(そばにそれを見る家族がいないことが皮肉ですが)、かっこいいですね。

    作者からの返信

    壁ドン水槽さま。
    続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!

    ミアの逃亡劇にハラハラしてくださり、グレンパッパの本気に惚れ惚れしていただけて、ありがとうございます!✧*。
    そうなんです、これまでピンチを救ってくれている妖精ですが、ミア自身はフェリクスという保護者がいないとか弱い存在なのです。
    ふふ( *´艸`) ミアはフェリクスがいい顔をしないので、悪態をつくのは控えています。笑 フェリクスも悪態を吐く時がありますが、きっとミアの言葉遣いを意識し始めてからは極力避けているのかもしれません! えらい、と褒めてやってくださって、ありがとうございます!
    グレンのフェリクスに対する勘違いはヤバいですね(;'∀')! でも、そうです、彼の手持ちの情報ではこうなってしまって。フェリクスに対する悪感情の為せる技ですね。
    ヤバいバーに乗り込んでいくグレンに、かっこいい、いただきましたー! ありがとうございます(≧∇≦)!✧*。