「6、恋人」『遥かな想い』

 心音により、想いを忘却しながら。

 ともに生きている、楽園の子たち。

 訪れる、目覚めの時まで。

 平穏であり破滅の日々を過ごす。


 それは、遥かな想いの実り。

 一瞬の開花と終りの結び。

 冬に咲く花のように美しくもあり。

 熱の結晶から放たれる光の矢の導き。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る