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  • 第39話 終章への応援コメント

    あらあら。エテェスにライバル認定されましたね。
    物騒な日々は続きそうですが。
    スティ姫さま、ビエルグにリミッター解除されていたから、エテェスに肉迫出来た? 耐えられたのですね。
    どの部分が強化されたのでしょう。
    いえいえ、今となっては些末ですね!

    ファーナお姉様が復活。私も嬉しい✨
    あれ、守護精霊はスティ姫についたまま?
    この先対エテェスに必要だから良いのかな。

    結局、ヴァザンの気持ちはエステルに向いたまま。エテェスという化け物は相変わらず存在し、ファーナさんはメガディスアの王族殺しを5歳児に恨まれ、ゼッツは帰れずオーシャに亡命。ヴァザンとスティ姫は死刑囚を死なせただけだから傷は浅いものの無いわけじゃない。

    でも、何も失わなかった。

    経験を得、世界の外の事を知った。
    ヴァザンの信を得た。
    ゼッツという戦力も得ましたね。

    物騒な子供のお守りをしながら大陸統一の夢、道は果てしないけれど、なんだか楽しそうにこなしてしまいそうにも見えます。

    希望も感じるラスト。
    面白かったです。

    コメント返信も、裏話満載で楽しくありがたかったです(^^)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    「スティメルド」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝読させていただいております!

    こちらこそ、最後まで読んで頂き、感謝の言葉もありません!

    わたくしとしては、ただただ感涙する思いです!

    改めて、ありがとうございました!

    この尊い縁に、心からの感謝を!

    さらば、スティメルド!(※死んではいません)

    エテェスは普通に、スティと仲良くすればいいだけなんですけどね。

    エテェスはただ、友達が欲しいだけの人なので。

    しかしエテェスの歪んだ部分が、それを許しませんでした。

    エテェスにとっては、スティは飽くまで命を賭して遊びぬく為の「友達」。

    エテェスの「友達」は、命を懸けて彼女につき合わなくてはなりません(酷い)。

    ビエルグにリミッターを解除されたスティは、知力以外は全てアップしていますね。

    パワーだけで言うなら、ビエルグ並みです。

    ただスティの運動神経値は七十なので、運動神経値が百のエテェスには、まだ届きません。

    エテェスと正面からやり合うには、メチャクチャ訓練しなければ、無理です。

    エテェスに止めの一撃を入れられたのは、エテェスの体力が尽きていたから。

    そういう意味では、エテェスはスティを過大評価していますね。

    スティにしてみれば、大迷惑な過大評価です。

    ファーナがしれっと復活し、スティとしては大歓喜です。

    その後、どっちが正当な王位に就くべきなのかと、周囲が揉める事になるのですがそれも今の所、些末事ですね。

    スティの守護霊能力はエテェスに奪われましたが、直ぐにスティに返しています。

    理由は、その方が面白そうだから。

    その後、スティがファーナに守護霊能力を返しているので、今はファーナのもとに守護霊は戻っております。

    ラスエルは人質になっている間、自分が男性としてヴァザンを頼りたがっている事を自覚し始めています。

    終章で、ラスエルが自分からヴァザンに抱き付いたのは、その為ですね。

    ヴァザンは何もしていないのに、姉のフラグを一つ立てています。

    その事に気づいているのは、今の所スティぐらい?

    オオオカ先生が仰る通り、「スティメルド」はプラマイゼロの物語だったりします。

    スティは何も失っていないけど、何も得ていないというのが、オチでした。

    書き始めた頃は、メガディスア位は落とせるんだろうなと思っていたのですが、ページの都合で無理でした。

    五歳児は十年後スティの前に立ちふさがるのですが、今は沈黙を保ったままです。

    ゼッツは自分がベルク王の娘だとスティ達に知られたら、必ず利用されると思っているので、口を噤んだままです。

    しかし、何かの拍子でその事実がスティに知られ、「ゼッツこそが正当なメガディスア王」だと訴えて、メガディスアに攻め込む事もあるかも。

    何とも中途半端な感じで終わってしまった本編ですが、少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです!

    わたくしとしても、これに勝る喜びは他にありません!

    こちらこそ、全話制覇、お疲れ様でした、オオオカ先生!

  • 第38話 スティメルドへの応援コメント

    マカロニサラダさん、こんにちは。
    遅くなりました〜(^^ゞ

    スティ姫王が聴いた幻聴。
    ファーナさんの声。
    ファーナさんもまた、夫の死で守護精霊を得た。
    ファーナさんが守護霊なのか、ファーナさんの守護霊が彼女の意思に応えてスティ姫を守護しにいたのか。後者っぽいですね。ファーナさんの夫に憑いていた守護霊がファーナさんに移り、スティ姫に移った。この場合の条件は、死後は親しい者への譲渡、というところでしょうか。

    とは言え、何度か実践をこなしていたのならともかく、いきなりエテェスの前に自分で出てきちゃったのは無謀としか思えません。

    でも、頭が柔軟なスティ姫王さま。
    ファーナさんより常識の広げ方が大きかったようで、面白い効果が得られましたね。
    体力を使い切っているエテェスに、遂にトドメの蹴りを入れる!
    激アツですね。

    死にはしなさそうですが、どう結末を迎えるのか。
    楽しみです!

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝読させていただいております!

    いえ、いえ、コメントはご自身のペースで、どうぞ!

    オオオカ先生が仰る通り、後者ですね。

    「ファーナさんの守護霊が、スティを守りに行った」で間違いないです。

    というのも訳がありまして、その辺りは明日の最終回の返信で、応えさせていただきたいと思います。

    必ずしも親しい人間を失った人物が、守護霊を得る訳ではないのですが、スティの周りには守護霊使いが多いです。

    弟を失ったマリーに、奴隷仲間を見送り続けたラスエルとかがそうですね。

    スティもファーナさんを失ったが為に、急に謎の力が覚醒した、という解釈で間違いありません。

    実はエテェスも、この星に来てから直ぐにある少女を助けた事で、守護霊を得ました。

    その少女は一年後病死してしまい、その想いが守護霊になって、エテェスに憑いたという感じです。

    ただその守護霊もエテェスの本性を知って、ドン引きし、余り力を貸さなくなっています。

    本来なら術者の膂力を十倍以上アップできる筈なのですが、エテェスの守護霊は「これ以上彼女を強くしたらマズイ」という思いからパワーアップを制限しています。

    その為、三倍しかアップできない現象が起き、スティ達に付け入る隙を与えました。

    エテェスが十倍以上パワーアップ出来ていたら、割と笑える状況になっていましたね。

    守護霊を得たスティは、ヴァザンを助ける事しか頭になかったので、殆ど特攻精神でこの最終決戦に臨んでおります。

    オオオカ先生が仰る通り、完全に無謀なのですが、推しの窮地を前にした時、スティには自分の身の安全を考慮する余裕はなかった模様です。

    実はわたくし、ファーナの能力とか即興で決めておりまして、当時は奥の手か全く考えずに書いていました。

    なので例の隕石落しを読んで「え? スティって、そんな事ができるの?」と一番ドン引きしていたのは、私かもしれません。

    スティはビエルグから宇宙の事を聴いていたので、ファーナさんより発想限界が高まっていたのだと思います。

    それ故の隕石落しなのですが、この攻撃のお陰で、スティ達は思わぬギフトを得る事になります。

    本当はエテェスをもっと喋らせたかったのですが、ページの都合でこれが限界でした。(遠い目)

    後半はとにかく情報を詰め込む事で、必死でしたね。

    ぶっちゃけ、デートが長すぎました。

    最後の悪あがきとばかりに、終章では例のギフトを絡ませたサプライズが待っております。

    どうぞ「スティメルド」の最終回に、ご期待ください!

  • 第37話 彼女とはへの応援コメント

    マカロニサラダさん、おはようございます。

    詳細なラスエル情報、面白かったです。たしかに難しい能力値ですが。
    彼女たちの状況が判らなくても、
    姉を愛しつつ、スティ姫を信じることを選んだヴァザン。
    なんて尊いのでしょう。
    その潔さが正にヴァザンって感じがしますね!

    そしてビエルグさん? エテェスのママに手をだそうとして恨まれてんの?
    なにやってんの、このジジイ⋯⋯っと失礼(^^ゞ
    たしかにとんだスケコマシ ですw

    しかし、この親子がタッグを汲んでもエテェスに玩具にされちゃう。
    強すぎる頂点を見た者の孤独。
    気の毒ですけど、ちょっと見方を変えられたら良かったのでしょうに。
    ただの迷惑な侵略者以外の何者でも無いのが気の毒としか言えません。
    (周りも本人も)

    歯がゆい姫王様が姉の聴いた声は幻聴?
    それとも⋯⋯。
    全てって何を悟ったんですか?
    凡人にもわかるように説明してくださいね、スティ姫王さま。
    佳境も佳境。どう転ぶのか、続き楽しみです。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    今日も楽しく、拝読させていただいております!

    と、ヴァザンの決意を尊く潔いと評価していただき、大変光栄です!

    この場面に至る為に、例の「叱咤」と「ヴァザンの誓い」はありました。

    本来ヴァザンの中では姉を想う比率が五割で、残り五割がスティやマリーやファーナやオーシャ軍を想っているという事になっております。

    今回はその比率が四対六になり、スティやオーシャ軍を想う気持ちが勝りました。

    「スティを信じる」という事を前提に動いているのが、今のヴァザンなので、姉に対する想いさえ今は凌駕します。

    因みにラスエルが戦場に立っても、ヴァザンの苦労が増すだけなので、その線はほぼなさそうです。

    エテェスは普通に母の事は、大好きですね。

    母は自分より強いエテェスを、持て余している感じですが。

    そこにスケコマシで有名なビエルグが、母にちょっかいを出してきた。

    これまた普通にエテェスは、武力を以て、ビエルグを家から追い出しましたね。

    「いや。違うんだ。これは極めて純愛なんだよ」というビエルグの説得も、右から左へスルーです。

    以外に潔癖症なエテェスは、母には亡くなった父以外の男性を愛してほしくなかったのかも。

    オオオカ先生が仰る通り、この時点でビエルグは、ヒヒ爺の誹りは免れませんね(笑)。

    ヴァザン&ビエルグコンビは、ジムぐらいなら簡単に破壊できるんです。

    ただサイコガンダムを解体できる、エテェスにはやはり太刀打ちできません。

    エテェスは「遊び相手が欲しいだけの、大人になり切れない永遠の子供」なので、まず情緒を育てる必要があります。

    それにはどうしても「彼女と対等に接する事が出来る、大人」が必要なんですよね。

    エテェスの場合、情緒が子供でも大人と張り合えたから、感性が成長する必要がなかった。

    もともとスティ達の星に居ついた理由も「守護霊戦とか、面白そう!」という物です。

    本当に遊び相手がほしいだけの、子供なんですよね、エテェスは。

    そう言う意味ではオオオカ先生が仰る通り「ただの迷惑な侵略者」ですね。

    スティが聴いた声は、幻聴です(断言)。

    タイミングよく、スティにとって必要な幻聴が聴こえたという感じでしょうか?

    ええ。

    飽くまで、幻聴です。

    スティが悟った事は、次回で明らかになりますので、どうぞお楽しみに!

    いよいよ残すは、最終決戦編と終章のみ。

    そこまで至った時、意外な事が起こるかもしれません!

    そちらの方も、どうぞご期待ください!

  • 第36話 二つの死闘・後編への応援コメント

    マカロニサラダさん、おはようございます!

    た・し・か・に・地味〜!
    ですが、地味故に、入ったとしか思えません。
    気付いた時には術中。
    違和感に気づいたときにはかなりのダメージが入っていた。
    リミッターを外された二人の攻撃を受けつつ、ぎりぎり届かなかったけれど
    ぎりぎりまで削ったことで、完全に忘れ去られていたラスエルが引き立った。
    お見事です。

    彼女も守護霊使いだった。とは!
    運動神経5がどのように作用するのか 楽しみですw

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝見させていただいております!

    マリーとゼッツの能力は、本当に地味ですよね(笑)。

    見た目は何の変化もないので、敵はマリー達が何をしているのか、よく分からない。

    ただ、元々守護霊戦は対人能力なので、地味な方が効果的なのかも。

    ファーナの能力は派手ですが、ある意味大砲でハエを殺そうとしている様な物なんですよね。

    そういう意味では、マリー達の能力の方が、有効なのかもしれません。

    マリーとゼッツは、しっかり役には立っております。

    デイオとメルマのミスは、よりにもよって、牢から出したのがラスエルだった事。

    デイオとメルマは、エテェスにしごかれているので、自分に絶対的な自信がある。

    この自分達が、あのエテェス以外の人間に、負ける筈がない。

    ヴァザンに鍛えられてきたマリーもそうですが、メルマ側にも厳しい訓練に耐えてきた矜持があった。

    僅かにその矜持が、メルマ側を踏みとどまらせました。

    ただその後ろには、死神めいた少女が立っていて……。

    ラスエルはある日、急に守護霊能力を得て喜んでいました。

    これで戦闘面でもヴァザンのサポート出来ると、期待して。

    そこで初めて身体測定めいた物を行ったのですが、その結果が運動神経5でした。

    守護霊戦を成立する条件は、「敵が術者の挑戦を受けるか、術者が敵に接触する事」。

    運動神経5でその条件を満たすのは、非常に難しい。

    お陰でラスエルは戦闘参加を断念し、引き続き生活面でヴァザンをサポートする事にした様です。

    因みにファーナ達上層部には、この事は話していません。

    弟から「面倒に巻き込まれるかもしれないから」と言われて黙っています。

    マリー達を先に戦わせて、敵の体力を削り、自分(ラスエル)が止めを刺す。

    瞬時にそう計算して、勝利を掴みかているラスエルの運命は、如何に?

    どうぞ、今後の展開にご期待ください!

  • 第35話 二つの死闘・前編への応援コメント

    マカロニサラダさん、おはようございます。

    リミッター解除された二人には守護霊がなかった。
    唯一の勝算とはいえ、それでも手強いですね。

    決死の一撃もちょっと痛かったで済まさされる事態。
    マリーさん、今年は悪運。
    それだけで済まされないくらい貧乏くじ引いてるきもしますw
    マリーさんの精霊の加護は、パワー付与という理解で良いですか?
    いえ、防御にも回せるから、フィジカルアップ系ですかね。

    ゼッツさんは?
    必死に防御しているだけでまだ明らかになっていませんね。
    明日楽しみにしています。

    え?
    ゼッツさん、実はベルク王の隠し子って、ガチですか?

    作者からの返信

    オオオカ先生、何時もコメント、ありがとうございます!

    今日も楽しく、拝読させて頂いております!

    ええ。

    ゼッツは、ガチでベルク王の隠し子ですね。

    ゼッツは死に際の母からそう聞かされたので、本当かと疑っている状態です。

    ベルク王は部下にゼッツの身元を調べさせたので、自分の子だと知っております。

    ただベルクがその事を知っている事を、ゼッツは知らないので、この二人は両片思いの様な関係でした。

    父親らしい事は何もされていないので、ゼッツは割とベルク王に対しては淡泊です。

    しかし、生き残った五歳の妹である新王に対しては、思う所があるのかも。

    デイオとメルマは守護霊使いになっていてもおかしくいのですが、今の所「普通の超人」の枠組みに留まっております。

    実はわたくし、守護霊のルールは最終決戦編で書けばいいやと思っていて、敢えて守護霊使いがどういう物なのか描いてきませんでした。

    その為、読者の皆様には、大変なご不便をおかけしております。

    誠にすみません!

    本編の補足をさせていただくと、守護霊は元々それ単体でも人間以上に強く、そのフィジカルを術者に投影する事が出来ます。

    その為、常人程の力しかないマリーとゼッツも、ヴァザン並みの攻防力を得る事が出来る訳です。

    この二人が超人であるメルマ達と互角に戦えるのは、その為ですね。

    ゼッツとマリーはまだ守護霊の能力は使っておらず、切り札は残した状態にあります。

    明日の回で、二人の地味な能力が明らかになるので、どうぞお楽しみに!

    ゼッツがベルク王の隠し子なのは、前から決まっていたのですが、ここまで反応して頂けるのは、作者冥利につきます!

    改めてありがとうございます、オオオカ先生!

    因みに、ファーナとスティは間違いなく腹違いの姉妹なので、どうぞご安心を。

    「スティメルド」も残すは、後四話。

    佳境に入った「スティメルド」を、楽しみにして頂けると、幸いです!

  • 第34話 救出作戦への応援コメント

    マカロニサラダさん、詳細な返信をいつもありがとうございます。

    エテェスが真っ当な評価で、軍を従えていると知って安心しました。
    また、妙な口八丁でたらしこめられて死地に追いやられていたならば、兵たちが可愛そうだなと思った次第です。
    (どれだけ信用がないw)

    さて。
    敵の本拠地で、元敵だったゼッツと行動するマリーさん、姫王のお墨付きが無ければ怖いですよね。

    自分が捕まってもヴァザンのダメージはとか自分で言っちゃうマリーさんが切ない(^^ゞ

    案の定
    奪還作戦に立ちふさがるのはリミッターを外された二人。
    対人戦専用の筈の守護精霊なのにチーム認定。
    マリーとゼッツさん、二人ともがそれぞれ守護精霊持ち。どんな特性を持つのか楽しみです。
    先日の返信でマリーさんの死亡ルートがあったと。ここで改めてフラグが立たないことを祈っています。

    作者からの返信

    今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝見させていただいております!

    いえ、いえ、オオオカ先生がエテェスに不信感を持つのは、当然です!

    あの女子は、それだけの真似を、今までしてきているので。

    メガディスアの王族を見殺しにし、ファーナを殺害して、ヴァザンも強制的に仲間に引き入れていますから、疑惑の目を向けられても仕方ないと思います。

    寧ろ、エテェスに対しては、思う存分不信感を持って頂きたいというのが、私の立場です。

    ただ、エテェスは「自分には誠実」なので、マイルールは破りませんね。

    力づくや、非論理的な事を口にして、兵士を戦場に送り込む事はないので、どうぞご安心を。

    外道で悪人ですが、変な美学があるのが、エテェスだと思って頂ければ幸いです。

    ページの都合で、救出編は、ダイジェスト版でお送りしております。

    城への侵入シーンは殆どがカットされ、一気に本丸である地下牢へ舞台は移ります。

    ゼッツに関しては、スティの魔眼で言動が嘘か否か確認してあるので、裏切られる心配はありません。

    それでも魔眼の事を知らない、マリーとしては、生きた心地がしないと思います。

    実際の所、どうなんでしょうね?

    マリーが捕まった場合、ヴァザンはどう行動するか?

    案外本当に「マリウェルアなら、敵に利用されるぐらいなら、死を選ぶと思う」とか言って、敵の要求を跳ね除けるかも。

    ただ、マリーは自分で思っているより、ヴァザンに好かれているんですよ。

    ここではヴァザンのマリーに対する好感度は、七十以上だとだけ申し上げておきます。

    ヴァザンの感情は数値化出来ないので、その事をスティは知りません。

    知ったら知ったで、一寸した修羅場になるかも。

    デイオとメルマは普通じゃないので、守護霊戦も普通ではない状態で開始されます。

    マリーとゼッツは軍事の中枢を担う守護霊使いなので、地味に強力な能力を有しております。

    本当に地味なので、オオオカ先生も「本当に地味!」とお感じになるしかないかも。

    マリーは、確かに死亡フラグが立っていました。

    その死亡フラグが、今回どの様な形で昇華されるか、どうぞご期待ください!

    因みに明日は、救出戦・前編です!

  • 第33話 アウト山脈の大戦への応援コメント

    マカロニサラダさん こんにちは。

    魔眼に頼らず、自ら判断を下す。
    スティ姫王さまの成長が見えましたね。

    そして、宰相が頑張って登った山に、まだ残存兵が待機していたとは。
    ファーナさんの頑張りがまだ妹を助けてるよとほろりとしました。

    挟み撃ちで誘う油断。
    良い手です。

    エテェス軍はうろたてもエテェスが感じたのは成る程。

    きっと相手がエテェスでさえ無ければ通用したのでしょう。

    アウト山脈の雪崩。エテェスもまた策を施していた。
    これはさすがエテェスというべきなのでしょうね。

    ヴァザンがともかく、軍の士気を、エテェスはどう掌握したのでしょう。
    何をもって煽ったのか。
    そして、スティ姫王はどう対処するのか。楽しみです。

    作者からの返信

    オオオカ先生、何時もコメント、ありがとうございます!

    今日も楽しく、拝読させていただいております!

    スティの魔眼は強力すぎるので、ラスボス戦では禁じ手にしました。

    魔眼があると、普通に勝ってしまいそうなので。

    またオオオカ先生が仰る通り、魔眼に頼らない事で、スティの成長を示すという狙いもありました。

    逆を言えば、魔眼というアドバンテージが無い状態で、スティはあのエテェスと戦わなければならないという事

    知力の差は今も健在なので、スティとしては、圧倒的に劣勢にあります。

    それでも知恵を絞った作戦は、オオオカ先生が仰る通り、他の敵軍相手なら、いい線をいっていたと思います。

    オオオカ先生が仰る通り「ファーナの置き土産という名の、宰相軍」を活用するのは、スティ的にも姉の力を借りている様に感じられ、感慨に耽った事でしょう。

    しかし、敵軍をアウト山脈に誘導していたのは、お互い様でした。

    実は、スティとエテェスは気が合うのではと思う位、思考回路が近しい。

    エテェスもアウト山脈を利用した作戦を遂行し、スティ軍を窮地に立たせます。

    エテェス軍は後方を攻撃されているだけなので、(後方が)防御に徹すれば挽回可能です。

    ですがスティ軍は先鋒隊を雪崩で攻撃された為、出鼻をくじかれた状態にある。

    その隙を見逃すエテェスではなく、状況的にはエテェス軍の優勢は免れません。

    それでも実は、スティがメガディスア侵攻を急いだのは、妙手だったりします。

    そのお陰でスティは、今後思わぬ恩恵を受ける事になります。

    この物語の終章は、「……何だそれ? そんなのあり?」と誰もが感じるオチになると思うので、どうぞお楽しみに!

    エテェスがメガディスア軍を掌握できた理由は、三つありますね。

    第一に、先の大戦で見事ファーナを討ち、オーシャ軍を追い払った功績があるから。

    第二に、ヴァザンを味方に引き入れる事で、自身の発言力を更に高める事が出来たから。

    第三に、メガディスア軍にとっても、オーシャ軍はメガディスア王家の仇であるから。

    その仇を討つ為には、先の大戦の功労者であるエテェスの手を借りるのは、必須。

    現在のメガディスア上層部も、そう判断せざるを得なかった様です。

    以上の理由から、エテェスはメガディスア軍を悠々を掌握して、士気を高めている訳です。

    メガディスア兵にとってエテェスは、既に英雄なんですよね。

    但し、誰もその本性には気づいていませんが。

    明日から暫く、ティスカナ家奪還作戦が続きます。

    いよいよ終わりが見え始めた「スティメルド」。

    最後まで楽しんで頂ければ、幸いです!

  • 第32話 父と子への応援コメント

    マカロニサラダさん おはようございます!
    この父と話していると、息子がいかにマトモか分りますね。

    息子にスケコマシ扱いされたビエルグさん(^^ゞ
    それが再会一言目とはw
    しかも喜んでませんか?

    ビエルグが育てるとエテェス寄りの思考になる。種族的な性質なのでしょうか。。この星での生活にはふさわしくないと、すでに斬っていたとは。
    なかなか、いえ、やっぱりというべきか。ビエルグさんもけっこうぶっ飛んでいましたね。

    でも、それが彼なりの愛情。
    ヴァザンは理解してしまいました。

    それでも戦わなければ行けない。
    オーシャ軍を斬ったから。
    そう、エテェスに誘導されてしまったから。

    スティ姫王さまが赦したから、では、兵の気持ちが収まらないか。
    王故に、今までとは違う重みが命令に加わってしまいますね。

    以前のようにヴァザンのためだけと戦略を考えても、今は王の贔屓と映ってしまいますね。
    そこまで計算していそうなのがエテェスですか。厄介な相手です。
    ビエルグの時間稼ぎで、五人の解放の時間を得られるのか。

    難しそうですね。

    父子の決着、マリーさん達の攻略。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も楽しく、拝見させております!

    感謝、感謝!

    オオオカ先生が仰る通り、息子はこの星の人の手で育てられたので、まだ真面ですね。

    ただ父は、ほぼ蛮族の様な生活をしてきたので、色々ワイルドです。

    基本、領土も、食事も、女性さえも勝ち取る物だという価値観で生きています。

    ただ、歳をとった為か、これでも今はまだマシな感じですね。

    息子にスケコマシ扱いされたビエルグは、普通に喜んでおります。

    「ああ、この息子は、真っ当に育ってくれたのだな。よかった」と言った感じで。

    長男に関しては、好戦派の血を色濃く受け継いでしまった様です。

    ほぼ某「拳王様」的な思考の持ち主でした。

    「力なき者は死ね!」といった感じで、ある意味エテェスより短絡的かも。

    ビエルグも結構時間をかけて説得したのですが、結局無理でしたね。

    泣いて馬食を斬りました。

    この教訓を得て、次男はティスカナ家に預けたのが、ビエルグです。

    エテェスはヴァザンがオーシャ軍を斬れば、そこまでと思っていますが、実はスティはある細工を施してあります。

    元々ビエルグより先にヴァザンに先鋒隊をぶつけたのは、少しでもヴァザンの体力を削る為ですね。

    そうなれば、ビエルグが僅かでも有利になる。

    そう言う意味では、先鋒隊は完全に捨て駒です(酷い)。

    ただヴァザンはスティを〇〇〇〇〇ので、普通に突撃します。

    因みにスティは王になっても、平気でヴァザンを贔屓します。

    寧ろ「この軍はヴァザンの為にある!」と公言している位ですね。

    こうなると、武官も文官も、一般兵も呆れるしかない。

    そんな彼等をどこまでひきつける事が出来るかが、スティの腕の見せ所なのかも。

    次回は、スティ軍対エテェス軍です(マリー達の救出作戦は、その次ですね)。

    両者とも、策を巡らしながら、鎬を削り合います。

    どうぞ、次回もお楽しみに!

  • 第31話 エテェスの野望への応援コメント

    マカロニサラダさんこんにちは。

    エテェスさん、これはって方でしたね。

    エテェスの選民思想は、リミッター解除に耐えうる人間か否かでしたか。
    しかもやってみなきゃわからない。
    ⋯⋯非道い(^_^;)

    そして、リミッター成功者同士、やっぱり戦いあいをけしかけるのでしょうかね。
    愛し合ってるもの同士の殺し合いwショーとか言っちゃってるエテェスさんは。

    さて、人質をたてにとりあえず従うヴァザンの台詞、「あんたとだけは絶対御免」
    愛し合っている訳ではなくとも、スティ姫王様はまだ目があるのかな、なんて邪推してみたりします。

    さて、メガディスアに仕掛けるオーシャ軍。スティ様が自ら王を名乗りましたね。
    肚は決まった、ということなのでしょう。

    エテェスの存在は国、世界どころか星の命運を左右する。
    その荒唐無稽な話を信じさせられない以上、スティ姫王達がやらなければならない。

    厳しいですね。

    しかも、この決戦自体が陽動。
    ヴァザンという駒を取り戻し、勝率を上げるための陽動ということですね。

    そういえばヴァザンってビエルグの顔もパパって知らないのでは?

    エテェスも実は3m超えに大きくなれちゃったりします?(→恐ろしすぎる)

    人質解放が早くなしとげられることを願ってます。

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝読させていただいております!

    「スティメルド」は本来スティがやりたい放題する物語でしたが、実際に書いてみるとエテェスが好き放題する物語になっておりました。

    エテェスは何にも縛られない自由人なので、本当に非人道的な事も実行しようとしていますね。

    今の所、リミッターの解除に耐えきったのは、例の二人だけです。

    彼女達にしてみれば、エテェスに救われた形なので、エテェスの思想に共感しているヤバイ人達ですね。

    ただヤバい事だと分かっていても、今の世を変えたいと思ってしまう位、あの二人は悲惨な目には遭っております。

    オオオカ先生が仰る通り、リミッターを解いた者同士で殺し合いとかさせそうですよね、エテェスは。

    正直、そこまでは考えていなかったのですが、流石はオオオカ先生、エテェスの本質を私以上に捉えていらっしゃる!

    近況ノートでも語っているのですが、エテェスの「愛し待っている者同士が殺し合うのは最高のショー」と言うのは、作者の願望でもあります。

    それは私が「やはり一番劇的な戦いというのは、愛する者同士が泣く泣く殺し合うという事にある」と思っている為ですね。

    異能バトルものばかり書いてくると、最終的にはそれが一番インパクトがあると思ってしまった訳です。

    我ながら歪んでいると思っているのですが、作家(もどき)として考えた場合、それがエンタメの極致では、と考えずにはいられません(本当に酷い!)

    ヴァザンは、本当にエテェスを嫌がっていますね。

    ヴァザンは身近な人々が脅かされない限り、大抵の事は受け入れるのですが、ティスカナ家が危ういという時点で、もうアウトです。

    姉を危機的状況に追い込んでいる人間は、無条件でノー。

    そこら辺は、徹底しております。

    エテェスの正体を知るスティ達ですが、他の国々は間違いなく与太話と捉えるので、当てには出来ません。

    私でも隣の家の人が〇〇さんは実は宇宙人だから一緒に退治しよう、と言い出しても間違いなくその言動を疑うので、これは仕方がないと思います。

    寧ろビエルグという、初対面の男性の話を全部信じたスティ達の方が、問題があるのかもと思う位の話ですね。

    スティ軍は一応、エテェス軍を全力で倒すつもりで戦っております。

    ティスカナ家を救って、ヴァザンと奪還するのが最適解。

    そうは思いつつ、スティなりに策を練って、エテェス軍に大打撃を加える目途は立っていたりします。

    しかし、相手はあのエテェスなので……?

    ビエルグとヴァザンですが、大体の事は全てエテェスがヴァザンに説明しております。

    但し、色々悪評も混ぜて。

    基本エテェスはビエルグが嫌いなので、ヴァザンにある事ない事吹き込んでいますね。

    ヴァザン的にはエテェスが嫌いなので、その話を全部信じていいか迷っている所です。

    エテェスは巨大化まではしませんが、切り札をまだ残しております。

    この世界観だとエテェスは最強の敵なので、メチャクチャ強いですね。

    ぶっちゃけ、ヴァザン級の人間三人がかりでも、余裕で対処します。

    果たして、救出部隊のマリーとゼッツはティスカナ家を奪還できるのか?

    ただ仮に救出しても、それをスティ達に伝える手段がないんですよね。

    その問題は、どう解決するのか?

    どうぞ今後の「スティメルド」に、ご期待ください!

  • マカロニサラダさん こんにちは

    私の今日の最初の一言は「そっち!?」でした。
    てっきり ラスエルが実は生きてましたで訪問してくるのかと思っていました。

    いえいえ。生きてたという意味では間違ってはいませんでしたか。

    ゼッツさんが国を見限ってくるほどまでエテェスは酷かったと(^_^;)

    互いに思うところは、そりゃぁ当然ありましょうが、ここは一つ大人になって一歩前進。
    その度量がスティ姫王にあって良かった。

    そして、まさかの展開。
    人質にされたラスエル達をタテに、ヴァザンを思うようにとは。
    それ故ヴァザンがメガディスアに亡命、と。

    スティ姫王もそりゃ怒るよ案件ですね。
    とりあえず方針は決まった。


    救出作戦がうまくいきますように。

    ラスエルさんが大人しく人質やっているよな人には見えませんが、蓋を開けてみないと分かりませんね。

    今日も面白かったです(^^)

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    今日も楽しく、コメント、拝読させていただいております!

    また面白いと言って頂き、大変光栄です!

    はい。

    「そっち!?」でした。

    オオオカ先生の予想通り、ラスエルが生きていたのは間違いないのですが、訪問者は別人でしたね。

    流石は、オオオカ先生!

    ラスエルの生存を、見抜いておいででしたか!

    エテェスは今の所、圧政は行っておりませんが、メガディスアを牛耳りつつあります。

    敵国の英雄であるヴァザンを味方に引き入れた為、発言力がめちゃくちゃ高まっているんですよね。

    その状態で自分も従軍していたのに「やっぱり先の戦の大失態の責任を、誰かがとるべきじゃない?」と言い始め、ゼッツを追い詰めました。

    ゼッツには元々「この女、実は事前にメガディスア本国の危機を察知してていたのでは?」という疑念があったので、それが一気に爆発した形ですね。

    「エテェスは何らかのいちゃもんを付けて、将軍達をみな粛清し、権限を掌握するつもりだ」と感じたゼッツは国を捨ててでも、エテェスの手から母国を守る道を選びました。

    因みに現在王位にある五歳の幼女は、この十年後、スティ達の前に立ちふさがります。

    その幼女も流石に現時点では、エテェスをとめる術はない。

    流れは確実に、エテェスに向いていますね。

    スティには魔眼があるので、ゼッツの話が嘘か誠か判断する事が出来ます。

    ゼッツの危機感は事実だと判断したスティは、彼女と手を組む事を決めました。

    スティの戦争に対する価値観は、劇中で語られた通りですね。

    ここまで戦局が進んだ以上、どちらかが加害者でどちらかが被害者という事はない。

    自分達の日常は、本当に酷い物だと認めた上で、ゼッツの手を借りています。

    エテェスは例のデートの時、ヴァザンはシスコンである事を、しっかり見抜いていますね。

    あの姉は使えると感じたエテェスは、普通に姉(他四名)を人質にして、ヴァザンを味方に引き入れました。

    さすがのスティも、これには激怒してますね。

    人質時代、感情を抑制する術を身に付けたスティも、感情を露にします。

    救出作戦で活躍するのが、マリーとゼッツ。

    メガディスア侵攻を担当するのが、スティとビエルグ。

    そして運動神経が5であるラスエルさんは、見事にこの危機を乗り越えられるのか?

    次回もどうぞ、ご期待ください!

  • 第29話 込み入った話への応援コメント

    マカロニサラダさん おはようございます。


    おっす!おら、◯空
    くらいの気軽さできたビエルクさん。
    ◯◯ヤ人⋯⋯異星人でしたか。
    今度は急にSFになりましたね!
    数値化不明の理由も判明。

    母性を滅ぼした異星人が、敵を求めてやってきた。
    大義もなんにも無い。
    なるほど、その過程を楽しむためだけの破壊と殺戮。
    40M級ロボを解体する手腕を使わないあたりに、なるほど。この星で戦うルールをエテェスは課しているようではありますね。

    ビエルグさんのことをエテェスが知っていたわけです。

    ビエルクさんがスローライフを楽しむと、目的を転換してくれた人物であることは光明に繋がりそうですね。

    ヴァザンの場所を知っている者が何者か。
    こちらは全く想像がつきません。

    びっくり展開に頭を整理しつつ
    次話を楽しみにします。

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も詳細な考察を頂き、大変恐縮しております!

    ビエルグは、初期設定どおりですね。

    完全に〇〇ヤ人なので、いっそ「おっす! 俺、ビエルグ!」が挨拶でいいかと思い、こうなりました。

    中世時代が舞台だと異世界人は出てくるのですが、宇宙人は余り見かけないなと思いこの様な設定になりました。

    実は、初期設定だと、この頃にはマリウェルアも死んでいたりします。

    限りなくスティを追い詰める様なプロットを組んでいたので「マリウェルアも、死なないと不味いだろう」という妙な使命感さえありました(酷い)。

    しかし、その辺りの話はページの都合で全面的にカット。

    マリウェルアは作者の死神のカマから、見事に逃れております。

    オオオカ先生が仰る通り、好戦派には大義などありませんね。

    基本、自分達が楽しめればいいという考え方なので。

    そんな好戦派と数千年間仲良くやっていた文明派は、ある意味とんでもないのかも。

    好戦派同士の戦いに飽きた彼等は、遂に今まである種の憧憬を抱いていた文明派さえ標的にしました。

    ここから、人対ロボットの戦いが始まります。

    ただ好戦派でも、四十メートル級のロボを倒せる人間は限られていました。

    エテェスの強さは大体サイコガンダム以上で、キケロガでようやく互角ぐらいでしょうか?(※なんの事か分からない場合は、スルーしてやってください)。

    オオオカ先生が仰る通り、エテェスは力尽くでの征服をよしとはしません。

    エテェスにはマイルールがあるので、戦場以外の場所では必ず何らかの策を用います。

    エテェスの実年齢は、実は五十歳ぐらいですね。

    自称十七歳というのは、スティ達の星に来てから十七年目という事です。

    ビエルグの歳は、二百ぐらいでしょうか。

    エテェスとビエルグには一寸した因縁がありしまして、エテェスはビエルグを露骨に疎んでいます。

    ビエルグは好戦派の中では、割と人格者ですね。

    ただ、かなりのスケベです。

    若い時は勿論、今もその傾向が続いていますね。

    ヴァザンの居場所については、あの人が教えてくれます。

    ただ「この人、こんな所に居て、大丈夫?」と思われるかもしれません。

    オオオカ先生におかれましては、びっくりしていただいた様で、これこそ作者冥利に尽きます!

    いよいよ纏めに入りつつある「スティメルド」に、どうぞご期待ください!


  • 編集済

    第28話 暗転への応援コメント

    マカロニサラダさん、昨日は、ものすごいご褒美をありがとうございます。

    あんな姉妹だったら、楽しくて良いですね。
    束の間の休息だったとしてもとても癒やされました。
    夢を見せて頂きなんて感謝を述べて良いかわかりません。
    これからも楽しませていただきますね!

    さて。本編は
    悲しみに暮れるヴァザンが消えた!


    視えるスティ姫さんは、予想外の事態弱いですよね。
    想定外のヴァザンの失踪に狼狽えて。それでもマリーさんにはマシに映るのは、ファーナの死を乗り越えたから。

    そっか。
    マリーさん位しか話し相手がいなくなっちゃったんですね。切ない。
    うーむ、ツッコミ要因が足りない(失礼)

    ヴァザンではない大男といったら
    実父生きてたんだ?
    としか。私の頭では思い浮かびません。

    この世の理の一端。
    スケールが大きくなってきましたね!
    ワクワクです。

    ヴァザンはどこかで修行でもしていそうです。
    一皮むけて、姫様を絶対護りますとスーパーヴァザンになって帰ってくることを願っています(^^)

    作者からの返信

    「スティメルド」の方にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    こちらこそ、昨夜は大変楽しませて頂きました!

    正に感無量!

    これ以上のご褒美など、他にありませんと、断言させて頂きます!

    レイナとアリアンナの可愛さに比べれば、正に「のろけ合い」など拙作にすぎません!

    こちらこそ、これから更にタビスを楽しませていただこうと思っております!

    本当にありがとうございます、オオオカ先生!

    そして本編は、ヴァザンがどこかに行きました。

    一体どこへ?

    もしかしたら、意外な場所に居るかもしれません。

    オオオカ先生が仰る通り、スティは確かに予想外の事には、滅法弱いですね。

    魔眼に頼り切ってきたので、それが封じ手になると、途端に心が折れます。

    ただ最近は何度も折れて複雑骨折まで経験しているので、少し心が頑丈になってきたのかも。

    オオオカ先生が仰る通り、ファーナとヴァザンが居なくなった為、マリーが孤軍奮闘するしかありません。

    マリーは恋のライバルですが、彼女は既に故国に心身を捧げているので、今はスティに尽くすだけですね。

    マリーはヴァザンが居る時の方が、ツッコミで忙しいですね。

    ファーナ亡き後は、ひたすら一人で何かにツッコミを入れ続けるのが、彼女です。

    ヴァザンの実父は、実に元気ですね。

    見かけより全然中身は若くて、バリバリ動けます。

    彼がスティ達にもたらす情報によって、物語は大きく動き始めます。

    この世の理の一端については「中世期の人間の価値観を、揺らがす事実」という事なので、現代人はそれ位は普通にあり得ると感じるかもしれません。

    ただ、エテェスがなぜ強いのかは、納得していただけるかも。

    ヴァザンは、確かにスーパーヴァザンになりますね。

    ただ、それでも例の娘は、ケタケタ笑いながら対応します。

    果たして彼女の牙城を崩せる人材は、現れるのか?

    次回をどうぞお楽しみに!

  • 第27話 あの姉とはへの応援コメント

    マカロニサラダさん こんにちは。
    死んだらTVを切ったように何も無い。
    その終わり方は個人的に大好きです。

    ファーナさんのはまだ生きている内の今際の幻想だと思っておりますので大丈夫です(^^)

    ヴァザンの叱咤。

    ちょっと彼らしく無いのかな? 
    とも思ったのですが。ラスエルならこうすると、姉の行動をトレースしていたのなら納得です。

    そしてヴァザンの過去。
    たしかに、自力でなんとか出来る一人と出来ない複数がいたならば、出来る一人を後回しにというのは正しいとおもいます。

    やられた方はトラウマ案件ですね。

    自分は家族ではない。
    そんなヴァザンをラスエルは力ずくで家族にしたのですね。

    インパクト絶大。ヴァザンが姉を特別しするわけです。納得しました。

    ただ、家族にした ということは 弟という定義を確定してしまったわけでもあるのですが。

    姉を想う方としては、これはつらいところですね。

    スティ姫も、託されたとはいえ有能=王の器は別問題。
    とはいえ後継者は他に居ない。
    なかなか難局ともいえましょう。
    後継者問題はどこの王国でも死活問題です(^_^;)

    そんな時に、ティスカナ邸の火事。
    ファーナに続いて、力を削ごうとしている何者かの作為的を感じてしまいます。

    五人。
    姉を含む五人としか状況的に言えない焼死体。
    こんなにも感情をあらわにしたヴァザンもまた初めてな気がします。

    当然です。

    ただし、ヴァザンの叱咤と喪失に因果はない。
    ですが、姉を好きだがスティ姫を信じられるという言動は確かに酷い。
    それを自覚してでのうえなら、因果と感じてしまうのかも。

    姉を亡くした者同士、這い上がることを願って。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も楽しく、拝読させていただいております!

    また、私の死生観に共感していただき、大変恐縮です!

    感謝、感謝!

    電源を抜けばテレビは消え、心臓が止まれば人の意識も断絶される。

    どちらも(脳は)電気信号で動いているので、(死んでみなければ分かりませんが)大体そんな感じだと思っております。

    オオオカ先生が仰る通り、あれはヴァザンらしくない叱咤でしたね。

    実は私も違和感を覚えていて「ここでヴァザンは、いきなりすぎるのでは?」と思っておりました。

    ただその後、姉の影響でああいった行動をとる事が出来た、と補正出来たので「まあ、いいか」と今では思っております。 

    ヴァザンもラスエルも幼児時代から頭がよかったので、自分がするべき事を、しっかり心得ていた様です。

    姉は弟を慈しみ、弟はそんな姉の愛に応える。

    月日を重ねる内に、弟は姉に恋をして、姉は更に弟を慈しむ様になった。

    四歳児が火事に怯えず弟を単身助けに行くというのは、確かにインパクトがあったと思います。

    ヴァザンとしては、戦慄と崇拝に近い感情を覚えていたのかも。

    その一方でオオオカ先生が仰る通り、あの一件でラスエルはヴァザンを弟認定したので、ヴァザンにとっては、ある種のジレンマですね。

    スティに関しては、立場が人を育てるケースもあるので、王を名乗っている内に王らしくなる事もあるかもしれません。

    「スティを愛する事は出来ないが、信じる事は出来る」というヴァザンの考え方は、確かに酷いですね(笑)。

    劇中でもあった通り、或る意味二人の関係は後退しています。

    今の所、完全なビジネスパートナーと化しております。

    この状況を、スティは挽回できる?

    オオオカ先生がお考えの通り、件の事件は作為的に行われました。

    しかも、かなり遊び半分で。

    犯人は「これも余興の内の一つ」位にしか考えておりません(酷い)。

    今後ヴァザンは、思わぬ行動に出ます。

    そして、更に震撼する、スティ。

    今後もオーシャ側は、想定外の事態に見舞われます。

    どうぞ、ご期待ください!


  • 編集済

    第26話 叱咤への応援コメント

    マカロニサラダさん こんにちは!

    ファーなお姉様(ToT)
    きっと毒舌文官も涙しています。
    今際の際の幻想、モーバックさんに会えてファーナさんは嬉しかったことでしょう。

    スティ姫の嘆き様。
    どんなに愛されていたのか。
    どんなに愛していたのか。
    どれだけ無茶振りを課していたのか。
    あの作戦がと、悔やんでも悔やみきれないことでしょう。

    でも、ファーナさんとしては、妹に頼られて、いやだったはずはなく、むしろ嬉しかった。やれやれと思いはしても、それを嫌だとか思ったことは一度として無かった筈。
    姉の愛に気づいても、絶望が深すぎると、愛の先の想いまではなかなかたどり着けないですよね。

    後ろを向き、自死すら見据えうところだったスティ姫を叱りつけて立たせたのはマリーではなく、まさかのヴァザン。
    欲しいのは慰めでは無く叱咤。
    か、格好いいです!(惚れてしまうがな!)
    願わくば、背に手を回して頂きたかったですが、ヴァザンならば及第点(何のだ!)

    スティ姫さまは泣けました。
    これで、きっと大丈夫。

    さて、勝者の居ない、大戦を経て両者が手にするものはなにか。
    前を向いたスティ姫さまがなにを為し得るのか。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    今日も楽しく、拝読させていただきました!

    ファーナの事を、たくさん想って頂き、大変光栄です!

    オオオカ先生にここまで想われれば、ファーナももう大満足でしょう!

    成仏間違いなしです!

    改めて、本当にありがとうございます!

    実は、私は死んだら人間は皆、電源が切れたテレビの様に、意識も全て切れると思っているので、今回の閑話は特例的な物だと捉えております。

    或いは脳死するまでに見た、ファーナの夢?

    それ位の感じでしょうか?(その割には、内容が具体的すぎましたが)

    スティは、ヴァザンに執着していたので、自身のファーナに対する愛に気づくのが少し遅かったですね。

    ファーナにももっと甘える姿を見せていたら、ファーナは更に喜んでいたかも。

    ファーナはスティを警戒しながらも、スティこそ負担がかかっているのではと、日頃から案じていました。

    それでも今後の事は、全て妹に託す。

    「託すしかない」ではなく、明確にファーナは妹に全てを託しました。

    例えそれがスティの負担になろうとも、彼女は愛する妹だからこそ、きっと全てを託せたのでしょう。

    マリーが、ヴァザンが、きっと妹を支えてくれると信じているからこその、「責任転嫁」です。

    対してスティは血反吐を吐く思いにかられていますが、そこはもうスティの責任感に全てを賭けるしかありませんね。

    次回で、ヴァザンがどういうつもりで「叱咤」したのか説明されるのですが、彼としても決死の想いです。

    無意識に「ここで今の自分(ヴァザン)を罰する様なら、スティはもうダメかも」と思っていたのかも。

    アレな話で恐縮ですが、スティは元々ドMなので、慰めより叱咤の方が効くんですよね。

    自分としては普通の生活をしたいと思っているですが、叩かれると伸びるのが、スティです。

    実際、人質時代の苦労が、今のスティの人間形成に一役買っております。

    実はヴァザンも「ここは抱きしめるべきでは?」とは思っていたのですが、姉の顔が脳裏を過って、無理でした(残念!)。

    オオオカ先生が仰る通り、スティはもう大丈夫です!

    ただ、次回を読んで頂くと「アレ?」みたいな気分になるかもしれません。

    新展開となる次回を、どうぞお楽しみに!

    追伸。

    勿論、毒舌文官も号泣しております!

  • マカロニサラダさん こんにちは。
    先日も沢山の情報ありがとうございます!

    ああ、逝ってしまった。
    ファーナお姉さまぁぁ〜〜〜(ToT)

    私も悲しいです。

    自分が立てた作戦で姉が亡くなってしまった。
    スティ姫さまが引き摺らなければ良いですが。

    ファーナさん。
    愛する妹にこんなに泣いてもらって、お姉ちゃん的には嬉しい旅立ちになったのが救いでしょうか。
    二十二歳は早すぎます。
    良い為政者になる素質充分だっただけに惜しい人を亡くしましたね。

    さて、ファーナの優しさだったのか、企みだったのか。もはや知る術はありませんが
    五歳の王女が残っていたことはエテェスに計算外として立ちはだかりました。

    空位簒奪は叶わず、従わなければならなくなった。
    エテェスが人の振りをするためのルールが自分の首を締めた?

    ただし、共通の敵としてオーシャ軍は認定。

    奇襲が失敗に終わり、宰相を喪い、兵を喪い、士気も低下し、ヴァザンでも叶わない怪物相手に
    逆転の目はあるのか。

    続きも気になります。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    毎日、楽しく拝見させていただいております!

    ファーナの死を悲しんで頂き、誠に恐縮です!

    正直、オオオカ先生がファーナ推しだと仰った時は「……よもや、ファーナとは」と内心怯えていました。

    盛大に死亡する事は確定していたので、これはオオオカ先生に申し訳がないと思うしかありませんでした。

    ただ「ファーナを殺したのは、エテェス」という事には、一寸した意味があります。

    その意味が明らかになるのはずいぶん先になりますが、そこまでおつき合い頂ければ幸いです。

    スティは、当然の様に姉の死を引きずりますね。

    ファーナのスティに対する好感度は、百だったので。

    対して実父と実母は、五十五。

    前王の側室であるスティの母は、奔放な人なので、余り子供には興味がなかった様です。

    今も普通に男性をとっかえひっかえして、生活しています。

    それだけにスティとっては、ファーナの愛情が大きかった。

    無償の愛を注いでくれた姉を失ったスティが、どうなるのか?

    また、ファーナの五歳児の助命は、完全に無計画です。

    ただ情に負けただけで、何の計算もありません。

    お陰でエテェスは王位を簒奪できなかったので、オーシャ側はある種の僥倖を得ました。

    ここで重要なのが、責任の重さですね。

    エテェスが王位に就いていたら、流石にある種の責任感が芽生えます。

    王として、敵国は何としても倒すという感じの物です。

    しかし、王ではないエテェスには、何の責任感もない。

    この違いが、何れオーシャとの大戦に、影響を及ぶすかもしれません。

    最後に「あの時のファーナ」をお送りします。

    「よう、ファーナ」

    「ええ。
    待たせたわね、モーバック」

    「いいのかい? 
    本当に、未練はない?」

    「いえ。
    これはもう、私がどうこうできる事ではないもの。
    でも、そうね。
    後の事は全て――スティメルド達に託す」

    「そうか。
    でも、俺の目から見ると……。
    いや。
    俺も君との再会を、楽しむよ。
    例えそれが――」

    「……は、い?
    それは、一体どういう意味?」

    「それも、きっとその内分かると思う。
    ただ、君の言う通りでもあるな。
    今はただ、俺の愛しい人の運命を、義妹殿に託すしかない」

    「………」

    「おや。
    あの秘書官殿も、君の死を悲しんでいる様だよ」

    「そうね。
    アイツに悲しまれるとは、思わなかった。
    実はアイツって、私の事が好きだったのかも」

    「アハハハ。
    だとしたら、俺は彼に嫉妬するしかないな」

    オチは、ありません。

    いえ。

    この先の展開で、盛大なオチが待っておりますでの、どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    マカロニサラダさんおはようございます。

    ファーナさんの敗因は⋯⋯。
    エテェスの言う通りならば、想像力如何ではエテェスを降す手もあったということ。
    それがファーナの限界だったということ。
    エテェスを人の枠に当てはめていたからのような気がします。

    エテェス、ヴァザンより能力値が上。
    3m級のヴァザンを蹴り一つで20m吹っ飛ばす。彼も初体験な気がします。
    やはりと父親を知る素振り。
    彼の父も、そしてヴァザンもファーナさんのような何かスキル持ちと想像します。

    そしてエテェスは人間ではない?
    人間であったとしても、何かの守護を受けているのか。年齢すら見た目どおりの歳ではなさそうですね。

    身体は還すが命は貰った。その言葉だけそれで危篤に陥る。
    意味することは。
    言霊的なもの?

    一気に形勢逆転。
    撤退を余儀なくされるスティ姫達オーシャ軍。

    ゼッツはまだエテェスを扱いあぐねていますね。

    ファーナさんは王族をどう扱ったのか。

    居たらエテェスは当然殺すでしょう。
    居なくても、エテェス的には自分がどうせ国を奪うつもりなので万々歳。

    なるほど。だからの五歳の小さな王女。
    エテェスの想定外を生みそうな存在ですね。

    ファーナさん、妹の意図を瞬時に察するのがステキです。お姉様♡と語尾にハートをつけて呼びたくなる信頼っぷりがステキです。
    願わくば、助かって欲しいものです。

    作者からの返信

    今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    何時も詳細な考察を頂き、感謝の念に堪えません!

    毎日、本当に、ありがとうございます!

    ファーナの敗因は、エテェスが言っていた通りですね。

    自分の想像力を、限定してしまったのが原因です。

    いっそ己の母星を一個の巨人だと認め、攻撃していたら流石に勝っていました。

    ただファーナはなまじ常識人だったので、逆に非常識な事は苦手だったのかも。

    二十メートル級の顎も、ファーナにしてみれば、破格の想像力でした。

    ファーナはヴァザンという少年を知っているからこそ、最大級の攻撃力が可能だった訳です。

    というより、この世界観ではエテェスは強すぎますね。

    普通に、今のヴァザンより五倍以上強いですから。

    しかも、切り札なしで。

    ぶっちゃけ、エテェスは人間ではありません。

    更に、彼女は守護霊使いでもあります。

    ファーナはある条件を満たしてしまったので、エテェスの毒牙にかかりました。

    因みにエテェスにはマイルールがあって、力尽くでどこかの国を乗っ取る事はありません。

    国を乗っ取るなら、必ず何らかの策を用いて、王位を簒奪する事にしています。

    なので、仮にメガディスア側の王族が生き残っていたら、エテェスはその誰かに従う必要があります。

    果たして、ファーナがメガディスア王族に対して行った処断とは?

    実は、結構オーシャ側にとっては、重要な意味を持っていたりします。

    ファーナの事を思って頂き、私としては大変嬉しく思っております、オオオカ先生!

    繰り返しになりますが、本当にありがとうございます!

    明日の回で明らかになりますが、ファーナは愛する者が沢山います。

    夫に父に部下達に、そしてスティ。

    けれど、今残っているのは、部下達とスティだけ。

    愛情深いファーナが、どんな運命を辿るか、見守っていただけると幸いです!

  • マカロニサラダさん、おはようございます!

    急にファンタジーになりましたね(笑)
    これは想像出来ませんでした。
    ファーナお姉ちゃんまさかの異能⋯⋯守護霊使い。範囲は星全体の大地に及ぶ。
    ただし、現実ではなく異空間限定。

    対人専用でしたら、たしかに今まで機会がありませんでしたね。
    間一髪で命をつなぎましたが、相手はエテェス。
    こんな能力を有していてもファーナさんはの彼女選別基準では落とされてしまうのか。厳しいですねぇ。

    ファーナさん、とうとう敗北してしまったようですが、解体されてほしくはないです。
    彼女とオーシャ軍の行く末、ますます目が離せません。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も楽しみにさせていただいて、おります!

    本当に、急にファンタジーになりましたね。

    一応「守護霊使い」という単語は事前に出してはいたのですが、一切何の説明もしてこなかったので、イキナリ感が凄まじいです。

    ファーナの能力は、相手が只の軍隊なら、余裕で殲滅出来るレベルです。

    正に、ファーナ無双が成り立ちますね。

    象は足踏みの音を一キロ先まで飛ばして、他の象にメッセージを送れると聴いた事があります。

    ファーナもこの関知能力があれば、一キロ先に居る敵さえ、屠れるでしょう。

    ただ守護霊能力は飽くまで対人能力な為、倒せる敵は一度に一人だけ。

    しかも敵が術者の挑戦を受けた場合か、術者が標的に接触した場合でなければ、守護霊戦は成立しません。

    その為、戦争では殆ど役に立たない能力と言えます。

    小規模の喧嘩なら、大いに役に立つのですが、だからこそこの世界の住人は安易に喧嘩を買えないという暗黙の了解があります。

    仮に喧嘩を買った後、敵が守護霊使いだったら、その時点で詰みますから。

    エテェスの基準だと(恐らく)ファーナは「アレ」に耐えきれるので、選別には落とされないと思います。

    ただ今はファーナを倒した方が、自分の利益になるので、倒そうとしている。

    ファーナは、解体されてしまうのか?

    いえ。

    少なくとも「解体はされない」ので、どうぞご安心を。

    次回は、例の人達が参戦する予定です。

    超人対超人の戦いの行方に、どうぞご期待ください!


  • 編集済

    マカロニサラダさん、おはようございます!

    もっと悪戦苦闘すると思いましたがさすがはファーナさん、戦上手でした。
    人の掌握、鼓舞して士気を上げるのが上手ですね。
    指揮官として優秀であることがよくわかる一幕でした。

    スティ姫も敗れたわけでは無いと状況をきちんと把握、妹を信じている、信じられるお姉様っぷりも素晴らしい。

    エテェスは、自分をより劇的に魅せる為の
    舞台装置にすら戦場を変えてしまう。異常ですね。
    巻き込まれたゼッツさんが気の毒です(二回目)

    ファーナさんを救ったのは、まさかの毒舌文官(先日の小芝居のお礼がまだでした。面白かったです!)だったら面白いのですがw

    彼女におきた奇跡、いえ、異常の解明を楽しみにしています。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も楽しく、拝見させていただいております!

    ファーナは戦嫌いですが、戦上手ではありますね。

    スティは考えに考えて戦術を立てますが、ファーナは本能的に「どうすれば勝てるか」分かってしまうタイプです。

    天賦の才があり、人心掌握術にも長けている。

    正に王の器なのですが、本人の自己評価は低いですね。

    本気を出せば、アクバオ大陸の征服もいい所までいくのに、本人にその野心はない。

    アクバオの征服は、それを義務感で行っているスティに任せているというスタンスです。

    実はお互いに補完し合っているのが、オーシャ姉妹だったりします。

    それは公私ともに、という事ですね。

    エテェスは相変わらず、好き勝手してますね。

    異常者なので常人が思いつかない発想をもとに行動するのが、エテェス。

    なので、周囲の人間は振り回されるだけです。

    自分の娯楽以外には執着する物がないので、人命さえも尊重しない。

    或る意味最高の戦士なのですが、果たして彼女を使いこなせる王はいるのか?

    それは、作者でも分かりません。

    また拙作を喜んで頂いた様で、誠にありがとうございます!

    毒舌文官は本編だと出てこないキャラなので、彼がファーナの危機を救っていたらパラレル現象という事になって、作者も大笑いです。

    次回はなし崩し的に、ファーナ対エテェスの直接対決になります。

    彼女達の殴り合いに、どうぞご期待ください!

  • マカロニサラダさん、こんにちは!
    なかなか困った状況ですね。

    常人なら当たり前の状況が、視える故
    に視えないことに必要以上に慎重になってしまう、いや、むしろパニくるスティ姫さま。
    ロスした2時間が惜しまれますね。
    致命的な事態にならないと良いのですが。

    ヴァザンの優しい嘘にも気づいていないのかぁ?
    魔眼もある意味諸刃ですね。機能しなくなったとたん、ダメージが大きい。
    昂っているとはいえ、軍の士気が落ちていないのは頼もしいです。
    彼らを勝算の見えない死地に送り出すスティ姫の気遣いに、人らしい優しさ(失礼)
    を見た気がしました。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    そうですね。

    スティの場合、最も恐れていたのが、カウンター攻撃でした。

    かの武田信玄が徳川家康に用いた、策ですね。

    敵軍を無視する様に背中を見せながらも、その実、敵を迎え撃つ気が満々。

    特にスティ軍は数が少ないので、引いたと見せて、待ち伏せしている策は有効に働きます。

    これが成功したなら、スティ軍はもう全滅するしかありませんでした。

    ただスティは敵の撤退が見せかけか否か、判断する材料があった。

    オオオカ先生が仰る通り、それが失われた時、スティは常人以上に混乱した訳です。

    敵が本当に撤退したか、知る術を失ったスティは、ただ煩悶します。

    姉の命とヴァザンの命を、天秤にかけるしかなかった。

    スティはヴァザンの嘘に、気づいていると思います。

    ただ藁にも縋る思いで、今はヴァザンの嘘に進んで騙されるしかないと決心したのだと思います。

    スティ軍は、士気が高いですね。

    十二倍の戦力差があり、その大軍に半ば特攻をかけようとしているのに、士気が高い。

    それはヴァザンが居て、マリーが居て、スティが居るから。

    この面子で負ける筈がないと、彼等も心のどこかで思っているのかも。

    オオオカ先生が仰る通り、そんなスティに対して、彼女は彼女らしくない優しさを見せていますね。

    少しでも味方が多い方がいいのに「ついてくるのは、真に祖国を憂う者だけでいい」と言い切るのは、彼女が僅かながらファーナに近づいた証拠なのかも。

    明日はいよいよ「オルデオン平原の大戦」です。

    両軍がどうしのぎを削り合うか、どうぞご期待ください!

    編集済
  • マカロニサラダさん、こんにちは

    エテェス、やっぱり気づいていましたね。
    それでいて、言いませんでしたね。
    自分が楽してメガディスアを取るために漁夫の利 狙い。
    頭のいい人です。

    自分の為だけに、その目的の為、判っていながら黙っている。

    正直者がなんとやら。です。
    ゼッツさんが気の毒に思えてきました。

    スティ姫の一抹の不安は的中しちゃいましたね。

    ファーナさんが頑張って山越えしたのに(なんてこと!)
    この猛獣相手にスティ姫さま達はどうするのか。

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    ゼッツは、本当に被害者ですね。

    今後もゼッツは、被害を受け続ける事になるので、ご期待(?)ください。

    エテェスは、なまじ頭がいい設定なので、今後も色々やらかします。

    その策の中には、スティとヴァザンの関係を根底から揺るがす物が、含まれているかも。

    そして、さらばメガディスア王家。

    実にあっさりと退場した彼等に、今は哀悼の念を捧げようと思います。

    因みにファーナは城に攻め込む前、こんなやり取りをしていたとかなんとか。

    「うぅ!」

    「アレ? 
    どうしました、宰相閣下? 
    もしかして、産気づきましたか?」

    「いや。
    私、未亡人二年目だよ。
    今更、誰の子を孕むっていうんだよ? 
    今のはただ山を見ただけで、吐き気がしただけ」

    「そうですね。
    アウト山脈をこえている間、閣下はひたすら登山を呪う様な事を日記に書き込んでいましたし。
    というか、なぜ文官である私まで、アウト山脈を超える必要があるのです?
    くどい様ですが、私、武官ではなく、文官ですよ?」

    「いや。秘書官であるオマエには、私の日記を編集してもらおうと思って」

    「そんな事は、自分でやってください。
    でも、閣下に頼られるのは悪い気がしませんね」

    「そうか。
    なら、一番槍の栄誉をオマエにやろう。
    一寸城を攻めて、落城させてくれ」

    「だから、私は武官ではなく文官です」

    「え?
    何で逆ギレしているの?」

    という生産性が全くない会話が、行われていたとかいないとか。

    その後、彼女の妹は、大いに煩悶する事になります。

    その辺りの様子が描かれる次回を、どうぞお楽しみください!

  • 第19話 作戦開始への応援コメント

    マカロニサラダさんおはようございます!

    なるほど。
    相手が優秀が故に、姫様の策、その存在は一層引き立つのですね。
    ミルバ氏の敗北の傷跡も、印象としては申し分ない布石。見事です。

    スティ姫さまの一抹の不安はちょっと気になりますが。二千の誤差の行方はどうなりますやら。

    フォーナさん、頑張りました。
    山登り——それも雪山を登っただけで称賛ものだと思います。
    苦労の甲斐がありましたね。無事背後を取り、喉笛に噛みつきましたね。
    あとは引きちぎるだけですね。

    でも、どうせ噛みちぎるなら、肉汁滴るお肉が良いです。チーズトッピングしてじゅわっと♡
    食欲の秋満喫したいものですw

    作者からの返信

    今日もコメントありがとうございます、オオオカ先生!

    オオオカ先生から〝見事〟をいただき、大変恐縮しております!

    敵は敵で色々考えているのですが、まだその奇策には気づかない状態ですね。

    スティとしては、敵が攻めてくる分には、対策があったりします。

    敵の突撃と共にU字陣形を敷き、敵を半包囲する様にみせかける。

    敵は大軍なので、その包囲網を突撃する事で突破して、スティ軍を分断する。

    各個撃破できる状態に持っていこうとするのですが、そこでスティの罠が発動。

    夜な夜な自軍の背後に落とし穴をつくっていたスティ軍は、敵軍を落とし穴に落とします。

    味方の先鋒隊が総崩れになった時を見計らい、スティ軍は後方にある敵の本陣を奇襲。

    ゼッツ大将の首をとる、という対応策が、スティにはありました。

    ただ、彼女はこの作戦を率先して、行おうとはしませんでした。

    それは、成功確率が、五十%ほどだから。

    ヴァザンの命が懸かっている以上、危ない橋は渡りたくないというのが、スティの本音だった様です。

    ファーナさんは、本当に頑張りましたね。

    吹雪に遭いながら山脈を超え、ただひたすら己の職務を全うしようとする。

    王足り得んとする一種の狂気が、ファーナを駆り立てました。

    オオオカ先生が仰る通り、後は肉汁滴るお肉にチーズをトッピングして、食いちぎるだけです。

    ただ、それを成した後、ファーナにはある重責がついて回る事になります。

    それは、メガディスア王家の処遇。

    ファーナがスティの進言を聞くか否かで、状況はかなり違ってきます。

    どうぞ、次回もお楽しみに!

  • マカロニサラダさん。こんにちは。
    遅くなりました。
    健康診断、身体の健康を調べる為に身体を酷使する不条理に毎年ため息しか出ません。
    →帰ってきて寝落ち。体力の無さに反省です(^_^;)

    さて。
    見えすぎる少女スティ姫の苦悩。
    魔眼のことを言えないが故の孤独。
    一人先を見続ける——本当に、孤独な戦いですね。
    姉の目的は国の独立維持の堅守。
    対してスティ姫はヴァザンが子々孫々まで戦わずにいられる世界の為、大陸制服。

    大きかった。

    目先の利益。国益を護るために戦い、戦う為の物資を得るために征服し、足りないからまた⋯⋯の悪循環。

    母の死因と逆恨み故に許せないベルク王の狭い視野では到底見えない先まで視ていた少女に、勝てるとは思えません。

    王はスティ姫の陽動に、案の定引っかかったようですね。
    これは勝ちでしょう
    と言いたいところですが、やっぱりよぎるエテェスの存在。
    彼女が出てこないこことを切に願います。

    作者からの返信

    今日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    健康診断、お疲れ様でした!

    実は〇十七年生きている私ですが、健康診断という物をした事がなかったりします(間違いなくそれで後悔する、典型的なタイプ)。

    その為オオオカ先生のご苦労は、想像するしかないのですが、ただただお疲れだと思います。

    体調が思わしくない日は、どうぞご遠慮なくコメントはスルーしてくださって結構なので、お体を大切になさってください。

    スティについては、本当の事を話すと「自分は他人の心が読める」と言っている様な物なので、当然周囲の人々から敬遠されます。

    作者の私でも、心が読める人間が傍にいるのは「かなり不味い」と思ってしまうのでスティはやはり他人に何も語れません。

    良好な人間関係を保つには、孤独と引き換えに、秘密を厳守する以外無い様です。

    孤独と言えば、それは本当に孤独なのでしょう。

    スティがヴァザンを推すのは、その孤独を埋める為なのかも。

    スティも自分の為だけなら、アクバオ大陸の征服は目指さなかったかもしれません。

    全ては推しのヴァザンと、その子孫の為。

    その為なら無茶を承知で動くのが、スティです。

    ファーナは内心戦争を好んではいないので、自国の独立性さえ保てればいい、みたいな感じでしょうか。

    ベルク王は英雄とは言えませんが、長年自国の領土を維持をしていただけ、まだ優秀なのかも。

    ただオオオカ先生が仰る通り、スティとベルクがみている景色は、明らかな差があるのかもしれません。

    私怨で動くベルクと、或る意味恩讐を超えているスティでは、器の差がある様です。

    問題は、例の『彼女』ですね。

    『彼女』は今、野菜も食べず肉ばかり食べている所です。

    この先、本当に出番がある?

    どうぞ、ご期待ください!


  • 編集済

    マカロニサラダさん、おはようございます

    ファーナさんが自分より名前が格好いいと称されているマリウェルアさんのお名前を、早々に脱落してマリーさんと呼んじゃっていること、平にご容赦を。

    信頼しているのに、この優秀なマリーを従軍させない意味。
    陽動部隊に参加するスティ姫を補佐して守れ。
    軍の駒として戦うのでは無く、スティ姫の護衛になれという意味でよいですかね。

    宰相でとどまっていたファーナが王となり、後継者を得る決心。その伴侶にと白羽の矢が立ったのがまさかのヴァザン!
    ま、ヴァザン意外、妙齢の男性が出てきてないともいいますが。
    スティ姫の心中を知ってでの上でのファーナさんの——冗談? 本当に?

    自分とスティ姫を選ばねばならなくなったら、スティ姫をとれというファーナ。

    なぜならば、スティ姫が傑物だから。

    うーむ。
    スティ姫は参謀としては優秀ですが、王の器としてはファーナさんなように思うんですけどね。

    ファーナさん、フラグ二本位立ててない?
    大丈夫?!

    突っ込もうと思ったらマリーさんにこされました。

    言おうか言うまいか、おもっていたのですが
    ファーナさんてシスコンですよねw

    作者からの返信

    「スティメルド」にも感想をいただき、感謝の念に堪えません!

    何時もありがとうございます、オオオカ先生!

    いえ、いえ、マリーは、マリーで結構なのでどうぞお気になさらず!

    実は私も「何でマリウェルアはマリウェルアなんだろう? ……名前、長すぎじゃない?」と後悔しながら、書いていましたから。

    因みに「スティメルド」の登場人物は、大体ドMです。Sなのはラスエルとモーバック(死亡したファーナの夫)位でしょうか?

    ファーナは普段は男口調ですが、モーバックの前では女性口調でした。

    「おかえりなさい、あなた。
    今日もお疲れ様」

    「いや、疲れているのは、ファーナも同じだろう?」

    「いえ。私の事はいいの。
    だって今日も無事、あなたをこうして出迎えられたのだから。
    と、食事を先にする?
    それとも、お風呂?」

    「うん。
    じゃあ、勿論、ファーナで」

    「はい、はい。
    調子に乗らないの」

    手にしたお盆でモーバックの頭を叩く、ファーナ。

    みたいな夫婦生活だったようです。

    はい。

    ファーナはマリーに軍の駒にはならず、公私ともにスティの支えになって欲しいと頼んでおります。

    姫軍師相手でも、言いたい事を言えるマリーだからこその人選ですね。

    「ああいう妹だからこそ、苦言を呈する人間は不可欠」とファーナは思った様です。

    ファーナは冗談だと言い切りましたが、スティが居なければ迷う事なくヴァザンを選択したと思います。

    彼女自身が言っていた通り「戦国時代を乗り越えられる強い子が生せそう」なので、本来ならヴァザン一択だったでしょう。

    ただファーナ的にはスティを敵に回してまで、ヴァザンと婚姻する気はないみたいですね。

    誰を夫にするかは、今の所、完全に未定です。

    オオオカ先生が仰る通り、スティは参謀で王の器は断然ファーナさんですね。

    ファーナは人を使うのが兎に角うまいので、スティもその一角にすぎません。

    ただスティにも、マリーが予期していなかった一面が隠されていて?

    その辺りが今後の展開の、鍵になりそうです。

    実は、死亡フラグはマリー、ラスエル、ファーナの三人に立てられております。

    果たしてその凶兆を三人は、乗り切れるのか?

    というより、もしかしたら対象外のスティやヴァザンの方が不味いのでは?

    様々な不安要素を孕みながら、次回に続きます!

    どうぞお楽しみに!

    追伸。

    ファーナさんは、勿論シスコンです!(断言)


  • 編集済

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    一気に引き締まりましたね。
    姫軍師は通称であり、役職では無い。

    なるほど。
    勝つ理由がアレですし、
    妹に権力を与えない為にとはいえ、突き詰めると、
    ファーナお姉様の優しさな気がしました。

    先の戦い、心理戦では一歩リード。

    とはいえ
    一気に落とす為の失敗が許されない国の命運をかけた博打のような一発勝負。
    もちろん、正気の上勝利を確信した上での策。
    通常ならばもちろんそうなのでしょう。

    読めない『彼女』の妨害が無いことを祈りつつ。
    続きも気になります。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメントありがとうございます!

    返信が遅れて、大変申し訳ありません!

    病院で二時間待ち、美容院で一時間待った結果、こんな時間になってしまいました。

    どうか、ご容赦を。

    「その日、この世からギャグが、消滅した」みたいなエピソードになってしまいました。

    いえ。

    もともとデートが終わるまでに、(全三十九話なのに)十五話かけていたのが異常だったのだと思います。

    ただデート回の間に主要人物を皆だして、読者の方々に認知して頂くという計算がありました。

    今後はこの面子で話が進んでいくんだなと思って頂ければ、幸いです。

    ファーナは普通に妹が好きですが、父の件もあるのでスティを警戒せざるを得ません。

    ただファーナもスティとの権力争いは望んでいないので、スティが大人しくしてくれるのは、安心材料の様です。

    気苦労が絶えないファーとしては、その辺りも救いの一つなのかも。

    先の戦いは、スティもかなり苦心して掴んだ勝利ですね。

    あの戦いで五倍差の戦力差を覆していなければ、今回の作戦は成立しませんでした。

    ズルが出るスティでも、戦争に勝つのは容易ではない様です。

    『彼女』に関しては、酸素と水と肉さえあればどこででも生きていけるので、マイペースで過ごしていると思います。

    明日はファーナとマリウェルアが焦点になるエピソードになります。

    どうぞお楽しみに!

  • 第15話 さらば、デートへの応援コメント

    マカロニサラダさんが血の涙を流しながらかいていらっしゃる作品に、しょうもない感想しか書けずに申し訳ありません!

    せっかくのデートがまさかエテェスによって強制終了を迎え、後味の悪いものを残していくとは。ファーナさんが知ったら、許すまじ! 案件ですね。
    出番以上に勝手にファーナさん像が作られているかも知れませんが、どうも私はファーナさん好きっぽいですねw
    妹の為に夜な夜な? ハリセンを折っている姿にぐっと来たようです。

    それました。

    ラスエルはエテェスを危険と判断し、
    マリーさんは現実的に実現不可能な妄言と判断し、
    ヴァザンは姉の判断なら排除を提案、
    スティ姫さまは、(ヴァザンの)勝機を完全に見いだせない理由から引いた。

    きっとエテェスをここで、討っておかなかったことは後悔のして刻まれるのですね。

    スティ姫さまは『翌日』動きだしたとありますが、手遅れでないことを願います。

    一方エテェス陣営では、スティ姫は宿敵認定。

    殺しではなく解体と表現するデイオが相当ヤバいと感じました。
    怖いのはこの三人が遊ぶ感覚でとんでもないことを考えていることでしょうね、
    そして為してしまうだけの実力がある。手始めに何を始めくれちゃうのか。

    全然想像がつきません(^_^;)

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます、オオオカ先生!

    今日もお世話になっております!

    オオオカ先生のコメントは、何時も楽しく拝見させていただいております!

    「しょうもない感想」というのは、卑下し過ぎなので、正直これは私としては看過できない話ですね。

    本当にオオオカ先生のコメントは私の楽しみなので、どうぞ好き勝手書いてやってください!

    因みに昨日の「泣きながら」というのは「アレ? 今書いている作品(スティメルドとは別の作品)って、こんな悲しい話だっけ? 私は気楽なラブコメを書いていた筈では?」という思いから、つい書いてしまった一文です。

    全く気にしていただくに値しない話なので、どうぞスルーしてやってくださいませ。

    ファーナを気に入って頂き、誠にありがとうございます!

    デートが終わったので、スティは本職に戻ります。

    お陰でファーナも、やっと話に絡ませる事が出来ます。

    ここからファーナの、登山伝説が始まりますね。

    ネタバレになりますが、エテェスは一定以上の感受性を持っている人物が見たら即座に敵と認識される傾向にあります。

    ファーナが例のデートに参加していたなら、迷わずエテェスを始末しようとしていたかも。

    スティのエテェスに対する判断は、正しくもあり間違ってもいますね。

    彼女はここで倒しておくべき相手なのですが、今の戦力だと間違いなくフルボッコにされます。

    ヴァザンの命を考慮するなら、今は引くしかないのかも。

    エテェスは解体癖があって、何でも解体したがるので、殺人も解体と表現します。

    彼女が生まれた環境が、解体という概念をエテェスに執着させたのかも。

    次回からは暫くファーナのターンが続きます!

    オオオカ先生におかれましては、どうぞご期待ください!

  • マカロニサラダさん こんにちは!

    なるほどです。

    エテェスは魔眼で見られなくても、部下たちは視える。その過程でエテェスの思惑も見通せるのを阻止、魔眼と判明していなくてもスティ姫の能力の危険性を察しているのですね。それに気づかなかった点で、スティ姫はエテェスに一歩先手を取られた形でしょうか。

    ラスエルが彼女の異常性に気づいているあたり、ラスエルがまた傑物である片鱗を見た気がします。

    自身の選民思想を突き通す為に、それが一番簡単に成せる地位を望むには、どこかの国に仕える立場ではやりにくいのですね。
    小国をのっとって、他の国を潰してやがて⋯⋯
    野望が壮大で怖い。為し得たなら、それは
    魔王の所業とでも言われそうです。

    この得体の知れない生き物の前にスティ姫達が打てる手は在るのか。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメントありがとうございます!

    何時もお世話になっております!

    最近、泣きながら自作の小説を書いている、マカロニサラダです。

    仰る通り「恐らく普通ではないスティを、部下達と接しさせるのは危険」と、エテェスは判断した様です。

    この時点で、エテェスは確かにスティの上をいきましたね。

    元々二人の知力には若干の差があるので、今はエテェスに軍配があがりました。

    ラスエルは感受性が強いので、大抵の事は見抜けます。

    見抜けないのは、弟の自分に対する気持ちだけ。

    正直、そこら辺の、ラスエルの精神構造は私にとっても、謎だったりします。

    ……なぜ、ヴァザンだけ?

    エテェスは確かに危険ですが、彼女が本性を現すのは、天下をとった後ですね。

    今選民思想を実行に移すと、周囲は敵だらけになると、流石の彼女も分かっております。

    その為飽くまで常識人を演じながら、己の支配権を広めようと模索しております。

    しかし現在に彼女は、ただの傭兵にすぎません。

    そんなエテェスは、何を考えているのか?

    仰る通り、将来的には魔王と呼ばれる様になるのでしょうか?

    全ては、スティ達にかかっている?

    その辺りも含め、どうぞこの先も、ご期待ください!

  • マカロニサラダさん こんにちは!
    いつも丁寧な返信ありがとうございます。

    わずか十四歳のエテェスの仕事結果は、その無双っぷりだけではなく、残した結果が、メガディスアがオーシャ国攻略に専念できるという有利に繋がっていた。

    スティ姫さまたちにとっては、勘弁してよ!  ですね。

    スティとエテェス
    両者が両者とも、相手を測り、相手が自分をどう測っているかを予測し、その値に両者とも誤差が生じているのが面白いですね。

    両者が一緒に喫茶店。
    なんて胃が痛くなりそうなシチュエーションでしょうか。
    エテェスという傑物を、正確に認識したのはラスエルな気がしますね。

    彼女が眉根を歪めということは、エテェスはヴァザンにとってよろしく無い相手認定と想像します。

    いただいた返信によると、ヴァザンの協力が、スティ姫のエテェス攻略には欠かせないとのことですから、その方法がラスエルの望む平穏とは程遠い方法なのでしょう。

    二人の活躍を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    こちらこそ何時も鋭いコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    毎日、必ず誰かに一目ぼれしている、マカロニサラダです。

    「彼女に捧げる鎮魂歌」だけでなく「スティメルド」までコメントを頂き、大変恐縮しております!

    また何時も細かい所まで読んで頂き、大変光栄です!

    ネタバレするとエテェスの年齢は、自称だったりします。

    いえ。

    ある事が基準になっているのですが、それはまだ内緒という事で。

    エテェスがメガディスアに仕えていた頃は、様々な爪痕を残していますね。

    メガディスアにとって有利になる様にかの国を勝たせたり、そのくせスティの事を放置したり。

    一体誰の味方なんだとツッコミたい所ですが、その場合エテェスは普通に「私は私の娯楽の為だけに生きている」と言い始めると思います。

    スティとエテェスの腹の探り合いを面白いと言っていただき、ありがとうございます!

    魔眼が封じられているスティにとっては、エテェスは正に恐怖の対象。

    エテェスは「多分、この子なら自分を楽しませてくれる」とウキウキしています。

    ぶっちゃけスティにとっては、ただただ迷惑なだけですね。

    スティとしては赤の他人のふりをして、エテェスをスルーしなかっただけ偉いのかも。

    正直、この物語は、スティにやりたい放題やらせる物語になる筈でした。

    ですが、実際はエテェスがやりたい放題する物語になっております。

    お陰でエテェスはラスエルには、嫌われていますね。

    ラスエルが他人を嫌悪する事は滅多にないので、これは珍しい現象です。

    しかもまだろくに話もしていない相手なので、余程とさかにくる物をエテェスから感じとったのかも。

    因みにマリウェルアとヴァザンには、ラスエルほどの洞察力はありません。

    「へー。姫様の知り合いなんだ、へー」という感じで、ほぼスルーしています。

    この先、その心証を大後悔する事になる二人ですが、温かく見守っていただければ幸いです。

    「クソ。あの時、殺しておけばよかったぜ。……無理だったけど」というのが、後の二人の共通認識。

    どうぞ、この先もお楽しみに!

  • マカロニサラダさん、こんにちは!
    ファーナさまの過重労働案件のお話、ありがとうございました\(^o^)/
    彼女が過労死する前に事態の好転を望みたいところですが、
    山登り?
    マラソン?
    不思議な単語の結びつく先を楽しみにしてますね。

    そして、ハリセンよさらば。
    紙ですしね。プールに持ってきちゃいけなかった。
    それどころかラスエルをプールに連れてきちゃいけなかった。

    て、言い出しっぺはラスエルでしたね。

    姉としては、姫様達を挑発して、素敵な装いを弟に見せつける。自分がそんな格好をすれば、姫様たちは着る!(さすが)
    までは良かったのですが、弟が自分に見惚れること。
    釘付けの視線の先にあるのが自分だということにラスエルさん気づいてないのが致命的w

    聡い御方なのに、そこまで見られていてもアピールされていても全く気づかない。
    ここまで完全に家族意外の感情が無いと、さすがにヴァザンも気の毒に思えてきます。

    とはいえ、ラスエルの望みの先はヴァザンが戦わずに済む幸せであるなら。
    姫様がいかに彼が生き残る道を模索しようと、戦うことは前提の上での生存の筋道。彼なしの戦略は立てられない兵力を思うと心苦しいですね。

    とうとうこの時がやって来ちゃいましたか。
    鬼門エテェス登場でデート終了。
    すでにトリプルコンボ位入っている精神状態彼女との対峙は、スティ姫にはきっついですね。
    どういう展開が待ち受けるのか。楽しみです!

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日も楽しいコメントをありがとうございます!

    「その頃のファーナ」に対するコメントを頂き、大変恐縮しております!

    このネタは、普通にオオオカ先生の閑話をパクった物です。

    コメントで閑話を挿入するという発想は、私には全くありませんでした。

    そこに気づくとは、流石はオオオカ先生です!

    ファーナは、実は国のトップなので、普通に仕事量が多かったりします。

    ただファーナは事務作業は好きなので、寧ろ喜んでやってますね。

    しかし劇中にある通り、マラソンや登山は苦手です。

    ただ疲れるだけの単純作業と見なしていて、何が楽しいのか本当に理解出来ない。

    そんなファーナの運命は?

    そこら辺は、もう少し後になってから明らかになります。

    ラスエルをプールに連れてきてはいけなかった、というのは、正に仰る通りですね。

    ただヴァザンの、姉に対する好感度を上げただけでした。

    「これ以上ヴァザンの姉に対するフラグを立てて、どうする?」と言った感じですね。

    実は、ヴァザンはオッ〇イ星人なので、余計心的ダメージは大でした。

    「え? 俺の姉さんはこんなに巨〇なの?」と再確認した瞬間でした。

    スティとラスエルの利害はある意味一致しているのですが、その方法論だけが嚙み合っていません。

    ラスエルの本音はヴァザンの引退で、スティの目的はヴァザンを戦わせても天下を平定する事。

    ヴァザンの平穏を望む二人ですが、この場合は残念ながらスティの方が正しい?

    その象徴とも言える障害が、正にエテェスです。

    ネタバレするとエテェスは本当に強いので、ヴァザンの協力は欠かせません。

    そんな怪物に、スティがどう立ち向かうのか?

    どうぞ、次回をお楽しみに!

  • マカロニサラダさん こんにちは!
    いつも裏話など、返信も情報沢山で楽しませてもらっております(^^)

    さて。
    ラスエルさん的には姫様はヴァザンの相手として申し分ないと。
    更にファーナでもなお良し!
    選考基準、割り切り方がこれ以上無いほど素敵すぎますね。

    自身も玉の輿という幸せ、狙ってはいませんか?

    だとすると、ヴァザンにもうスキは無いような気がします。
    マリーさんにも同情される始末はちょっと哀れ。

    姉を巻き込めばスティ姫にもウフフな未来が視えるかもと思いつつ
    しかし、スティ姫さまの基準はあくまでもヴァザンの幸せ。

    この場合の正解は。むむ⋯。

    そしてお約束のプールイベントですね。
    御三方、どんな奇抜な水着を選んでくださるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ、何時も楽しいコメント、ありがとございます、オオオカ先生!

    大変お世話になっていて、私としては恐縮の至りです!

    流石はオオオカ先生!

    相変わらずオオオカ先生は、私が気づかない事まで気づかせてくださいます。

    ラスエルが玉の輿を狙っているという発想は、私の中ではありませんでした。

    ラスエルは自己評価が低いので、自分はヴァザンの様な英雄とは違うと常々から思っている様です。

    その為、自分と貴族が釣り合う筈がないと、心のどこかで思っているのかも。

    それなら正真正銘の英雄である弟が玉の輿になった方がいいと、思っているのかもしれません(※今、思いついた設定です)。

    実は、ラスエルは物語の最後の方で、チラリとヴァザンに対する気持ちの変化を見せたりします。

    そういう意味では、スティ達の恋愛模様は益々混沌化するのかも。

    スティに今必要なのは、今以上の成長かもしれません。

    利他的(ヴァザン限定ですが)になるだけではなく、自分の価値を素直に認めて、ヴァザンと釣り合う様に努力し始める事が必要なのかも。

    スティがそこまで自分を認めなければ、状況は動かないかもしれませんね。

    と、ここからは、唐突な短編です。

    お題は「その頃のファーナ」。

    「マリウェルアは、私の宝具を上手く使っているかな?」
     
    と、秘書官は首を傾げた。

    「はぁ。宝具ですか? 
    そんなそんな物、この国にありましたっけ?」

    「いや。私が手ずから作った、紙ハリセンの事さ。
    この私が作ったのだから、宝具と称しても過言ではあるまい?」

    「……チっ」

    「――何で舌打ち!? 
    私、部下に不評を買うような真似をした!?」

    「いえ。
    そんな暇があるなら、真面目に仕事をしてくれと思っただけで」

    「いや! 
    今ちゃんとしているだろう!? 
    私、これでも毎日十八時間は働いているぞ!?」

    「いえ。
    後七時間真面目に働いたら、私は宰相閣下を認めてあげます」

    「その時点で私、二十四時間以上、働いているよ! 
    眠る間も惜しんで、働いている! 
    前から思っていたんだけど、おまえって、私を過労死させたいの!?」

    「まさか。
    そんな訳がないじゃないですか」

    「……そうなんだ? 
    とてもそうは思えないのだけど」

    と、ファーナはがらりと話題を変えた。

    「そう言えば、私ってマラソンとか登山が大嫌いなんだよね」

    「はぁ。
    確かに全速力で山を登ったら、例え閣下でも死にますね」

    「だから、私を殺す方向で話を進めるな」

    「というか、マラソンや登山の何がいけないのです?」

    「いや。
    あんな単純作業、他にないじゃん。
    ただ走って、ただ山を登るだけだろ? 
    それだけの行為に没頭できるランナーや登山家の気持ちが、私には分からん」

    で、ここで漸くオチ。

    「アレ? 
    でも、確か『例の作戦』ではその登山がカギになる筈では? 
    閣下は嫌でも登山に挑まなくてならないのではないですか?」

    「……え? 
    そうなの? 
    私、山に登るの? 
    マジで……?」
     
    はい。

    何れそういう流れになります。

    どうぞお楽しみに!

    編集済
  • 第10話 噂の姉への応援コメント

    マカロニサラダさん、おはようございます。
    とうとうラスエル見参しましたね!

    これは⋯⋯、ヴァザンには難攻不落。弟としか見ていないようですね。

    スティ姫さまが例の目でみた限りでは『本音』ということ。

    これはこれは、もしかしたら姉をうまく籠絡すれば差し出してくれる?

    なかなかおっとりながら案外野心家なラスエルさん。
    家の格上げならば、本気で弟を売りそうに見えます。

    そして、『姉』の特権に興味津々のスティ姫。

    「その権利、妻になれば当然受け継がれますよね」と心の声が聞こえた気がします。

    ヴァザンを拾ったラスエルの父は先見の目がありましたね。
    こうなると、ヴァザンの出生の秘密もなにかありそうで、気になってきます。

    さて、謎メンバーでの変則デート開幕。
    波乱の予感しかしません!

    続きも楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も続きを楽しみにしていただき、大変恐縮です!

    勿論、仰る通りですね。

    スティはヴァザンの体を洗えるなら、嬉々として洗いまくります。

    マリーはドン引きしてましたが、ヴァザンが真顔で「洗ってくれ」と言えば洗うかも。

    また、ラスエルが出てきましたね。

    本編では語られないので、ここでネタバレしてしまうと、ラスエルの目的は「幸せに生きる事」です。

    所有者にとって奴隷は財産なので割と大事にされるのですが、飢饉などが起きると真っ先に割を食うのが彼等です。

    お陰でラスエルの奴隷仲間も、大勢亡くなりました。

    その時皆が口を揃えてラスエルに言い残した事が「どうか私の分まで幸せになってくれ」でした。

    お陰でラスエルは「自分は幸せにならなければならない」という強迫観念に囚われる事になります。

    家の格をあげようとするのは、その目的を叶える為の一環ですね。

    ラスエルのヴァザンに対する想いは、近日中に語られる事になるので、どうぞご期待ください!

    ヴァザンの義父は、実はヴァザンの実父に直接会っています。

    その実父が只者ではなかったので、義父はヴァザンに期待をかけたという感じでしょうか。

    ただその時の事は余りに現実ばなれしている為「どうせ人に話しても信じない」と思い、義父は多くを語りません。

    いえ。

    ただ魔獣レベルの怪物を、素手で倒しただけなのですが。

    ヴァザンの出生に関しては、しっかり語られるので、こちらもご期待ください!

    明日の回はラスエルの提案で、思わぬ展開(?)になります。

    どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    マカロニサラダさん、おはようございます。

    満を持して、ヴァザンサイドが公開されましたが。

    ヴァ、ヴァザンさん⋯⋯(^_^;)
    バカ正直⋯⋯ド天然で片付けてよいのでしょうか。

    自分に恋心向けられていること認識し、自分の気持ちがラステルにあることも、それに答えられないと宣言して毎度デートを実行するヴァザン。

    その点は潔いと思いますし、こんだけ言っても、判った上で引かない姫様の拘りに疑問を持つのも間違っていない。
    まぁ。上司命令ですしねぇ。

    その上で
    同じ女性として、姉ちゃんの事どう思います? 

    って、それ、マリーとスティ姫に聞いちゃうか。
    『そういうところ』なんじゃないかなあとか思いますが。

    ラスエルさんも言葉通りド天然なのか、弟にしか見えないから判っていてそう振る舞っている傑物なのか。それとも、更に踏み込んだ想いがあるのか。

    姫さまじゃないけど、ラステルという人物に興味が湧いてきますね。

    ラスエルをデートに加えて彼女を確認するって発想も分らなくないです。
    想像してもやもや考えるくらいなら、サクッと検分したくなるかも知れません。

    だから四人の男女が結成されるわけですね。
    で、あの一団と鉢合わせに繋がる、と。
    おお、一番割りを食っているマリーさんには悪いですが、面白くなってきました。

    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    確かにヴァザンはヴァザンで、無神経な所がありますよね。

    自分を好いている人間に、姉の問題点を訊くのは、かなり不味いです。

    普通なら完全に、デート相手に嫌われる場面ですね。

    しかし、残念ながらスティは普通ではなかった!

    ヴァザンに無償の愛を注いでいるスティとっては「五歳の我が子が腹パンしてきただけ」という感覚です。

    つまり、殆どノーダメージ。

    ヴァザンも今までの経験から、無意識にスティならこれくらい言っても大丈夫だと思って喋っております。

    ただマリーの事は、全く考慮しておりません。

    マリーが、自分に恋しているとは夢にも思わない為、平気でラスエルの事を引き合いに出します。

    オオオカ先生が仰る通り、一番割を食っているのは、マリーですね。

    そのストレスを、ハリセンを使って発散しているのが、マリーです。

    スティは軍師脳なので、本能的に「敵の事を知りたい」と思ってしまいます。

    ラスエルが何を想い、どう感じているのかがスティの一番の興味ですね。

    そのラスエルですが、割と曲者だったりします。

    おっとりはしているのですが、弁が立ち、強かで、観察眼に富み、割と弟を困らせがちです。

    その辺りは明日の回で、明かされるので、どうぞご期待ください!

    例の一団との関係ですが、ネタバレすると彼女達との鉢合わせが、このデートの終了に繋がります。

    その先に待っているのは、かなりシリアスな展開ですね。

    正直、今の空気感が、懐かしく感じるかもしれません。

    前半の山場であるこのデート回を、どうぞお楽しみください!

  • マカロニサラダさん、こんにちは!
    昨日は寛大かつ尊いお言葉をありがとうございました!
    嬉しかったです。


    さて。
    ヴァザンの前でのスティ姫さまの態度は、まさにご乱心ものですねw
    ヴァザン上半身裸なんだぁ。
    ほう⋯⋯、それはさぞ見応えが⋯⋯っと、失礼。

    恋敵が多いということは、視えなくても自分の目は確かだったという証明になる。
    なるほどですね。判断基準としては悪くないかも。

    スティ姫さまも大概ですがヴァザンも相当ですね。

    マリーさんが至極全うでまともな方に見えます。
    それが、失言にすかさずハリセンでツッコミを入れるという妙技を披露しながら、という絵面であっても。

    そして、そのハリセンを自ら制作するファーナお姉様がなんとも可愛らしく感じます。

    ヴァザンにとしては、俺は何を見せられているのか。
    なぜデートに駆り出されているのか。

    これだけアプローチされても平然としている彼は二人の心中、想われているという事実、それすら判っていないのでしょう。

    かといって、つきあわされることを疑問には思っていても不快には思っていないようですね。
    ただ、命令と処理している?

    理由のわからない状況に巻き込まれて、苛立ちもしていなさそうなヴァザンは大物だと思います。

    マリーの行き過ぎた説教? をたしなめる常識はあるのに不思議な男ですね。

    その謎めいた態度も姫様にとっては萌えキュンポイントなのでしょうが。

    この珍道中はどこに行くのか。
    なにかに巻き込まれるのか、発展の兆しはあるのか。
    見守りたいと思います。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    こちらこそ、昨日は嬉しいお言葉をいただき、今でも感謝の念に堪えません!

    やはり文士にとって誰かに共感される事こそ、何よりの報いだと改めて思いました!

    これを励みにして、今後も頑張らせていただきます。

    改めてありがとうございます、オオオカ先生!

    スティはヴァザンを前にすると、頭のネジが七割ぐらい緩みますね。

    その状態で意中の人間と接しているのだから、おかしな方向にいくのは必然なのかも。

    あの面子ではマリーが一番まともなのですが、マリーもマリーで変ですね。

    普通に何の疑いもなく、ハリセンを活用する感性は一寸正気を疑いますよね。

    しかもそのハリセンは、一国の宰相が自ら作った物なので、もう笑うしかありません(可愛いと言って頂き、ありがとうございます)。

    ただファーナは、妹に関する事は人任せにしない主義なので、ファーナにとっては普通の事なのでしょう。

    ヴァザンは大物でもあり、ただの天然でもあります。

    基本彼は自分以外の他人が喜んでくれるなら、力を惜しまない主義なので、デートも普通にします。

    例えそれが、意中の相手ではないとしても。

    ヴァザンの本音については、明日の回でクローズアップされるので、どうぞご期待ください!

    オオオカ先生の仰る通り、これはもうデートではなく、珍道中ですね。

    だが、スティ達はこの先で更なる混沌が待ち受けている事を、まだ知らないのであった。

    そんな感じで、次回に続きます。

    今日も読んでいただき、誠にありがとうございました!

  • マカロニサラダさん こんにちは!

    スティ姫とマリーさんはもっと殺伐とした関係かと思いきや、マリーさんも恋のライバルの一人だったとはw
    それどころか、五〇人は居た。もてるな、ヴァザン!

    ニーハイタイトは確かに破壊力ありますね。
    それを、計算せずになしに着こなしてしまうマリーの天然コーディネート力は
    恐るべし。計算して導き出したのが3月にノースリミニワンピという防御力皆無なスタイルのスティ姫さま。色々ない味で寒い(^_^;)

    スティ姫のヴァザンへの恋心、見えない相手への試行錯誤込で新鮮なのは判る気がします。見えすぎるが故に、その難儀が心地よいのですね。
    そして、エテェスの様に殺気はないのならば、充分刺激的な攻略対象に成りえそうです。

    僭越ながら、自分がマカロニサラダさんのキャラに親近感を覚えてしまう理由が解った気がします。此処までとても昇華していませんが、拙作にも見えすぎる女と見られない男が出てくるのです。好き の方向性が似てるのかも? とちょっとニマニマししてしまいました。
    もしかしたら、とても失礼な事を言っているかも知れません。ごめんなさい。

    もうすでに漫才ぽくてなかなか珍道中ですが、ここにヴァザンが加わったらと思うとドキドキしてしまいますね。
    恋愛的な意味ではなく、スティ姫がつぎ何をやらかしてくれるんだろうと(酷い)いう意味で、——ならドキドキではなくハラハラが正解かも知れません。

    続きも楽しみです(^^)

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    失礼なんて、とんでもない!

    オオオカ先生に「好きの方向性が似ている」と仰っていただいたのは、私にとって大変光栄です!

    私もオオオカ先生のキャラは、好きなキャラしかおりません。

    嫌な気分になった事など一度もなく、着実に好感度だけが高まっています(特にぺルラさんとアリアンナ)。

    そうですね。

    私のキャラも女性陣は鋭く、逆に男性陣は鈍感です。

    その齟齬がラブコメを形成する一要因になると考え、拙作を書き続けている次第です。

    オオオカ先生のキャラはとにかく「誰もが自分に出来る事を背一杯している」と感じる所が本当に好きですね。

    誰彼も手を抜かず、最悪の状況を回避しようと一生懸命なんですよね。

    そういう真摯さが、タビスのキャラの大きな魅力の一つだと思えます。

    私もそういうキャラを目指しているので、やはり私とオオオカ先生「好きの方向性」は似ているのだと思います(私の方こそ失礼な事を言っているのかもしれませんが、どうぞご容赦を)。

    因みにスティは「マリーに嫌われ続けるのは不味い」と思い、本音を打ち明けて、少しでもマリーをこちら側に引き寄せようと打算していたりします。

    そういう意味では、スティの企みは一応成功したのかも。

    スティのヴァザンに対する想いは、ギャルゲーのヒロイン攻略に近いですね。

    特定の選択肢を選んだ時、その攻略対象がどんな反応をするか、楽しんでいる最中です。

    確かにヴァザンと合流する前の時点で、漫才ですね。

    オオオカ先生のご指摘は本当に的確で、これから本当に漫才が始まります。

    正直、オオオカ先生の方こそ、未来視が行えるのではと思えるご指摘でした。

    仰る通り、スティは今後も色々やらかしますね。

    マリー、スティ、ヴァザンの会話劇を少しでも楽しんで頂ければ、幸いです!

    今日は過分な評価をいただき、誠にありがとうございました!

  • 第6話 デートへの応援コメント

    マカロニサラダさん、こんにちは!
    こちらこそいつも詳細な返信をありがとうございます

    なるほど
    ファーナさんは夫の死のつらい経験を妹に味あわせたくなく、いくら強いヴァサンもまた人間である限り死とは隣り合わせ。
    ファーナの妹を想う深さが伺い知れるエピソードです。

    スティ姫もまた人間であるゆえにメンタルケアは必要。
    そして恋を知っているからこそ、失った悲しみと遠ざけたくも
    恋する尊さも奪いたくないのでしょう。

    ヴァザンの態度から、この恋は実らないと踏んでいるのかもしれませんが。
    スティ姫が仮に失恋したらしたらで、胃を痛めるのはファーナの方な気がしてなりません。

    戦局だけではなく、こちらにまで心を割いて。ファーナの心労はどんどん溜まっていきますね

    そして巻き込まれるマリーさん(^_^;)
    お疲れ様です。
    穏便なデートとなれば良いですけど、そうは問屋が卸さないのでしょうねw

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も鋭いご指摘をいただき、大変恐縮しております!

    さすがは、オオオカ先生。

    正に仰る通りです。

    ファーナはスティの恋心を否定しながらも、恋する尊さは奪いたくないと考えております。

    というより、オオオカ先生に指摘されて、私も初めてそうだと気づきました。

    やはりオオオカ先生の、キャラの心情に対する洞察は、的確です。

    スティが失恋したら、ファーナも胃を痛めるというのも、大正解です。

    自分でそうなる様に仕向けながらも、妹と一緒に自分も傷つく。

    ファーナはそういうキャラだと、今初めて気づきました。

    これはもう、脱帽するしかありません。

    色々な事に気づかせていただき、改めてありがとうございます、オオオカ先生!

    マリーは基本的に、ファーナに忠誠を誓っているタイプの忠臣です。

    その為、例のクーデターでも、普通にファーナを支持しました。

    その反面、スティのアレな部分を直接知っている為、マリーはスティを余り好きになれません。

    ただスティは例の魔眼を持っているので、マリーに対して色々手を打ってくる様です。

    明日の回で、スティがマリーに対して一歩踏み込んだ発言をするもようです。

    穏便なデートになるかは、一寸微妙ですね。

    ただ本編は、このあたりの話が、一番楽しいかもしれません。

    長いデートになるとは思いますが、どうぞご期待ください!

  • マカロニサラダさん おはようございます。

    エテェスさん傭兵さんでしたか
    そして、この方もまた振り切れた御方でしたね。
    自分に常識がないことを認識していらっしゃるw
    常識人に紛れ込む為に常識人を研究して、至ったのでしょうかね。
    スティ姫さまの敵か味方か。
    万が一、二人が同じ方向を向いて手を汲んだら、とてつもない化物が誕生するような気がしてなりません。

    エテェスさん、どなた達に出会ったのか気になります(^^)

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    エテェスは現時点だと自由人でいたいので、気ままな傭兵暮らしですね。

    彼女は特殊な環境で育ったのに、周囲の大人にはドン引きされていました。

    その経験から、自分は正常ではないと学んだ様です。

    今の彼女は周囲の大人達の考え方を、模倣した状態ですね。

    スティは高杉と違い、誰にも共感されそうもない性格だったので、エテェスもこうなりました。

    「スティには共感出来ないけど、エテェスの方が酷いから、取り敢えずスティの味方をしておこう」と思っていただく為、エテェスには悪役に徹してもらっております。

    選民思想のエテェスと、愛情が偏っているスティがコンビを組む。

    さすがは、オオオカ先生。

    この発想は、私にはありませんでした。

    でも考えてみれば、エテェスの思想はスティと利害が一致しているんですよね。

    自分やヴァザンやファーナが生き残る事は、ほぼ確定しているので。

    ただスティがエテェスに協力し始めたら、アクバオ大陸は阿鼻叫喚の状態になりますね。

    更に言うと、スティはエテェスに主導権を握られたまま、というのは癪なのかも。

    エテェスが出会った人達については、ある四人の男女だとだけ名言させていただきます。

    次回からは、長いデートが始まります。

    どうぞお楽しみに!

  • 第4話 魔眼への応援コメント

    マカロニサラダさん こんにちは
    スティ姫様の愛は美しく潔く恐ろしいですね。
    ヴァザンが幸せに生きてさえいれるなら、共にいるのが自分でなくても良い。

    自分の望みを受け入れて彼が彼でなくなるのなら、それは彼の否定になる為、享受出来ないのですね。すごい愛です。
    そして、その為ならば、他の人間の命は、人間に限らずすべてのものが道筋に至る駒でしかない。
    残酷までに一貫しており、巻き込まれた人達はたまりませんね。

    数値化して能力を測定。可能性まで数値化して、成功率や毒の可能性まで分析とは、恐れ入ります。

    あっけなく逝ったミルバ氏が英雄と言われるほどの人物だったときいて
    ヴァザンやスティ姫の常人離れした能力が伺い知れますね。

    あの戦いが残す禍根は大きなものとなりそうです。
    ベルク王と会ったスティ姫は、価値の無いように見せて欺いたのでしょうね。

    エティスを見つけ出すとは? 
    彼女はメガディスアの城に仕えているわけではない ということなのですね。
    彼女は立場を含め、色々気になります。

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    病院、お疲れ様でした!

    早く猫ちゃんが、よくなるといいですね!

    大変かと存じますが、心からご回復をお祈りしております!

    今日も細かいところまで考察していただき、大変光栄です!

    スティのヴァザンに対する愛は、既に無償の愛なので、或る意味聖母レベルです。

    命懸けで「推しキャラを後押ししている様な気持ち」なのだと思います。

    それを阻害する者は、自分も含めてある意味悪なのでしょう。

    悪は、滅ぼさなければなりませんからね。

    そこに、一切の躊躇はありません(危険思想)。

    因みに愛情は100が「無償の愛」で、90以上が「愛しているレベル」で、80以上が「恋の領域」で、70以上が「尊敬」といった感じですね。

    スティがこの能力に目覚めたのは、人質になってから暫く後の事だったりします。

    仰る通りベルク王はそれ以後もスティに会った事があるので、彼は大いに騙されていました。

    ミルバは常識的な事を着実に積み上げて成果を出すタイプなので、英雄には違いがなく、ベルク王も彼には期待していました。

    ただスティはズルが出来るので、ミルバの常識的観点における作戦は、通用しなかった様です。

    オオオカ先生の見立て通り、先の戦いはスティ側にとっては大きな布石です。

    後の作戦に、大いに関わってまいります。

    エテェスについては、明日の回で説明されるのですが、結構なアレ人物ですね。

    理解の範疇を超えていて、意味不明だと感じるかもしれません。

    ただスティがやたらエテェスの事を怖がる理由は、理解して頂けるかも。

    どうぞ、ご期待ください!

    編集済
  • 第3話 オーシャ家とはへの応援コメント

    マカロニサラダさん おはようございます

    無常にも、国のためなら実の父でさえ害となるなら切り捨てられる、
    ある意味スティ姫さまは為政者向きなのかも知れません。

    実績と人望的に足りないからファーナさんにクーデターを唆した。

    それだけならば。

    ただその根底にあるのが、ヴァザンが父の乱心の被害が及ばぬ様というのがなんともスティ姫さまでした(^_^;)

    とは言え、父のせいで失墜した権威故に負けられない軍を勝たせ繋ぎ止められているのもまた優秀な妹のも事実。
    なるほど。
    ファーナさん、そりゃ苦労人ツートップの一角と言われるわけですね。

    父王クラウディアを良い王様足らしめていた、奥様ウェスさまはきっとすばらしい御方だったのでしょう。
    お亡くなりになっているのが惜しい女傑だったのだと、想像します!

    作者からの返信

    何時もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    スティの判断基準は大抵魔眼なので、恐らく父は本当にアウトだったのでしょう。

    魔眼で視た結果、父は立ち直れないと結論して、果断に走りました。

    その間、五秒。

    逆にファーナは一週間以上煩悶した末、決断を下しました。

    今でもこの選択は正しかったのかと、悩み続けております。

    しかもこの後、ファーナは更なる心の傷を負う事になるので、彼女は本当に苦労人なんですよね(作者は鬼畜)。

    元々クラウディアは優秀であっても、王の重責に耐えられる人物ではありませんでした。

    それをウェスが「大丈夫! 貴方ならやれる! 頑張れ! 頑張れ!」と励まし続け、やる気にさせていたりします。

    クラウディアとしては、完全にウェスに依存していた形ですね。

    側室もファーナしか子を生せなかったウェスが、クラウディアに娶れと言い出した事で、クラウディアとしては不本意でした。

    ファーナを重視して、スティメルドを若干軽んじていたのもその為みたいです。

    ウェスは完全に聖人レベルの面白キャラなので、私としても登場さえさせていない事に忸怩たる思いがあります(因みに少女時代のスティは、ウェスが余りに聖人すぎて逆に怖がっていました)。

    ヴァザンの義姉であるラスエルが似た様なキャラなので、ラスエルで補完して頂ければ幸いです!

    編集済

  • 編集済

    ファーナさんはお姉さんでしたか。しかも異母姉。

    お姉さんにも魔眼は内緒なのですね
    彼女の能力を持っても、絶たれた道筋。
    なるほど、作品情報のあった例のアンチの能力者の仕業ですか。

    そんな絶対絶命を純粋に力ずくで切り開いてくれたヴァザンは、そりゃあお姫様もころりといっちゃいますねw

    心に正直にハグしようとしたらかわされて、イメージと違って怖いって
    なかなか上司で姫様相手に言えちゃうヴァサン、やっぱり難攻不落。

    自分で自分のことをうぶでピュアとか言っちゃうあたりなかなかです(爆笑

    絵面だけみるとたしかにコメディ。
    スティメルドさま、完全に空回り。ちょっと不憫です。
    (以降スティ姫さまでいいですか?)

    恋に恋するお年頃とはいえ、普段はクールに冷徹計算するのを知っていれば、なるほどとも思いますが
    そこはギャップ萌え要素ですよね(^_^;)

    ただ戦場という盤上で、マリウェルアさん(以降マリーさんでいいですか?)が不満に思うのも致し方ないですね。

    戦いの目的が微妙にズレている。
    両者が同じ方向を向いているが故に飲み込んでいるけれど、危うさの上に立っている勝利であることを肌で感じているのもまたマリーさん位なのですね。
    ストレス溜まりそう。

    そしてファーナさんも胃を痛めていそうです。
    異母姉妹でも仲良さそうですね!

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    キャラの名前については、どうぞお好きな様にお呼びください(私もスティメルドはスティと呼ぶ事にします)!

    正直、私もキャラの名前が長すぎると、反省していた所です。

    オオオカ先生は、本当に鋭いですね。

    確かにアンチ能力者(=エテェス)はスティメルドの能力を無力化します。

    ただ、救出作戦の件については、エテェスは無関係だったりします。

    実はスティメルドの魔眼は、ヴァザンも対象外だったりします。

    その為、スティもヴァザンの介入を予期できなかった。

    というより、本来ならスティを助けるのは、ファーナでした。

    ネタバレになりますが、ファーナは宰相と言う地位にありながら、自らスティを助けに行くくらいスティが大好きだったりします。

    スティの魔眼が捉えていた「自分が助かる未来」とは、本来その事をさします。

    そこに未知の存在であるヴァザンが出てきた事で、スティの恋心に火が付いたと言った感じでしょうか?

    オオオカ先生の見立て通り、ヴァザンは難攻不落ですね。

    彼にはれっきとした片恋相手が居るので、正直スティの事はほぼ眼中にありません。

    マリーさんは、ストレス溜まっていますね。

    何せ作戦立案者(スティ)は、マリーさんの部下の命とか考慮していませんから。

    基本、スティは「ヴァザン以外の兵は、誰が死んでも構わない」というスタンスです(酷い)。

    マリーはその事がよく分かっているので、スティが好きになれない。

    ただそのマリーにも、秘めた想いがある様で……?

    オオオカ先生が仰る通り、ファーナとマリーがこの作品の「苦労人のツートップ」です。

    この先の展開は(暫く)、どう考えてもラブコメなので、少しでも楽しんで頂ければ幸いです!

  • マカロニサラダさんの引き出しの多さに驚きです。
    今度は戦記ものでしょうか。

    恵まれた特殊な体躯で、自分はただ出来ることをしているだけなのに、
    英雄と言われるヴァサン。

    彼の幸せを願うスティメルド・オーシャは姫様で魔眼の持ち主。
    天秤は国よりも彼?

    ヴァサンを見出した、ファーナ・オーシャ宰相、きっと彼女も血縁者ですね?
    一癖ありそうですね。

    オーシャ側の戦闘司令官であるマリウェルア。彼女も傑物とみました。

    対するメガディスア軍ミルバ少将が戦果を焦ってヴァサンによって討たれた
    カイザルの森林戦
    この戦は、後々、尾を引くことになるのでしょうか。

    純朴なヴァサン、恋方面もなかなか難攻不落な予感。
    見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    まさかスティメルドも読んでいただけるとは、正直、感激しております!

    感謝、感謝!

    はい。

    拙作ながら、今度は戦記ものに挑戦してみました。

    というより、一話は真面目に戦記ものを書いたつもりだったのですが、次回以降は暫くいつも通りです。

    ラブコメ以外の、何物でもありません。

    ネババレしてしまうと、ヴァザンはシスコンで、ファーナもシスコンです。

    マリフェルアはツンデレで、スティメルドはある意味危険人物です。

    流石は、オオオカ先生!

    カイザルの森林戦は、オーシャ軍にとって大攻勢をかける為の布石だったりします。

    仰る通り、後々まで尾を引く事になる、戦いですね。

    というより、キャラの名前を憶えて頂けている時点で、大変光栄です!

    何せ、横文字のややこしい名前ばかり。

    憶えるのは大変だった筈なので、ただただ感謝するしかありません!

    改めて、本当にありがとうございます!