後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
コメント失礼します。
ユニークで、江戸情緒まで感じられる、めちゃくちゃ濃い物語ですねw
毒づき、笑い、泣き……
おみくじが『清い心を保てば待ち人は来る』とは、思わずニヤリとしてしまいました。
そんな失恋した毒舌アラサー女子が、
どじょう鍋に癒され、少しずつ前へと進んでいく――
この流れがとても心地よかったです。
作者からの返信
霧原零時様、コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき嬉しいです。「清い心」って、無茶言うなって感じですよねぇ笑。
拙作の中でこの「どじょう鍋」が一番評価されていて、やっぱり肩の力を抜いて自由に書くことが、読み手にもその楽しさが伝わるのかなーって思いますね。
霧原様も是非機会があれば、どじょう鍋をいかがでしょう?
編集済
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
わたし、孤独のグルメというドラマが好きです。
松重豊さん本人はお酒大好き。
でも、下戸で美味しいもの大好きなビジネスマンを演じてました。
このお作品は、飲めるお姉さんなとこが良いですね。
圧巻の熱燗🍶
ホントに五臓六腑に染みそうで最高の表現です!
どぜう鍋。
丸鍋、食べてみたいけど、柳川鍋しか食べたことないです。
あの、オバケみたいなどじょうを食べてみたい👀♪
夏のイメージだけど、熱燗に合わせるなら、冬も美味しそうです。
とても、おもしろいステキなお作品でした。
読ませていただき、ありがとうございます😊
作者からの返信
前編に引き続き、コメントありがとうございます!
『孤独のグルメ』、原作漫画含めて私も大好きです! 全シーズンではないですがDVDボックスも持ってます。実は前半では「腹が減った」「店を探そう」の一文もひっそり入れさせていただきました笑。
一度本当に偶然、私の住んでる街で孤独のグルメのロケに出くわしたことがありましたよ! あのスーツ姿で黒髪の松重さん、脚が長くてスラリとしていてやっぱりオーラありましたねー。
本作をお読みいただき、レビューもありがとうございました! 是非、宮本様も機会があればまるのどじょう鍋に挑戦されてみてください!
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
浦松さん! これ、相当いいですよ!
言ってみれば、振られたアラサー女が、ちょっとした毒を吐きながら、ドジョウ鍋食べて元気を取り戻す、というだけのものなんですが、その精神の再生の過程が実に細やかに自然に描写されていて、ついつい読みふけってしまいます。
あと、ドジョウ鍋が美味しそう! どういう食べ物なのかは、そりゃ分かってますけど、こと細かな同時中継で、「あー、涼しくなったら浅草いこ。食べよドジョウ。開きじゃなくて、絶対丸(そのまんま)で! ハイボール合うかな?」って思いましたもの。
文章も丁寧で読みやすく、引っかかるところもありません。ところどころにちりばめられた、やさぐれ女の名言もクスっ。
総じて、大変レベルの高い作品であると思いました。端的に、素晴らしいです。
これでなんで★9。ぜーんぜん、わかりませーん、ってw
何の気なしに読んだら当たりでした。ありがとうございました。
頼まれなくてもレビューしちゃいますとも!
作者からの返信
小田島様、コメントありがとうございます!
細かに読んでいただき、大変嬉しいです! 肩の力を抜いて書いた作品でしたが、この抜け具合が自分でも少し気に入ってたりします。
このコメント欄を訪れてくださる方々にはほぼ全員に伝えていますが、是非ともどじょう鍋はいかがでしょう? ですが東京以外では食べられるお店が中々ないのがネックですよね。私も今はどじょう鍋屋さんがゼロの県に住んでいます笑。
また、レビューもいただきありがとうございました! 『森の家の、優しい女』に引き続き、『黒い髪の人魚』もよかったです。読むペースはゆっくりですが、これからも小田島様の作品を読ませていただきますね!
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
失恋のテンション…軽快に流れていく物語と主人公の悲壮感を明るさで緩和してくれている感じがすごく雰囲気がいいですね!
作者からの返信
@hori2様、コメントありがとうございます!
失恋しても悲しくても、お腹は減りますよね。やっぱり美味しいもの食べる時はポジティブでいたいので、それが軽快さや明るさにつながればよかったです!
レビュー評価もありがとうございます! @hori2様も未食であれば、どじょう鍋を食べてみていはいかがでしょう?
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
今作も面白かったです!
主人公の独白がユニークで好きです。元彼への達者度も笑いました。わかる……!
ちいかわの泣いているキメラって、私はちいかわファンですからわかりますけどマニアックですね笑。
どぜう鍋、私は食べたことがなかったのですが、興味が出てきました。失恋の痛手を治すためにはスタミナつけないといけませんしね。読後感がさわやか。私も80達者ぐらいで暮らしたいなと思います。主人公に幸あれ!
作者からの返信
ゴオルド様、コメントありがとうございます!
ちょっとふざけすぎましたかね……笑。どじょう鍋、機会があれば是非とも食べてみてはいかがでしょう!
とはいえもしあの見た目が苦手であれば、うなぎのように開きにした状態で提供しているお店もあるようですよ。いずれにしてもやはり浅草周辺にお店は多いようですね(グーグルマップ調べ)。たしかに、毎日120とかだと疲れちゃうでしょうし、80達者ぐらいがちょうどいいですよねー。
ちなみに、私はあんなんなっちゃったキメラちゃんとくりまんじゅうが好きです。レビュー評価も含め、お読みいただきありがとうございました!
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
どじょう鍋は、コロナ禍前には、何度か行きました。いや、この物語を読んでまた食べに行きたくなりました。ごちそうさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですか、すでに何度か行かれて……! 寒くなりましたら、また是非とも行かれてみてはいかがでしょう!
また、レビューありがとうございました! 事後となってしまい恐縮ですが、近況ノートでも紹介させていただきました。ありがとうございました!
後編 どじょう鍋をいただきます。への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
主人公さんの心に浮かぶ徒然も、どぜうなべのグルメレポートも、とても面白かったです!!
失恋で落ち込んだり悔しがったり悲しんだり、けど、悲壮ではないところがとても格好良いです。
こんな素敵な人とお別れするとは、元彼さん、勿体ないことをしましたねー。
主人公さんの次の恋が、長続きしますように。
素敵な時間をありがとうございます!
作者からの返信
遠部右喬様、コメントありがとうございます!
ふぐもそうですが、どじょうもまた江戸時代からの珍味ですね。毒はなくとも、当時も泥抜きとかがんばっていたのかもしれませんね!
腹が減っては失恋もできない、てなもんですね。合縁奇縁も東京の華。次の恋路は風のみぞ知る……。
レビュー評価までしていただき、ありがとうございました!