応援コメント

一、」への応援コメント

  • 染みついた方言を使わずに話すのは難しそうですね。私は標準語に近い山口弁なので訛ることを悩む経験はありませんでした。だからこそ精一杯練習した結果「笑って許してけろ」と話す彼女の姿が眩しく思えます(*´ー`*人)。・:*:・

    作者からの返信

    羽間慧さま、コメントありがとうございます。

    山口弁は「ちょる」や「ちょお」でしたか?
    方言って、いいですよねぇ。なんだか心があたたかくなります。

  • こんばんは。コメント失礼いたします。

    津軽弁の友達を思い出しました。
    おっとりとして、ものすごく情感あふれるキャラクターが素敵です。
    花火のさなか、隅っこで線香花火なんて、甘酸っぱいです。

    またお伺いします...!

    作者からの返信

    柊野有さま、コメントありがとうございます。

    津軽弁のご友人がいるのですね!
    いいですよねぇ、津軽弁。
    作中の彼女の裏設定ですが、津軽弁の母と下北弁の父の間に生まれたバイリンガル──という設定です 笑

  • 花火大会。お祭りなのに遠ざかっていく。そして、人けのないとこで、2人で線香花火。
    そのシチュエーションがステキです。
    青森の方言。
    温かいですね。
    変わりたいけど、変われない。
    思い出もあるから変わりたくない。
    心の中の葛藤がスゴくかわいく描写されてるのが好きです👀♪

    作者からの返信

    宮本賢治さま、コメントありがとうございます。
    方言、いいですよねぇ(*´ω`*)

    揺れる想いを線香花火に乗せ、どんな結末にたどり着くか──
    最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。

  •  方言少女と一緒に線香花火を楽しむという、すごく青春な感じが良いですね。

     東北な感じの喋り方がすごく可愛いです。

    作者からの返信

    黒澤 主計さま、コメントありがとうございます。

    西の方言もいいですけど、やっぱり生まれ育った北の方言の方が落ち着きます。

    セリフと音だけで書くのは難しいですが、楽しんでいただけるように頑張りますね。

  • 青森のコトバの方言力にワタクシは初回からメロメロです。なんでここまで引き付けられるんだろう。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま、コメントありがとうございます。

    青森の方言、いいですよねぇ。私は出身なのでそう思いますが、他の県の方にもそう思っていただけて嬉しいです。