応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 通信傍受なんかして大丈夫……?w

  • 非常に面白いです。
    が気になるのは、ギルド職員の個人情報保護の観点がなさ過ぎて当人だったら「激怒」するだろう点です。百歩譲って勝手に職員がデータを見るのは許せても、でかい声で「〜〜だとー」と叫ぶ職員はちょっと許せないです。仮に驚いたからだとしても即座に土下座謝罪案件です。
    特に今回の主人公のような性格の場合は、即座に指摘するべきだと思います。

  • なんかこの人も真の意味で観測者、神の様な立場なんじゃないかと邪推してみる、、、

  • 第5話:嘲笑と決意への応援コメント

    ツンデレ…の可能性は0か

  • 主人公に対して、〈美咲が密かに『原石』として注目し、その成長を観測し続けてきた〜〉

    〈ガラスの剣だと思っていた。すぐに折れて、砕け散ってしまう儚い存在だと。〉
    これって、剣の形したガラスの原石として注目してたってこと?

  • 第3部あらすじへの応援コメント

    えっと、第三部って、確かすでに一度全消しからの書き直しだった気がしたんですけど、つまりこのあらすじにしている現バージョンは、二度目の書き直しになるのでしょうか?

  • 第2部あらすじへの応援コメント

    うん、読み直したいw
    が、時間がとれんなぁ
    正月休みの楽しみにしとこう

  • 第22話:王の慢心への応援コメント

    ツッコミ百貨店!

  • 又、食べられプレイかと思った

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    頑固親父の職人筋といった風貌だったマイスター様が田島様……!って信仰心すら抱いているようになってるのが違和感凄い

  • 第71話:論理の侵略への応援コメント

    色々と話が変わってそうだったので第1話から読ませていただきました。
    今はこの辺から先が第3部の改定前と改定後の設定がミルフィーユしてるんですね。改定後のお話の完成をお待ちしてます。
    片腕に装着する魔石分解してエネルギーを発射する重量のある銃なんて無かった

  • 久々に見に来たのですが、改定前と比べるとかなり違った展開になっているので楽しみです。ギルドマスターも悪質で主人公を蹴落とそうとするのに命張ってた感じから主人公の味方っぽい感じになっているのは好印象

    作者からの返信

    第4部以降の展開を考えて、どうしてもこのような展開にしたほうが盛り上がりそうだという結論に至りました。
    第3部の修正も今週末には、完了予定ですので、第3部修正後の展開にもご期待いただければと思います。

  • 8000万以上手に入ったなら、
    まずは両親助けてやれよ。。。

  • 【そして何より、レベル(35)に達した自分の新しいステータスを~】・・・レベルが25→35に大幅UPしてます・・・。

    作者からの返信

    現在、第4部のプロット策定段階にあり、それに伴い第3部におけるステータス設定および一部展開の全体調整を行っております。
    そのため、現時点では一部に整合性が取れていない箇所が見受けられるかもしれません。

    年内完了を目標に作業を進めておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第80話:西からの呼び声への応援コメント

    【分解】は第75話でLv.5に上げていたかと思います

    追記:了解しました

    作者からの返信

    現在、第4部のプロット策定段階にあり、それに伴い第3部におけるステータス設定および一部展開の全体調整を行っております。
    そのため、現時点では一部に整合性が取れていない箇所が見受けられるかもしれません。

    年内完了を目標に作業を進めておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

  • 受付に華やかさを感じるんだ。綺麗な人が座っていることが多いけれど、華やかさあるかな。だいたい若い人がするみたいだから競争は熾烈なんだろうな。

  • 何をもって行動予測されてるのか解らないのは怖いよね
    マナを通した冒険者の記憶ならまだしも、ダンジョン自体の思考とか記憶だとしたら人間辞める方向に行きかねない

  • 第79話:深淵の解析への応援コメント

    悠斗の唯一の親友鈴木が出てきて私は喜んでいます


  • 編集済

    第2部終了時のステータスへの応援コメント

    SEの要素がふんだんに織り込まれていて面白いです。応援してます。

  • 第79話:深淵の解析への応援コメント

    鈴木のその後が穏やかで、なんかしらんがほっとした。

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    (お、Jか?)

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    様付けはおかしいだろマイスターw

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    マスターは5chの人だったか(誉め言葉

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    これにあの英雄様が追いつけるとは到底思えないんですが……

  • 第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    終わってしまわないかとドキドキして見ました。続いて良かったです。
    続き楽しみにしてます!


  • 編集済

    第78話:安息の地と孤独への応援コメント

    >>「……ああ、もちろんご。君には感謝してもしきれない」

    ギルドマスターかわいいw

  • 第76話:神話の解体への応援コメント

    ステータス、90超えてたはずなんですが

  • (`・ω・´)一人だか他人という名のイレギュラーがないボッチだから計画通りになったのです

  • 第55話:過去との決別への応援コメント

    レベルが7のままです。
    10ですよね?

  • これだけのことをして、「今日の夕飯の献立を考えながら、いつものように電車に揺られて帰路につく」のがなかなかに染みるなw

  • 修正されてるのかもしれないけど、分析官は自分で言い出したことだからな。
    機密情報へのアクセス権を与えるための肩書きで、形式上レポートは提出してねって話でしょ。

  • IT業界ではプロジェクトの最初にプロジェクト計画書と言う物を作成する事が多いので、元SEの主人公がプロジェクト計画と題しても普通の事なんです、が、そんなこと百も承知の自分でも、何か意味被ってるなと思いました。
    プロジェクト計画書だと違和感無いのに、不思議だなぁ。

  • ここまでにアイテムボックスと言う記述が何度も登場しているので、所謂スキルや魔法のアイテムでないならば修正した方が混乱しないで済みますね。


  • 編集済

    Lv.3への進化に必要なコストは「4ポイント」に跳ね上がる。

    とありますが、次話を見ると6ポイントが正解みたいですね。
    なんで4+4が12なのかと思ってたので、すっきり。

  • 改訂版の3章深みが出てマジで面白かった!次章も楽しみ!

  • 第76話:神話の解体への応援コメント

    カッケェ!

  • これは孤独の中で強さを見出す男の物語だと理解しているけれど、それでもどうしても、彼を見守ってくれる特別な人がいてほしいと願わずにはいられない。もしかしたら、この受付嬢がそうなるかもしれない。彼には完全に人に背を向けてほしくないから、優しく彼に寄り添い、辛い時に寄り添ってくれる存在になってほしい。彼の闘いが終わった時、彼が戻れる温かい場所を一緒に作ってあげたい。

  • 第12話:ソロ探索の最適化への応援コメント

    なぜ彼はスキルポイントを使ってスキルのレベルを上げないのでしょうか?

  • 第76話:神話の解体への応援コメント

     ギミック系は力技とこ相性は最悪だけど様々な能力を一人でこなせる相手にはなんとか攻略可能(それでも一人で相手が出来るような存在ではないが)

     でも、あそこまでの存在がなぜ存在していたのだろうかという疑問が残った

  • 前話で受付したのは若い男性と書いてあったと思うのですが女性だった事になってる?
    踏破の後のメリットとデメリットの話をしたのが前話では奥の部屋でギルドマスターと2人で話した感じだったのが、受付でそのまました様な描写に変わってしまっている気がします。


  • 編集済

    第23話:王殺しの雑用への応援コメント

    前の話と同じ内容が書いてるっぽい?

    と思ったらこっちは5レベルで前話は7レベル
    次話が7レベルだから修正ミスかも

  • ギルドの連中とこのPTのメンバーは
    ダンジョンは人類の脅威ではなく
    ゲームのアトラクションだと思っているようだ
    だからバグやグリッドの様な対策を憎悪している

  • 第58話:物理法則の悪用への応援コメント

    今まで無機質に殺し続けてきているのに
    コレだけ殺さないで済ますとか流石に無理がないか

  • 第75話:最強のパスポートへの応援コメント

    レベル5の強化が半端ない

  • ツッコミどころは山ほどあるけど
    作者もわかってるだろうし、今更修正できないし
    先の展開に期待しようか

  • 23話でのギルドマスターとの間のやり取りで主人公はランク再査定を拒否してEランクに留まっているのに、そこの情報共有がなされている様子もなく強硬派の幹部から不正行為疑惑がかけられて査問される展開がモヤモヤします。
    ギルドマスターが強硬派の幹部を追い出すために主人公を利用しようとしてんのかな?

  • 第24話:新たな始まりへの応援コメント

    デメリット云々は全部「BやAならともかく、たかがDランクで……?」ってなります。

  • 第20話:計算ミスへの応援コメント

    計算ミスも何も……
    踏み込んだ時点で(パーティーが入りきった時点で)入り口封鎖されるくらいは普通に考えるべきなのでは。

  • なんか、レベルが一つ二つ上がったからって凄い自信に満ちてる気がするけど、この世界のレベル事情ってどんなのなんでしょう?
    トップクラスが10くらいなのか、100くらいなのかで世界観はガラッと変わると思うんですが。

  • 戻ってきてくれと言われてももう遅い展開か?
    とも思ったけど、リストラ部屋行きを見てても何も言われないんだから
    それも無さそうだな

  • 第73話:因果を騙す一撃への応援コメント

    この女、討伐の邪魔しそう。

  • 第24話:新たな始まりへの応援コメント

    再査定を断るのはともかく実績に応じたランクアップはさせないとギルドのランクシステムの信用が毀損しちゃうと思うの。

  • 第23話:王殺しの雑用への応援コメント

    >……LUKの上昇。これは、単なる幸運ではない。俺が『運命』や『確率』に、スキルで能動的に干渉し、勝利を手繰り寄せた結果……ということか

    見解の相違ではあるのですが、私なら「もう一度やれと言われたって出来そうにないな。なるほど幸運に助けられたってことか」と思うなぁ(^^)

  • となれば、ダンジョン入場したら直ぐに、自分自身に保存をかけて、状態を固定すると簡単には怪我をしないという事かな?。

  • さて、これからどう雑用スキルが化けるのか?。
    楽しみ。

  • 第11話:初めての報酬への応援コメント

    報われて良かったね(^^)

  • ここまで一気に読みました。非常に面白いです。主人公がPCから人に戻るのか楽しみです。

  • 前向きな主人公に共感出来る。先が楽しみです。

  • 第73話:因果を騙す一撃への応援コメント

    お前さん···そいつに既に救助された後に、無謀やらかして、また救助状態なんやぞ?

  • 第73話:因果を騙す一撃への応援コメント

    本当に機械のような感じだな、、、良い意味でね!職人とは違って仕事人とも少し違う、、、感情はあるけど目的の為には冷徹になれる感じが良いわ

    そら他の人には異端に見えるよね、、、


  • 編集済

    第73話:因果を騙す一撃への応援コメント

    英雄様は討伐失敗したり仲間を犠牲にして逃げ戻っても非難されないから良いですね…

  • 第5話:嘲笑と決意への応援コメント

    エリートって、どっちも専業で出来ない半端者にしか感じないんだけど、これエリートなん?(´・ω・`)

  • 第70話:敗走と遭遇への応援コメント

    Aランク攻撃魔法を擬似的に発動する技術は実用化されてるのね

  • プロジェクト計画がレジェンド伝説で頭痛が痛い

  • 相変わらずの運のなさかw

  • 第70話:敗走と遭遇への応援コメント

    職人さんと主人公の会話に少しだけ心打たれた🥲

  • 第56話:視界のハッキングへの応援コメント

    ん~~~? 記憶がある?

  • 第55話:過去との決別への応援コメント

    ん? 取り巻き(メイジとアーチャー)居ないの?

  • 第70話:敗走と遭遇への応援コメント

    世界が変わろうが知ったこっちゃないスタイル

  • 傷んだ装備は回復しないから帰りの道中の視線が痛いだろうな

  • 攻撃を受ける直前に自分に保存を掛けると攻撃を無効化出来る?
    |д゚)

  • 第34話:規格外の報告への応援コメント

    単純に文章そのものが丁寧かつ分かりやすい。設定が弱いとかが霞む程度には読みやすい
    だからこそ、読まれていると思う。
    アンチもコメントをしたことによって作品の評価を上げてるわけだし、逆にアンチコメントを利用している可能性も捨てきれない。

  • 第33話:呪いを分解する男への応援コメント

    エンジニアだったからなのか現実と電子システムの違いが不明瞭になってしまっているのかもしれない。
    主人公はシステムという枠組みの中ではリスク管理ができているように思う。だからこそ、現実としてのリスク管理は全く出来ていない

  • 第31話:異常者の噂への応援コメント

    妬み嫉みは合理性とはかけ離れたものであることを主人公は理解していないように思えるな…
    合理性でしか物事を考えていないみたいだから、理知的でない行動を理解できないのかもしれない。

  • 第24話:新たな始まりへの応援コメント

    ステータス画面では分解はレベル2になってると思うんですが、いつレベル3にしたんでしょうか

  • 第68話:英雄たちの出陣への応援コメント

    ヒーラーさん、名前ないのん……😢

  • 第68話:英雄たちの出陣への応援コメント

    その細かさが生産型の強さか

    戦闘だけでは強くなれない

    武器を作れる人は武器の改造方法も分かるそれに強さが乗ったら完全なるチート

    面白い展開です

  • 第68話:英雄たちの出陣への応援コメント

    サクッとソロで討伐されたら、氷室とAランク冒険者の討伐隊のメンツ丸潰れどころか恥晒しになっちゃうヤツですねw

  • 第28話:迷いの森の洗礼への応援コメント

    あえて云うが、
    《謂わんこっちゃない》

  • 第63話:死の王と進化の時への応援コメント

    面白がりすぎぃ!?

  • 第58話:物理法則の悪用への応援コメント

    !?!?
    フラグ!🚩

  • 第55話:過去との決別への応援コメント

    指先ひとつでダウンさ。☝️
    youはSHOCK!!!💥

  • 整理スキルがlv3からlv3になったのはなぜ?

  • 単純な復讐、報復よりぜんぜん良い🙆

  • 第25話:平穏と次なる目標への応援コメント

    マツダさんが三下になってガッカリ。マツダさんとは対等な関係でいて欲しかった。

  • 職員は無言で奥の部屋を指差した。
     
    「鑑定室は三番です。呼ばれるまでお待ちください」
    ———————————
    無言じゃ無いのでは…。

  • 保存と分解がレベル2だったのでは?

  • 第66話:リリース・デイへの応援コメント

    お探しのページは見つかりませんでした
    新作のリンクが間違っているような?

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第66話:リリース・デイへの応援コメント

    英雄さんやそんなに気になるならスチールダガーさんを片手に武器縛りして討伐した奴を単独で狩りにいけば強いかどうかの基準になるよ
    そもそもシミュレーション出来ているのかも怪しい、他の最高峰のランクにいる討伐したことのあるモンスターで試したことはあるのかい?検証も無いなら無駄になるぞ
    だってな〜管理しているのが理解できないことをイレギュラーとして貶すしか出来てないのだから今戦っているのは管理者の想像のドラゴンだろ想定の範囲内でしか動けないし技もないとか想定の範囲内を超えたら一瞬で崩壊するぞ完璧は脆いぞ

  • 第66話:リリース・デイへの応援コメント

    一度模擬戦してみればモヤモヤも晴れるのではなかろうか

  • 第65話:神業と魔技・後編への応援コメント

    スキルの支配が減ったら今度はノルマの為の朝昼晩と一日仕事尽くしと社畜のような生活に戻っている
    このままだと討伐して研究、開発、実戦の繰り返しと荒んだ生活になり自らブラック企業のような働き方に戻りそうだな

  • 第64話:神業と魔技・前編への応援コメント

    ニカッて笑うことあるんや笑

  • 第64話:神業と魔技・前編への応援コメント

    やっと心から笑えたなぁ

  • 第64話:神業と魔技・前編への応援コメント

    おお、主人公に久しぶりの笑顔が!
    やはりエンジニアにはのも作りの時間が至高ですよねw

  • 第34話:規格外の報告への応援コメント

    アンチコメント多いのに、評価は良い。いかに彼らがラージマイノリティかがわかるな。物を書けない彼らがなぜ上から目線なのか……ホント興味深い🤔

  • 第44話:戦わない最適解への応援コメント

    あれ?リストラされた時には元後輩だった様な?

  • 第11話:初めての報酬への応援コメント

    カツアゲとか奴隷化が怖いな