地元住民Hへの取材
あの話知ってます?そこまで知られてはないと思うんですけど。
いやまあ、誰が悪いのかは明確ですが、若者四人が師井山に観光に訪れた際、お菓子や食べ物から缶のお酒、ペットボトル飲料を山に持ち込んで。まあ、それだけなら問題はないんですけどね、一晩中山中のどこかは忘れたんですけど騒いで飲んで食べてそのゴミを全部放棄してきたんだそうです。
そうしたらなんとですね、師井山の神の逆鱗に触れたのか、帰り道彼らは遺体で見つかったんです。
いやあ、怖いですよね。遺体で見つかったんですよ?
そこまでする必要はなかったんじゃないかなんて思いますけど、師井山の神様は恐ろしいですよね。他にもあります。
山頂付近にある庄徳屋という小屋、昔はお店だったみたいですけど。その中でいたずら書きをしてた若者3人がまたも異様な状態で見つかったそうなんです。異様な状態って?まあそうなりますよね。
登山道で滑落し、傷だらけ状態で見つかったんです。それもおかしな話で落ちてくるような場所なんて一切ないのにそこで落下してたんですよ。流石におかしいと思います。
そのことについては山の人たちも何も追及することなく黙っていました。
あ、山の人たちってお寺やロープウェイの人たちですよ。
それからゴミは持ち帰りましょうと注意喚起のための看板が倍以上置かれることになったそうです。ゴミのポイ捨てで人が死ぬって、あくまで噂ですけどどこか噂だけでは収まりそうもないですよね。まあでも思いますよ。悪いことしたんだからそれなりのことは必要だと。あくまで主観ですが、私は師井山の神様の考えは素晴らしいなんて思いますよ。笑
バチが当たって清々した、これからの時期も同じようなことが起きそうですね、
え?だって紅葉シーズンですもん。
普段は山なんて興味のないバカな若者がわんさか来ますもん。
あ、例年もやっぱりそうみたいですよ。もしかしたら、もしかしたらですよ。
あ!変なこと言うつもりもなかったのですが、あり得なくはない話ということです。
秋は人が多いこともありたくさん亡くなられる方が多いんですって。変な話。
だから今年もわんさか現れて、ゴミと引き換えに命を、なんて。
まあ簡単に言えば捨てなきゃいいんですよ、ね。ゴミを捨てるなんてしちゃいけないことなんですから。
まずはそうです、ゴミを増やさないで呪いから解放されましょう、的な。
あんまり舐めてかかっちゃ困りますよね、神様も。師井山以外でも自然の観光地ってたくさんあるじゃないですか、そう言った自然の保全活動も兼ねてこの活動は必要だと思うんですよ。活動というか注意喚起で、こう喋ること。
あ、嘘じゃないですからね、本当に亡くなってますから。
これはガチです。何を隠すこともなくしっかり亡くなってますから。
脅しじゃないですよ。死なないために他の人に伝えてください。師井山の神様はやばいってことを。
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