気になったなら読め! 絶対後悔させないから!

作者の懸念した通り、タイトルが少々過激です。
これが理由で読まない人もいるかも知れない。実際私もそうだった。
しかし、作者の悲痛な(実はそうでもない)叫びを聞いて、読んでみるかと騙された。
いやいや、いい意味でよ!?(言い訳)

少なくとも私は「カクヨム爆笑作品オブ・ザ・イヤー」の不動の一位とするくらいの覚悟はある。来年はどうかしらんけど。