2025年9月29日 02:48
第4話 汚辱への応援コメント
清貧さをセラとの逢瀬に重ねているからこそ、それを結婚の道具として扱われたくないという感情は美しく儚いものですね。エリーゼはセラに幻想的なイメージを持っているように思います。セラがどう思っているのか気になるところですね
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます😊エリーゼは、セラを自分とは全く別の世界に住む人物と思っている設定で書いておりました。セラは、この後のお話でエリーゼとの思わぬ共通点を見出すことになります。引き続き、お読み頂ければ幸いです。
2025年8月23日 23:35
第3話 語らいへの応援コメント
こんにちは、はじめまして。読み合い企画からまいりました。灰色の絶望に沈むエリーゼが、政略結婚の重圧に苦しみながらも、教会でセラと出会い、初めて心を開き始める姿が美しいですね。痛みと血でしか生を確かめられなかった彼女が、セラの穏やかな眼差しに救いを見出し、世界に色を取り戻していく過程が切なくも温かく描かれていて、胸に沁みます。読ませていただきありがとうございました。執筆活動頑張っていきましょうね!
お読み頂き、ありがとうございます😊私も拝読させて頂いています。物凄く勉強させて頂いております。執筆、頑張りましょう!
2025年8月22日 03:14 編集済
第1話 灰色の日々への応援コメント
10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!拝読しましたまだ一話のみですが、ここから面白くなりそうな予感がひしひしと感じられます文章も丁寧で読みやすく、また詩的でもあるまるで詩の一篇のような作品だと感じました果たして、ここから物語がどう展開していくのか……期待を込めて★★★評価を置いていきますね執筆、お互いに頑張りましょう!
お読み頂き、ありがとうございます😊私も、近々拝読しに伺います!
2025年8月21日 14:43
どうも今晩は。とても興味が引かれる出だしですね。続きが楽しみです。
お読み頂き、ありがとうございます😊宜しければ、是非続きもご覧ください!
第4話 汚辱への応援コメント
清貧さをセラとの逢瀬に重ねているからこそ、それを結婚の道具として扱われたくないという感情は美しく儚いものですね。
エリーゼはセラに幻想的なイメージを持っているように思います。セラがどう思っているのか気になるところですね
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます😊
エリーゼは、セラを自分とは全く別の世界に住む人物と思っている設定で書いておりました。
セラは、この後のお話でエリーゼとの思わぬ共通点を見出すことになります。
引き続き、お読み頂ければ幸いです。