応援コメント

第4話 汚辱」への応援コメント

  • 清貧さをセラとの逢瀬に重ねているからこそ、それを結婚の道具として扱われたくないという感情は美しく儚いものですね。

    エリーゼはセラに幻想的なイメージを持っているように思います。セラがどう思っているのか気になるところですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます😊
    エリーゼは、セラを自分とは全く別の世界に住む人物と思っている設定で書いておりました。

    セラは、この後のお話でエリーゼとの思わぬ共通点を見出すことになります。

    引き続き、お読み頂ければ幸いです。