第48話 マタタビホーム戦(京都)

みんなに一言言っておくわ……


いい話を読みすぎて、すぐには感想言いたくないこともあるからな……


言葉に全然まとまらないからまとまるまで待つか……みたいな充電期間も必要だからな


感想感想言うなよ……


そういう時は「私の話が凄すぎて感想が出て来ないんだな!!ワハハ!!✨」と思ってやり過ごせ……


私はな……この世は……


いい話を書いてる人は、貴方はいい話を書いている!!と言われる世界であって欲しいとそれを一番強く思っているんだ


上手くそうならんメカニズムは理解しているけど、一番の理想はそれだ


私がいいと思う話は色んな人にいいねいいねって言われて欲しい!!


他人というのはある意味自分の鏡です


優れた他人を評価できる人は、自分自身を客観的に捉えることが出来る目を持っていて、その人自身もある意味、優れた才を持っていると私は思っています。


だからこそ、優れた人や作品に出会ったら、評価しましょう。


それから目を背けては、自分自身の感性を磨くことは出来ません。


優れた人の作品を大声で「優れている!!」と言えないようでは、その人自体も別に優れてないのです


まあ小説には「好み」があるので、「好み」と「優れている」が一致しないこともあるのが難しい部分ではありますが……そうですね……優れているというのは、多くの人が目にしても、大概、いい作品だ!と言われることがあり、特に仲間内の話ではなく赤の他人でさえ、場合によっては意見の合わない人にさえ、「書いてるものはすごい」と言わせられるような内容のものが「優れている作品」というのかもしれないです。大部分の人が納得する、という意味で。


「好み」は「好み」です。


全く読まれてない話でも「私はこの話無茶苦茶好き!!!」と思えるもの。


つまり、


「好み」と「優れている」が同居している作品がもう最高峰です。


好きな人は好きだし、

好みではないが優れているのは分かる。


この二つを伴ってる話が私からすると最強ですわ


最強の話にアクセスポイント幾つも作っといたからこれだけ言ってもまだ読んでない人は読んで来るとええわ


そんな話が長編で100話以上読める幸せがすぐそこにあるからな!


損だぞ! 読まんと損だぞ! 読んで来い!!🥰


私は今回読んだとこ、感想にならん!!! まとまらん!!(投げた)


多分これから時間を置いて、ちょくちょく色んな感じで感想は形になるでしょう


ただ今はならん!!


あと二十回くらい今の所読み直してからまた感想試みるけど多分ならん!!


何故なら二十回もじっくり読んでたら多分いともたやすく五日くらい過ぎて、また未読5話作戦決行の日がやって来て、読んだらまたきっと莫大な感想が胸に湧きおこって来てそれを書くのに必死で追い付かんからや!!😇


私こちらの話がもし完結したら、今もやってるけど読み直しをたくさんするんだ~


そうして、ちょっとずつ、感想書く✨


今は連載追ってるからなかなか落ち着いて感想書けないけど、完結したらもう安心して読むだけだもんね その時はじっくり読むぞー


今回読んだ部分には おっ!?✨って思う部分がいっぱいあったんだ!!


ただそれが確定か確定じゃないかはまだ分からん部分がたくさんあった!


確定か確定じゃないかを色々考えて、


確定だった時のパターンと


確定じゃなかった時のパターンを色々考えるのも忙しいし


次回はおう!!!京都だってよ!!!やったな!!!マタタビさんのホーム(?)じゃねえか!!!!京都ならあれだろ!!マタタビさん姿して街をうろついてても「あの……太秦映画村の方ですか?」って聞かれて溶け込めるじゃねーか!!! マタタビ姿で普段から行けるぞ!!! やったな!! マタタビさんやっ……あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!ちょっと待てええええええええ!!!!!!東京から京都までどうやって行くの!!!!?車か!?新幹線か!?それともSランク御用達のヘリか!?マタタビさんが空路で京都入りするのか陸路で京都入りするのかどっちやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!マタタビさんが空から京都入りするのも見たいですが!!!ここは新幹線を推したい!!!新幹線に座って窓側の席で「……。」じっと外の景色を見ている端正な横顔眺め続けてええええええええええ!!!!!でも非窓側の席で窓側の人がトイレとかで出て行く時に「すいません」って前通る時「あっどうぞ」って礼儀正しく足を引いて通してあげるマタタビさんとかも見てえええええええええええええええええ!!!!!!!!


今日から私はもはや五日間マタタビさんがどのような手段で京都入りするのかしか考えられません!!!!!!!


遠く離れた京都ならホテルやろ!! ホテル滞在やろ!! 

Sランクも来るならついでにマタタビさんも一緒にホテル滞在し、その間に過去の話をするパターンとかもこら有り得るな……


だが案外スッ✨とマタタビ京都にいて読者(わたし)にああああああああああああああああああああああああ描かれてないけど何で到着したああああああああああ!!!!!!!!!!って無限の想像させるだけさせて答え別に書かれてないとかそんな粋な(?)パターンもこちら多々あるのであああああああああああ恐ろしい!!!!!!


優れた書き手の人は読み手を大興奮させる色んな技術持ってるからな!!!


①突然それまでそういうことしたことないキャラに頭をポンポンさせる

②過去は書くが、明確ではない

③美形だと書くが、特に女性キャラにきゃあきゃあ言われる浮ついた描写を書かない

④カッコよすぎるのに、冷静に表現する

⑤帝国ホテルの室内で三度笠を被ったまま、「指で三度笠を上げて表情を見せる」という他の小説ではまず見られない奇跡のような荒業を繰り出す

⑥いちいち移動手段が気になるが、そこはクールに「ついた」で終わらせる

⑦これあの人のことかな!?✨と十分に思わせる描写を書くが、まだ「そうだよ」とは言わない

⑧突然イギリスとかお見舞いして来る

⑨突然京都とかお見舞いして来る

⑩どうか京都で美味しい蕎麦屋にマタタビさん入って欲しい




とかもう実力ある作者の話は見どころいっぱいや!!!!!!!!!!!



見切れるかァ!!!!! こんな見どころいっぱいで!!!!✨✨



楽しい話は絶対何回読んでも飽きがこないな。


私は大好きな話を何回も何回もセリフや描写覚えるまで読むタイプだけど、あれはもう正しい読み方やな!!


何度読んでも楽しい話が最強やで!!!



おう!!! 次のダンジョンは京都かぁ……✨とかボーっとしてんじゃねえぞ!!!


こちら様のダンジョンはその周辺地域の特徴を色濃く取り込んだダンジョンなんだよ!!敵もそういうのが出て来る!!


つまり!!!!


京都ダンジョンなら高確率で侍か?応仁の乱出身の侍系か!?✨みたいな感じになったり古の都に住み着く物の怪たちか!? 百鬼夜行か!? 九尾の狐か!?みたいに敵もどんなの来るのか気になるし 侍系だったらマタタビさんと剣豪勝負になるじゃねえかあああああああああああかっこいい!!!!!!!!ってなるしただでさえ!!!見どころいっぱい溜まってるのにこれ以上見所作る気ですか!!


なんと恐ろしい!!!!!!!!!!🥰✨


京都ならマタタビさんVS九尾の狐とか マタタビさんVS大蛇とか マタタビさんVS鞍馬の天狗とか見れるかもしれんぞ!!!



私ダンジョンもの好きじゃないけどこちらのダンジョンは本当に景色とかも地域に特化してて描写が多彩だし、出て来るモンスターも同じく地域ならではを反映してるからすごく楽しいのだ!!


先生!! 次のダンジョンどんなとこっすか!!! っていつもなるから素晴らしいですハイ 色々五日後楽しみすぎる!✨

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