夢か現か幻か

愛彩

夢か現か幻か

『男友達とは、昔何かあったんですか?』



久しぶりに男友達と会った。


数少ない、弱い部分も

見せることのできる相手だ。

全て、では無いけれど。


私の失恋話は、彼が一番詳しいと思う。

今回も彼に『君は失恋ばかりしているね。』と言われてしまったものだ。


お互いの大変な出来事などを

話すことができた。


ライフスタイルは、お互い

変わってしまったけれど。

正確には、私は何も変わっていない。

彼は、結婚やら出産やら。

それでも変わらない部分もあるようで。

会えて良かったな、と思う時間だった。



その日、お店で知り合いに遭遇。

二軒目へ、私、男友達、知り合い、

その仲間たちで向かうことに。


知り合い、などと書いてみたのだが

実は少し気になっている相手だったりする。


まだまだ知らないことが多いのだが、

素敵だな、と思う相手。


しかしながら、私にはレベルの

高いお相手なのである。


そして、二軒目へ向かう道中で

聞かれてしまったのだ。

『男友達とは、昔何かあったんですか?』と。


なんと回答したのか覚えていないのだ。

そもそも本当に聞かれたのだろうか。

聞かれていたとして、

ただの興味本位なのだろうか。

何故、そんな事を聞いたのだろうか。

でも、夢だったとしたならば

色々考えても無駄だしなぁ、と。

考える事は、辞めにしたのだ。


お酒は程々に、が大切なのである。


それでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夢か現か幻か 愛彩 @omoshiroikao

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ