編集済
中編 罠 短歌12首への応援コメント
うわぁ、すごいですね。垢まみれがすごく響きましたが、月の夜もいいし、素晴らしいです。ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
換気扇の歌は、
実景です。
掃除が大変でしたが、
短歌に昇華できたので、
良かったです。
秋の月の夜の豚骨スープは、染みそうですね。
コメントありがとうございます。
中編 罠 短歌12首への応援コメント
マリモになった妖精が可愛すぎるので、勝手にイラスト作って近況ノートに載せちゃいました。よかったら見てやってください。
ご迷惑でしたら、後で消しますm(__)m
作者からの返信
近況ノートのマリモの妖精、拝見しました。
可愛かったので、
私の近況ノートでも紹介しておきました。
編集済
前編 彼岸花 短歌8首への応援コメント
赤を主体とした短歌ですか…。
何度も読むと胸がザワザワしますね。
彼岸花は赤が一般的ですが近年は白いのも見かけますね。
曼珠沙華は仏教での呼び方だったと記憶してます。
別名は色や咲く時期などで死を連想させるからでしょうか?
作者からの返信
評価していただいて、
嬉しいです。
彼岸花は、別名が多い花で、
例えば捨子花(ステゴバナ)とか、
天蓋花(テンガイバナ)などもあるようです。
やはり花の鮮烈さが、
さまざまな別名を生み出しているのでしょうね。
コメントありがとうございます。
前編 彼岸花 短歌8首への応援コメント
神のだんまり、が辛い‼️ストライキ⁉
作者からの返信
「神は死んだ」はニーチェですが、
ここでは神様はだんまりを決め込んでいるようです。
ストライキなのか、
人間にあきれ果てたのか……。
コメントありがとうございます。
前編 彼岸花 短歌8首への応援コメント
強い言葉が湧き立ち、せめぎ合っていますね。詩の輪郭を広げる独特の境地が心地よく響きました( ;∀;)
作者からの返信
短歌は短いので、
私は、どうしても強い言葉を使ってしまうんですよね。
しかし、
福山さんに、評価していただいて、
この作風でいいのかなと思いました。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
前編 彼岸花 短歌8首への応援コメント
独特の世界。情景が目に浮かびます。
作者からの返信
情景が目に浮かぶように、
心がけて短歌を作っていますので、
褒めていただき、嬉しいです。
コメントありがとうございます。
前編 彼岸花 短歌8首への応援コメント
赤い花、赤い血、赤い光。様々な赤のまばゆさに目が眩みました。美しい連作ですね。
作者からの返信
いろいろな赤に気付いてくださり、
嬉しいです。
コメントならびに☆まで、ありがとうございます。
後編 言霊 短歌15首への応援コメント
言霊、というタイトルから思わず構えて読み進めました。
幻想と現実、その境界を詩的に捉える短歌という世界。今回のアンソロジーの「秋」は、夏と言う昼に対する秋と言う夕暮れ、正に逢魔が時を感じずにはおれない作品群でした。勉強になりました、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
言霊を操っているのか、
言霊に操られているのか。
そんなことを改めて考えながら自選したアンソロジーでした。
正に逢魔が時を感じずにはおれない作品群というご感想、
とても嬉しいです。
コメントありがとうございます。