応援コメント

前編 彼岸花 短歌8首」への応援コメント

  • 使われる語彙がとても美しいです。
    赤灼の情景が目に浮かぶ…

    作者からの返信

    赤って、綺麗な色ですよね。
    その赤色で連作にしてみました。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    赤の彼岸へ連れ去られるような快感を覚えました。

    作者からの返信

    彼岸の色は何色なんだろう。
    赤いのか、青いのか、
    金とか銀なのか。

    想像が膨らみますね。


  • 編集済

    赤を主体とした短歌ですか…。

    何度も読むと胸がザワザワしますね。

    彼岸花は赤が一般的ですが近年は白いのも見かけますね。

    曼珠沙華は仏教での呼び方だったと記憶してます。
    別名は色や咲く時期などで死を連想させるからでしょうか?

    作者からの返信

    評価していただいて、
    嬉しいです。

    彼岸花は、別名が多い花で、
    例えば捨子花(ステゴバナ)とか、
    天蓋花(テンガイバナ)などもあるようです。

    やはり花の鮮烈さが、
    さまざまな別名を生み出しているのでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 神のだんまり、が辛い‼️ストライキ⁉

    作者からの返信

    「神は死んだ」はニーチェですが、
    ここでは神様はだんまりを決め込んでいるようです。
    ストライキなのか、
    人間にあきれ果てたのか……。

    コメントありがとうございます。

  • 強い言葉が湧き立ち、せめぎ合っていますね。詩の輪郭を広げる独特の境地が心地よく響きました( ;∀;)

    作者からの返信

    短歌は短いので、
    私は、どうしても強い言葉を使ってしまうんですよね。
    しかし、
    福山さんに、評価していただいて、
    この作風でいいのかなと思いました。

    いつも丁寧なコメントありがとうございます。

  • 独特の世界。情景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    情景が目に浮かぶように、
    心がけて短歌を作っていますので、
    褒めていただき、嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 赤い花、赤い血、赤い光。様々な赤のまばゆさに目が眩みました。美しい連作ですね。

    作者からの返信

    いろいろな赤に気付いてくださり、
    嬉しいです。

    コメントならびに☆まで、ありがとうございます。