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2025年8月22日 20:15
使われる語彙がとても美しいです。赤灼の情景が目に浮かぶ…
作者からの返信
赤って、綺麗な色ですよね。その赤色で連作にしてみました。コメントありがとうございます。
2025年8月22日 15:56 編集済
赤の彼岸へ連れ去られるような快感を覚えました。
彼岸の色は何色なんだろう。赤いのか、青いのか、金とか銀なのか。想像が膨らみますね。
2025年8月21日 12:31 編集済
赤を主体とした短歌ですか…。何度も読むと胸がザワザワしますね。彼岸花は赤が一般的ですが近年は白いのも見かけますね。曼珠沙華は仏教での呼び方だったと記憶してます。別名は色や咲く時期などで死を連想させるからでしょうか?
評価していただいて、嬉しいです。彼岸花は、別名が多い花で、例えば捨子花(ステゴバナ)とか、天蓋花(テンガイバナ)などもあるようです。やはり花の鮮烈さが、さまざまな別名を生み出しているのでしょうね。コメントありがとうございます。
2025年8月21日 12:26
神のだんまり、が辛い‼️ストライキ⁉
「神は死んだ」はニーチェですが、ここでは神様はだんまりを決め込んでいるようです。ストライキなのか、人間にあきれ果てたのか……。コメントありがとうございます。
2025年8月21日 11:51
強い言葉が湧き立ち、せめぎ合っていますね。詩の輪郭を広げる独特の境地が心地よく響きました( ;∀;)
短歌は短いので、私は、どうしても強い言葉を使ってしまうんですよね。しかし、福山さんに、評価していただいて、この作風でいいのかなと思いました。いつも丁寧なコメントありがとうございます。
2025年8月21日 10:12
独特の世界。情景が目に浮かびます。
情景が目に浮かぶように、心がけて短歌を作っていますので、褒めていただき、嬉しいです。コメントありがとうございます。
2025年8月21日 06:35
赤い花、赤い血、赤い光。様々な赤のまばゆさに目が眩みました。美しい連作ですね。
いろいろな赤に気付いてくださり、嬉しいです。コメントならびに☆まで、ありがとうございます。
使われる語彙がとても美しいです。
赤灼の情景が目に浮かぶ…
作者からの返信
赤って、綺麗な色ですよね。
その赤色で連作にしてみました。
コメントありがとうございます。