月の風

 昼前になって、俺はようやく目を開けた。

 起きてはいたけど、夏バテしてるのか全然体を起こす気になれなくて、二時間くらいベッドでごろごろしてしまっていた。

 お父さんはとっくに仕事に行ってるだろうな。

 そんなことを思いながら、のそのそと足を引きずるようにしてリビングへ向かう。

 エアコンの温度を下げて、チーズを乗せて焼いた食パンを食べながら椅子に座った。

 なんとなくテレビを付けると、大抵のチャンネルで終戦日にちなんだ特集を組んでいた。

 戦時中のこととか、各地で行われている平和啓発イベントのことを少し暗い顔をしたアナウンサーが報道している。

 ニュースを見て初めて、今日が八月十五日であることに気がついた。

 夏休みに入って早一ヶ月。

 すっかり日付感覚がバグってしまって、ニュースでも見ないと今日の日付どころか曜日すら分からない。

 戦争関連の番組は見る気になれず、無造作にリモコンのボタンを押していたら、少しポップなデザインの画面に切り替わった。

 なんでも今日は旧暦の十五夜でもあるらしく、画面に映し出されたのは十五夜にまつわる子供向けの番組だった。

 普段はこんな番組見ないけど、水彩絵の具で描いたような柔らかい印象の絵が懐かしくて、リモコンのボタンを押す手を止めた。

 子供向けの教育番組なんていつぶりだろう……。

「みんな、月には何がいるか知ってるかな~?」

 遊園地のキャストさんみたいなカラフルな服を身にまとったお姉さんが、四歳くらいの小さい子達に問いかける。

 すると、子供達は元気いっぱいにウサギと答えた。

 月と言えばやっぱりウサギだよな。

 実際は、ウサギがいるんじゃなくて、月のクレーターの影がウサギに見えるってだけらしいけど。

「そうそう、月にはウサギさんがいるんだよね! でも、外国から月を見上げると、ウサギさんじゃない動物もいるんだって」

 お姉さんがそう言うとともに、画面が絵はがきのようなデザインに切り替わる。

 アメリカやアラビア地方の子供達が映し出された。

 インタビュー形式で、先ほどの問いに答えていくようだ。

 ウサギ以外だと、カニに見える地域があるというのは聞いたことがある。

 確か、アメリカの方だったっけ。

 俺の予想とは裏腹に、アメリカの子供はワニやロバに見えると答えた。

 アラビア地方の子供はライオンが吠えている様子と答え、地域によって見え方は多種多様らしい。

 インタビューが終わると、子供向け番組ならではのキャッチーな歌が流れ始めた。

 ゆるい絵柄で描かれたウサギやライオン、ワニやロバが月の上で手を繫いで踊っている。

「ウサギ……ライオンに食べられないといいけど」

 みんな友達が基本スタンスの番組に野暮なツッコミを入れながら、シンクの洗い物を片付けた。

 そういえば、月の模様がカニに見えるのはどこの国なんだろうか。

 アメリカではなさそうだし、台湾とかオーストラリアかな。

 インドネシアもカニのような海鮮が美味しそうなイメージだ。

 遅めの朝食をやっと終えて、ようやく暇になったはいいものの、今日は何の予定も入っていない。

 だらだらとテレビを見て過ごしてもいいけど、いい加減外に出た方がいい気がする。

 しょうがない、買い物にでも行くか。

 冷蔵庫の中を確認すると、卵がなくなっていた。

 ジャムも少ないし、食パンも買い足しておいた方がいいだろう。

 かんかんと日が照る窓の外を見て、深いため息をついた。

 ちょっとしわのついたTシャツに着替え、半ズボンを履き、スニーカーを引っ張り出して、ドアを開けた。

 夜とは比にならない熱気と蝉の声に思わずドアを閉める。

 今の一瞬だけで、もう汗がにじんでいた。

 よし、アイスを食べながら行こう。

 冷凍庫にあった棒付きアイスを片手に、もう一度ドアを開けた。

 やっぱり暑いけど、食糧難に陥ったんじゃ俺どころかお父さんまで夏バテしてしまう。

 じりじりと肌に当たる日光に耐えながら、スーパーまでの道のりを急いだ。

 スーパーの自動ドアが開いて、中の冷気がさあっと体の火照りを取っていく。

 ゆっくり買い物して、できるだけここで時間をつぶそうかな。

 小さい子供を連れたお母さん達や、お菓子の調達に来た学生でスーパーの中は思ったよりも人がいた。

 パンコーナーに行き、次にジャム、最後に卵をカートに入れて、ひとまずメモに書いてきたものは全て集まったようだ。

 レジに行く途中、お菓子コーナーが目にとまる。

「見るだけなら、タダだよね」

 自分に言い聞かせるようにそう呟いて、足を進めた。

 友達が食べて美味しいと言っていたお菓子、新発売と銘打ってきらきらと輝いて見えるスナック菓子……。

 お父さんと買い物に来るときは、できるだけ通らないようにしていたコーナーだけど、やっぱり見るだけでも胸が躍る。

 試しに一つ手に取ってみるが、値札を見て血の気が引いた。

 たったこれだけで、百二十円、だと……。

 いくらなんでも高すぎる。

 お父さんは、俺がこういうのを見ていたらすぐカゴに入れて買ってしまうけど、その分お父さんの仕事が増えることは容易に想像できることだ。

 まあ、だから避けていたわけだけど……やっぱりこのコーナーは危険だな。

 来るだけでうちが破産する。

 高校生になったら、バイトをしてお金を貯めることを胸に誓いながら、必要最低限のものだけを購入した。

 持ってきていたマイバッグに買った物を詰めて、スーパーを後にした。

 もうすぐ夕方だというのに、まだ太陽は元気いっぱいだ。

 今度は家への道を急いだ。

 暑いから俺自身も危ないけど、こうも日差しが強いと卵やジャムが悪くなる。

「アイス一つくらいなら、買ってよかったかもなあ」

 淡い後悔をぼやきながら額の汗を拭った。

 やっとの思いで部屋にたどり着いて、玄関のドアを開けると、付けておいたエアコンが優しく出迎えてくれた。

 買った物を片付けて、だらっとソファに座る。

 今日もお父さんは遅くなるのだろうか。

 いつものことか、今年も夏休みは取れそうにないって言ってたし。

 久々に外に出た疲れからか、少し頭がぼーっとする。

 まだ、日は暮れなさそうだし、ちょっとだけ仮眠を取ろうかな。

 ゆっくり目を閉じると、すぐに意識がはるか彼方へ飛んでいく感じに包まれた。


 ※


 ハッと意識を取り戻したときには、もう窓の外が暗くなっていた。

 ほんの少し仮眠を取るだけのつもりだったのに、もう夜の七時だなんて……。

 五時間近く寝てしまったことに驚きと動揺が隠せない。

 とりあえず、晩ご飯を食べないと。

 昨日の作り置きをレンチンして、リビングで静かに夕食を食べた。

 一応部屋を見てみたけど、やっぱりお父さんはまだ帰っていないらしい。

 いつも十時頃に帰ってくるから、今日もそのくらいなんだろう。

 静かすぎるリビングが辛くて、テレビを付けた。

 相変わらず午後のニュースをやっている。

 特別興味がある内容ではないけど、アナウンサーさんの声がするだけでもマシだ。

 ニュースを見ていて、ふと朝の教育番組のことを思いだした。

 天気予報によれば今日は満月らしい。

 もう八時で空も真っ暗だし、月が見られるかもしれない。

 思い立ってすぐ、自室のベランダへ移動した。

 空を見上げてみるが、上の階のベランダが屋根になってしまって、よく見えない。

 目の前も二階建てのしっかりした家が建っているせいで、三階からだとその家の屋根が邪魔になり空の面積は非常に狭かった。

 おまけに雲があるせいで、星すらよく見えない。

 屋上に行けば少しは見えるんだろうけど、あそこは立ち入り禁止で鍵がかかっているし……。

 少し身を乗り出すと、東の浜辺の方は晴れていそうだ。

 夜なら、昼間よりはマシな暑さだよね。

 懐中電灯を片手に、マンションの外へ出た。

 さて、東の浜辺へはどうやって行こうか。

 万が一にでも補導なんてされたら、お父さんにも怒られるし、学校からも怒られて、最悪の場合外出禁止も考えられる。

 八時以降に一人で出歩くなんて初めてで、ステルスミッションをこなしている気分だ。

 確か、このまま真っ直ぐ浜辺へ行くと交番の近くを通ることになってしまう。

 しょうがない、少し回り道をして行こう。

 住宅街を真っ直ぐ行って、四つ目の角を右に曲がって、いつもの公園の前を道なりに進んだら、すぐ砂浜が見えてきた。

 海に近づくほど空も晴れていき星空が顔を覗かせる。

 砂浜と道路を隔てるように建てられた低い塀から身を乗り出して、空を見上げると、金色に輝く月が見えた。

 月は藍色に染まる海に、光の手のひらを伸ばしている。

 そのまま目線を少し下げると、男の人が立っていた。

 よく見ると、足が海に浸かっている。

 なんだか嫌な感じがして、慌てて塀を跳び越えて砂浜に降りた。

 スニーカーが砂にうずまり、足を取られる。

 ふらつきながら、波打ち際まで近づいた。

「あの、何してるんですか」

 誰かは分からないが、勇気を振り絞って声をかけてみた。

 男の人がゆっくりとこちらを振り返る。

 月明かりが逆光になって、顔がよく見えない。

 男の人は靴を片手に持ったまま、もう三歩海の沖の方へ足を進めた。

 捲っているズボンの裾が今にも海面につきそうだ。

 男の人はゆっくりと空を見上げ、大きなため息を吐いた。

 海風が髪を激しく揺らす。

 もう一度声をかけようとしたとき、男の人が振り返ってこちらに歩いてきた。

「え、あの……俺」

 波打ち際まで歩いてきて、ついに男の人が俺の目の前に立った。

 見下ろされているんだろうけど、逆光で未だに誰だか分からない。

「子供は家に帰って寝る時間ですよ。迷子ですか?」

 呆れたような、優しい声には聞き覚えがあった。

 男の人は俺の背中を押すようにして、低い塀のところまで歩いた。

 道路の上に上がって、塀に腰掛けると、男の人との距離も近いし、月明かりのおかげで顔がよく見える。

 スーツ姿で目元に隈があって、グレーがかった髪が潮風に揺られている。

「おじさん、どこかで……」

 見覚えのある顔で首をかしげていたら、おじさんがじろっとこちらを睨んできた。

「僕はまだ二十七だ。″おじさん″じゃなくて、″お兄さん″。それにほら、人のことはきちんと名前で呼びなさい」

 そう言って、小さいカードを渡された。

 どうやら名刺らしい。

 持っていた懐中電灯で照らして読むと、”西條大学講師:風峰成海”と書かれている。

「風峰、成海さん? ……あれ、風峰って」

 どこかで聞いたような名前に思考を巡らせた。

 風峰という人は不満そうにしながら腕を組み、指をトントンと二の腕に打ち付けている。

「そう、風峰成海かざみねなるみ。君も今に三十路が恐ろしくなるよ。それで、君はなんという名前なのかな?」

 指を打ち付ける姿を見て、数日前のベランダでのことを思い出した。

 あのときも、確かグラスを持っている腕に指をトントンと打ち付けていた。

 それに、風峰はうちのお隣さんの名前のはずだから間違いない。

 あの綺麗なお隣さんとこんな形で再会するなんて。

「ああ、えっと、俺は黒兎星輝くろとせきです」

 こちらは名刺なんて持ってないから、風峰さんの手の甲に指で漢字を書いた。

 触れて初めて気づいたけど、風峰さんは手袋をしているみたいだ。

 この暑い中スーツに手袋って、そうとうな寒がりなのだろうか。

 風峰さんはくすぐったかったのか、俺が書き終えた瞬間手を引っ込めてしまった。

「なるほど、星の輝き……良い名前ですね。親からの愛情が感じられる……。大切にするといい」

 少し困ったように眉を寄せて、風峰さんは微笑んだ。

 名前は当て字に近いから少し恥ずかしかったけど、褒めてもらえたのは初めてだ。

「あの、風峰さんは俺のお隣さんですよね? ほら、数日前にベランダで会ったと思うんですけど。あ、大学の先生だし風峰先生の方がいいのかな」

 俺がそう言うと、風峰さんは少々驚いた顔をして考え込んでしまった。

 一瞬だったし、向こうは俺の事を覚えていないのかもしれない。

「……薄ら覚えはありますが、その時はおそらく飲酒していたので、あまり記憶にないです。僕の呼び方は、”おじさん”以外ならなんでも結構ですよ。ああそれと、先生はやめてください。君は僕の生徒ではないので、なんとも複雑だ」

 あの時、ふんわりアルコールの匂いがしたけど、やっぱりお酒を飲んでいたようだ。

 覚えてはいなかったみたいだけど、風峰さんから俺への不信感が取れたようで少し安心した。

 名前の話をしたとき、風峰さんはどこか悲しげな表情をしたように見えた。

 ふと、ある疑問が浮かんだけれど、こんなこと聞いてしまって良いのだろうか……。

「風峰さんは、自分の名前、好きですか?」

 少々ためらったけど、どうしても気になって、思ったときには口から出ていた。

 変な質問をしてしまった自覚はあるが、風峰さんは間髪入れずに答えてくれた。

「ええ、好きですよ。名前だけでも、僕は海に成れる。最も、両親から名前の由来を聞かないまま死別してしまったので、僕の名前に込められた確かな意味は分かりませんが……。それにしても、君の名前は本当にいい字が使われている。星輝くんとお呼びしても構いませんか?」

 初めて挨拶をしたときは無愛想で物静かな人だと思っていたけど、改めて喋ってみると案外人と話すのが好きな人なのかもしれない。

 クラスメイトからは名字で呼ばれるし、お父さんくらいしか下の名前で呼んでこないから、新鮮だ。

「はい。えっとじゃあ、俺も成海さんでいいですか?」

 目上の人を下の名前で呼ぶのは少しハードルが高いけど、風峰さんは下の名前の方が気に入っているみたいだからそっちで呼びたい。

 問いかけると、風峰さんはクスッと笑いながらお好きにどうぞと言ってくれた。

 新しい友達ができたみたいでなんだか嬉しいな。

 しばらくの間、二人で静かに大きな月を見上げた。

 波が何度か行って帰った後、タイミングを見計らったかのように、成海さんが口を開いた。

「さて、単刀直入にお聞きしてもよろしいですか。星輝くんがこんな時間に、しかも一人で海辺まで来ている理由は何ですか? もしかして、家出?」

 あまりに軽いトーンで聞いてくるから、少し驚いてしまった。

 まあ、確かに俺くらいの年齢の子が一人で夜道を歩いていたら、そうも思うか。

「家出じゃないです。十五夜だから、ちょっとお月見に来ただけで。お父さんも帰り遅いし」

 物腰は柔らかいけど、厳しそうな人だ。

 本当のことを言いはしたが、怒られるだろうか。

 お父さんにまで話がいったら面倒だな。

「お月見は良いですが、あまり感心しませんね。帰りが遅いとはいえ、親御さんも心配されますよ」

 怒られるというよりは、なんというか諭された感覚だ。

 成海さんの言う通り子供一人が出歩くのはあまり良いことではないのだろう。

 お父さんはああ見えて心配性だから、俺が夜に一人で外を出歩いたなんて知ったら怒るのはもちろん、卒倒する可能性すらあるわけだし。

「成海さんがいるし、今は危なくないですよね。それに、成海さんだってこんな時間に何してたんですか? 海に足まで浸かってたし」

 成海さんにそう問いかけると、月を見ていたの一言で一蹴されてしまった。

 絶対嘘に決まってる。

 さらに問い詰めようとしたら、今度は成海さんから問いかけられた。

「星輝くん、月を見てごらんなさい。影があるでしょう。君には、あの影が何に見えますか?」

 急に突拍子もないことを聞かれて、咄嗟にウサギと答えた。

 なんだか論点をずらされた気がしてならない。

 自分のこと、あんまり人に言いたくないのかな。

「そうですね、一般的に日本ではウサギに見えると答える人が多いですね。ですが、ご存じの通り影は人によって見え方が違う。南アメリカではワニやロバ、アラビア地方ではライオン、ヨーロッパでは確かカニ……というふうに、地域によって影の印象は全く異なるんです」

 成海さんは嬉々としてとしてそう語った。

 大学の先生みたいだし、宇宙のことを専門的に教えているのかもしれない。

 昼間見たテレビを思い出して、ああいう子供向け番組も馬鹿にできないと初めて思った。

「そういう成海さんは、何に見えてるんですか」

 まるで自分はどれとも違うものを見ているかのように言うものだから、つい気になって聞いてしまった。

「僕は、”海”に見えますね。知っていますか、月のクレーターには”晴れの海”や”静かの海”など、それぞれに名前が付けられているんですよ。まあ、本当に海があるわけではないですから、あくまで名称としてそう呼ばれているというだけですけど」

 成海さんはスラスラと言ってのけたけど、初めて知ることだらけで頭がパンクしそうな話だ。

 月光を浴びて瞳を金色に輝かせる成海さんを見て、俺ももう一度月を見上げた。

 うーん、やっぱりどう頑張っても俺にはウサギにしか見えないな……。

「星輝くん、もう夜も遅いですから家へ帰りなさい。一応お隣さんですし、僕以外に大人がいないので、今回は特別に部屋までお送りします。帰り道の途中で、警察官に補導されたくはないでしょう?」

 まだ少し名残惜しいけれど、成海さんに言われるがまま帰路についた。

 月を眺めているときは、あれだけおしゃべりだったのに、帰り道での成海さんはおどろくほど静かだった。

 沈黙に耐えきれなくて変な話題を振ったのは初めてだ。

 中学校にも少し変わった先生はいるから、大学にも似たような人がいてもおかしくないのかもしれない。

 部屋の前に着くと、成海さんは自分の部屋の玄関の前で動きを止め、こっちを向いて腕組みをした。

 どうやら俺が部屋に入るところまで見届けてくれるらしい。

「送ってくれてどうも……えっと、おやすみなさい」

 ドアを開けながらそう言うと、成海さんは一息吐いておやすみなさいと言ってくれた。

 部屋に入ると、まだお父さんは帰っておらず、胸をなでおろした。

 リビングの時計の針は夜の九時を指している。

 成海さんは最後までこの間と同じ、堅い雰囲気に見えたけど、さっきおやすみと言ったときは少し笑っていた気がする。

 ……いや、気のせいかな。

 成海さんが言ってくれた”良い名前”という言葉を何度も思い返しながら、少しの疲労感とともに、ベッドでまぶたを閉じた。

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