私の偉大な推しを紹介しよう

私の推しは偉大だ

私の推しは偉大だ。

推しという存在を持った人は誰しも思うことだと思います

私も思っています。私の推しは偉大だと

皆さんは日本人だったら誰でも知っている大相撲というものを見たことがありますか？

多分、見たことのない人は裸の男同士がとっくみあいの喧嘩をしているなんて思うかもしれません。見たとしても？？？となるかもしれません。ここまで言いましたが、私も実はあんまり大相撲の競技方法や決まり手などを理解しているわけではありません。NHKの解説を聴いてへ〜そうなんだぐらいの感想しかわかないです。

そんなあんまりルールのわかっていない私ですが、かれこれ十数年ある人気力士を推し続けています。幼稚園生からです。

幼稚園？そんなに前から推してるの？って思ったそこの君！！推しっていうのはね、意外と早くから決まるものなのです！！もちろん人によって違うと思いますよ！でも、推す理由は、長く推してるからっていうのが1番みんな多いと思います。

成長を長く見てきた分、そこから得られる感動が大きいんです！

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私、案外推しって軽いものなんだと思っていました。好きなときに推せて、好きなときに見える。日常の中で推しの話をすることなんて週に1、2回程度。

でも、違いました。推しが引退してから初めて気がついたんです。推しの存在って大きかったんだなって。テレビをつけていれば推しが出てくるのが当たり前じゃなくなったんです、こんなに悲しいことありますか？

大相撲は引退しても親方になって、元気な姿をテレビに出してくれるのでまだいいですが本当に見られなくなるのは辛いと思います。

推しの現役の姿を見られないのはとっても悲しいですが、これからもたくさん親方を推していきます！