応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  なんとまあ、ググったら「本間北曜」の名で Wikipedia にページがありましたよ。

     Wikipedia に何の権威もなし、ページがあったからどうだという話でもありませんけど(「アンパンマン」のページだってあるしww)。

     とはいえ、情報ソースが2つ以上あるならば、間違いなく実在の人物、写真もあれば、肉筆画も残っているという。
     しかも、幕末史を彩るあの人この人と交流・関係があるという。
     ロンドンにまで行っているという。
     しかも、武士ではなく廻船問屋の生まれ、徒手空拳とはまさにこの事か!?
     びっくりしました。

    作者からの返信

    私も初めて知った時は、(歴史好きの人のサイトに書いてあった)なにこれ! って驚きました。
    地元で一度資料展があり、見に行きましたが、絵も残っていましたし、たくさんの証拠が・・・
    お墓も残っていました。

    レビューコメント、ありがとうございます

    編集済
  • おもろいっすね〜。司馬遼太郎さんの作品に出てきそうです!

    作者からの返信

    有名作家さんが作品にしてくれたら一気に人気がでそうなのですが・・・
    資料も残っているし、埋もれるにはエピソードがありすぎの人です

  • 最期が獄中で不審死って、もったいないので
    そこから異世界転生して国を作っていてほしいですね。

    作者からの返信

    獄中で毒を盛られた説が有力なのですが……

    生きていたらかなりすごいことになっていたかもしれません

    本当にもったいない最後でした

  • 何処のラノベの主人公かな? かなかな?????

    作者からの返信

    そうですね
    私には典型的な巻き込まれ型成り上がり主人公に、見えたのです。

  • はじめまして。

    私結構幕末好きで、他に名前の出てくる人みんな知ってるのに、この人のことはまったく知らなかったです。
    こんなにすごい人なのに……。

    作者からの返信

    はじめまして。

    この方、最初にネットで見つけた時の衝撃と言ったら! 一度酒田で特別展があった時見に行ったのですが、書いた以上に凄い経歴でした。

    絵も見たことがあります。
    名を残すより、楽しく生きる方を選んだのでしょうか。

    WIKIにも簡単に書かれていますが、知らなくてもしょうがない埋もれている人ですね。

    地元でも知っている人はほとんどいないと思います。

  • こんばんわ

     すごく面白そうです。

    作者からの返信

    これが実在の人物という恐ろしさ……

    小説にしても嘘くさくなるリアルって怖いですね

  • コメント失礼致します。

    才能があり、頭も良く、色男でモテ、人脈にも恵まれていた。
    けれど、素行と運がとてつもなく悪かったのでしょう。
    時代や人に振り回されてばかりの怒涛の人生。
    偉人に囲まれていたのに、歴史に埋もれてしまった不遇の人。
    まさに、現実は小説よりも奇なりですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    これがね、盛っていなくてあったことだけさらっと書いてこれなんですよ。
    小説書けて、絵が描けて、外国語教えるほどに勉強できる。実家商家なので商才もある。

    田舎にいた時は才能持て余していたのでしょうね

    江戸に行ってからは楽しかったと思います。
    歴史に名を遺すより、巻き込まれながらも楽しい方へ進んで行ったのだと思います。

    運はよいと思っていたと思いますよ。最後残念な終わり方でしたが・・・

  • 本当に波乱万丈ですね……
    だらしないけど、めちゃくちゃ頭が良くて魅力的な人物が浮かんできます♬

    作者からの返信

    初めて聞いたとき、嘘だろって思ったのですが、これでも控えめに書いただけで、本当に波乱万丈な方です。

    色男で才能あって勉強できる……ハイスペですね

  • この人が逆行転生で人生をやり直したらさらにとっても面白いことができそうですねえ。

    作者からの返信

    実在の人物というのがなんとも……
    話盛っていないだけもこの人生……ウィキにも載っているのです