このエピソードを読む
2025年8月24日 11:29
暑さを助長させるような蝉の鳴き声ですが、彼らにとっては命をかけた、ラブマインドソングなんですよね…最近の夏は暑すぎて、歌う機会が少なくなっているのが、何だか可哀想に思えます😢
作者からの返信
ジロギン2様いつもコメントありがとうございます。残暑お見舞い申し上げます!セミさんの歌声だいぶ弱々しくなってきました。しかしまだまだ殺人的猛暑。夏将軍頑張りすぎ!(追伸)今回も最高のおすすめレビューありがとうございました!😃
2025年8月17日 03:11
セミの七年と人間の八十年。なにも変わるところはありませんね。とてもよかったです。
ヤマシタ アキヒロ様お読みいただき、コメントありがとうございます。セミにはセミの、人間には人間の限られた時間。悔いなく精一杯生きられるといいですね!
2025年8月17日 01:09
当方の自主企画へのご参加、ありがとうございます!この視点は全く頭にありませんでした(>_<)確かに、ひと夏の、命を掛けた恋、ですね!(わたしは虫全般苦手なのですが)一生懸命歌っているセミを応援したくなりますね(´ω`*)素敵な「ひと夏の恋」の作品を、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
平 遊様おはようございます。自主企画に参加させていただきありがとうございました。ステキなおすすめレビュー、重ねてお礼申し上げます。セミの鳴き声を騒音と思うか、恋の歌と考えるか。ひと夏の恋を応援したくて書いてみました。今後ともよろしくお願いします😃
2025年8月15日 05:10
こんにちは。飛んで火に入る夏の虫ならぬ、恋して土に帰る夏の蝉ですね!
もっちゃん(元貴)様こんにちは。いつもお世話になっております。セミさん今日も元気です。ひと夏の恋を楽しんでいます‼
2025年8月14日 23:16
蝉って成虫期間短過ぎですやね17年蝉とか海外にいるみたいですがそこまで長いと幼虫=大人ってイメージですやね^p^嗚呼、彼女と其の間もずっと過ごす事が出来れば……でも動物、とりわけ昆虫というのは子孫を残す事の為に生きている様なものかもですねそう考えると儚い彼と彼女の最後の逢瀬も、また人間とは違った意味に見えてくるものですな
あるまん様おはようございます。お読みいただき、コメントありがとうございます。今朝もセミさん元気に歌っています!ひと夏の儚い逢瀬のために。今日も暑くなりそうです!!
2025年8月14日 21:41
セミですか。中学生の頃京都に遊びに行った時、セミの羽をむしっては池の鯉の餌として投げ込んでいた友人にドン引きした思い出が…。7年も頑張ったのに、こいつのせいで鯉の餌に…。
六散人様おはようございます。いつもコメントありがとうございます。子供って残酷な一面がありますね。セミさんとんだ災難。無事に子孫を残せていれば良かったのですが……。
暑さを助長させるような蝉の鳴き声ですが、彼らにとっては命をかけた、ラブマインドソングなんですよね…最近の夏は暑すぎて、歌う機会が少なくなっているのが、何だか可哀想に思えます😢
作者からの返信
ジロギン2様
いつもコメントありがとうございます。
残暑お見舞い申し上げます!
セミさんの歌声だいぶ弱々しくなってきました。
しかしまだまだ殺人的猛暑。
夏将軍頑張りすぎ!
(追伸)
今回も最高のおすすめレビューありがとうございました!
😃