全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
トイレの神様。
どうか祟らないでください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
明日掃除しますからーーー。
と我が身を改めなくては! と思わせていただきました。
うー、怖いですね。
作者からの返信
桔梗 浬 さま
ご感想ありがとうございます!
トイレの神様の“怖さ”を感じていただけて、とても嬉しいです。まさに、身を正す気持ちが自然と湧いてくるお話ですよね。
返信が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。💦
それでもこうして感想をいただけて、励みになります。明日のお掃除、きっと神様も喜ばれることと思います!
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
文字の並びが良いと言うのか、つい音読して読んじゃいました。
そして最後はしっかりと涼しくさせていただきました……。
作者からの返信
役所星彗 さま
ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
文字の並びを楽しんで音読していただけたとのこと、大変嬉しく拝読しました。最後まで涼を感じていただけたようで、書き手冥利に尽きます。
ご返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
神崎さん。拝読致しました。印象深い作品でした。
汚いポットン便所だったときは神様は怒らなかったのに、ウォシュレットにしたら、怒り出したんですね。綺麗なのが嫌いなのか、それとも綺麗になったからそれを維持することに躍起になってしまったのか。
掃除だけではなく、ヘソクリまで要求するとは、何か心根の狭い神様のような気もしますね。。おばあさんが可哀そう。。
まあ、二度目の修理費は浮いてよかったです。これからは毎日掃除して、小遣いもあげて、よりよい関係を保って欲しいものです。
よき作品だと思いますので、お星様パラパラしておきますねー。
作者からの返信
小田島匠 さま
拝読とあたたかいご感想、ありがとうございます。
また、返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
ポットン便所のときはおとなしかった神様が、ウォシュレットになった途端に怒り出す……という点に目を留めてくださるとは、まさにその通りです。神様の気まぐれさ、そして少し心根の狭さまで、細やかに感じ取っていただけて嬉しいです。おばあさんの立場を思ってくださる優しさも、胸に沁みました。
修理費が二度目は浮いたという点も含め、日々の掃除や小遣いで神様との関係を大事にしていく――そんな読後の微笑ましい光景まで想像していただけて、作り手として本当に励みになります。
お星様までいただき、心より感謝申し上げます。これからも楽しんでいただけるような作品をお届けできればと思います。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
読了しました。
なんとも粋で涼やかな語り口、幽玄な笑いと哀しみが入り混じる一夜の夢を見た心地です。トイレの神さまの気まぐれ、老婆のささやかな祈り――日常の隙間にひそむ“何か”を、そっと思い返したくなりました。
作者からの返信
悠鬼よう子 さま
ご丁寧に、そして趣深いご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。
「一夜の夢」と表現してくださったこと、とても嬉しく拝読しました。日常の小さな祈りや気まぐれに目を留めていただけたことが、作者として何よりの喜びです。
そして、返信が大変遅くなってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。温かいお言葉をいただきながら、すぐにお返事できず申し訳ありませんでした。
改めて感謝申し上げます。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
要求がへそくりとは……地獄の沙汰も金次第、といったところでしょうか?
軽妙な語り口で面白かったです。
作者からの返信
異端者さま
コメントありがとうございます!
軽妙さを楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
お返事がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
古びたトイレに棲む神さまと保証切れの業者とのやりとりが怖いし、でも面白かった。
「怨み」から「へそくり」へと要求がエスカレートする展開が怖かった。
作者からの返信
なかこごろひつき さま
ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
古びたトイレに棲む神さまや業者とのやりとりを「怖いけれど面白い」と受け取っていただけたこと、大変嬉しく思います。
「怨み」から「へそくり」へと要求がエスカレートしていく展開にも着目していただき、作品の意図を感じ取っていただけたことが、何よりの励みになりました。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
修理代に五十万は高いですね(;^ω^)
しかし、トイレを綺麗にせずにきたことへの罰なのか……まだまだヘソクリを隠していたことを、神様はちゃんと見抜いていた模様。
トイレ掃除とともに、心も綺麗にしておきたいと思いました(^^)
作者からの返信
ファラドゥンガ さま
温かく、そしてユーモアのあるご感想をありがとうございます。
お読みいただいた上で、トイレ掃除と心のあり方まで重ねて受け取っていただけたこと、大変嬉しく思います。
神様の視線にまで想像を広げていただき、作品に込めた雰囲気を楽しんでいただけたことが、何よりの励みになりました。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
こんにちは。
夏の寄席にいる気分になりました。
おばあさん……そういえば、綺麗にすると運気が上がるっていいますもんね。
逆もまた……。
とても夏らしい怪談でした!
作者からの返信
相ヶ瀬モネ🥒🛟 さま
素敵なご感想をありがとうございます。
夏の寄席の雰囲気を感じていただけたとのこと、とても嬉しく思います。
おばあさんのエピソードにも触れていただき、怪談らしい余韻まで受け取ってくださったことが大変励みになります。
ご返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。改めて心より御礼申し上げます。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
便座と言うからにはウオシュレットなのでしょうか。
時代を感じますね。
怪談話も昔の方が怖かったような。
語り口が素晴らしかっただけにもったいないと思いました。
またいらんこと言うてもた。
ゴメンナサイ
作者からの返信
オカン🐷さん
いつもながらの鋭いご指摘、誠にありがとうさんでございます!
ほんに、便座ではなく便器でございましたな。
さっそく直し終えまして、トイレの神さまも一安心……かと思いきや、どこからか「ぽっとん」と不気味な音が。
このまま、闇の底へとおさらばさせていただきますぞ。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
面白かったです!
噺家さんの軽妙な語りが聞こえてくるような小気味良さ。
「よ!名人芸!」
と声をかけたくなりました。
作者からの返信
乃東 枯 さま
嬉しいご感想をありがとうございます。噺家の語りのような軽妙さを感じ取っていただけたとのこと、大変光栄に思います。「よ!名人芸!」とのお言葉までいただき、とても励みになりました。
ご返信が遅くなり、申し訳ございません。改めて心より御礼申し上げます。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
噺家さんの軽妙な雰囲気と、田舎のばあ様の家にいるトイレの神様という設定が、読む人にイメージを沸き立たせる素晴らしい作品ですね!
トイレ入って、墨書きで『怨み』って書いていたら、凄く嫌だなぁ…
作者からの返信
@STEEL_npl さま
拙い作品にもかかわらず、素敵な感想をいただき、私も感激しています。
作品を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
トイレに「怨み」と墨書きされていたら……確かに嫌ですよね。想像するだけで、不気味な雰囲気に私も背筋が凍りました。
ご返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
御参加有難う御座います!!しかもッ…!
態々、書き下ろして下さるとは‥ッ!!!
物凄く嬉しいです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)💕!しかもしかも
めっちゃお洒落な怖い噺を!!(嬉しさを
噛み締める…)
🍱🍵(御礼)
作者からの返信
小野塚 さま
この度は、お盆御彼岸怪談会に参加させていただき、誠にありがとうございました。拙い作品にもかかわらず、心温まるご感想をいただき、大変嬉しく思っております。お話を楽しんでいただけたようで、書き下ろした甲斐がありました。
返信が遅くなり、申し訳ございません。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
全一話 三ヶ月目の呪いへの応援コメント
リズムの良さがまさに講談のそれで、張扇を打つ音が聞こえたような気がしました!
トイレの神さまだけにに、へそくりするようなやましい心も洗い流してくれたのかなと思ったり……!
作者からの返信
もも さまへ
ご感想ありがとうございます!
リズムの良さを講談に例えていただけて、とても嬉しいです。張扇の音まで感じていただけたとは……なんだか私もその場にいるような気持ちになります。
トイレの神さまにへそくりまで浄化してもらえたかもしれない、という発想も素敵ですね。日常の中の小さな清めや笑いを感じていただけたなら、何よりです。
返信が遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。
改めて、あたたかいご感想に心より感謝申し上げます。