熱く、魂を揺さぶられる詩どれも凄く共感できる。自分も思っているのに言葉にできなかった想いを代弁してくれる。曲をつけたら、いいんじゃないかな。
さとちゃんペッ!です。 「アイディアが降ってきた!」とワクワクしながら小説を書いています。 落ち込むこともあるけれど、カクヨムの読者さまに楽しんでもらいたくて…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(218文字)
この詩集は、一貫して「生の衝動」を肯定するエネルギーに満ちている。各篇はまるでライブのセットリストのように構成され、感情の波が段階的に高まっていく。冒頭の〈ハートを掻き鳴らせ〉では、社会や周囲の…続きを読む
お前ら好きなものを書けー! そう聞こえるのは私だけでしょうか? 幻聴でしょうか? 応援歌って、そういうことですよね? 私は勝手にそう思ってます。 皆さまもぜひ!
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