第二十話 手紙の解読への応援コメント
前半、マルゥたちに、穏やかで幸せな日々がと思っていたのですが、後半、屋敷の住人たちの動きに、少し不穏なものを感じてしまいます。何かが始まるのでしょうか。
そして、翻訳する手紙は、どこに繋がっていくのか……。
どきどきしてきます。
作者からの返信
七倉イルカ さま
住人達が何やら動き始めましたね。不穏ですか? フフフ。
みんなマルゥ達に優しくて親切な人たちばかりですYO!
いいひとなのかわるいひとなのか。
手紙は一体何なのか。
もう少しお待ちくださいませ(*^^*)
いつも♥やコメントありがとうございます!
第二十話 手紙の解読への応援コメント
お遊び、ということで出された手紙の翻訳だけれど、なんだかちょっと怪しいなぁと感じてしまいます(また疑ってるw)。
作者からの返信
御剣ひかる さま
ふふふ、怪しいガウスは何かを企んでいるのか。
クロミアを騙そうとしているのか。
今のところクロミアはガウスを妄信していますよね。
さてさて実際のところはいかがか。
お楽しみに(笑)
いつも❤やコメントありがとうございます!
第十九話 誰が血縁者かへの応援コメント
国王の慰みものにされ、いざ子供が出来ると捨てられたのであろうと安易に想像がついた。
前回の陛下を見る限り、それはないと思うのですが……^^;
そして手紙の内容は一体……
作者からの返信
七倉イルカ さま
ふふふ、そうですよね。
あの陛下がそんなことをするとは思えないです。
そのツッコミが欲しくて間にあの二人のシーンを入れたので、嬉しいです!
どさくさに紛れて解読させようとしている手紙は一体なんでしょうね。
だんだんキナ臭くなって参りました。
ガウスは一体何をしようとしているのでしょうね。
マメに更新できるよう頑張ります♪
いつも❤やコメントありがとうございます!
第十九話 誰が血縁者かへの応援コメント
陛下の血を引いているということは王子様ですよね。
それで後々アビさんに怪しまれることになるのですね。
しかしこちらの世界のようなDNA鑑定があるわけでもなし、確かめるすべはないですよね、今のところ。
作者からの返信
御剣ひかる さま
そうなんです。王子様なんです。
思わず笑ってしまいますねプププw
仰る通り、それを知っているアビが警戒しまくっていたのです。
(実はトゥーティリアもその事を知っていますYO)
そうですねー、DNA鑑定とかはないのでガウスの妄想かもしれません(笑)
クロミア、この件でさらに性格が歪んでいきそうですね。
彼の多難はまだまだ続きますw
どうぞお楽しみに(?)
❤とコメントいつもありがとうございます!
編集済
第十八話 噂の二人への応援コメント
ここまで、思い切りくしゃみをしそうなキャラが出ていなかったので、一瞬、あれ? ヴァルラ? と思ってしまいました^^;
オクトゥビア・ヴィリアイン。陛下でありつつ、装いも態度も豪快ですね^^
こういう人物は大好きです^^
冷静なエルファンス・ルーンと、良いコンビなのでしょうね^^
「毎日更新チャレンジ」お疲れさまでした^^
日々、楽しませて頂きました^^ ありがとうございます^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
確かにいきなり今までのメンツでこのクシャミだと、ヴァルラかな?ってなりますね^^;
陛下お気に召して頂けて嬉しいです♪
まさに豪快キャラで周りを振り回しております。
オクトゥビア、略してトゥービィと呼ばれた少年時代からのエルファンス(こちらは略してエル)との迷コンビです。
紆余曲折あっての今のこの主従関係になっています。
(ああ、やはり先に「オクトゥビア王子の宿題」を書くべきだった!)
七倉イルカさまも毎日更新お疲れ様でございました!
先が気になっていた「町の地図には、恐怖がいっぱい」の「存在しない猫の歌」も「帰還者たちは、この世界で再び戦う」も更新して頂けて嬉しかったです♪
こちらこそありがとうございます(*^^*)
まだまだ暑くて畑での作業がキツいかと思います。
どうぞ健康優先で、お気を付けて。
「節約・イルカ農園」も楽しませて頂いております。
イベント参加で楽しい、いい夏でしたね。
❤とコメントいつもありがとうございます!
第十七話 異能者たちへの応援コメント
「いいや。彼らの間に血縁はない。血縁者は……君だよヴァンス」
Σ(・ω・ノ)ノ!
なんと言う気になる引き(;'∀')
しかし、ブランチ with ヴァンパイアの黒髪の美少女とルーファウスとの関係の方も気になっています(;'∀')
「毎日更新チャレンジ」お疲れさまでした。
本日最後の更新日、「カウス・ルルプドの警告」「ブランチ with ヴァンパイア」、どちらが更新されるのか、楽しみにしています^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
おおっ、気になっていただけた! 嬉しいです♪
でも、引いておいて、落とすという今回の更新内容に「えええ?」となられたのではとどきどきしております^^;
毎日更新チャレンジ最後の作品は「カウス・ルルプドの警告」でした。
どちらも気になると仰って頂けて嬉しいです。
どちらもあまり停滞させずに更新していきたいです。
イルカさまも毎日更新チャレンジお疲れ様でした!
農園のお世話をしながらの執筆はさぞ大変だったのではとお察しいたします。
まだまだ暑さ厳しい毎日が続くようです。
お互いに体に気を付けて参りましょう^^
コメントと❤ありがとうございました!
第十七話 異能者たちへの応援コメント
ここで異能者宣言!
いったいガウスは何をどこまで知っていてクロミアを引き取ったのか。
いよいよ話が核心に迫ってる感じですね。
作者からの返信
御剣ひかる さま
はい、いきなり出てきました異能者!(笑)
「トゥーティリア王子の宿題」の中では「他の人よりも身体能力が優れている」くらいの説明しかしていなかったのですが、ルーン家とヴィリアイン王家は異能者の家系です。
「オクトゥビア王子の宿題」がちゃんと更新されていればその辺りも書かれていたのですが^^;
ガウスはもっと色々知っていそうですね。
毎日更新チャレンジが終わったら、毎日更新ではなくなると思いますが、あまり停滞させずに書いていきたいです。
❤とコメントいつもありがとうございます!
第十六話 ヴィリアイン王国への応援コメント
「……とか、そういうことを知りたい訳じゃないんだろう?」
このくだり、上手いですよね^^
ヴィリアイン王国の説明をしながら、ガウスのキャラが立つΣ(・ω・ノ)ノ!
こういう技術を意識して使えるようになりたいです。
そして、クロミアのお母さんの話が気になります^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
おおっ、キャラ立ってますか。わーい♪
上手いと言って頂けて嬉しいです!
設定の説明のターンに入って来たので、なるべく設定ギッチギチにならないようにと思っております。
クロミアの母親についても誰からどんなふうに語らせるかを考えながら小出しにしていこうと思っております。
いつもお褒め頂いて恐縮至極でございます。
そしてコメントと♥ありがとうございました!
第十六話 ヴィリアイン王国への応援コメント
ついにお母さんのことが語られ始めましたねっ。
それとともに、知っている名前が出てきてなんだか嬉しくなっちゃいます。
作者からの返信
御剣ひかる さま
はい、謎ばかりだったお母さんの素性も明かされてきます。
そして「オクトゥビア王子の宿題」での凸凹コンビも名前が出てきました♪
あまり説明的にならないように、今までの作品ではうやむやになっていた設定をこのお話で出していこうと思っています。
コメントと♥ありがとうございます!
第十五話 勉強の時間への応援コメント
ヴィリアイン王国には、何があるのか?
物語が大きく動き出しそうですね^^
ガウスも何かを知っていそうですが、きちんとクロミアに話してくれるのか……。
次の話が待ち遠しいです^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
ヴィリアイン王国。実は「トゥーティリア王子の宿題」で出てくるのですが、そちらを読まなくても意味が通じるように書きたいと思っております。
わかりにくい時はご指摘いただけると嬉しいですー。
今日中に更新が間に合わないかもしれないので、その時は別の作品を「毎日更新チャレンジ」に合わせて更新したいと思っています^^;
いつも❤やコメントありがとうございます!
第十五話 勉強の時間への応援コメント
慣れ合う気はない。なんともクロミアさんらしいというか……。
いよいよヴィリアイン王国に繋がってきましたね。
作者からの返信
御剣ひかる さま
はい。まだまだ初心で世間知らずなところもあるのですが、しっかりクロミアらしさの片鱗がw
そしてヴィリアイン王国がようやく出てまいりました。
隣国なのにお母さんも何も教えず、クロミアも何も聞かず。
クロミアもよく我慢してたものですw
❤やコメントいつもありがとうございます!
第十四話 煙草の煙への応援コメント
マルゥの絵本で煙を外に追い出す動作。
クロミアをからかうシーン。
エミルの少し蓮っ葉で魅力的な笑顔が見えるようです^^
こういう女性にからかわれてみたいですね^^;
そして遺跡からは何が出てくるのか……。気になります。
作者からの返信
七倉イルカ さま
そうなんです。エミルは結構蓮っ葉なんです。
物腰柔らかなガウスとの組み合わせがちょっと不思議です。
エミルにからかわれてみたいですか^^
流石七倉イルカさまは大人ですね♪
そして遺跡に注目されるとはこちらも流石!
ちらっと匂わしただけのつもりでしたが、やはりわかっちゃいましたか。
一体何が出てくるのかお楽しみに♪
いつも♥やコメントありがとうございます!
第十三話 数えるイタチの物語への応援コメント
ダーステイルズ、本当に詩みたいですね。それにすごく意味深です。
でもそれを読んだだけでは何を言いたいのか掴み切れないから、エミルさんが興味がなくなっても不思議じゃないです。
こういうの考えられるのってすごいです。わたしは抽象的なのは得意じゃないので。
作者からの返信
御剣ひかる さま
受け入れてもらえるか、ナンセンスになっていないかとドキドキして出した「ダーステイルズ」です。
詩みたいで意味深と言って頂けて嬉しいです!
そうなのです、普通に読むと意味不明で「ふーん(棒)」というものなので、エミルには「なんか変なもの」にしか映らないのです。
そのあたりを読み込んで頂けてめちゃ嬉しいです♪
ダーステイルズ、自分の好きなままに言葉を並べただけなので、作るのは楽しかったです^^
それが好意的に受け取って頂けるかどうかが心配だったので、お褒め頂けて本当に嬉しくほっとしています。
いつも♥やコメントありがとうございます!
第十三話 数えるイタチの物語への応援コメント
「数えるイタチの物語」がすごく良いです^^
この奇妙な不思議さに引き寄せられてします。
「数えちゃいけない。つかまえて!」 は、物事の手順を間違えると、解決しなくなる……。
「水に飲まれて死んだって
最後までぜんぶ数えたい」は、状況が変化してもルーティンから抜け出せない人間の愚かさ……。
などと寓話的な意味を感じ取ることもできるのですが、そういうことをすべて抜きにしても、「葡萄を数えるイタチ」と言うイメージの不思議さが凄いです。
絵本で読んでみたいです^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
ちょっとドキドキしながらお披露目した「ダーステイルズ」の一つをお気に召して頂けて本当に嬉しいです^^
ダーステイルズには何か大きな意味があるのかもしれないし、ただの言葉遊びまたは子供向けの歌かもしれない。
それでも抽象的な描写に人は何かの意味や教訓を見出そうとする。それがテイルズの本当の姿かもしれない。
まさにそれがこのダーステイルズなので、七倉イルカさまにそこを読み取って頂けて感無量です♪
葡萄を数えるイタチは私も好きなので一番最初に出しました^^
他にもいくつかお気に入りのテイルズのいきものがいるので、何かの折に出していければいいなと思っております。
いつも♥やコメントありがとうございます!
第十二話 マルゥの絵本への応援コメント
マルゥちゃんが元気な笑顔になってよかったー。
ガウスさんのカノジョさんもマルゥちゃんのことを気にかけてくれているとは。
さてこの幸せはいつまで続くのかというどきどきもあります。
作者からの返信
マルゥはこのシリーズのアイドル的存在(?)ですので、笑顔でいてもらわないとですねー。
エミルも世話焼きですから、保護欲を刺激されているのでしょう。
この幸せは千石のストックの残りにかかっていると言ってもいいでしょう^^;
続きを……急いで続きを書かねば。
がんばります。
いつも♥やコメントありがとうございます!
第十二話 マルゥの絵本への応援コメント
マルゥに対する、クロミアの優しさが素敵です^^
そして、ガウスの恋人のエミルさん。
この彼女も、二人のことを気にかけ、保護者のような立ち位置にいてくれているのですね^^
安堵する一方、幸せな日常を感じると、それを壊す何かの訪れを予感してしまいます^^;
作者からの返信
七倉イルカ さま
いつも♥やコメントありがとうございます!
マルゥへの優しさ、注目して頂けて嬉しいです♪
エミルも面倒見がいいので、マルゥを可愛がっています。
そう、保護者的な立場です。マルゥに対しては。
彼女については次の次の回をお楽しみに。
幸せな日常は壊れやすいですが、ここでの彼らは幸せになれるのか、それとも……?
書き溜めたストックがいよいよ残り僅か……
そちらの方が危機を感じます^^;
第十一話 読み解かれるものへの応援コメント
ここで「ダーステイルズ」が出てきたっ。
ガウスはなぜ母親が読めると知っていたのか、また謎が増えましたがクロミア達を引き取って悪いことをしようとしているのではないかと言う疑念は薄れましたね。
作者からの返信
御剣ひかる さま
はい、出てきました「ダーステイルズ」。
意外と反応があって驚いたような嬉しいような。
ガウスがクロミアや母親のことをどこまで知っているのか。
とりあえずクロミアに害をなすつもりはないようですね。
色々と謎が出てきますが、果たして千石は無事回収できるのか。
がんばります!
いつも♥やコメントありがとうございます!
第十一話 読み解かれるものへの応援コメント
なるほど。ガウスは「ダーステイルズ」の翻訳を頼みたかったのですね。
ギブアンドテイクの関係になると、安心感が増しますね^^
となると、気になってくるのが「ダーステイルズ」の中身です……^^;
怖いことが書かれていそう……。
作者からの返信
七倉イルカ さま
ギブアンドテイクの関係で安心して頂けて何よりです。
そして、意外と興味を持って頂けている「ダーステイルズ」。
基本的には歌、詩、童話的な何かですが……。
きっとこういうものは読み手によって意味合いが違ってくるものなのでは、と思うのです。
果たしてガウスはテイルズをどのように受け取るのでしょうか。
コメントと♥いつもありがとうございます!
第十話 新しい住まいへの応援コメント
ガウスの誠実な保護者のような態度に、一安心です^^
まだ、信じきれてはいませんが……^^;
そして、この屋敷。これは一体、どのような関係で集った人々なのでしょうか。
続きがとても気になります^^
マルゥが探検遊びで、よその部屋の扉を開けたり……、などど想像してしまいます^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
ガウスの態度に一安心して頂けて良かったです♪
とはいえまだまだ信用してはもらえないですよね。
彼の今後の動きにご注目下さい。
屋敷の住民についてもそのうち触れるかと思います。
マルゥは無邪気なので他の人についていかないか心配ですね。
そうならないようにクロミアが言い聞かせているとは思いますが^^
書き溜めたストックがなくなりつつあるので、焦っている千石でございます^^;;;
❤とコメントいつもありがとうございます!
第九話 ガウスという男への応援コメント
心が黒いわたしは、にわかには信じ切れないのです(笑)。何か裏がないか心配です。
作者からの返信
御剣ひかる さま
いつも❤やコメントありがとうございます!
こ、心が黒い、ってwww
いやいや、疑ってかかるのは厳しいこの世の中で生きていくには大事なことです。
このガウスという男、クロミアにとってどんな存在になるのか。
果たして裏があるのか。
今後の展開にご注目下さい♪
第九話 ガウスという男への応援コメント
良かったです^^ ガウスの登場で、クロミアも緊張の糸が途切れて、安堵の眠りに……。
ですが、このガウス、何者なのでしょうか^^;
あまりにも好青年過ぎて、逆に少し不安を感じてしまいます^^;
作者からの返信
七倉イルカ さま
いつも❤とコメントありがとうございます!
マルゥを守らなくてはという思いだけで動いていたクロミアです。
彼もようやくほっとできました。
穏やかに眠るのは随分と久方ぶりでしょうね。
ガウスというこの男、皆さんに怪しまれていますね^^;
地獄で仏……となるのでしょうか。
続きをお楽しみに♪
第八話 夕暮れ、見知らぬ街でへの応援コメント
これは、胸の痛くなる展開です……。
救いの手は、あるのでしょうか。
それにしても、受付の女性の態度は……(-_-;)
たまーーに、リアルでも、こういう人いますよね(^-^;
作者からの返信
七倉イルカ さま
身寄りもなく、知人もいない。
さぞ心細いでしょうね。。
なんとかなると良いのですが。
受付のオバサン、酷いですよね。
最近は減りましたが、昔は結構いましたよね、高飛車で感じの悪いオジサンやオバサン^^;
千石はあれがトラウマで、今でも役所や銀行などに行くと過剰に緊張しますw
❤やコメントありがとうございます!
第八話 夕暮れ、見知らぬ街でへの応援コメント
えぇ……。
お金もらっておいてよかった。けどこれからどうするんだろう。野宿するしかないのかな。
作者からの返信
御剣ひかる さま
まさかの展開です。
お金も、そんなに大金ではないので宿に泊まるのは無理ですねー。
野宿と言っても危険な地域ですから、悩ましいところです。
クロミアとしてはマルゥだけでもなんとかしてやりたいようですが……。
さて、どうなるでしょう。
❤とコメントありがとうございます!
第七話 旅立ちの前にへの応援コメント
読んでいても、二人っきりと言う不安で心細い空気を感じてしまいますが、マルゥの無邪気さに救われます。
この兄妹に、幸せが訪れますように……。
作者からの返信
七倉イルカ さま
天涯孤独の二人に思いを馳せて下さりありがとうございます。
マルゥだけが今のクロミアをこの世に繋ぎとめています。
マルゥはいい子に育ちました。
彼らのこの先に何が待っているのか、見守っていただければ幸いです。
コメントと♥ありがとうございました!
第三話 回想:ぬいぐるみへの応援コメント
すごい。何か凄い置いてけぼり喰らってるはずなのに、不穏と言うか神秘的と言うか。何故かそれが当然な空気と言うか。
呆然となりつつ、楽しみ……楽しみであってるのかしら、続きが気になる、でもゆっくり咀嚼したい気もする、読みますにゃ~。
作者からの返信
@hikageneko さま
ふふふ、置いてけぼり喰らっていますか。
投げっぱなしジャーマン、効いてますね……。
でも、気になると言って頂けて嬉しいです!
すごく嬉しい反応でした♪
進めていくうちに、海中に投げ出された皆さんを回収していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!
一気読みして頂きありがとうございます!
更に♥とコメントもありがとうございました!
第七話 旅立ちの前にへの応援コメント
なおらなかったのですね。でもマルゥちゃんがひどく悲しまなくてよかった。
作者からの返信
御剣ひかる さま
はい。残念ながらなおらないどころの話ではなくなってしまいましたw
でも、それぞれ大事なものを失くした者同士支え合って強く生きて欲しいです。
マルゥが泣かないように、クロミアが必死で色々なだめたのでしょうね。
コメントと❤ありがとうございました!
第六話 小さな手への応援コメント
らびの動力。第三話にも加筆していただき、ありがとうございます^^
お手数をかけてしまいました^^;
「人形じゃない」と言うマルゥに対して、「人で言うなら少し疲れて眠ってるだけだよ」、この説明がクロミアの優しさを表していますね^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
いえいえ。とんでもありません!
なかなか自分では気づかないところがありますので、気付かせて頂けて本当に有難いです!
また何かお気づきになったことがあれば教えてくださいませ~♪
クロミアは限られた相手(家族など愛する者たち)には甘い、というか優しいです。
いつもは可愛げがないと思われていますけどね^^;
気付いて頂きたいところを気付いて下さって嬉しいですー!
いつも❤とコメントありがとうございます!
第三話 回想:ぬいぐるみへの応援コメント
この「らび」というぬいぐるみは、機械仕掛けで手足を蠢かせているのでしょうか? それとも、何かあやかしの力で……。
そう考えると、マルゥという女の子にも、なにか不穏なものを感じてしまいます^^;
作者からの返信
いつも♥やコメントありがとうございます!
そういえば動力源について何も書いてありませんでしたね^^;
電池で音に反応して動く、バッタものですね。
慌てて付け足しました。ありがとうございます!
第二話 回想:黒髪の少女への応援コメント
これはいったいどういう状況なのでしょう。
わたしもクロミアとともに言葉を失っております。
作者からの返信
御剣ひかる さま
とにかく読者様を置いてけぼりにする千石ワールドへようこそwww
クロミアが神聖化して見ている彼の母も、結構強引にボケ倒すタイプなのかもしれません。
彼がそれに気づくことはあるのでしょうか。
彼に明るい未来はあるのでしょうか。
気が向かれましたら、続きもお読み頂ければ幸いです。
❤とコメントありがとうございます!
第二話 回想:黒髪の少女への応援コメント
本編になってからの展開が早いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
読みながら、主人公と共に「何が起こり始めた?」と、戸惑ってしまうのは、楽しいです^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
だらだらと続いたプロローグのあとはいきなり事件です^^;
しかも事件解決してない……。
千石の作品にはツッコミ役がいない場合が多いので、読みながらツッコんで頂ければと思います。
❤とコメント、いつもありがとうございます!
第一話 回想:夕暮れの訪問者への応援コメント
主人公、母親、父親、登場人物全員の背景に、複雑なものがありそうで、興味津々となってきます^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
いつも♥やコメントありがとうございます!
そして、いつもお返事が抜けてしまっていて大変申し訳ございませんorz
コメントはいつも嬉しく拝読しているのですが、お返事を書いたと思い込んでしまい……。
本当に失礼致しました!!
主人公のクロミアは確かにちょっと複雑な生まれで、そのあたりを書いていきたいと思っております。
このお話は千石の趣味に特化しているため大層読みづらいかもしれませんが、気が向かれましたら、お読み頂ければ幸いです。
プロローグ4 ダーステイルズへの応援コメント
まだ全体像が見えてきませんが、じわじわと漂ってくる不思議な闇の空気を感じます。続きが気になります^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
全体像、見えませんよね^^;
続きが気になると仰って頂けて嬉しいです!
本編が気に入って頂けると良いのですが……。
♥とコメント、いつもありがとうございます!
プロローグ3 その名を呼ぶ声への応援コメント
透明感のある物語の流れが、混じり合っていくようですね。
ここから、どのようなテイルズが生まれてくるのか、楽しみです^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
コメントと♥ありがとうございます!
読み手側を完全に無視した長くて曖昧なプロローグにお付き合いいただきありがとうございます!
もう少しで本文に入りますので、もう少々お待ちくださいませm(_ _)m
プロローグ1 生死の間で見た夢への応援コメント
おはようございます^^
新作なのですね^^
高熱で揺らめく、少年の意識の断片のイメージが美しいです。
続きを楽しみにしています^^
作者からの返信
早速お読み頂き、♥にコメントまでありがとうございます!
近況ノートでお書き頂いた通りスピンオフ、というかシリーズの一つです。
ちょっと毛色が違うし、小説の体を成しているかと言われると答えに詰まるようなお話ですが、苦にならずに読んで頂ければと思っております。
1話1話が短いのもすみません!
「毎日更新チャレンジ」のために書き溜めた分を小出しにしたいというセコい考えです^^;
無理なくお付き合いいただければ幸いです。
第二十一話 行くか行かぬかへの応援コメント
オクトゥビア国王キターーΣ(・ω・ノ)ノ!
この豪快な感じが大好きです^^
そして、振り回されるエルファンスさん( ̄▽ ̄;)
かなり気苦労が絶えないのでしょうね(;^_^A
ラガマイア王国で何が起こるのか……。
国王を心配しつつ、楽しみにしています^^
作者からの返信
七倉イルカ さま
いつもお読みいただき、❤やコメントまでありがとうございます!
はい、また出てきましたオクトゥビア。
気に入って頂けて本当に嬉しいです(*´ω`*)
ご心配までして頂けて本人も喜んでいることでしょう。
私もお気に入りの一人なのです。
一方のエルファンスは、王に散々振り回されているように見えますが、意外と余裕があったりします♪
そのあたりも今後上手く書ければいいなと思っております。
楽しみにしているとのお言葉に、干からびかけた「やる気」が潤うようです。有難いですっ。
今後も少しずつ更新していきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m