今のユウやスキル確認

◆現状確認なので読まなくてもいいです◆





今のユウ(悠太)


Lv.21


種族:魔竜

[スキル]

火炎魔弾ファイヤーボールLv.3

爆氷炎アイシクル・フレイムLv.3

竜炎斬Lv.3

治癒光ヒールLv.1

術力上昇ブーストLv.1

速度上昇アクセラライズLv.2

回避スウェイLv.1

魔獄炎Lv.1

流水氷斬Lv.1

竜影残Lv.1

一間いっけん跳びLv.1

魔力操作マナ・コントロール Lv.1

冷氷魔弾アイスボール Lv.1

[技術]

円盤斬りアラウンド・スラッシュALアーツレベル.1

上位回避アヴォイドAL.1

弾返パリィAL.1

轟音突きAL.1

滑走避スライドステップAL.1

合撃カウンターAL.1

[装備]

右手:導魔剣

左手:模様つきの木の盾

頭:無し

胴:絹の街服(蒼緑)

脚:革の靴

腰:無し

腕:無し

アクセ1:深紅の指輪

アクセ2:無し

ステータスポイント:10


職業:魔力伝導士マジックトランサー


HP:280

MP:2470

攻撃:480

防御:300

機動力:380

運:68

器用:820


手持ち:1150ルナ


[道具]


再癒のポーション×1

瞬光のポーション×1

屈強のポーション×1

術攻のポーション×1

壊脆のポーション×1

設置棘罠×10

煙幕×7

マジックストック×2


[素材]


………


【スキルの進化】

スキルやアーツのレベルが10になると進化出来る。出来ないものもあるが、統合(合体)出来るものもある。

 そのスキルやアーツを使う事にレベルが上がっていく。


【魔力の覚醒】


ランダム効果:発動中稀に魔力が中で結合し、いつも以上の効果が発揮される。世間には魔力の覚醒と呼ばれている。


器用さ500で魔力の覚醒しやすさが10%上がる。※通常1%


【スキル説明】


火炎魔弾ファイヤーボール


 基礎的な炎魔法。空中に火の玉を生み出し、撃つことが出来る。着火や氷の溶解にも使える。

 その炎のサイズは最大魔力保有量に比例する。


爆氷炎アイシクル・フレイム


 炎と氷を複合させた上級の魔法。

氷を相手に向けて地面に連ならせ、そこに爆炎を交えることにより、温度差により鋼鉄をもいとも簡単に溶かしてしまう。

 初緑の森の希少種族レアモンスター、ブラッドスライムを倒すと稀に覚えることが出来る。

 統合方法。中級魔法炎景エンケイと上級魔法冷成槍アイシクルランスを統合することで作ることが出来る。


◆竜炎斬


 竜が吐く炎を武器に纏わせて攻撃する。


 ランダム効果:自分に移動速度1.1倍上昇、炎が紫色に変化して、威力が1.3倍になる。

 また、MPを100使うことで強制的にその状態になることが出来る。

 パッシブ効果:効果発動中の自身の火炎耐性増加、闇耐性増加

 炎が紫炎になった時、プラチナやオリハルコンでさえ容易に切り裂くだろう。


治癒光ヒール


 患部に向けて使うと回復することが出来る。


 魔力が弱いと緑の光が緩く、小さいが、魔力が多く大きいと上級回復魔法にも劣らない程にも成り得る。


術力上昇ブースト


 使用者や、その魔法のかけた人はあらゆる力と魔力などの効力が一時的に上がる。発売後直ぐにサイレントアップデートで、スキルレベルが上がるとそのブースト効力が上がる。から、スキルが進化すると上がる。に変わった。

 また、ステータスには攻撃力と魔力にしか影響しない。


速度上昇アクセラライズ


 一時的に自身かその他の人に掛ける事が出来る補助技。術力上昇ブーストと同じように、一時的に素早さスピードが上がる。足の速度だけでなく、武器を振るう速度も上がる。

 使用者の魔力が大きく多い程、速くなる。


回避スウェイ


 相手からの攻撃を受ける前にスキルを使うことで意識した方向へ、その攻撃を受けずに避けることが出来る。しかし、避けたあとはほんの数フレームだけだが、隙があるので、絶対に避けないといけない時以外は使わない方がいい。


◆魔獄炎


 地獄の魔獣が吐くような炎を魔法として再現したもの。力は魔獣にも劣らず、魔力融合術と組み合わせることも出来る。

 自身の足元を除いた前方の地面を業火で滾らせて攻撃する魔法。


◆流水氷斬


 荒れ狂う川のように流れる水をそのまま凍結したような、凍てつく刃。魔力融合術を取得していないと使うことが出来ない。魔力融合術と一緒に使うことで、他の魔法と一緒にこのスキルを合わせて攻撃することが出来る。

 他の魔法を組み合わせずに剣と流水氷斬とだけを使うことで、斬った方向に波を揺らし、一瞬で凍らせて攻撃することが出来る。


◆竜影残


 自分の影の中の竜を実体として地上に呼び出し、少しの間身代わりして活用出来る。

 プレイヤー相手には、その影にぶつかったりすることで、相手を瘴気状態にすることが出来る。瘴気は相手を蝕み、少しずつ相手の行動を遅くすることが出来る。(少しの苦痛と共に)

 魔物モンスター相手だと、自分よりも強い場合は少しの間しか身代わりになってくれない。


一間いっけん跳び


 そのスキルを使い、自分で意識するまで高く跳ぶことが出来る。スキルが進化する事に跳べる高さは上昇する。

 一間は、1.818mであり、約2mを足を曲げずに跳ぶことを可能とする。


魔力操作マナ・コントロール


 一度発動させた魔法の軌道を変えることが出来る。広範囲技のうち、範囲選択の出来るものは範囲を再選択出来る。

 用途として、一度相手を空振りした重い魔法の一撃も、MP消費は大きくなるが、後から背後に撃つことも出来る。


冷氷魔弾アイスボール


 氷魔法の初級技。四大魔法の炎、水、土、風の水の派生で、温度が低くなって出来た属性。小さな氷の球を相手に向けて発射する魔法。その球の大きさは最大魔力保有量に比例する。


技術アーツ


円盤斬りアラウンド・スラッシュ


 それは円盤のように綺麗な弧を描きながら刃を回転させる技。的に周囲を囲まれた時に使える。魔力融合術+魔法とこの動きを合体させることで、属性回転斬りをでき、実用性のある技である。


上位回避アヴォイド


 元々スキルだった、回避スウェイ技術アーツにした技。ただのレベル進化ではなく、回避スウェイをレベル10。上位回避アヴォイドをレベル5以上にしないと進化ができない。

 回避スウェイよりも格段に避けられる技の範囲が広がった、利便性のある技。しかし、回避スウェイよりも何フレームかだけ隙が多くなったので、使い所には注意が必要。


弾返パリィ


 相手の攻撃が自身に当たると同時に発動させると相手の攻撃を弾くことが出来る。盾でしか発動できない訳ではなく、両手剣、日本刀、短い短剣や、弓でも発動することが出来る、何も持っていなくても自身の防御力が高すぎると、自分の体でも弾くことが出来る、

 進化技が無い、上級者向けの技。


◇轟音突き


 夜闇に響く轟音のように一瞬で前方方向に攻撃する技。槍はもちろん、片手剣や両手剣でもできる。

 相手が強大な程、攻撃時に轟く音は凄まじくなり、相手の耳へのスリップダメージを与える。


滑走避スライドステップ


 スケートを滑るように様々な方向へ足をスライドさせながら移動ができる。

 回避系の技とは違うが、避ける時にも用いれる。


 音を立てずに移動する時にも使われる。また、後方への移動の時、戦闘時なら相手に背を向けずに距離をとることが出来る。


合撃カウンター


 相手が自身に攻撃を与える時、その相手よりも先に発動すると成功する。成功すると、相手には自分のした本来の攻撃のダメージの3倍のダメージが入る。

 また、相手が自身に油断している時に成功しやすい。


[道具]


▢設置棘罠


鉄でできた設置型の罠アイテム。棘状なので、鉄以上の硬度の靴を履いていないとダメージを受ける。鉄以上の硬度の靴を履いていても、バランスを崩しやすくなる。


▢煙幕


投げることで、着弾点周辺に一定時間煙を撒き散らし、相手の視界を奪うことが出来る。


▢マジックストック


使った魔法を溜めて、そのアイテムを使うと、MPはいつもより減るが、動作不要で突発的に撃つことが出来る。使い切りのアイテムで、3回使うと消えてしまう。購入した人の魔法しか取り込めないので、注意が必要。


▢再癒のポーション


瞬間的に自身の、もしくは相手のダメージを回復させる。治癒光ヒールとは効力は同じだが、そのまま少しずつ回復させることが出来る。


▢瞬光のポーション


一時的に行動を格段に素早くする。足の速さや武器を振るう速度が上がる。速度上昇アクセラライズすることが出来る。


▢屈強のポーション


一時的に攻撃力が1.2倍になる。魔法攻撃には影響しない。術力上昇ブーストすることが出来る。が、魔法には影響しないので注意。


▢術攻のポーション


魔法の攻撃力が一時的に1.2倍になる。術力上昇ブーストすることが出来る。が、攻撃力には影響しないので注意。


▢壊脆のポーション


HPが目の前の敵を倒すまで永遠に1になるが、全ステータスが2倍になる。効果が持続している間は、治癒光ヒールや再癒のポーションなどの回復が出来なくなる。(他人からの回復も干渉不可となる。)


♦─♦─♦─♦─♦─♦

 今更な設定


魔力(MP)の中には2種類あり、一つは最大魔力保有量(その人がどれだけの量の魔力量、技力{技術アーツを使う時の量}を持っているのか)と、魔法を使った時の威力がある。どちらもMPの数字に比例し、MPが1000なら使用にMP10必要な技を100発撃てるということ。そして、技術アーツは攻撃力やその他の魔力以外に比例するが、魔法はMPに比例するということ。(例外あり)

──────​​​​​​​​​​​​​​​​

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る