第11話 異世界【ンダ・ワ】
👤勇者ムッツ
★★★★☆ 素晴らしき世界
この世界には人間というものは存在しません。
様々な動物たちが息づく世界です。
動物たちには多少の知能(人間でいう5歳前後)があり、会話も簡単なものですができます。
環境ですが原生林が生い茂っており、自然豊かな風景が広がっております。
このようなところに世界を支配する存在がいるのかと思われそうですが、ちゃんといます。
と言っても勇者の皆さんが異世界でよく見る魔王ではなく、
集団の【サル】です。
この世界で百年前に落ちた巨大隕石の影響により、ンダ・ワのサルが急激に進化していきました。
現在では二足歩行になり、集団で文明・文化を築くまでに至っています。(といってもまだ石器時代のレベルですが)
自分たちで武器を作り無作為に動物たちに襲い掛かってるのですが、武器は石槍や石斧、弓矢など古代の武器を使用しています。
生きるための狩猟であれば手を出すつもりはないのですが、一方的に動物たちを奴隷にし、自分たちの生活のためにボロボロになるまで働かせたり、娯楽で奴隷同士で戦わせたりと目に余る行為がいくつも見られました。
やつらは数十匹単位でコミュニティをつくり、集団行動を主にしていました。
わたしはサルたちの村に剣一本片手に突撃し、単騎で制圧しました。
サルの身体能力は高かったですが、レベルが三十以上あれば問題ないかと。
ボスザルを倒せば指令系統はガタガタになるので、真っ先に狙うのがおススメです。
他にも数で十ぐらいの村を討ち滅ぼしました。
こうしてンダ・ワに平和が訪れたのですが何匹か散り散りになって逃げだしたので、定期的に退治しないとだめですね。
サルたちを倒してくれたお礼がしたいと動物たちが申し出してくれたので、体を撫でさせてくれと願いました。
でっかいワンコやでっかいニャンコの体毛を存分に撫でまわし、自分の体を毛に包み込んで堪能しました。
あ”~モフモフ最高なんじゃ~
モフモフ好きにこの世界はマジおススメ!
785人の勇者様がこれが役に立ったと考えています
▽コメント75件
👤勇者アル
ずっと真面目だったのに最後IQ下がってるの笑う
👤勇者フンバ
あ”あ”~モフりたいんじゃ~
👤勇者キャン
噂では徐々に知能が上がって、鉄の武器使いだしたらしいですよ
etc……
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