第2話 この子飼いたいんです!
一番の問題は…親だ。この謎巨大生物をお母さんが見たら失神するだろう。と言った側からお母さんらしき足音が。
「メオ〜?ご飯よ…何してるの?」
「いやぁ〜別にぃ〜?」
私は遊神様をクローゼットに押し込んでなんとか隠していた。
「ちょ、ちょっと今片付けてるから出てってよ〜」
汗びっしょりで説得する私を見てお母さんは首を傾げながらも出てってくれた。
「ふう危なかった…」
「我潰れてしまう。あと我、神故他の人間には見えないのだ。」
「それ早く言えぇぇぇ!!」
そしてなんとか夜になり、寝る時間になると、
「我、夜行性故寝れん。」
「あ、そっか、じゃあ…」
私はお気に入りの神話の本を取り出して肩を並べて読んであげた。すると可愛い寝息を立てながらぐっすり眠る遊神様。私は笑いが吹き出すのを抑え、一緒に布団で眠った。部屋の4/3が遊神様で埋まってしまってるため狭いが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます