都市伝説みたいな噂話から始まり、こう展開するとは。
君塚さんの想いの強さと奥ゆかしさが起こした不思議、面白かったです。
ペタが頭も性格もいい奴で、伝わらずに終わっちゃいそうな気持ちをつなげてくれた。
青春っていいですね。

ペタの怒濤の伏線回収に戦慄する思いでした。すべての点が繋がって一本の線に……。もはや面や立体になってるかもしれない。
君塚さんの儚い恋心、切ないですね……。心理描写が非常に上手で胸に込み上げるものがありました。青春モノらしいほろ苦い結末にも拍手です👏

>不可能なんてないと思えないくらいに何でもできてしまう。
ここだけ意味がよく分からなかったのですが「思えない」は「思える」の誤植でしょうか？

こういう友達との会話の中から都市伝説が生まれる感じ楽しいですね。更新楽しみにしています。

君塚さんが何に困っているのか……読めない……。ペタはどんなアドバイスをしたのか、これも大いに気になるところですね。
じゃれあってる(？)男軍団、いいキャラしてますね！

様々な駅で降りるところを目撃されるも改札からは出てこない……と。ますます不可解ですね。出席番号とも繋がってくるのでしょうか……。

うーん、これからの展開が想像つきませんね。次の更新を楽しみに待つことにします！

水泳部の内部の話を聞きたがるというのはわりあいよくある話ですけれども、出席番号をそこまでして欲しがるというのは相当不可解ですね。魅力的な謎でグイグイ読まされました。乗り鉄の話は次話以降になるようですね。先の展開に期待します！