このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(47文字)
幼馴染に素直になれないこよみ。いささか仲良すぎる親友に支えられながら奮闘するその姿は、ほっこりするものでした。個人的に一章の終わりが衝撃的だったので、非常に続きが気になります。