第2回 異界ゆえ 親の声すら 届かぬか 星の名さえも 嘘に思へり

いかいゆえ おやのこえすら とどかぬか ほしのなさえも うそにおもえり


こちらは叙情よりも叙景に寄せて、“孤独”と“喪失”を対比させた構成です




〇 異世界と 思えばただの 異星かい! チートがなけりゃ メンタル豆腐?


↑ 適当に詠んだ 思考的な短歌(?)を AI に再構成してもらうと

  こうなりました・・・―― ☞


「チート無し 孤独に喰われる 火星にて 僕は母なる 語を忘れたり」


この短歌に考えさせられました。異世界って、火星も入るのかと・・・。

うぅん。 素晴らしい!


カクヨム短歌塾 【第2回】のお題でした (*´▽`*)

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