第52話 北畠家の一族への応援コメント
今話も仕込んでこられましたね。
素材の扱いが巧みですねえ……。
そして北畠具房の登場。どのように描かれるのか。楽しみです。
作者からの返信
割とこういう仕込みが好きです。
第51話 2人目の転生者への応援コメント
「必ず叫ぶものがいる」ってことは他にも接触したことあるのかな
第51話 2人目の転生者への応援コメント
戦国転生IF創作では主人公と同じ転生者パターンの多い松永久秀ですが、ここでは苗字繋がりで松永安左エ門が前世だったとは。
浅井家では史実よりも長政の権限が強い当主交代かつ朝倉との関係白紙という、お市が幸せな夫婦生活を全うできそうな√に入った感じですね。
佐介VS北畠家、はてさて...
第48話 夢を超えた男への応援コメント
長義が死ぬ前に好き勝手する久秀は珍しいですね
第28話 大人の事情への応援コメント
この時代でも甘味や薬として水飴があったみたいですよ。
日持ちのしない砂糖って感じで、お金持ちや権力者は甘味として水飴を使った和菓子なんかも食べていたのでは?
第20話 ほうじ茶の心への応援コメント
やはりきたか(・∀・)
第19話 怪奇煎茶男への応援コメント
(・∀・)キタ?
第5話 古田家の宴への応援コメント
清酒は「僧坊酒」または「南都諸白」と呼ばれるものが大和国の寺で作られており、正暦寺の「菩提泉」と興福寺一条院の「中川」という二大銘柄がブランド化していたようです。
ちなみに時々戦国ものでは澄酒を造って高値で売るというようなものを見かけますが、僧坊酒が高かったのはまさにこの作品で言う宇治茶の理論であり、同じものを同じ品質で作ったからと言って同じように大金を稼げるかと言うとそういうものでもなかったようです。
ブランド化した理由は足利義政が絶賛したから。つまり同じだけの価値を付けようと思ったら足利義政に同じくらい褒めてもらう必要があるわけですが、義政はもう死んでますし、同じくらい広く知られてる文化人・風流人と言うと・・・。
山科言継卿に飲んでもらって宮中で宣伝してもらうとかですかねぇ戦国だと。
第36話 好きにしろへの応援コメント
ロックンロール過ぎるわ、傾いてるねえ…
第36話 好きにしろへの応援コメント
大原社長連想する最後
第36話 好きにしろへの応援コメント
ゴジラになりそうな台詞を言って陶工になる
第36話 好きにしろへの応援コメント
こっちの武衛様は今のところ幸せそうw
(史実だとたしかバカ息子に斬られてた気がしますし)
佐助を大声で呼び探すノッブが
こち亀の部長と両津を連想させましたw
続きが楽しみです
第36話 好きにしろへの応援コメント
最後の最後まで武衛様はほんとにもー...w
第1話 美濃国にてへの応援コメント
モロに美味しいヤツですなw
第17話 旅先の知恵 後編への応援コメント
京極さん来ちゃったwww
第16話 旅先の知恵 中編への応援コメント
やらかしwww
閑話1 三芳野の冬、鷺山城の冬への応援コメント
締めの雑炊はジャスティス
第4話 煎茶を普及させたい 後編への応援コメント
お稲荷さん大活躍してるw
第19話 怪奇煎茶男への応援コメント
不便斎さん、あなたのおじさんに10歳を孕ませた人いませんか?
第22話 望郷の味 前編への応援コメント
日本酒を焼酎にしてるの?もったいないよ…
登場人物紹介(幼少編)への応援コメント
栗田さんがいない(つД`)
栗尾さんでも栗子さんでも栗金でもいいです。
作者からの返信
すみません…そのへん名前を上手くもじることが出来なかったんで、別の名前にしちゃいました…キャラクターとしては存在します
第30話 食卓のひろがり 後編への応援コメント
どうせなら原作みたいに
(瀬名、家康の目の前で鰻丼をかき混ぜ、出汁をかけ、ワサビをのっける)
家康『わあっ、やめてくれ、せっかくの鰻丼になんてことを!』
織部『これはお手伝いが無機質に作った料理じゃない、あんたを思って作った料理なんだ!』
家康『・・・美味い。』
信長他(・・・ご飯よそって出汁かけるだけって、料理か?)
みたいのやってほしかった。
作者からの返信
そういう形もできましたね。うーん、精進します
第29話 食卓のひろがり 前編への応援コメント
転生前の話を書いた「閑話」がある事で物語が面白くなっているのは確かです
これまでの挿入の仕方では、カメラが切り替わったのが分かるように簡単に情景描写が挟み込まれ、前後の文章で区切られていたのであまり違和感を感じませんでした
対して、今回はフラッシュバックで、前世「パッ」現世「パッ」っとカメラ切り替えをしています
映像作品だと違和感なく受け入れられて没入感も損なわれない所ですが、文章だと戸惑いを感じ易いのではないでしょうか
第28話 大人の事情への応援コメント
石鹸は…
転生もの書いてる人が時代様式追体験したら臭いのに我慢できなくてどうにかしたかった。
ムクロジや米ぬかで洗う発想がなかった。
手でもみ洗いだけなのをどうにかしくても平成令和の人間に洗濯板の使用経験がなく、一気に飛躍して水車とかでの機械式を選択したのでは?
洗濯だけに。
そこまでやれば心の洗濯施設も改善できますし。
作者からの返信
ありがとうございます。
その辺り難しいですね。興味が無いので書くのもなあ…という気分になっちゃいますね
第28話 大人の事情への応援コメント
おお〜水野がちゃんと直臣になってる
これなら対武田戦で自害させられるコースは回避…かな…?
誤字…とまでは行きませんが違和感を感じたところをば
>> 北条は今川氏真の正室が北条氏康の娘を娶っていることから
→ 北条は今川氏真が正室に北条氏康の娘を娶っていることから
こっちの方が日本語の通りが良いような気がします
作者からの返信
ありがとうございます。訂正します
第16話 旅先の知恵 中編への応援コメント
俺達が境に入った段階で は
俺達が堺に入った段階で の誤りかと思いました
勘違いだったらすみません
また、この話より前の話で何話かは失念しましたが
声が吹けている は
声が老けている の誤りかと思いました
第28話 大人の事情への応援コメント
確かこの時代って、ニワトリや牛、馬は朝廷から肉食禁止令出ていたため、猪の方がハードル低かった気が。
作者からの返信
すみません、勉強不足でした。その辺り話の中で訂正していこうと思います…。
第26話 不器量な男への応援コメント
おおー
瀬名と元康が仲良い世界線だ〜
面白いですねえ…
P.S.寿桂尼はグランドマザーです
母の信虎娘(晴信姉?)はもう亡くなってたかと…
作者からの返信
すみません訂正しました。
第24話 桶狭間への道への応援コメント
決して時世の読めない方ではないんだが、完全な戦国大名かというと正直。
第2話 古田織部という男への応援コメント
語りが素直で引き込まれます
第20話 ほうじ茶の心への応援コメント
やっぱり前田慶次だったか。
第19話 怪奇煎茶男への応援コメント
この煎茶男の名前、絶対あの傾奇者の・・・・。
登場人物紹介(幼少編)への応援コメント
美味しんぼか。
第17話 旅先の知恵 後編への応援コメント
最初から最新話まで読破しました。
この古田織部に転生した人とその父親あの某漫画の主人公のオマージュ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
京極さん辺りにニヤニヤしてもらえれば幸いです。
第53話 太り御所の悩みへの応援コメント
某九段が若い頃吃音を目立たなくする喋り方の工夫として田中角栄の喋り方を真似していたそうで
作者からの返信
田中角栄自身も吃音で、浪曲の節で喋ったという逸話がありますからね。