『ある男の自己弁護』
タイトル 『ある男の自己弁護』
攻めるなら?責めるなら
タイトル『クソ夫の心情』
※注意喚起 自己中で不快な男かもしれません。苦手な方はお帰りになって大丈夫。
特定の誰かを攻撃する意図もありません。
ちょっと……どうすればいいか考えさせられた、だけです。
※この詩は「ある自己中心的な人物の心情」をあえて極端に描いたフィクションです。
共感を求めるものではありません。
不快に思われる方もいるかもしれませんが、こういう“声”も世の中にはある、という観察の一環としてご覧ください。
タグ案
♯観察詩 #社会派詩 #フィクションです #不快注意 #反面教師
♯モノローグ詩 #家庭という舞台 #逃げたい大人へ
なるほど。理解した。
共感なんて死んでもできないけど。
毎日、毎日、毎日毎日毎日!!!
仕事で、やりたくもない仕事ばっかりで、疲れてんだよ!
ッ、つっかれてんだよ!!
自分のためなら、まだしも!
妻?こどもぉ?
別に欲しくも、なかったもののために、なんで自分をすり減らさないといけないんだよ!?
オレは結婚なんてしたくなかったのに。
上司とか、ババァが言うから、仕方なくしてやったんだよ?
まぁ、妻も昔は?
まだ、マシだった。
今?ババァだよ。
家に帰りたいわけ、ないだろうがよ?
こどもと一緒にピーピー鳴きやがって!
うるせぇな?
仕事だけで十分うるせぇんだよ!!!
黙れよ!!!
どいつも、こいつも、何もかも!!!!
こんなこと、したくなかったよ……!!!
《舞台裏》
知らんがな。
事情はあったのかもしれない。
昔に断るべきだったかもね?
でもさ、今からでも、辞めるなり、改善するなり、すれば?
……こどもは、逃げていい。
……大人なら、逃げんなよ?
さらに《舞台裏》
ツレに、クソが出る鬱アニメ見せられた。
作品自体は好きだけど、
なんやねん、この夫。反吐が出る。
そう、思っていいかなぁ?
みんな、助かればいいのに。
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