第二句、冷茶

 暑い中


  喉心地よき


   冷茶よ


 冷たきは


  氷のごとき


   心なり


 ☆あついなか


   のどここちよき


    れいちゃよ


  つめたきは


   こおりのごとき


    こころなり


 ※おはようございます。もう、8月も2日になりました。相変わらず、暑いです。

 なので、冷茶をお題にしました。ちょっとでも、読んだ方が涼しい気分になってくださったらいいなと思いまして。

 けど、家とお店で作るかき氷の違いについて某「ボーッと〜」の番組でやっているんですが。確か、家では氷を急速に冷やすからかき氷にしてもシャリシャリしていますね。

 お店ではゆっくりと時間を掛けて凍らせ、溶け始めぐらいで削っているから、ふわふわになるとか。それを聞いて「ふうむ」となりました。作っている職人さん方には頭が下がります。


 では失礼します。

  

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る