歌集兼句集〜夏の空〜

入江 涼子

第一句、ひまわり

 太陽に


  合わせて咲きし

 

   ひまわりか


 幼子の


  無垢な笑顔に


   返す吾


 燦々と


  ひまわりの花


   輝きて


 ☆たいように


   あわせてさきし


    ひまわりか


  おさなごの


   むくなえがおに


    かえすわれ


  さんさんと


   ひまわりのはな  


    かがやきて


 ※本当に久しぶりに俳句を詠みました。なので、テンションが上がり、三句も仕上げています。いや、最初からこんなだと失速しかねないな。

 けど、一昨日は津波注意報が出ました。凄く驚きましたよ。いきなり、テレビでも言うし。スマホに緊急速報メールが入ったしなあ。今は警報や注意報が解除になったから、一安心ですが。

 まあ、カムチャツカ半島での大地震による津波だとは聞きました。今後も気をつけないといけませんね。

 明日はとりあえず、一句か二句に抑えたいとは思いました。本当に暑い日が続いてもいます。熱中症に気をつけつつ、詠んでいければいいですね。


 では失礼します。


   

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