第7話 週刊10万字
週刊10万字と言いますか、週刊エイティシックスなのです。毎週1冊ずつ購入して、週末は巣篭もり、丁寧に読んでいます。
これがちょうどいい。暇すぎず、疲れすぎず。しかもロボ(マシン)。
既刊が14巻出ているので14週楽しめる。ただいまは6巻で、このままヨチヨチ年末まで。
ついにエイティシックスの小説に手を出しました。驚くなかれ、人生初のシリーズものの小説! いかに読んでこなかったかがわかる!
ロボジャンルなので苦になりません、いくらでも読める。
そもそも、自作の60万字を何度も何度も何度も何度も読み返したのです。飽きもせず。だったら週に1冊、新作を読む程度のことは鎧袖一触、なんのこともない。
今やっとアニメで描かれた先に到達したのですが、うむむ、第2期があったら苦戦しそうな内容……。個人の感想です。
にしてもいいですね小説って。パッとひらけばすぐに物語の世界。自分にピッタリの作品を探すのは難しいですけど、みつかりさえすればこうして週末が楽しみになる。
そのせいで自作が止まっていますけども。でも大丈夫、新たなロボの構想を練っているところです。
すでに書いた4万字はやっぱりバンダナコミック向けなんですよ、バンダイ以外には提出ができない。よって一から出直し。模索中です。
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