【完結】カードゲーマーな陰キャ妹に死ぬほどソリティア展開されるASMR
秋野てくと
第一話「傭兵ハンデス」
//SE デッキをシャッフルする音
「お兄、
「私、カードゲームは大好きだけど……
知らない人と遊ぶの、怖くって……うん」
//SE カードを配る音
「えっ。私のために、ルール覚えてくれたの?
うれしい……っ!
そうだよ、初期手札は7枚。
一度だけ、引き直しができるの……。
好きな枚数を……デッキに戻して?
手札に2,3枚くらいは
//SE カードを引き直す音
「お兄、うれしそう。
にへへ……。
良いカードが、引けたのかな……。
じゃ、ジャンケン、しよ?
最初は、ぐー、じゃんけん……」
ぽんっ。
「あ、私が先攻だ。
お兄、対戦よろしくお願いします……っ。
じゃ、ターンもらうね……!」
//SE 威嚇するようにカードをはじく音
//SE 威嚇するようにカードをはじく音
//SE 威嚇するようにカードをはじく音
(ハキハキと発音良く、早口でしゃべり出す)
「
(あっ、と声を出す)
「お兄、ごめん。ハンデス、っていうのは……ハンド・デストラクション……手札破壊のこと……だよ。私、オタクだから、すぐに通じない言葉を使っちゃう。ごめんね。あと、これはランハンだから、捨てるカードは私が見ないで選ぶね……?」
//SE 4枚のカードが墓地に送られる音
(再び、早口になる)
「これで、お兄の手札は残り3枚。《
(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)
コスト2、《
(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)(カードをめくっていく音)
《"
//SE 威嚇するようにカードをはじく音
「……お兄?
どうしたの?
早く、ドローして……?
うんっ。
(早口になり)
メイン移行前、インタラプト宣言します。
《
今、手札に加えたカードを墓地に送ってください。
…………?
えっ。
ど、どうしたの、お兄……?」
//SE 立ち上がる音
「お兄ぃ……っ!?」
//SE カードを片付ける音
部屋を出ていく
「あ……あぁ。
私……また、やっちゃった……!」
(つづく)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます