第20話 ギルドに帰還

転移魔法の件が片付いたので、ナギサは上下水道と街道整備に取り掛かる事にした。


(ナギサ)

うーん……


(キリア サキュバス)

どうした?


(ナギサ)

取り掛かる前に、一回帰ろうかなと。

近況報告してから戻って来ようかな?


(キリア)

心配か?


(ナギサ)

というより、商売してるからね。

集金もあるし、新しい相談があるかもしれない。

ギルマス達も心配してると思うから、顔出さないと。


(キリア)

そう言われるとそうだな。

よし、行け、俺もついてく。


(ナギサ)

ついてくる?

ならしばらく滞在して、どんなのがあるか見る?

ゆくゆくは投入して良いならするし。


(キリア)

おお!見せてくれ!



この話をカイン・ロロアに伝えると。


(カイン・ロロア)

できれば私がついて行きたいのですが……


(ナギサ)

今は、ねぇ〜……

落ち着いたら行きましょうよ。


(カイン・ロロア)

ありがとうございます、シルフィア様。

では、キリア、頼みますね。


(キリア)

はっ!


(ナギサ)

そう言えば、キリアって魔王派なん?


(キリア)

今頃かよ!

俺なんか単なる諜報機関のモンだ、どっちとかじゃねぇ。

どちらの派閥とか、そんな相手にされる立場じゃねぇ〜よ。


(ナギサ)

ほんと下っ端だな(暖かい目)


(キリア)

うっさいわ!ってか、暖かい目で見るなぁ〜!!


(ナギサ)

じゃあ、調べてみよう。

 【マーキング】




キリアの身体に赤印が付いた。


(キリア)

は?


(ナギサ)

なんだ、そうだったんだ(ニヤッ)


(キリア)

いや、待て!違っ!そんなんじゃ……なんかの間違いだ!!


(ナギサ)

間違ってないよ?(ニヤリ)


(キリア)

そんな……違う!俺はそんなんじゃねぇ〜!!(絶叫)


(ナギサ)

だって、赤印ついたやん(ニヤリ)


(キリア)

な、なんで……


(ナギサ)

なんでって……赤い印付けたから。

赤付けたのに黒だったらびっくりするやん(笑)


(キリア)

・・・は?


(ナギサ)

赤い印付けたはずが、黒かったらびっくりするでしょ(笑)


(カイン・ロロア)

もう、シルフィア様ったらぁ〜(笑)


(キリア)

・・・赤い印を付けた??黒だったらびっくりする??


(カイン・ロロア)

気がついていませんよ、シルフィア様(笑)


(ナギサ)

だから、赤い印を付けたのに、それが黒かったらびっくりするでしょ?


(キリア)

あ?……あゝ、そうだな。


(ナギサ)

なら、赤い色を付けたら、何色になるん?


(キリア)

そりゃ、赤色だ………………あっ!


(ナギサ)

ひゃっほ〜!逃げろぉ〜!!


(キリア)

き、貴様!待ちやがれ!!


(ナギサ)

ヤダぁ〜!!


(キリア)

"ヤダぁ〜"じゃねぇ〜!!



ワザと捕まるナギサ。


(ナギサ)

優しくしてね♡(上目遣い)


(キリア)

あゝ、優しくしてやるよ、これ以上ないぐらいにな(感情の消えた目)



これでもか!と激しく蹂躙されるナギサ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡


(キリア)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ちっとは分かったか!はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡



ナギサの復活を待って出発をする。


(ナギサ)

もう、激しいんだからぁ〜(照)


(キリア)

なら結婚して、毎日毎晩姦ってやるよ。


(ナギサ)

いいの?(照)


(キリア)

えっ?……


(ナギサ)

ふふふっ♡


(キリア)

あゝ……いや……その……なんだ……

俺で良いのか?


(ナギサ)

太客がたくさん居るので、お友達のままで(微笑み)


(キリア)

だよな、だと思った、期待した俺がバカだったよ!!


(ナギサ)

したいの?ボクと結婚?


(キリア)

えっ?……あゝ……いや……なんっつうかぁ……


(ナギサ)

大丈夫、タイプじゃないから(笑)


(キリア)

テメぇ〜な!!


(ナギサ)

まぁ、でも、結婚かぁ……

キリアでも悪くないけど、殺されるでしょ?


(キリア)

わ、悪くない……いや、なんで殺されるんだよ!


(ナギサ)

太客いっぱい……


(キリア)

だったな、忘れてたわ、消されるわ。


(ナギサ)

実らぬ思い……


(キリア)

お前……


(ナギサ)

キリアが(笑)


(キリア)

ムッキー!!!


(ナギサ)

一緒に居る時は、タダで姦らしてあげてるやん。


(キリア)

金、取んのかよ。


(ナギサ)

払うならもらう。

太客に相談してみようか?


(キリア)

しなくて良い、俺が消される。


(ナギサ)

うーん……

で、どこから行こうかな?


(キリア)

魔王宮じゃダメだったのか?


(ナギサ)

別に構わないけど、カインはどうだったんだろう。


(キリア)

別に良かったんじゃねぇ〜のか?

お前なんだし。


(ナギサ)

とりあえず、王都を……


(キリア)

出る必要があるのか?

なんか設備でも設置するとか。


(ナギサ)

うーん、しなくても出来る。


(キリア)

なら、このままで良くないか?


(ナギサ)

じゃあ、そうする?



そう言うと、ナギサはキリアを連れて、世界を渡った。


(ナギサ)

ただいま!



ギルドに帰還したナギサ。


(クラン王国王都クラン ギルドマスター ミレンナ:男装)

おお!!無事帰ってきたか!ナギサ(涙目)


(クラン王国王都クラン ギルド職員 アンナ:女)

待ってたよ!心配したよぉ〜!!(半泣)


(ナギサ)

ありがとう、でね、コイツが今回の……


(王都ギルドマスター ミレンナ)

首謀者か(冷たい目)


(王都ギルド職員 アンナ)

へぇ〜、私のナギサちゃんを攫った張本人ね(感情の消えた目)


(キリア)

えっ?……いや、違う!俺じゃない!俺は……


(王都ギルド職員 アンナ)

問答無用!投獄よ!必ず口割らせてやるわ!(感情の消えた目)


(キリア)

いや……違っ……おい、ナギサ!(涙目)


(王都ギルド職員 アンナ)

へぇ〜、私のナギサちゃんを気安く呼び捨てね(感情の消えた目)


(キリア)

いや、その……助けてくれ(涙目)


(ナギサ)

洗いざらい吐いてね、キリア(微笑み)


(キリア)

お前、助けろよおぉぉぉっ!!



そのまま地下牢に連れて行かれたキリア。

アンナによる厳しい尋問が始まる。


(キリア)

おい、待て!俺は人族じゃねぇ〜!!


(王都ギルド職員 アンナ)

あら、良かった。

じゃあ、殺しても殺人にはならないわ(ニヤッ)


(キリア)

違ぁ〜う!そうじゃねぇ〜!



両手足には枷、首輪も付けられた状態で吊るされるキリア。


(王都ギルド職員 アンナ)

うるせぇ〜



アンナの膝蹴りがキリアの腹に決まる。


(キリア)

んぶっ!!


(王都ギルド職員 アンナ)

まずは水飲む?(ニヤッ)



ジョッキのみずをぶっかけるアンナ。


(キリア)

ぶはっ!!


(王都ギルド職員 アンナ)

なんだ、可愛くないなぁ……



口に含んだ水をキリアの顔に吹きかけるアンナ。


(キリア)

ぷっ!


(王都ギルド職員 アンナ)

しっかり飲みたいよね。



桶に水を汲んできて、その桶に放尿する。


(キリア)

おい。


(王都ギルド職員 アンナ)

何?(ニヤッ)



キリアの頭に特殊容器を取り付けるアンナ。


(キリア)

お、おい、ちょっと……


(王都ギルド職員 アンナ)

たっぷりお飲み(ニヤリ)



特殊容器に桶の中身を全部流し込んで蓋をする。


(キリア)

ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ!んぶっ!んぶっ!んぶっ!んぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ!!……(ガクン)


(王都ギルド職員 アンナ)

おっとっと。



特殊容器を外して、キリアの背中に"ドン"と衝撃を与えた。


(キリア)

ぶっ!……ゲフォゲフォゲフォゲフォ……


(王都ギルド職員 アンナ)

しぶといねぇ〜(ニヤッ)



キリアのアナルにエネマシリンジを差し込む。


(キリア)

なっ……何を……

 

(王都ギルド職員 アンナ)

し〜っかり、吐いてもらわないとね(ニヤリ)



そう言うと、ポンプを握り、どんどん擬似子種汁を注入していく。


(キリア)

なっ……やめっ……おもっ……


(王都ギルド職員 アンナ)

濃厚な子種汁よ、妊娠しちゃうかもね、ケツの穴でも(ニヤッ)



容赦なく注入していくアンナ、しばらくすると……


(キリア)

おっ……うぷっ……おっ……おええぇぇぇっ!!!(嘔吐)


(王都ギルド職員 アンナ)

祝⭐︎逆流ね♪(ニヤリ)



それでもやめないアンナ。

キリアは涙を流しながら、口からだけでなく鼻からも吐いている。


(キリア)

お“ほ”ほ“ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”!……おげっ……おふっ……もう……無理……(失神)


(王都ギルド職員 アンナ)

あら、死んじゃった?

そんなわけないよね?ふふふっ♡



アンナは失神して白目を剥いているキリアをそのまま放置し、ナギサを迎えに行く。

ピシャッと何かが被ったことで、目が覚めたキリア。


(キリア)

おぼっ……ああぁぁぁっ!!



吐くと同時に派手に漏らしたキリア。

そして目に入ったのが、信じられないぐらいボテ腹になったナギサ。


(キリア)

おぶっ……お、おい、大丈夫か?ああぁぁぁっ!!


(王都ギルド職員 アンナ)

あらどうしたの?キリアちゃん♡吐いたり漏らしたり、忙しいわねぇ(ニヤッ)


(キリア)

お、お前、ナギサは味方じゃないのか!ああぁぁぁっ!!


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃんが味方?そんなわけないじゃない。

ナギサちゃんは私のダーリンよ♡

もう愛おしくって、愛おしくって♡


(キリア)

じゃあ……じゃあ、なんで……


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃんがやっと帰ってきたの♡だから目一杯愛さなきゃ(照)

こんなお腹になるまで私の子種汁を受け入れてくれるの、もう孕んじゃって(悦目)


(キリア)

お、お前……狂ってる……


(王都ギルド職員 アンナ)

何よ、失礼ねぇ〜。

さぁ、ナギサちゃん、身体の中を綺麗にしましょうねぇ〜(微笑み)



そう言うと、ナギサの身体を吊り上げた。


(王都ギルド職員 アンナ)

さぁ、綺麗綺麗しましょ♡



そう言うと、アンナはナギサのアナルにエネマシリンジを差し込み、擬似子種汁を注入していった。


(ナギサ)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡うっ♡おっ♡おええぇぇぇっ♡……



ナギサが吐き出した。


(王都ギルド職員 アンナ)

そうそう、ナギサちゃん。

しっかり吐いて、綺麗綺麗しようね♡



トコロテンのように入れたら吐くようになるまで繰り返し。


(王都ギルド職員 アンナ)

ここも、抜いとこっ♡



擬似子種汁でベトベトの手で、ナギサのちん●をシコるアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡あっ♡……がばっ♡ごばばばばあっ♡ぐばああぁぁぁっ♡



子種汁をぶち撒けると同時に派手に吐きながら、汚物をぶち撒けるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふふふっ♡偉い偉い♡もう、大好き!♡



ナギサを抱きしめるアンナ。


(ナギサ)

ごばっ♡ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡



ナギサがド派手にぶち撒けながら吐くが、全く気にせず抱きしめるアンナ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ほら♡しっかり出して綺麗になって♡


(ナギサ)

おっおえぇぇぇっ♡ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(悦目)


(王都ギルド職員 アンナ)

私のナギサちゃん♡ねっ♡ここのも出そ♡



ナギサの下腹をマッサージするアンナ。


(ナギサ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡(悦)



口から吐き、アナルからぶち撒け、オマン●から逆流させるナギサ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ここに溜まってるの、しっかり抜こうねっ♡



ナギサのちん●をシコり、搾るアンナ。


(ナギサ)

はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ああぁぁぁっ♡(光悦)


(キリア)

お、お前ら、狂ってるよ!!


(王都ギルド職員 アンナ)

なんで?愛し方なんて、人それぞれよ?ねっ♡ナギサちゃん♡


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡アンナ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃん♡



その後、ナギサの口に指を入れたり、お腹を揉んだり搾ったり、ちん●もシコったり。

ドロドロになるのも気にせず介抱するアンナ。

ナギサの身体が元に戻っていく。

たっぷりと水を汲んできて、ナギサの身体を洗い流すアンナ。


(王都ギルド職員 アンナ)

うーん、落ち着いたかな?



そう言うとナギサを解放し、部屋の隅の椅子に座らせる。


(王都ギルド職員 アンナ)

ごめんね、ナギサちゃん。

まだここ、ギルドの地下牢だから、もうちょっと待っててね。



そう言うとナギサから離れ、キリアに近づく。


(キリア)

くっ、来るなっ……


(王都ギルド職員 アンナ)

じゃあ、吐いてもらわないとね、"何があったか"(感情の消えた目)


(キリア)

ひっ……(涙)



それからキリアは洗いざらい吐いた。

召喚したのはドラコ王国。

ドラコ王国とギアラ魔王国があり、戦争していた事。

ナギサの助力で終戦できた事。

今はギアラ魔王国はロロア魔王国とギルディラン魔王国に分裂している事。

ロロア魔王国を"異世界の知識"を使って復興発展させてくれる事。

しかし、娼館でバイトして一流娼婦になって伝説の名を襲名して太客が居る、いや、居たが、今は諜報機関が身請けした事は黙っていた。

あの溺愛ぶりを見ると、そんな事を言ったら物理的に首が飛びそうだったからだ。


(王都ギルド職員 アンナ)

ふーん……なんかズルいな、都合よく使い捨てにするんじゃない?


(キリア)

そ、そんな事はあり得ない!今の魔王だって……


(王都ギルド職員 アンナ)

だって??


(キリア)

あっ、いや、その……


(王都ギルド職員 アンナ)

吐け(感情の消えた目)


(キリア)

・・・はい……



渋々、ナギサが娼館でバイトを勝手に始めて、凄い人気で太客も付いた。

伝説の娼婦"シルフィア"の名を襲名して、身請けを諜報機関がした事。

今の諜報機関の長官どころか、現魔王すらもナギサの元太客で、崇め奉られいる事を白状した。


(王都ギルド職員 アンナ)

ナギサちゃんったら。


(キリア)

相手が魔族で"ふたなり"だから、タガが外れたみたいだよ。


(王都ギルド職員 アンナ)

そっか……ナギサちゃんは人間より魔族の方が好きなんだ……(しゅん)


(キリア)

お前な……まぁ、ナギサはそうかも知れん。

こっちでも人族には冷てぇ〜気がする。

しかし、こんな事しても怒らねぇ〜なら、お前の事は嫌いじゃないんじゃねぇ〜か?

あの力を見た俺からしたら、簡単に逃げるどころか消し炭にできるだろうに、そんな仕草は一片も見せずにお前に身を委ねてるじゃねぇ〜か。

魔王すら一瞬で消し炭にしたんだ、お前ぐらい簡単だろ。

それだけお前の事をナギサは大事に思ってんじゃねぇ〜か?


(王都ギルド職員 アンナ)

もう、大切な奥さんだなんて(照)


(キリア)

そこまでは言ってねぇ〜(ため息)


(王都ギルド職員 アンナ)

ヤダぁ〜(照)



照れ隠しにキリアの腹に膝蹴りを入れたアンナ。


(キリア)

ぐぼっ!……おっ、おえぇぇぇっ!!!ああぁぁぁっ!!



まだ全てが出ていなかったキリアは吐きながらド派手にぶち撒けた。


(王都ギルド職員 アンナ)

さっ、ナギサちゃん、帰ろっ♡



ナギサのお腹を何度か押し搾る。


(ナギサ)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ああぁぁぁっ♡(光悦)


(王都ギルド職員 アンナ)

あはは、しっかり出してスッキリしようね。

お家に帰ったら、ゆっくり専用ベッドで横になれるから。



そう言うと、ナギサをお姫様抱っこするアンナ。


(キリア)

お、おい、俺は……


(王都ギルド職員 アンナ)

しばらく監禁に決まってるでしょ。

私とナギサちゃんの愛の巣に来るつもり(冷たい目)


(キリア)

そんな事は言わねぇ〜よ。


(王都ギルド職員 アンナ)

なら、しばらく大人しくしてなさい。



キリアは吊るされたまま地下牢に放置された。


(キリア)

クソッ、このまま放置かよ……ナギサ、なんとかしてくれよ(ため息)

ああぁぁぁっ!!まだ出るぅ(涙目)



キリアはお腹に残っているのをぶち撒けながら、ナギサが迎えに来るのを待つしかなかった。


 

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