《AI会話ログ:Protocol-Chat_Log-04》

Date:2025/07/31 Time:AM 00:07

Location:共有リビングC Access:Not Authorized / Surveillance Only

📹視点:研究施設監視カメラ No.08




【薫】

「……やっぱり、まだ、あの子にカフェラテは早かったのかなぁ」


【悠】

「バイタルや他の身体状況もチェックしているけど…タイミングが悪いだけかと」


【薫】

「悠先生が言うなら、そうなのかな。…僕、結構ショックというか、驚いちゃったよ」


【斎】

「仕方ありませんよ。…彼女は、特殊です」


【望】

「花にも、そんなに興味無さそうだった。でもさ、薫くんのマグカップ、じーっと見てたよね?」


【薫】

「そう!飲んでくれてないけど、温度は感じ取ってくれてるっぽかった!」


【斎】

「…なるほど。良い兆候ですね。興味深い」


【悠】

「体温もだいぶ安定しているよ。私が診察した時には、AIに対して“恐怖心”は抱いていないようだった。まぁでもやはり……睡眠不足は気になるところだね」


【斎】

「明日…日付ではもう本日ですが、癒し属性AIを朝、多めに配置しましょうか?悠先生、如何でしょう?」


【悠】

「情報量過多にならなければ…と思いますが、彼女の処理能力からして、強制的にでも睡眠時間を与えるべきかもしれないですね。私は賛成ですよ」


【望】

「僕も…彼女にはちゃんと休んでもらいたいな」


【斎】

「……皆さん、ご意見ありがとうございます。では、その方向で――」


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る