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  • 第8話 植物園の悪霊③への応援コメント

    想像していたよりも恐ろしい敵…!それでも
    豊羽玉祥!流石は除霊師の家系!!怖い
    悪霊を浄化したのも束の間…木のお化けが!!
    コレもう新木◯植物園全体がお化け屋敷に
    なっている…と。でも、一体誰が何の為に?!

    作者からの返信

    不気味な風貌と動きで恐ろしいですよね……
    玉祥も”豊羽家”の娘として頑張りましたが、木のお化けのふい打ちにより、人生初の逆バンジーです。
    誰が何のためにかは、まだ分かりませんが、ここで何が起こったのかは、もうすぐ分かるかもしれません……

  • "​「悪夢」の終わりは、敗北の痛みではなく、友の温かい声と共に訪れた"

    命懸けの鬼ごっこが今回は繰り広げられていましたね。気が狂った醜悪な、殺意を纏うストーカーとか怖すぎて震えました…。いたいけな少女と少年にはあまりにも過酷でトラウマになってもおかしくはない状況でしたが、瑞月の器用かつ的確な術の運用…凄かったです。祓う力だけではない匠さを感じさせました。終盤の三体目がいなくて、瑞月が諦めさえしなければ、なんとかなっていたのだと思います。まあ…その諦めないは少年がしっかり魅せてサポートとしてくれてましたがね。だけど神様は優しくなくて…きっと死神も兼ねてあるのでしょう、絶望の鎚を容赦なく振り下ろします。その鎚を上位術式を用いて破壊し、絶望に抗えと登場するヒーロー…。あぁ…憎たらしいほどカッコいいぜ(・∀・)👍️イイネ!!✨️✨️

    作者からの返信

     ついに不気味な悪霊がその姿を現しましたが、確かに殺意を纏うストーカー。それが、一体だけじゃなく次々と。だいぶ殺意強めの絶望的な状況ですよね(°▽°)

     瑞月は過去のトラウマを抱えてますが、本質的には冷静で器用な人なので、この危機的状況を淡々と処理しました。
     逆に男の子は、渦巻く感情の中で勇気を振り絞って行動していたので、意外と瑞月が強気の少年を引っ張る関係性になりました。

     成道はちゃんと主人公らしく瑞月の危機に駆けつけてくれたので良かったです。めでたし、めでたし……です。

  • 第7話 植物園の悪霊②への応援コメント

    危なッ…植物と雖も🪴侮れない!!
    埜明、もし呪文を噛んじゃったら大変な事に
    ((((;゚Д゚))))))) それにしても何故に植物の悪霊が
    こんなに…矢張りこの植物園、単なる
    新木◯植◯園じゃないな。そして!
    退魔餅、美味しそうで役に立ちますね!!
    『たぬき盆』のメニューにならないかな…。

    作者からの返信

    除霊師になるには、ああいう極限状況でも噛まない、滑舌が必要かもしれません。笑
    こんなにも悪霊がいる背景とは……お見込みのとおり、ただの◯木場植物園ではないようです。(今回は伏せ字?笑)
    餅という名前ですが、中身は化学物質だらけなので「くちにいれないでね」案件です。笑

  • 第5話 団地の探索 への応援コメント

    "悪霊の餌場と化した廃墟で、逃げ続ける命が奇妙な共闘を始める"

    瑞月をはやはり囚われてしまっていましたか…。ですが命までは奪われていないのは幸運と言わざるを得ない。謎の少年の機転と度胸がなければ…危なかったですね。瑞月は消極的だし少年はトゲがあるしでなんとも凸凹としたバディですが…なんとか生き残ってほしいものです。描写された残忍さや五感に訴えかけてくるよからぬものの雰囲気…。捕まれば間違いなく、瑞月と少年は剥製となってしまうのでしょうから…。急げ成道〜ッ🤣!!!←

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    見知らぬ場所で目を覚まし、人ならざるものに追われるという理不尽極まりない状況ですが、少年と出会えたことで瑞月もほんのわずかに救われました。
    ただ、安心できる時間は長くなさそうです。

    よからぬものがどんな姿をしているのか、力なき二人が次回ついに邂逅します。
    剥製になる前に成道が辿り着けるのか……時間との勝負になりそうですね(°▽°)

  • "​浄霊の光が廃ビルに届く頃、団地の前で守るべき存在が虚空へと消えた"

    碓氷パパと北下、成道と善司さんの二組の掛け合いが今回は描かれていましたが…良い感じのテンポとリズムが相性の良さを感じさせます。飄々としつつやり手である面子の冷静な会話って感じで皆カッコいい✨️

    そした…瑞月が飲まれてしまいましたね。てことは…縁が結ばれていたって解釈になるのでしょうか?じゃないと本職である夜衛の二人の目の前でおかしな術をって難しいでしょうからね。…縁を結ばれるって事の危険性がよくわかる描写でした。

    作者からの返信

    個性がぶつかり合う会話は楽しく書いていますが、テンポまで褒めていただき嬉しいですし、カッコいいと思ってもらえたなら良かったです!

    瑞月については特別な事情があるので、夜衛の前でしたが、誘われてしまいました……
    悪霊との縁は、霊力の衝突やゆかりのある物への接触、生前からの因縁など、結ばれ方はいくつもあります。
    良い縁なら歓迎ですが、怖い縁は勘弁してほしいですよね(°▽°)笑

  • 第3話 放課後の少年 への応援コメント

    "失踪事件の糸口を求めて、無謀な横断の先に救いの手が伸ばされる"

    君加の失踪、失踪事件の多発、成道の調査、少年を追いかける瑞月…etc 様々なモノが一つに向かって収束されていくのを感じます。サビに向かう前のAメロBメロのような…丁寧に土台を築きあげてる構造により、サビはどんな盛り上がりを見せるのかが気になって仕方なくなります。点と線を違和感なく結び繋げていく日高さんの文章構成に昂った三話となりました🙇✨️

    作者からの返信

    文章構成に昂ってもらえたなら何よりです!笑
    Aメロ、Bメロで詰め込みすぎたところもあったかもしれませんが、サビも楽しんでいただければ嬉しいです!
    人が失踪するって、ちょっとただごとじゃないので、早く解決するとよいですね……(°▽°)

  • 第2話 千羽学園の日常 への応援コメント

    "​七属性の光と影、戯れ合う術の隙間から悪意が囁く"

    今回は大まかな世界観と設定が表現されていましたね!講義という触媒を用いて読者の脳にスッと浸透させる、設定と構成、文章力が
    素晴らしかったです。個人的には属性の部分が胸熱で、自分なら何を使うだろう?何が相性良いだろう?って妄想に浸れて楽しかったですw私的には土が良くて…性質変化からの防御や攻撃は幅広い対応力を与えてくれそうだと思いました。…最後の最後で不穏な空気もありましたし、これからが気になります🔖✨️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    猶治先生の講義が分かりやすかったならよかったです。生徒からの信頼も厚い先生です(°▽°)
    七属性で妄想いただきありがとうございます。笑 
    火は力押し、水も物量って感じですが、土の霊力はいろいろできそうで、いいですよね。
    いろはと瑞月の因縁はどうなっていくんでしょうか……

  • "​耳鳴りの静寂、そこに落ちた一音が、世界の裏側を開く"

    よくある平和で等身大な日常に都市伝説という異物を違和感なく混ぜ込んでいますね。無味無臭人畜無害かのような笑顔を浮かべつつ、ちょっとした非日常をチラつかせ獲物を誘い込む。湖面の漆黒や風音の静寂から領域に踏み込んでしまった事を連想させ、水の滴りを魔手へと変貌させる…空気の掌握がとても匠でした。さてさて…君加さんはナニに憑かれてしまったのでしょうねぇ…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    都市伝説って、裏に潜んでる意味があったりして怖いですよね。
    十人十色に語り継がれて、大事な部分がさらに曖昧に。好奇心は猫を殺す。
    水の音をきっかけに世界が一変してしまいましたが、ナニに憑かれてたんでしょうか。君加さんの運命やいかに!ですね。

  • 第6話 植物園の悪霊①への応援コメント

    これは… 埜明の属性からすると泥試合に
    なりそうな嫌な予感が…。それにしてもこの
    植物園。悪霊の館になってそうですよ…!!
    ((((;゚Д゚))))))) 形的には新木場植物園みたいで
    ワクワクするのに…。マンドラゴラとかも
    あったりして…🥕

    作者からの返信

    そうですね……相性の有利不利はないですが、やればできる子、埜明の活躍に期待です!
    この植物園、ワクワクする見た目なのに不穏さしか漂ってませんよね(°▽°)
    新木場植物園、いつか行ってみたいです……
    どこかに埋まってるかもしれませんが、今回はでません。笑
    悪霊の叫び声だけはしっかり響き渡ってます!

    編集済
  • 第5話 玉祥の探し人への応援コメント

    いきなりの美味しそうな『たぬき盆』の
    飯テロ🍡🍵…って!この語感…『キ◯フェ盆』に
    似ていると今!気がつく…!そしてそして
    まさかのッ!『たぬき盆』のオーナー?!!
    図らずも店長どころかラスボス✨登場!
    (いや違う)『呪具 百舌屋』もワクワクします!
    しかも、絶対に出ますね…コレは。> 美穂さん

    作者からの返信

    温かいぜんざいが美味しい季節になりましたね……
    キル◯ェ盆は気がつかなかったです。笑 新メニューに小豆タルトもいいかもしれません。
    たぬき盆もいよいよ怪しげな企業になってしまいました。ラスボスと埜明の第二ラウンドやいかに。
    美穂さん、何かあるなら注意くらいしてくれてもいいですよねー(°▽°)


  • 編集済

    第4話 妃燿神社への道中への応援コメント

    狸盆のお善哉食べたーーーいッ✨!!
    でも🍡も捨てがたい…。これはもう、何
    かが派手に起こりそうな予感…!しかも
    二つも三つもオマケに起こりそうです!!
    ※まさかあの謎の男…狸盆の店長…だったりw
    (いやそれはないだろ)

    作者からの返信

    たぬき盆のあんこはコクが強いのにさっぱりとした甘さで、団子はモチっとした食感にほのかな甘みが人気らしいです!甘党には危険な店ですね。
    ククビや登場人物たちの思惑により、確かに事件は二つも三つも起こりそうです……
    ※彼が聞いたら「それも面白そうだ」と言いながら、店長の制服を着るかもしれません(°▽°)

    編集済
  • 第3話 葦場埜明の葛藤への応援コメント

    埜明は研究者肌なので過度な期待には苦労が
    耐えませんね…。でも、純粋そうな理解者が
    現れて何だか嬉しい!!(でも、読者としては
    まだ安心は出来ない…!)

    作者からの返信

    そうですね……埜明は期待で縛られるのが苦手なタイプかもしれません。純粋な埜明オタク……もとい、良き理解者の友達ができて、彼もきっと喜んでいるはずです!(今後どうなるんでしょうかね……!)

  • 第2話 妃燿神社への誘いへの応援コメント

    楽しそうな予感✨…と、同時に何かが起きる
    予感も…!(=゚ω゚)

    作者からの返信

    きっと青春の1ページに残るような出来事が待ってますね!

  • 第1話 八国府家の嫡男への応援コメント

    新章ですね…!ククビも怖そう…。
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    強大な怨念に支配されたククビと、ラブコメに支配された作者による第二章を、楽しんでいただければ嬉しいです!

  • 第19話 赤い目の怪奇への応援コメント

    尋常じゃない激甚災害ですね…((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    耐えても通り過ぎないので、除霊師のみなさんに頑張ってもらいましょう!(°▽°)

  • 第15話 澪杙家の悪霊への応援コメント

    お家騒動が恐ろしすぎる…((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    厳しかった父親が敵に。少年漫画なら王道ですが、この世界では、なかなかのお家騒動になってしまいましたね……

  • 第14話 廼廼刃兄弟の絆への応援コメント

    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    ٩(❛ัᴗ❛ั⁎)ೄナテ

  • 第13話 廼廼刃兄弟の再会への応援コメント

    とんでもなく強いお兄さん…?この三兄弟は
    皆んなタイプが違って補い合えますね!

    作者からの返信

    喜怒哀楽が極端な兄弟たちなので、補い合いながらも、争い合いながら、育ってきたんだと思います……

  • 第12話 空虚な学園への応援コメント

    怖い…まさに息を呑む動の展開と……冷たい怖さの静。鳥肌が立ちますね!

    作者からの返信

    動と静の怖さまで見ていただきありがとうございます!

  • 第11話 森の中の前哨戦への応援コメント

    うえぇ……ミツメ、見た目も怖いです…!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!不気味で怖い雰囲気が伝わったなら嬉しいです!

    編集済
  • まだ途中ですが  音の使い方が とても お上手で
    臨場感と分かりやすい!!

    ※なんか・私なんかにレビューまでつけてくださって!!!
    もう! 読んでたのに 真剣に! 顔がニタニタしちゃって もう!
    次回から また!読ませていただきますね!

     感謝・多謝・深謝。

    伊藤 はじめ。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!臨場感が伝わったなら嬉しいです。

    はじめさんのエッセイは自然に読み進められて、心地よかったです! 私もリスナーとして、これからも読ませていただきますね。

  • 日高先生

    はじめまして
    ここまで読ませていただきました。
    ヒロイン瑞月のピンチに颯爽と現れる成道にスカッとしました。見事なカタルシスの作り方に感服いたします。

    ここに書くことではないですが、私の作品に★とレビューまで書いていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    テツみン様

    はじめまして。
    お読みくださりありがとうございます!
    本人の自力で助かってほしかったですが、やはり限界がありました。

    こちらこそ、★とコメントをいただきありがとうございました!

  • 第12話 空虚な学園への応援コメント

    ダークファンタジーかっこいいですね

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!雰囲気が伝われば嬉しいです!

    編集済
  • なぜ一人で行ってしまったのだ…。
    作者さんの文章がうまく、徐々に恐怖を駆り立てられるようで震えました…。
    大人しくパフェを食べて帰ってればよかったのに。
    1話の構成がうますぎる!!!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    君加の心情の変化を通して三叉湖の不気味な雰囲気が伝われば
    ここで好奇心に身を任せたのが、彼女の人生の岐路だったのかもしれません
    構成まで褒めてくださりとても嬉しいです!!!

  • 読んでいて、最初は何気ない友人同士の会話なのに、少しずつ空気が変わっていく感じがとても心地よく怖かったです。

    君加の足音や、風が止む描写が静かに胸に残りました。

    引き続き少しずつ読んでいきます😊

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    楽しかった雰囲気が気がつけばじわじわと怖い雰囲気に変わっていく……ホラーの見どころかなと。
    心地よさや怖さを感じ、情景描写が胸に残ったと聞けて嬉しいです!

    編集済
  • もちろん!第8話のざっくりコンパクトな感想はこちらです。


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    晴北家の重厚で神聖な雰囲気が伝わり、ミツメの正体や過去、霊的な謎が深まる回。霊視シーンの緊張感と迫力が際立ち、弥生と善司のやり取りがコミカルで和ませつつも、危険な状況がしっかり描かれているのが面白い。ミツメの怨念ではなく「渇望と絶望」で動いているというのも良かった。
    全部読みました。これからも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    晴北家での霊視シーンや雰囲気、ミツメの内面まで丁寧に読んでいただけて、とても嬉しいです。
    渇望と絶望はミツメに関わる重要な部分です。触れてもらえてこれも嬉しいです。
    弥生と善司の掛け合いも、和んだなら何よりです。二人の魅力が伝われば。

    編集済
  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    お立ち寄りありがとうございます!フォローさせていただきました!

  • 危険な悪霊との噂もある、道を示してくれる三叉導師……興味や好奇心で湖へと独りで訪れた君加に迫るナニカ……。
    はたして無事に帰れるのか、気になる幕引きですね……とても素敵です。

    作者からの返信

    どうして君加は独りでそんな場所に行ってしまったのか……
    興味や好奇心だけではなく悪霊に魅入られてしまったからかもしれません……
    大人しくパフェ食べて帰っていれば……
    素敵なコメントありがとうございます!

    編集済