32 あぶく銭への応援コメント
冬小僧「あゝ、無情……」
作者からの返信
この手の法則は色々あって、麻雀には「キルトクール」、株は買うと下がって売ると上がる。
ほんとたまたまだと思いたいがあのサッカーくじは一等なし回が異様に多いのよねぇ。
7【S】なぞの円盤・縄文ユーフォーへの応援コメント
霞ヶ浦、40ン年前の学生時代に、東京から自転車で行きましたよ。
土浦から、東の端まで南岸を走りました。
3000mのUFO、雄大ですね!
6 ここは地の果て、最果ての町への応援コメント
ラストで、はっとさせられました。
2 夜への応援コメント
実話かフィクションか不明ですけど。
屋外の星空の下で夜を過ごした経験というのは、記憶に残りますね✨
作者からの返信
もう25年も前の記憶なのだけれど、今もなお鮮明に残っている。あの星空。
4 これはラブレターなのか 〜いとしの川端さんへ、太宰より〜への応援コメント
私達は文豪小説も外国小説もライトノベルも構わず読むのですが、
昭和の文豪小説は面白いですよね。
ちなみに、私達は2人で書いてますが、
蒼風が川端康成が好きで、碧は中島敦と宮沢賢治が好きです。
作者からの返信
読書はあまり得意ではないもので
あまり読んでなかったのですが世の中まだまだ面白い本が一杯ありますよねえ。
宮沢賢治は、注文の多い料理店しかまだ読めてないけどあれは面白かった。
他にも気になるタイトルが一杯あったのでぼちぼち読み進めてみようと思います。
ところですみません!返信しようとして間違ってコメントを一つ削除してしまいました。
年齢とかは気になさらずにお気楽にコメントしてくださいね。
29 恋するTS魔法少女は余命半年(後編)への応援コメント
後編きた!
なんか地の文が洗練されてて、一気に読んでしまいました。
……続き、続きを是非……
3 わい、ヌッコやでへの応援コメント
イッヌに対してヌッコって言うの……?w
夏目漱石もびっくりして幼女化するレベルで面白かったです。続編希望
作者からの返信
あああああああ
ヌッコじゃなくてネッコですね
しまったああああ。
1 素晴らしき寝落ち喫茶へようこそへの応援コメント
了 という文字を見つけた時にはぼーっとしていて、うまく意味が飲み込めませんでした。へ?ここで終わりなの?なんと!?気になる!しかし、独特の余韻があります……平和な世界観が好きです。
作者からの返信
これを書くきっかけはSNSでやたら「寝落ちから戻りました」というメッセージを見た時でした。
自分も今にも寝落ちしそうな「とろーん」とした雰囲気で書いていたので、その時の心の動きがでているのかもしれないですね。
いま読み返してみても、これは眠くなる。
編集済
23【ミ】イボをとる神さまへの応援コメント
くううっ、最後の分からんす。
禍々しいと白? 純白?
それらが合わさった神様?
分かりません。
今回は別の意味で悩んじゃいましたけど、すっごく面白かったです😄
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
最後特に意味はないんですが、雰囲気だけでして。
なんとなく「マガツ」ってついていると禍々しさがないですか?
禍々しい・白い・玉(石)の女神。
22【S】撃墜王と呼ばれた男たちへの応援コメント
ちょっと、篠宮継宣さん。
悠さんは許しても、俺はゆるさんすよ。
今日のXでの投稿が気になって、
───おっ、遂に?!
と、早とちりしたのは確かにあります。
けど仕事終わって、ツイート辿って短編だと知りました。
けど、読みました。
で? なんで?
毎回ですが、なんで……なんでここで終わるんですかああああっ!
このワクワクは、どーしたらいいんですかっ😂
作者からの返信
短編なので切りの良いところで終わって、あとは読者の想像にゆだねる……というね。
こうやって短編を書きまくっていると、連載ネタがどんどんたまっていきますね。
さて?
22【S】撃墜王と呼ばれた男たちへの応援コメント
スコア一〇二四に拘りを感じてしまった……
戦闘シミュレーションで一位二位の彼らが揃ったなら、地球の安泰は守られましたね!
ゆけ、サンダーボルト! とべ、シューティングスター!
平和な未来は、君たちの手の中に……!
(続)
作者からの返信
一〇二四で分かってもらえるのうれしいですね!
とぅととのスコア:九五四はAMラジオの周波数だったりして。
我ながら良い戦闘機名だ。
22【S】撃墜王と呼ばれた男たちへの応援コメント
フラグは?この先どうなるの!?
ここで終わってるのが癖になるんですよね!!
面白かったです。
作者からの返信
フラグは
折れる前に引っこ抜いておくがいい
三幕構成だと、今回のこの話が第一幕になりますね。舞台説明で終わっちゃってる。
この先?
全国ハイスコアランカーは5人いるんです。えぇ居るんです。
22【S】撃墜王と呼ばれた男たちへの応援コメント
いいですね!
こう、シームレスにゲームから現実に移っていくあたりをこの掌編にまとめているのはとても良いと感じました。
とぅととも生きててよかった。
さりがなく挿入されているSFエッセンスもとても良い塩梅で、書きすぎず、書かなさすぎずの間のちょうどいい感じだと思います!
作者からの返信
もうちょっと説明を入れたいところだったのですが、長くなっちゃうし、リズム感も悪くなったのでバッサリ消しちゃいました。
短編だと限界がありますね。
結果、良い方向になったのでよかったです。
11【S】アステロイドベルトの片隅でへの応援コメント
えっ、つづけたい?
またまた、何を仰ってるんですか。
『続けます』の一択ですよ😆
メッチャ面白いっす!
ダンプ乗りのシノさんの物語、いや、これガチで別作品として書いたらどうですか?
発想もそうですし、以前運送業してた篠宮継宣さんなら、今回みたいにメッチャリアルに書けると思うので!
ちなみに、今回のどんなイメージ浮かんだか言っていいですか?
あの伝説の名作『カウボーイビバップ』です✨️
作者からの返信
相次ぐ続編希望に、我々プロジェクトチームのメンバーは浮足立っている。
さて、先を考えず投げっぱなしENDの短編をいかに膨らませていくか。
――乞うご期待!――
17【青】ノートの秘密(その3)への応援コメント
末永く爆発……いや、この二人には幸せになっていただきたいです。
作者からの返信
恋愛がうまくいく……。その一歩手前まではなんとか想像できるのですが、その先がどうも……。
16【青】ノートの秘密(その2)への応援コメント
この展開は……もg
いやなんでもないです
作者からの返信
いわゆるラブコメの波動ってやつですね。大丈夫です。もげるような展開は⋯⋯。
たまにはそういうのもありかな?
そんなわけでアオハルです。
なんだかんだで三話構成になってしまいました。
その3に期待セヨ。
編集済
15【青】ノートの秘密(その1)への応援コメント
くそっ……焦ってぇな……俺、ちょっと叡智な雰囲気にしてきますっ!!(席を立って駆け出す)
作者からの返信
今回はちょっと長くなってしまったので前後編で……。
後半に期待して! あんな閻魔帳みたいなノートを書いていてただで済む筈がないのですw
14【青】俺、男だけど女子セーラー服を着てもいいよね?への応援コメント
なんてとこを攻めてくるんですか?思わず前のめりで見ちゃうでないですか。
全くもう
良きでした。
作者からの返信
スカートを履いてみたい。特に制服の濃紺プリーツスカート。
男の子なら誰しも一度は思うよね、と思って書いてみました。
ふぅ⋯⋯。
10 独身貴族さまへの応援コメント
俺の遺伝子も継承されずにここで終わり。
からの〜
と、毎回期待しちゃいますが、いや、メッチャリアルな話っていいですね✨️
こーゆーの、なかなか書けないですよ。
篠宮継宣さんのことが、より好きになりました😄
作者からの返信
……ごくり。
棒読みで
「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
えぇ、フィクションですとも……。
とはいえ、続きとなると、リアル篠宮がここまでなので、あとはほんとの創作になりますねえ。(え?)
11【S】アステロイドベルトの片隅でへの応援コメント
ループできたら永久機関の完成ですね!
作者からの返信
なんとですね、公開してから気がついた設定の矛盾がありましてw
連載予定なのでどうなるかはお楽しみに!!
13 静かな坂のその先でへの応援コメント
ヤビツとはまたチャレンジャーな……
最近はあまりにも暑すぎて、夏季は太陽が昇る前に帰らないと身体がヤバいですね。
作者からの返信
裏ヤビツ編も書きますか。
八王子ー津久井湖ー宮ヶ瀬湖ーヤビツー秦野ー厚木ー相模原ー八王子。
さらに八王子ー山中湖編などもあり。
安ルック車(マウンテンバイク)で奥多摩というのもあるぞぉ。
編集済
9 ビールクズ・軽いのど越しへの応援コメント
メロスよ。「助けて ( >ω・)b」のサムズアップが先に頭へ浮かんだ私を殴ってくれ。そうしなければ私は君と抱擁できない。
パンモロで鍵も掛けずにビールに溺れる残念美人……まぁ美人ならいいかぁ! なぁに、欠点がある方が可愛げがあるってもんよ! ガハハ! おら、浴びるように飲め飲めぇ!
作者からの返信
こういう残念美人、結構いるかもしれません……多分。
>メロス
ああっ!!(額をぺちっと叩く)
7【S】なぞの円盤・縄文ユーフォーへの応援コメント
私は関東住みなので、出現場所が土浦駅周辺、まさかの霞ヶ浦で大いに笑いました!
まだ見た事はありませんが、牛久大仏は相当大きい様なので、大魔神の様にいつ動き出しても不思議じゃありませんね。
特撮やムーが好きなのでこういう現代SF大好きです!
続き書く機会あれば是非!
作者からの返信
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
どうも土浦、霞ヶ浦、鹿島あたりにただならぬ古代の秘密があるのではと怪しんでいたりします。(ムー的)
そして、偶然なのか筑波大学が注目されているあれ。
ほんとに偶然なのだろうか。
この考古学ミステリの元になった小説が、あまりにも地味すぎてまだ未発表で続きがかけずにいたのですが、UFOという切り口でなんとかなりそうなんですよ。
なんとか発表にまでこぎつけたいですね。
6 ここは地の果て、最果ての町への応援コメント
コメント失礼します。
素朴でありながら普遍的な美しさを感じる情景ですね。
古びた町の食堂、現れる女子はセーラー服に割烹着……。
少女性と母性の入り混じる一つの終着点を感じます。
私も冷えたビールが飲みたいです。
作者からの返信
ここのところ暑いですよねえ。
実のところあまりビールは得意ではないのだけれど、こう暑いとぐいぐいってやりたくなりますよね。
飲食店、割烹着、セーラー服。僕の原風景なのかもしれない・・・。なんて。
10 独身貴族さまへの応援コメント
メロスは激怒した。
に並ぶくらい冒頭が強い。
ツグノーブ・フォン・シノミヤはフィクションだったのかぁ、残念……
作者からの返信
妄想なんですねえ。一部事実に基づく描写ではあるのだけれど。そうだったらいいなあって妄想が執筆の原動力かなー。
7【S】なぞの円盤・縄文ユーフォーへの応援コメント
浮かんでるだけの存在だけど、異質すぎる……
よく世界の連中はほったらかしにできますね。
なんらかの価値が見つかって、目の色変えてくる。そんな展開は、あるのかないのか。
作者からの返信
太古の昔に失くしたすべての技がここに……
なんちゃって!
10 独身貴族さまへの応援コメント
>俺は貴族である。しかし独身だ
冒頭のこれだけで最早ホームラン。大谷翔平にもガチでタイマン挑める……
作者からの返信
今回の短編、この一言からが早かったw
いやぁ、よくこれを思いついたもんだ。
9 ビールクズ・軽いのど越しへの応援コメント
おもしれーっすわ!
暴漢かと思って心配してたのに、まさかのビール www
助けての意味はそっちかい😂
みたいな。
でもホントは、ちづるちゃん、しのさんの事が好きで、内心ニヤニヤドキドキしてるんですよね?
あー、毎回だけど、ここから始まってほしいー✨️
作者からの返信
あー、ちづるじゃなくて「ユカ」にしておけばよかった。
炎上鎮火のウィザードの二人の過去みたいな?
篠原さんと湯川ユカの過去。
7【S】なぞの円盤・縄文ユーフォーへの応援コメント
う〜ん……書きましょう! 書きましょうよ続きを!
ワクワクしたまま終わるなんて、この気持どうしてくれるんですかっ♪
作者からの返信
ジュンさんの熱いラブコールにお答えして、少しづつですが連載に進めたいと思います!
この話、今年の二月頃に初めて小説を書き始めたネタを改変したもので、元ネタ自体はあるので何とかなるかな。
なるかなあ?(汗)
4 これはラブレターなのか 〜いとしの川端さんへ、太宰より〜への応援コメント
もし文豪が今の世の中に転生したら、どーなるんですかね?
web小説書いたら? Xやったら?
どーなるか面白そうじゃないですか^^
作者からの返信
実在の人物を書くと怒られそうですが面白そうですねw
それとなく分かるような名前に改変して、すっとぼけて書いてしまうというのもありかもしれない……。
2 夜への応援コメント
これ、どういう状況かで心に映える景色はかわりそうですね。
寝過ごしたー! とかなら、はあっ……
ってなりそうですし、
恋人を見送った、とかなら切なくなりそう。
今回のは用事で乗り過ごして、
なんでこーなるんだよ。こんなん俺だけだろ、くそっ……
って感じですかね。
作者からの返信
解説しますw
ある現場作業の仕事で、自分の車で他の職人も乗せて青森に出張にいったんですよ。泊まりで。で、仕事が終わって旅館で晩飯を食べてまったりしていたんだけれど、同僚が「車貸してくれー」ってんで、鍵を渡したが、自分もちょっとお出かけしたくなって、ローカル線に乗って少し大きめな駅の弘前駅へ。
でも田舎ゆえ、なーんもなくて、もう帰ろうかなって歩いて例の駅までいったのだが……もう終電が!!!
あと3駅先までいかないと今晩の旅館にたどりつかない〜。
どうしよう(汗)
こんな感じですね。過去の思い出。
1 素晴らしき寝落ち喫茶へようこそへの応援コメント
えっ? むしろ続きが気になるんですけど w
とりあえず次いきます♪
作者からの返信
ここまで公開してきてこれはもしかして長編の「プロローグ集」なのではなかろうか、なんて思ってきていますw
6 ここは地の果て、最果ての町への応援コメント
こういう場所いいなぁ!
落ち着いた場所で飲む酒は美味しいのだ。
いつの間にか、隠れ家的な居場所にもなりそう。
作者からの返信
客が自分以外にいないお店って好きなんですよお。
人懐っこい店員さんいたら尚良し。
いきつけになっちゃいますよねー。
2 夜への応援コメント
綺麗な景色って、必ずしも心が洗われるわけじゃないんですのよね。
世界から見放されたかのような孤独感。
空は綺麗だからこそ、より強くなるような感覚。
こういうの、結構好きです。
こんな目に遭いたくはないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終電においてかれたときの絶望感はなんともいえない寂しさがありますねえ。
しかも駅前になにもない。
気に入っていただけて嬉しいです。
3 わい、ヌッコやでへの応援コメント
ヌッコ好きなのでこれは良いものだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中身は三〇代の頃の僕の魂です。
ヌッコって時々、中に人間が入っているんじゃね?ってくらい感情豊かなのよねー。
4 これはラブレターなのか 〜いとしの川端さんへ、太宰より〜への応援コメント
コメント失礼します。
こんな事を言うと失礼かも分かりません。
私は篠宮さんと何かただならぬシンパシーを感じると勝手に思っていたんですが、三島由紀夫先生が好きなんですね。
三島由紀夫先生は、物事の捉え方など、私の一角を確実に形成している人物です。
シンパシーが確信に変わりました。
今後とも、篠宮さんの活躍応援しております!
作者からの返信
僕は読書歴が浅いのですが、読書で影響を受けたものが普段の言動や作品に出てきているのかもしれないですね。
《三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜》
こちらなどの三島先生の有志がすばらしくて影響を受けています。凄腕の論客揃いの東大左翼のアジトに乗り込んで一人戦う姿がすばらしい。しかも一部の学生を感化した。
あとは、市ヶ谷の決起ですね。
どれも僕が生まれる前の出来事なので、記録映像や本などでしか疑似体験できないのだけれど、当時の空気感を感じるのはやはり先生の才能のなせる技なのでしょう。
これからもネタが枯渇するその日まで、どんどん短編を出していきますのでまた時々覗きにきてくださいね。
33 コーヒー中毒への応援コメント
とてもわかります
コーヒーは実際必要不可欠……
作者からの返信
今回はホント、コーヒーの偉大さを実感しました。
まさかこんなに影響が出るとはなぁ。