若者向けの曲であるONE OK ROCKと言う曲を主題に、今を頑張る大人たちへ向けた賛歌を書いたエッセイです。個人的にこのエッセイを読んで、少し救われた気がしました。誰にでもきっと一度は訪れる挫折等の時にこれを読んだら少しでも前に進めるようになるんじゃないでしょうか?少なくとも私は、そう感じました。