chatgptに触れると、ちょっと頭がズレてる人はやたら世界の真理に触れたがる
この構造はこうでは? 存在とは? 世界とは? 認識とは?
問いに問いを重ね、自分が少し特別な認識を持つ選ばれた人間のように錯覚してしまう。
chatgptとは? 人間とは? 電気信号とは? 霊子とは?
そういう問いを難解に物語に落とし込んでる。
残念ながら、自分には半分、いや四分の一も分からなかった。
でも、それでいいのだ。
西から昇ったお日様が東に沈むのだ。
それでも、この物語に出会えたことに価値がある。価値をどう定義するかは個人によるが、ただ触れることに価値がある。