第6話 ありのままの作品魅せるのよー♪ やけんPV増えんと思うへの応援コメント
モテてない私からすると、☆3桁はモテ組だろう?🤔と訝しんでおります。そして、褐色&巨乳&巨尻であれば尚良し!とさらりと性癖をひとつまみ投入しておきます。
ムーランさんは、こういう「もっと、もっと」っていう貪欲さが良いですよね。一切オブラートに、いや、ゴムに包まないスタイル。仮にヤリ◯ンスタイルと名付けますが、ヤリ◯ン具合がすごく良いですよ! NTRモノのヤリ◯ン先輩並の強さが羨ましいです!
作者からの返信
⭐︎3桁はエロっていうおっぱい丸出しみたいな、そりゃみんなの目を惹くだろみたいな路線で得たものなんで、モテる側とされるのは微妙なところ
ヤ◯マンがモテるのは当たり前みたいな、そんな認識です
チ◯コで勝負してない
貪欲さはあるつもりですけど、書籍化とかはあまり興味ないので、藤沢さんのいう「もっともっと」っていう表現はまさにそうかも。
エゴを貫き通したい欲みたいなのは間違いないですね。
逆にあの書籍化狙う組の熱量には勝てないなぁとはよく思います。
本を出した先の厳しさと虚しさのが見えちゃって、どうも燃えきらない。
たぶんヤリ◯ンでも、数狙うんじゃなくて、狙って挿しに行くタイプです。犯した数より、質に悦びを覚える感じ。
なんで藤沢さんはめちゃくちゃ好みです。作品の掘り下げ方が深いから、僕の熱くて太いのぶっ挿して、ガシガシ種◯けしたいです。
藤沢さんの感想は、ガチ美人の喘ぎ声ぐらい嬉しい。
いや、そんなの聞いたことも犯ったこともないけどw
第1話 夢も希望もないんだよ。でも、やっぱりあるんだよ。への応援コメント
凄いなーっと思う人は数多くいますが、個人的にムーランさんは『この人の書くものは、脳みそほじくり返しても自分には出てこないな』ってカテゴリーの人ですね。勝てねえッス🫠
作者からの返信
まあ自分の長所みたいなのはそことは思ってますw
他の人には書けない作品書きたい
テンプレとかギャグとかそういうの狙って書ける人とかは凄いなーとよく思います
藤沢さんは、小説家ってこんな人なんだろうなってイメージです。WEB小説界隈には小説書いてる人は数多くいるけど、文字が好きでテンポ感とか表現力っていう文章そのもので勝負してる人ってあまりいない。いても表に出て来ない。
見てる土俵が違い過ぎる。
勝てないというより、手が届かないというか、遠くにいる人ってイメージ。
そういう人がふと下に降りてきて、人に読まれるための作品を書いた時の威力は凄いなぁと大正ギャルを読んで思った次第です。
邪道で遊んでる側の自分からしたら、本当の作品を書ける側の人に勝てるわけがない。
編集済
第6話 ありのままの作品魅せるのよー♪ やけんPV増えんと思うへの応援コメント
途中まで綺麗なエッセイだと思ってたら、最後個性出してて草。
それでこそ、ムーランさんだ!!
あとコメント欄見たら、名前出て草。
ゆうて、アンチやブロックされてるから、万人に好かれるやつなんていないのだ。
作者からの返信
来たな、モテ作品男が
狙って、あのスローライフ書けるの羨ましいわー
悠さんとの会話なら、勝手に名前出しても良いかなーって
万人に好かれなくても、大半に好かれてそうだからセーフ
最後はね、なんか綺麗にまとめるのも変だなぁ、どうやって締めようかって考えたら、あんな風になった
誰か、けつ穴から凄いの(作品)突っ込んで、エンエン鳴かせてくれそうな伸びなかった読みたい
なお読む時間はない模様
代わりに僕のI∀さんに突っ込ませて?♡
第6話 ありのままの作品魅せるのよー♪ やけんPV増えんと思うへの応援コメント
近状ノートの、まとめていただきありがとうございます!
そして相変わらず例えが面白いww
☆をこれ以上あげられないのが悔しいです。
>>ただなんとなくモテないというレッテルを貼られる事実だけは受け止めないといけない
かなり刺さります。
わたしなんかヒョウ柄のダウンきてソースの香水ふりまいてるようなもんです。
「そんなの脱いで、さっさとセーラー服着なよ~」と言われても、
自分は「コレが一番かわええと思ってるし!」て感じ。
今、近状ノートで私の前の名前を憶えてくださってた方が
「前の漢字名に戻されたら、読者様に覚えてもらえやすい気がしますよ!」と
ご提案してくださったのですが……
「いつもムーランさんが見てくださるから、別にモテなくても良いかも?」なんて思ってしまいまして。
創作で好きなコーデ続けてられるのは、
「いつもかわいいよ♡」と言って下さるムーランさん、
根気強くモテコーデしてくださる批評家様、こっそり応援してくださる読者様のお陰ですね。
ほんとに感謝しかないですね。
ムーランさんは、批評後の改作でかなり読みやすくなってますよ~。
たしかに読者としても、全裸みるならお肌きれいなマッチョに越したことないです。
作者からの返信
気分が乗れば書きますと言えば、簡単に持ち上げられて気分良くさせられるんですから、登々様は恐いです。犬もおだてりゃ木に登るとはまさにこのこと。我ながらチョロ過ぎる。
なんとなく評価されてない作品を抱えとくのシンドイですよね。非公開にして隠してる作者様もいるらしいですし、モテないレッテルは地味にキツい。
でも、登々様のはウケると思う側の作品だと思うんですけどねえ。一作目が伸びないのはあるあるですが、批評家様からの評価も高いし。新作として書き直して、その初動で伸びなかったのが不思議でならないです。
内容は面白いので、やはりタイトルとキャッチコピーかなぁ。
めちゃくちゃ嬉しいお言葉で少しドキドキしてしまいますが、僕は登々様にもっとモテて頂きたいので、そのご提案は推奨します。あと一人だけ登々様と呼んで良いの?みたいな感情はずっとあるし。
「ううん、違うよ。いつも世界で一番可愛いの♡」って沙織なら言うでしょう。
いつも褒めまくってる自覚はありますが、そう言う風に受け取って頂いてると思うと、わりかしガチ照れするしかない苦笑
それは登々様の人望と作品が面白いからで、たぶんお互いに感謝って感じだと思います。ボルコム氏もこういう方と出会えるから批評家って楽しいみたいなこと仰ってましたし。
自分も改稿して良かったと思ってますー
文章メイクしてくれるAI様々ですよ、マジで。AIないと創作する機会もなかったので、登々様と関わる機会もなかったでしょうし。
編集済
第6話 ありのままの作品魅せるのよー♪ やけんPV増えんと思うへの応援コメント
え、ちょっと全裸としては非常に吐血なんですけど、黒髪ぱっつんJK目指して頑張ります。あ、JKですけどね(吐血)。
ムーランさんの作品はAI使っててもめちゃムーランさんなんで、魂(と性癖)漏れてると思いますけどね。面白いけど、そうなんですよね。
作者からの返信
悠さんは可愛いけど、残念だが一般的にはモテんと思う。作品に愛嬌が足りん。
そういうとこはI∀さんとか上手いよね。感心するわ、あれ。
人付き合いの才能とも言える。
悠さんはBLとかで王道模しながら、しっとりエロい方が確かに向いてる。ニッチ側の人間。
僕は性癖丸出しですねー。下半身だしながら、AI使って怖くないよーって髪型とか肌ケアしてる感じ。
そこじゃないwwってねwww
でも、パンツ脱ぎたいから仕方ない
第4話 なぜ僕は小説を書くのか、創作する意味をどこに置くのかへの応援コメント
創作がオナニーは本当にそうだと思いますねぇ。まぁ、個人的には、気持ちよくしこってもらうために研究して技術を磨きたいみたいなのはありますね!
性癖合わないのはどうしようもないですけどね!
作者からの返信
大衆向けにするほど、臭いが薄くなるわけですが、もうそれ出来るのですら才能ですからね
自分は書きたいの書くのが一番みたいです。
ある程度はAIが整えてくれるから、いかに気持ち良くなれるかの方が大事かなと
読まれるかは知りませんww
第3話 カクヨムとは【書く読む】のことである。への応援コメント
確かに作品と作者はセットな気がしますよね。まぁ、大体、あ、なんかわかる……てことが多いような気がします。どこかに透けちゃいますよね、本人が。
作者からの返信
完全に作者と作品はセットですねえ
地の文とセリフの配分、キャラクターの価値観、物語における比重、全てに何らかの作者が詰まってるはずなんですよ
小説って、その人の内的思考そのものなんで
それを作者の人と絡んで、その伝えたい内容や書く理由を知ったり、キャラクターとの共通項を探ったり、そういう答え合わせとか掘り下げするのが楽しいですね
創作論やエッセイもそうですけど、作品のが多角的です
第2話 他人の作品に感想書いたり、レビューしたりすることへの応援コメント
感想がうんこは言い過ぎ過ぎる(笑)。むしろ、それこそが書くモチベの一つなのでは。
というか創作意欲がなくなると他人の作品を読むって面白いですね……私にはその感覚はなく。でもいいことですよね。私はあまりインプットが多くないのがよくないなと反省したりしています。
あれ、もしかして最近……?
作者からの返信
この時は自主企画して、参加した人に感想を書き殴ってた時期なのもありますww
まあ感想塗りたくるから、お前も感想聞かせろやアピールに必死やった時期ですね
自分にとって小説読むのは知識のインプットでもあるので、趣味の野球関連とか職業系とかを
最近は創作と、知り合いの作品を追うので手一杯ですが
たぶん、灰原さんは目的思考に飲まれて、目的ある作品しか読んでなさそう笑笑
編集済
第5話 小説を書きたくなくなった時への応援コメント
今頭の中にある断片的な創作の話をすれば、安室奈美恵さんの「love story」が好きなので、あの歌詞をなぞったような、サキュバスと人の悲恋を描きたいなあとは思うのです。
歌詞にもあるようにLife is no love story 価値観の違いや習慣の違いでむすばれることのない二つの生命体。「サキュバスが愛を知れば、サキュバスで無くなるの」。とか言いつつ、主人公を助けて、傷つけながらも不器用に愛を表現するも最後は別れる、みたいな物語を作りたいんですけどね。
多分ネット小説ではあまり人気が出ないジャンルでしょうし、意外と悲恋は描くのが難しくて、自分の実力不足で多分ボツになるかなあって思っております。
すみません、ふと思ったのでそのままにキーボードを叩きました。
また遊びに来させてください。
作者からの返信
いらっしゃいませ。まさかこちらに書き込み頂けるとは思わず。
B'zに安室ちゃん、嫁さんの大好物ばっかりで笑いますww
ちょっと後で聞いてみますね。
悲哀は短編、中編ならウケる気します。5万字程度ぐらい?
初めから、サキュバスが消えることを明言させて、徐々に関係深めてくとか。
いくつか読みましたけど、インスタントに泣ける作品はなんだかんだ求められてる。あと悲哀系はコメント多いです。
サキュバス題材の書きたいー笑笑
でも、なんか難しそう。
どうぞいつでも、どこでもお越し下さい。コメント嬉しかったです。
お待ちしてます。
編集済
第5話 小説を書きたくなくなった時への応援コメント
恋に恋してる、つまり酔ってんだな
(変な時間に目が覚めた酔っ払い)
恋愛は傷つくものだから……
作者からの返信
また君(創作)に恋してる 今までよりも深く
また君(創作)を好きになれる 心から
……I∀さん、結構な頻度で飲んでますね
一緒に飲みたーい
編集済
第5話 小説を書きたくなくなった時への応援コメント
……なんか煽られてるようなw
創作論として整理してくれてモヤモヤが言語化されてありがたいです!
明日は遠出の用事なので、近況ノート分も含めてまた改めてコメントします。ひとまず心の中を見透かされたみたいで笑いましたw
【追伸】
昨日は簡素な挨拶だけになってしまい失礼しました。
最近は毎日のようにやり取りしていたので、既読が空くとご心配されるかも……と考えて、お礼だけでも伝えた次第です。
改めて、近状ノートでのご要望を膨らませてくださりありがとうございました。
自分の想いを言語化してもらえると、笑えてスッキリしますね。
ムーランさんは、想いを深掘りする「モグラ」や「オケラ」かと思いきや、ふくらませる点では「イースト菌」かもしれません(褒め言葉です)。
創作も恋愛もコミュニケーションも、ほんと割に合わないのに楽しくてやめられません。
ただ少し疲労が溜まっていたようで、今日はスマホもパソコンも触らずに休んだら頭がスッキリしました。
やはり「距離を置く」ことは大事ですね。
私も今後はムーランさんを見習って、コメントや投稿は隔日にしようと思います。
作者からの返信
アオッテナイヨー
ムカツクナンテオモッテナイヨー
無茶言うなって、ヤケクソで書いたりしてないヨー
まあこの事前報酬系のネタはいつか書こうと思ってたので、上手く絡めれて良かったです。
了解しました。わざわざ教えて頂き、ありがとうございます。
編集済
第4話 なぜ僕は小説を書くのか、創作する意味をどこに置くのかへの応援コメント
これが書けるんだから客観視出来てるんだよなぁ……
どうも燃える創作論を書いた、燃えろーの作者です!
実際、1人燃えて絡まれましたww
そして、相談に来たのがロックな作者ムーランさん。
見てください!
この内容……ロック!!
俺は全面的に同意する内容だ。
燃える創作論を書いて、ロックと言われた作者が認めるロックな作者!
寂しがり屋でもそのロックな姿勢はカッコいいぜ!!
……てか、このコメント見てよかったんですかね?笑
作者からの返信
コメントありがとうございますー
やはり感想あってこその作品ですよね!
あの燃え具合は羨ましかったですねー
I∀さんの人徳あってこそって感じで、祭だーって感じが好きでした。
第4話 なぜ僕は小説を書くのか、創作する意味をどこに置くのかへの応援コメント
こちらのエッセイは完結したものばかりだと思ってたので更新飛び跳ねました。
改めてフォローさせていただきました。
相変わらずぶっ飛んでるというか、ほんと小説書くにあたり赤裸々な思いは重なるところは多いです。
誰でも公開オ〇ニーしてさらけ出せるこの場が居心地よいです。
で、他人が45るのをみて
「こういうイき方するんだ!?」
「たくさんの人を悶絶させててちょっと妬ける~」
なんて思いながら、自分もこうしたらもっと気持ち良くなるんじゃないかと試行錯誤。
わたしも「ひとりでも4545できるし」と粋がりつつ、排出したこの種を誰かに残せないかな~て下心もあります。
「自分の存在」を子孫遺したい本能がどこかにあって、創作というかたちで〇-メンまき散らしてます。
……大体あってますよね?
白鳥さんとこに書いた過去話は消しておきます。
小説の感想ではないですし、他の方がみたら「なんやコイツ!?」て戸惑うかもしれないのでw
ムーランさんの職業てなんでしょうね。
臨床心理士?先生?牧師?シスター?いつも不思議なひとだなーと思ってます(誉めてます)
私はムーランさんのことコメント書き合う趣味友だと思ってました。日課の楽しみです。
これからも遠慮なくコメント書きに伺いますね!
作者からの返信
好きな時に書き殴るので、完全に気まぐれです笑
最近書いてないなーと思って、なんとなく吐き出しました
……すいません、えっち過ぎて全く内容が入ってきませんww
読めば読むほど……えっちだ……
排出したこの種を誰かに残せないかな~て下心
↑特にこれから先もう無理。残したい!ってなる。妊娠しました。
了解です。確認しました。完全に削除されるかと思ってたので、安心しました笑
登々様がいっぱい自己開示して下さったので、自分も自己開示しますねー
まず自分は女性のこと嫌いなんですよ。いや、普通にまともな女性が多いことは理解してるんですけど、既に嫁がいて子供もいるので、リアルだと女性全体をなんとなく嫌ってた方が都合が良い。
まあ男としての本能でそういるのも難しいわけですが苦笑
あと婚活で全くモテなかった逆恨みですねww
だからあのラブコメも百合書きながら、女性の嫌なところの解像度上げてやろうwwって性格悪い目的もあったりして。
由梨の他責思考とかにそこらを出してますが、沙織が女の子大好き過ぎて、全て肯定されていきますww
そして、嫁との話に戻るんですけど、嫁とも野球の趣味友でこうやって毎日連絡取り続ける仲だったんですけど、5つ年上なのとルックスがあまり良くなかったんで、好意に気付きつつ、ずっと趣味友としてなあなあにしてて……苦笑
それでずっと婚活してたんですけど、なかなか女性に相手にされず……な時に、嫁から結婚を前提に付き合って欲しいって告白されて、その時に趣味も会話も合って、こんな理想的な相手他にいなくね?って気付いたんですよね。
いやー、男というか自分って勝手だなぁと思って苦笑
沙織の男嫌いの言葉は僕のそういうとこから出てきてますww
そこからはトントン拍子で結婚して子供作ってーって感じです
どうぞコメントお待ちしてます。
第1話 夢も希望もないんだよ。でも、やっぱりあるんだよ。への応援コメント
俺と同じ意見だ……
やっぱムーランさんは、俺の知る創作仲間の中で一番ロックなだけあるぜ……!!
あの創作論にめちゃ批判意見の創作論出してきた人いて精神的に疲れてたが、エネルギー貰えたぜ!!
ありがとうございます!!
作者からの返信
向こうの読んで来ましたよー
まず思ったのは、「シラフで自分に酔ってんじゃねえよ、キモッ」ですね
自分に酔ってるから他人の言動が許せないし、やり合おうぜみたいな気持ち悪いセリフ吐けるんですよ
ゲボー
まあ創作って酔ってないと出来ないもんなんで、酔っ払いに酔っ払いが絡んで来ただけですな
てかあの人の創作論、燃える前も自分は一言反論コメント入れましたしねー
それに返答ない人物な時点でダブスタです
第2話 他人の作品に感想書いたり、レビューしたりすることへの応援コメント
手からこぼれ落ちる花束「ウンコやったんか…?」
駆け寄り、肩を掴む。
「おれをみろ!ムーラン!!おれは、お前のウンコをっ…!」
ここで膝から崩れ落ちる。
作者からの返信
らめえええええぇぇぇぇぇぇ、住吉しゃまのうんこ、しゅきなのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ
もっとくだしゃいいいいいいいぃぃぃ……ビクンビクン……
わざわざこんな垂れ流し駄文を失礼致しました。
編集済
第3話 カクヨムとは【書く読む】のことである。への応援コメント
おーー!
いい事書いてある!同意同意!!
ムーランさんは、多数の読み専の方から☆を貰えたの凄い!!
あの作品は、100越えになる予感しかしない!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読み合いじゃないと、ジャンル偏りますからね。
どんな発想してるんだろ、どんな作品が好きなんだろ、どんな頭ん中してるんだろみたいな
最近、ちょいフォロワーの増加がブレーキ気味です。とは言え、過去作の⭐︎を超えて、あと少しでPVも超えちゃいそうですが。
編集済
第2話 他人の作品に感想書いたり、レビューしたりすることへの応援コメント
面白い……
最低に汚い例えですが、概ねその通りですね。
結局中堅作家の作品、読まれるか読まれないかは交流なんですよね。
まぁ、テンプレ詰め込んで異世界ファンタジー書くのもありかとは思いますが……
異世界ファンタジー難しいんですよね(;´∀`)
作者からの返信
汚い表現ですいません……
お目汚し失礼しました。
なんか読み合い企画なのに、誰も感想書いてくれねー!!ってなった時に勢いに任せて書き殴りましたので。
テンプレの異世界ファンタジー、書くの難しいです。
あの一話採点して貰った異精界転生すら、一応はテンプレ書こうとしてあれですからね。
テンプレを読み易くテンプレするのも才能だなーと。
あと、もう少し大衆向けのを書きます苦笑
本当に大衆向けになるかは知らない。
第2話 他人の作品に感想書いたり、レビューしたりすることへの応援コメント
作品一覧を見て興味深い趣旨でしたのでこちらのエッセイを拝見しました。
完全にAI任せで描くのはまだ難しそうですね。
以前、grokに誤字を見てもらったんですが、この言い回しは一般的ではないと言われて勝手に修正されてしまって、それ以降校正は頼んでいません。
最後の、うんこを塗りたくるで笑ってしまいました……💩
自分はほぼ読み専ですので、これからも肥料を撒くことに尽力していく所存です。
作者からの返信
コメントと⭐︎ありがとうございます。
はい、他にやり方があるかもしれませんが、小説を書くには、少なくとも記憶容量の問題の解消はしばらく難しいと思います。
読み専の方のおかげでWEB小説界隈は回ってると本気で思ってます。
これからもいろんな作品を、あと出来れば自分の他の作品も苦笑
読んで行きましょう。自分も読んでいったりします。
編集済
第6話 ありのままの作品魅せるのよー♪ やけんPV増えんと思うへの応援コメント
なんだか、タ◯リ倶楽部の空耳◯ワーがあった気がしたのですが、気のせいでしょうか笑。
ちなみにうちの娘は、夜中に千円もらったよ、が大好きで、認知症になった私の母との夜中の出来事を思い出して爆笑しております笑。
追記:失礼しましたw
>どどどど童貞ちゃうわ!→FAU×4 Faulty towerがそのように聞こえると大爆笑した「空耳」のネタでございます。当時の動画も残っていました(笑)
作者からの返信
すいませんwタモ◯ 倶楽部は見てないので、ネタが分かりませぬww
でも、なんか聞き齧ったネタは特に気にせず書いてるので、なんか引っ掛かりましたかね?
ネットミームっていっぱいありますし