2025年8月29日 11:24
10 微睡みの世界への応援コメント
完結おめでとうございます!毎日毎日、18時45分を楽しみにしていました。色彩が綺麗で、色々な人の優しさと、それを踏み躙る悪意と……。陽翠と一緒に笑ったり泣いたりしてきました。if、番外編も本当に嬉しかったです。さて。ホラーには「ヒトコワ」というジャンルがあるそうです。本当に怖いのは人間だ、というジャンルです。私も、そう思います。祟るだけ、呪うだけの幽霊、悪霊、魑魅魍魎より、悪意を持ち、それを振り翳し、そしてどうしてか半端に優しい人間のほうがよっぽど悪質ではないでしょうか。人間に愛想をつかせようにも、不意に優しい人がいるから失望しきれない。それは苦しい事だけれど、どちらかに偏るのも恐ろしい。幸せを壊した悪意を、身を削るようにして消し去ろうとするあの人。泣けなくなるほど張り詰めてしまった、あの人。追い求めた『幸せ』に、全て終わってから気がついてしまったあの人。私は、この物語は『ヒトコワ』だと思うから。眠り姫が目覚めた時、彼が泣けたら良いな。
作者からの返信
コメントと嬉しいお言葉をありがとうございます!最終話、そしてIFと番外編まで読んでいただけて、作者冥利につきます。本当に、ここまで書いてよかったです(嬉し涙)本当に怖いのは人間だ、まさにその通りだと思います。悪意という言葉には、「意」という漢字が使われています。よくないことを「心に思う」。善意でも無意識的にでもなく、悪いことだと分かった上で、それを振り翳すようなことをする人間は、何よりも怖くて恐ろしいのかもしれません。ですがおっしゃる通り、優しい人だっている。手を差し伸べてくれる人だっている。それは、無意識の悪意と転じることのある善意とはまた少し違う「寄り添う」というものなのでしょうね。あの人は、そんな悪意と優しさから板挟みにされて、ずっと苦しんでいた。だからこそ、追い求めるものが必要だったのだと思います。『ヒトコワ』なこの物語、楽しんでいただけたようで嬉しいです。眠り姫が目覚めた時、彼は心から、きっと……。
2025年8月23日 22:10
04 何も映さないへの応援コメント
企画のご参加ありがとうございます!めちゃくちゃ私好みでした! 本当にご参加してくださってありがとうございます‼︎色彩が鮮やかで、必要以上に分かりにくい描写もなく、非常に読みやすかったです! 目に浮かぶ景色の一つ一つが鮮明で綺麗で、本当に続きが楽しみです! 応援しています‼︎陽翠ちゃん、頑張れ!
コメントありがとうございます!そして素敵な企画をありがとうございます!そう言っていただけて本当に嬉しいです!完結まで毎日更新していく予定なので、ぜひぜひ結末を見届けていただければ……!陽翠には(いろんな意味で)頑張ってもらいます💪
10 微睡みの世界への応援コメント
完結おめでとうございます!
毎日毎日、18時45分を楽しみにしていました。
色彩が綺麗で、色々な人の優しさと、それを踏み躙る悪意と……。陽翠と一緒に笑ったり泣いたりしてきました。if、番外編も本当に嬉しかったです。
さて。
ホラーには「ヒトコワ」というジャンルがあるそうです。本当に怖いのは人間だ、というジャンルです。
私も、そう思います。
祟るだけ、呪うだけの幽霊、悪霊、魑魅魍魎より、悪意を持ち、それを振り翳し、そしてどうしてか半端に優しい人間のほうがよっぽど悪質ではないでしょうか。
人間に愛想をつかせようにも、不意に優しい人がいるから失望しきれない。それは苦しい事だけれど、どちらかに偏るのも恐ろしい。
幸せを壊した悪意を、身を削るようにして消し去ろうとするあの人。
泣けなくなるほど張り詰めてしまった、あの人。
追い求めた『幸せ』に、全て終わってから気がついてしまったあの人。
私は、この物語は『ヒトコワ』だと思うから。
眠り姫が目覚めた時、彼が泣けたら良いな。
作者からの返信
コメントと嬉しいお言葉をありがとうございます!
最終話、そしてIFと番外編まで読んでいただけて、作者冥利につきます。本当に、ここまで書いてよかったです(嬉し涙)
本当に怖いのは人間だ、まさにその通りだと思います。
悪意という言葉には、「意」という漢字が使われています。よくないことを「心に思う」。
善意でも無意識的にでもなく、悪いことだと分かった上で、それを振り翳すようなことをする人間は、何よりも怖くて恐ろしいのかもしれません。
ですがおっしゃる通り、優しい人だっている。手を差し伸べてくれる人だっている。
それは、無意識の悪意と転じることのある善意とはまた少し違う「寄り添う」というものなのでしょうね。
あの人は、そんな悪意と優しさから板挟みにされて、ずっと苦しんでいた。
だからこそ、追い求めるものが必要だったのだと思います。
『ヒトコワ』なこの物語、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
眠り姫が目覚めた時、彼は心から、きっと……。