応援コメント

第3話 “ほんの少しの生きたい”は、腕の中で生まれた」への応援コメント

  • “生きててもいい” ――そう思えるようになった二人で迎えるあたたかな朝に、感動が抑えきません( ˃ ⌑ ˂ഃ )ウォホーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこまで感動していただき、こちらもこの物語を書いてよかったと心から思います。
    この物語の2人に、そこまで思い入れを持ってくださり嬉しい限りです!