最後まで読む手が止まりませんでした。途中から異能力系になってしまったけれど、ゾンビとして生きる(?)喜びや葛藤が伝わってきて感動しました。私自身読書はそこまで好きではないですがこの作品はスラスラ読めてなおかつ面白かったです。読もうか悩んでる人、読む価値あると思います!
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それぞれに感じ方は違うけど私の感想は題名どうり
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ゾンビ(理性あり)がサバイバルする、という一風変わったテイストの作品です。なまじ理性が残っているがゆえの葛藤だったり、死んでいるはずなのに生きるために奮闘したり、ゾンビ側に感情移入してしまうほど興味深い作品です。 ただゾンビものなので(当たり前ですが)グロ描写や胸糞展開もガッツリなので、閲覧の際はご注意ください。 これからの展開、そしてどんな結末になるのか予想が出来ず楽しみです。皆様もご一読のほど如何でしょうか?
文章力が高いため、続きを読みたいな〜という気にさせますし、不自然すぎる!!って展開も特に見受けられないので読み心地は抜群です。さらに、内容に関して僕は脱帽しました。この作者この世界で住んでたんじゃないの??ってぐらい解像度が高くてわかりやすいし、こんな発想は僕の脳内では生まれませんので。という訳で、一読しておくことをオススメいたします。
ゾンビの視点から終末の世界を見るという設定が本当にユニークで、一気に読み終えてしまいました。