レビューと言うか、感想を書くまでに至らない程度しかストーリーは進んで居ない為、感想を口にするのは尚早ではあるのですが、僭越ながら書かせて頂きます。
まず、一頁辺りの文字数は参考になりました。
正直、カクヨムでは書いた事がなかったので、どの程度の文字数が妥当なのか? あまり考慮してませんでした。
現状ではまだ一頁辺りの文字数を改変する予定はないのですが、今後の書き方の見本として考慮しようと考えさせられました。
主人公の一人称が関西弁なのも、自分の中では斬新だったのですが、東北人の自分には真似の出来ない書き口なので、ここは少し羨ましく思います。
このレビューを書いている時点では、まだまだ序盤なので何処がどうと言うつもりもないのですが、伏線が序盤から多く存在してるので、今後の展開を楽しみにしようかと思います。
頑張って下さい!