タンティパパさま
お忙しい中で、もう一度読み返して頂けるなんて、物書きとしてこんなに嬉しいことはありません。本当にありがとうございます！

このシーンを書いた時、私は完全に蒼の思考になっていて、自然にそう書いてました。本当は、二人にキスさせるつもりなんてなかったですよね。自分で書いたのに、後で読み返した時に顔が真っ赤になったのを覚えています（笑）

でも男の子なら、好きな女の子にあんな台詞を言われたら自然な行動なのかな？って、納得しました。

二人の物語を、もう一度楽しんで頂きありがとうございます！
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨

この作品は、とても切ない現実に立ち尽くしていた二人が、偶然に橋の上で出逢い。そして、お互いの気持ちを確かめ合って、今――を全力で生きていく物語です。