応援コメント

(七)渇き」への応援コメント

  • 起きがけのカレーって、どんなのだろう?結構刺激がありつつあっさりしているのかな?

    石灯籠やっちゃいましたか……☺️

    作者からの返信

    朝カレーというのは刺激的ですが、寝床カレーは未経験でして。たぶん速攻目覚めると思いますが、味付け次第かもです。
    璃々江は剣の達人という設定でしたが、よくよく読み直してみたら全然それを生かせていないなと思い、石灯籠には犠牲になってもらいました(笑)。

  • 「カレーは飲み物」ですねぇ。
    ちなみに職場の近くにその名前の支店が出来たのですが、試しに行く前に閉店してしまいました。

    作者からの返信

     こんなアホ時代小説をお読みいただいて、ありがとうございます。
     そういう名前の店が出来たみたいなことを、ネットニュースか何かで見た記憶がありましたが、やはり現実は厳しいのでしょうか。
     寝起きはともかく、運動後の水分・塩分・栄養分補給にはカレーが最適! とか、そのうち誰かが言いそうな気がします。
     本作は不定期連載ですので、カレー分が不足してきましたら、のぞいてみてください。

  • 南インドにラッサムという料理があるそうで、飲み物としてのカレーを調べたときにどうにもそれが一番近いのかも知れないようです。
    色々とカレーの認識が、ホロホロと崩れていくのを味わうように読ませて頂いています。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本作で描いている飲食物は、時代考証こそガン無視ですが、レシピ等はリアルに存在するものを参考にしております。確かに作中のカレーは、ラッサムのようなスープに近いカレーですね。
     次のエピソードは(たぶん)茶会の前半なので、カレーの出番はないかもしれませんが、後半(濃茶とか薄茶)ではカレーが出ますので、お待ちください。
     引き続き、拙作をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 松の枝はともかく、石灯籠はいけません璃々江さま…(震)。

    寝起きに冷えた咖哩。これが近況ノートのアレですね。喉の渇きを癒せる咖哩って、どんなものでしょうね(笑)。確実にとろみのないサラサラタイプですよね…。

    作者からの返信

     石灯籠斬りは、今回のエピソードのオチをどうするか悩んでいた時に、ふっと降りてきたネタです。松の枝とセットなのは虎徹のエピソードにちなんだからですが、あっちは石灯籠の傘の一部を斬った(とされる)だけ。一刀両断はしてません(笑)。
     最近自作しているカレーは、小麦粉を入れない完全サラサラタイプでして、作中のカレーもサラサラが前提です。多少はとろみがあってもいいと思いますが、この世界ではドライカレーは存在しないことになっています……現時点では。
     冷静に考えれば、スポーツの後にカレーで塩分補給というのは理にかなっているのかもしれませんね。寝起きにはどうかと思いますが。
     次回は、(たぶん)茶会のシーンです。これから資料を漁るので、多少時間をいただくかもしれませんが、引き続きお楽しみください。