Raison d'être(「存在の理」)をテーマにしたオリジナル短編脚本

狭間で生きる

ストーリー設定

劇名:レゾンデート(存在の理)

舞台:18世紀パリ

登場人物:

· エトランゼ(Étranger):異邦から来た青年留学生

· テオ・ゴーティエ(Théo Gauthier)(男装):人形師の青年(ほとんど外界と接触しない)

· テオ(女装)/マドモアゼル(Mademoiselle):テオの女装時の姿/テオが創作した人形(同一人物が演じる)

· 大家の奥さん:エトランゼがパリで住んでいるアパートの大家

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