高校生本気出します

第2話ぱぴこ。やらかす。

今日も汗の染みた制服をなびかせながら学校へ向かう。

ん？なんだか後ろから足音が聞こえる…

「どーん！！！」「いたっ！！！！！！」

「痛ったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

「なによもう❤うるさいわね！んちゅ❤ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ」

これはもはやディープキスではない。そんなエロスティックな行為ではなく、ただの舐めあいであった。俺も舐め返したのは、俺らしか知らないひ・み・つ❤である。

そんな俺たちも今日で付き合って100日が経ったらしい。

だがしかし、俺はぱぴこと浮気をしている。二人とも顔が似ているから俺からしたら二人も一人なのである。違うのは○○○いのサイズだが、まあそこは誤差である。

今日はここらへんで終わろうと思う。

親のおっぱいでもしゃぶっときなばーか