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  • おー! こんな使い方も!

    でも、確かにアイデアと
    自分の書く技術が一致しないとなのはありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このプロンプトを他のAIにも入れても興味深い回答をもらえそうな気がします。
    アイデアを本気で形にしたければやっぱり少しでも調べたり取材したりするべきなのでしょうが、私はそこまで気力がなくて寝かせたまんまです。
    もったいないので、そのうち自主企画のお題にでもしようかと思ってます(笑)

  • AIサービスの企業間での競争が激しくなってきているのか、
    どんどん無料版でも機能が増えてきているのですねー。
    大変参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無料版の機能はいつ有料版に引き上げられるかわからないというリスクはあるものの、どこかのAIが搭載した便利な機能はすぐにどのAIにも搭載されるようになったりするので、選択肢が増えるのはありがたいです。

  • これは……明らかにターゲット外の読者層に無理矢理読ませるという、誰にも迷惑の掛からない遊びができますね。

    作者からの返信

    それは目から鱗の発想ですね!
    まったりスローライフを読みたい読者に因習村ホラーを、とかでしょうか。

    現実的には、コンテストに応募する前にカテゴリエラーになってないかチェックする、という使い方ができまして、来週にはそんなネタも公開予定です。お楽しみにお待ち下さい。

  • 本文の方を読んでいないので申し訳ないのですが、Geminiの使用感、モチベ維持に良さそうな部分、AIの作者を最大限尊重した提案の仕方がよくわかり、面白かったです。

    >AIが書いた文をそのまま使うのは、小説本文ではできれば避けたい派です

    これはよくわかります。やっぱり、AI生成された文章にそのまま差し替えるのは物書きとして考えてしまいますね。個人的には補助でもAI生成してもらった作品は、そのことを明記すべきだと思います。他の創作者に監修・修正して貰ったら普通は書きますしね。

    最初から具体的な文章の生成での提案は不要と条件づけておけばいいかもしれません。

    作者からの返信

    面白かったとのコメントとご評価いただきありがとうございます!
    使用感を伝えることができてよかったです。

    AIが作成した文章は、作者自身の頭で考えたものではないという点と、過去に他のユーザーから学んだ表現かもしれないという懸念を払拭しきれない点からも、私はちょっとためらいがあります。
    事前に自分の作品を学習させておけば文体を模倣してくれるかもしれませんが。そうなると中世の画家の工房みたい?(それ以前に自分の文体なんて確立できてませんが笑)

  • >ヴィークルの描写は修正していません

    AIってその場その場でそれっぽく話すことがありますからね。それまでの話だとか、前提条件を忘れてることがありますね。連続した論理的な会話って難しいことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。
    大体は軽快に会話が進んでくれるんですけど、適当に拾い読みして勘違いしたり、そうかと思えば前の話をいつまでも引っ張ったりと不安定になることがあります。
    このあたりはまだAIの課題でしょうね。