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だれもおめでとうと言わないこの世界で、わたしだけが覚えていた “あの日の小さな指輪” と、忘れられた友だちの笑顔について──誕生日が来るたびに空が曇る街で、わたしは「わたし」でいられる方法を探していた

だれもおめでとうと言わないこの世界で、わたしだけが覚えていた “あの日の小さな指輪” と、忘れられた友だちの笑顔について──誕生日が来るたびに空が曇る街で、わたしは「わたし」でいられる方法を探していた

常陸之介寛浩◆本能寺から始める信長との天

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